2017年02月
2017年02月27日
2017年02月17日
ディレクターHの
2年前から更新が滞っていた
ネタの続編をお届けしようかと
まずは
久々のアップですので
ツアー詳細をおさらいです。
フェラーリ250シリーズだけによる
ラリー・ツアーがフランス・ル・マンからイタリア・マラネロまで
の道のりにて開催されたプライベートのツアーでして
親子で参加が条件の一つ
世界各国から
18ファミリーが集まりまして
参加車種は
テッサロッサに、、GTO、GTE、SWB、GT LUSSO、
TDF、、California Spider、、、etc
計30数台という
ため息しか出てこないような
ツアーに参加させて頂いた
という経緯です
ル・マン・サルテ・サーキットをスタートし
250一団は
一路マラネロを目指します
主要幹線道路は各々のオーナー達が
ドライブするのですが
経由地点となる街中へ入る前に
郊外のサービスエリアにて
随行のトランスポーターにて
車両を回収
これなら、、
オーバーヒートやらクラッチやら
その他、、諸々のトラブルを
避けれもしますが、、
更には
(01:07)
2017年02月16日
2月11日土曜日より
「The Mascle Car ーAMERICAN V8の世界へようこそ」展
無事にスタートしました。
「The Mascle Car ーAMERICAN V8の世界へようこそ」展
無事にスタートしました。
広報担当のHも手伝ってもらっていますが
今回は、ディレクターH久々の記述です!
今回でアウト ガレリア“ルーチェ”38回目となる企画展です。
ブログへの登場は長らく遠慮していましたが
企画展毎、ディレクターが全身全霊をもって企画展造りに励んでいますので
今回の内容も満足が行くものに仕上がりました。
ルーチェ通の方々はご存知の通り
車両の手配、会場のレイアウト、デザイン、
放映動画の撮影、編集、キャプションの製作、、
等々、、数え切れない行程のすべてを
Hがマネージメントしています。
今回のデザインも
展示車両の
コンテンツなんかがが中々みつからなかったので
自ら線をおこして作画したり
ビビットなアメリカ模様を感じさせる事を
意識したりと
随所に拘りだらけの内容です
ただ
コルベット展に継ぐ2回目の
アメ車特集でして、、
ヨーロッパ車が強いHにとっては
知識不足な事もあり
ミスも結構あったりしまして
初回発送分のDMのイラスト面が
DODGEがDOGEだったり
ドッジじゃん、、、(汗)
CHEVROLETがCHEVOLET
だったりと、、
お気づきの皆様には
ご迷惑をお掛けしてしまし本当に申し訳なく思っています
今回でアウト ガレリア“ルーチェ”38回目となる企画展です。
ブログへの登場は長らく遠慮していましたが
企画展毎、ディレクターが全身全霊をもって企画展造りに励んでいますので
今回の内容も満足が行くものに仕上がりました。
ルーチェ通の方々はご存知の通り
車両の手配、会場のレイアウト、デザイン、
放映動画の撮影、編集、キャプションの製作、、
等々、、数え切れない行程のすべてを
Hがマネージメントしています。
今回のデザインも
展示車両の
コンテンツなんかがが中々みつからなかったので
自ら線をおこして作画したり
ビビットなアメリカ模様を感じさせる事を
意識したりと
随所に拘りだらけの内容です
ただ
コルベット展に継ぐ2回目の
アメ車特集でして、、
ヨーロッパ車が強いHにとっては
知識不足な事もあり
ミスも結構あったりしまして
初回発送分のDMのイラスト面が
DODGEがDOGEだったり
ドッジじゃん、、、(汗)
CHEVROLETがCHEVOLET
だったりと、、
お気づきの皆様には
ご迷惑をお掛けしてしまし本当に申し訳なく思っています
さてさて、本企画の見どころは
やはり、迫力のボディに、ぶっといタイヤ、大排気量、
正に強いアメリカの時代を象徴し
それを体現するかのような
大迫力な存在感です!
某国、大統領がきっとこの企画を
極東で開催しているとしれば絶賛間違いない構成です
ベビーブーマー世代と呼ばれる
戦後生まれの世代をターゲットにして
中型車でありながらスポーティな外観に高性能なエンジンかつ
低価格をコンセプトに誕生したのが
フォード・ムスタングでして
発表僅か4ヶ月で
10万台の発注を受け
このジャンルを切り開いてしまったものだから
ゼネラル・モータスやクライスラー、アメリカンモータースといった
大手他社も黙って見ている訳にはいかなく対抗車種が次々に登場した訳です
戦後生まれの世代をターゲットにして
中型車でありながらスポーティな外観に高性能なエンジンかつ
低価格をコンセプトに誕生したのが
フォード・ムスタングでして
発表僅か4ヶ月で
10万台の発注を受け
このジャンルを切り開いてしまったものだから
ゼネラル・モータスやクライスラー、アメリカンモータースといった
大手他社も黙って見ている訳にはいかなく対抗車種が次々に登場した訳です
(21:14)