「2度と会わない」と、約束する2人・・切ない恋です。

 20話「新たな王妃」

罠で呼び出され、書庫で会う光海君とカヒ。
「カヒ・・身体を大事にな・・」
「お気遣いなく・・」と、答えるカヒ。

2人を目撃、衝撃を受ける宣祖。

カヒが元気なく書庫に向かっていたから・・と、宣祖に言い訳するドチ。
「宮中にいれば・・昔の友に会いたくなる事もあるだろう・・余も見なかったことにする」
世子とキム尚宮は幼なじみのはず、とドチに口止めする宣祖。

誰が呼び出したのか・・ドチなのだろうか・・と、考える光海君。

ドチを呼びだし、偽の書状で光海君と会わせた・・と怒るカヒ。
「久しぶりの密会は切ないでしょう」と、いうドチ。
「この切ない思いは・・死んでもお前にわからない。それでも、昔の夢は抱いてると思ってた。まさか・・それまで捨てるとは・・」と、呆れるカヒ。

「変わったのは・・お前の方だ。大同の世は・・お前と俺の夢だった。お前が世子を守るために敵の女になった」と、言うドチ。
「あの方を守るため、何でもできる」と、言うカヒ。

ドチが大同契の頭領・・と、知る光海君。
狙ったのは世子であり、大同契の大義を捨てたドチ。
詳しい事はカヒに・・・と。
2人は兄妹同然だった、と驚く光海君。

「官職に就きたければキム提調につけ・・」と噂になっている。
ドチの権力は大きいと知る光海君。
ドチは顔の相で、人々を操っている。

カヒに、何年もそなたを待っている・・と言う宣祖。
「王様を哀れんでいます。君主とは孤独でつらいもの・・相手を哀れみ、同情する気持ち・・それが恋慕の始まりでは?」と、言うカヒ。

宣祖はカヒを側室にしたい。でも、カヒはうまく逃げるのよね。好きな人は光海君だから、これは嘘だと思う。

カヒに、「心を別の誰かに奪われているのなら・・・許さない」と、告げる宣祖。
光海君への思いを知られたら、大変だわ。

光海君に、力を付けている女真と争うことはない。閉鎖されている北平館で接待する、と言う宣祖。

宣祖が女真の者と会うと言いだし、安堵する光海君。
だが、ヌルハチは会いたいという宣祖を信じられない。

宣祖の真意を探った光海君は、ヌルハチに将来の和睦を約束する、と証拠に自分の剣を差し出す。
剣は白馬のお礼でもある。

「父上が和睦を願っても、朝廷は反対するであろう。今は時期でない。女真の地へ戻ってほしい」と、告げる光海君。
光海君を信じ、剣を受け取り、帰るヌルハチね。

宣祖は、「女真の者を捕まえろ」とドチに指示していた。
しかし、北平館には女真の者はいない。

宣祖に、女真の者は鋭い洞察力で父上の考えに気づいて逃げた、と嘘をつく光海君。

これで力だけでなく、優れた女真とは和睦を結ぶべきと考える宣祖でしょうね。

北平館での光海君とドチのやりとりのシーン、堂々としたソングク君、素敵でした♪

キム尚宮(カヒ)に挨拶するキム・ゴンニャンは、「世子を殺害しろ」と、命じたカヒ・・と驚く。
キム・ゴンニャンに顔を見られ、戸惑うカヒ。

キム貴人に、キム尚宮(カヒ)は、自分が世子暗殺を命じた刺客であり、信城君を射った人物、と教えるキム・ゴンニャン。

驚き、怒るキム貴人に、「キム・ドチは私の兄同然でした」と、言うカヒ。
ドチに騙されていた、激怒のキム貴人。

領議政に、「王様に新しい王妃を」と、提案するドチ。カヒは王の相を補っているだけ、と。

宣祖に、新しい王妃を迎える事を提案する領議政。
「王妃を迎えれば、必ず嫡男を得られます」と言うドチ。

キム貴人に、新しい王妃を選んでください・・と頼む光海君。
ドチが選べば、王妃が嫡男を産む事になる。
ならば、王宮の平和のためにも、キム貴人の言いなりになる女人を選べば良いと。

ドチは男の子を産む相の女性を選ぶでしょうね。

王妃が嫡男を産んだら、困るのはキム貴人と定遠君。

カヒと内密に会う光海君。
ドチは大同契の頭領と事実を確認する。
昔、ドチに助けられ、弓と剣を習った、と答えるカヒ。

ドチの狙いは「世子様が王位に就かれるのを阻止することです」
ドチは危険、と警告するカヒ。

「そなたが宮中に入ったのは・・キム・ドチから、私を守るためだったのだな。あの者に操られてる父上から、守るためだったんだな。」と、言う光海君。
「必ず、聖君におなりください。それが私の望みです」と、答えるカヒ。

「私たちは2度と、会ってはならない。いつか、ずっと遠い未来で・・会おう」
「はい・・世子さま」
カヒを抱きしめる光海君。
これが最後の抱擁なのかも。

コ・サンに会い、王妃選びに協力して欲しい・・と頼む光海君。
ドチに対抗するため、自分を選んでくれたとわかり、引き受けるコ・サン。
ドチに家と土地を奪われ、恨んでいた。

ドチはキム・ジェナムの娘を王妃に選ぶ。
恐らく男の子を生む相なのだろう、と考える光海君。

コ・サンは、大司諫の娘を選ぶ。

コ・サンが再び、観相師として王宮に戻って来たのを知り驚くドチ。

カヒから、ドチは兄同然・・と聞いてたキム貴人は怒っている。
ドチに気づかれないように、コ・サンが選んだ娘が王妃にふさわしい・・と賛成するキム貴人。

仲間だと思っていたキム貴人に反対され、驚くドチなの。

宣祖は、コ・サンが選んだ大司諫の娘を王妃にする、と決める。

光海君に「大きな試練が待ち受けています」と、言うコ・サン。

大司諫の娘に会うドチ。

感想

たぶん、コ・サンが選んだ娘を殺害したドチでしょう。娘は倒れていたから。

王妃はドチが選んだ娘になり、嫡男を産むようです。
そして、光海君派と、大君派(宣祖の子)に別れる宮中。

ラストは・・光海君を廃位から守るため、カヒはついに宣祖を毒殺するようです。

恋愛は軽め、悪役のドチと対抗するカヒ。
宣祖が情けないキャラで面白いストーリーですね。

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