Dob(notPOP)・更新頻度が高く
・話題が豊富で
・画像も豊富で
・面白いサイトへのリンクがたくさんあり
・コメントが多く寄せられている
 そんなブログを、皆さん「よいブログだ」と思うでしょう。しかし、
 最近、そういうわけではないな、と思えてきた。
 というよりも、むしろ読者としては上記のようなブログを避けている。

 更新頻度が高い。これは、「ブログ人気の第一の条件」であると、語られていて、それに対する反論を見た事がない。それはブログ界において「当たり前の事」とされつつある。
 しかし、そうだろうか?
 そうだ、とも言えるし、そうではない、とも言えるのだけれど。

 「更新頻度が高いブログ」には、確かに新規読者は付くだろう。
 しかし、既存の読者にとっては、良い事ばかりではない。

 この場合に大切になるのは「ブログの過去記事なんて誰も読まない」という前提である。
 多くの人が勘違いしていると思うのだけれど、あなたのブログの読者は、「あなたのファン」ではなく、「あなたのウォッチャー」である。あなたは支持されているのではなく、覗かれているだけだ。

 だから、過去に書いた記事まで丁寧に読んではくれない。立ち寄ったあなたのページの最新記事だけ、よくても最新5つくらいの記事しか読んではくれないだろう。

 毎日立ち寄ってくれる読者は良い方で、多くの場合は3日に1回、1週間に1回、あるいは2週間に1回ほどしか、あなたのブログに立ち寄ってはくれないはずである。

 だから、1日に何件も記事を書いた場合、その多くは読者(定期的にあなたのブログに来てくれる読者)の目に触れることなく、トップページから消え去ってゆく。

 そんなわけで、私は記事の投稿件数は「1日1件」が良いのではないかと思う。それはとてもわかりやすいし、過去をたどって読みたくもなるだろうからである。

 長くなるので続きは後で。