自動車Photoアーカイブ
2012年01月19日
展示車両の取材をしてくださった谷口とものり さんより
パノラマ写真の第一弾が出来上がったとのご連絡を頂いた、、、




まずは、、
アルファ ロメオ ジュニア ザガートだ!!
ちなみに谷口 とものり さんは
カメラマンとしてご活躍し、
近年では、上下左右全方位の映像が楽しめるパノラマの製作に力を入れているそうだ。


ジュニア ザガートの実際のエンジンの始動音まで収録したパノラマを
下記の、リンクよりお楽しみ下さい。
Alfa Romeo Junior Z 360° Panorama Photo
第二弾は、、TZ1を予定しています。
乞うご期待下さい。
2011年12月15日

お宝写真が出てきた、、、
“イタルデザイン・ジウジアーロ・クアランタ”
巨匠、ジョルジョット・ジウジアーロの息子、ファブリツィオがイタルデザイン40周年を記念して製作したコンセプトカーだ!!
エクステリアは父の作品であるビッザリーニマンタをコンセプトにデザインし、、レクサスRX用のハイブリッドエンジンとミッションを採用する他、ボディ上面に装着した、ソーラーパネルと、回生ブレーキによって、バッテリーをチャージする機構を搭載するなど、大いに実用性を盛り込んだ、3人横掛けシートのミッドシップスポーツカーという仕様になっている!
どこにこんなお宝写真、、眠っていたんだろう、、

日時は2008年7月となっているので、3年半前の出来事だ、、、
場所はたしか、、三河湾を望む某サーキット、、、
ファブリツィオ・ジウジアーロ氏の意向によって
“クアランタ“”のポロモーションビデオを日本で撮影したいとかで、、

急遽この2週間前にクルマもろとも来日したい、、
オファーがあったとかじゃなかったかな、、、、
Hはそんな貴重な場面に幸運にも同席出来たという訳だ!!

コンセプトカーだけあって、
どこを取っても実にアイデアに富んだ内容だった記憶がある、、。



未来的なコクピットは、、センターシートが操縦席、、、
サイドミラー、、バックミラーの代わりに、後方確認用の小型ビデオカメラによって映し出されるモニターが装着される、、






外観はスーパーカーのそれなんだけど、、
パワートレインの後方にゴルフバッグ2個分、300リットルのラゲッジスペースが確保されたり、、

車体骨格はカーボン、外板はフロントフェンダーを除いてアルミ製、パテントのサスペンション形式や軽量ラバータンクを採用したりするらしく、、、
いやはや、、もっとちゃんと見とけばよかったな、、、

こんな、、コンセプトカーばかりを、、
集めた企画展をやっても
面白いかもしれませんね〜
2011年12月05日

そして、ザガートにおいて、エルコーレ・スパーダの感性が結実したともいえるクルマがアルファ ロメオ ジュニア・ザガートではないでしょうか。
1969年のトリノ・ショーで発表され、その前衛的なエクステリアは大きなセンセーションを呼びました。



カーデザインの魅力っていろいろあるわけだけれども、、
4面どこから眺めても同じコンセプトを感じ取れる、、
無駄がない上に、非を打ち用がない、
完全なる纏まりがあるデザインはそうそうないのでは、ないでしょうか、、

ジュニア・ザガートはそんな魅力をもって産まれた
名車だとHは思っています。


それもそのはずでして、、、
エルコーレ・スパーダが自ら描いたラフスケッチ、、デザイン画、、
そのままの姿を実車へと体現しているという訳です、
コンセプトや、、そのコンセプトカー、、プロトタイプは良かったのに、、
ってな事はよくある事なのですから、、、

この新しい前衛的な造形に評価が集まった理由には、ウェッジシェイプを採用した事にもありました。



ウェッジ・シェイプとは、フロントはテールエンドよりも低い、くさび形のデザインの事で、コーダトロンカと同様、空力的抵抗が減少する効果を発揮しました。当時レースの世界では常識となりつつなっていましたが、

一般市販車への応用はこのジュニア・ザガートが
その先駆けであったという訳です。

もっとも、、このコーダトロンカと、ウェッジ・シェイプ
を組合せたデザインは、、同時期に同じくスパーダが手掛けた
フィアット125や
ボルボ、ローバーにも取り入れられました。とはいえ、デザインたるものマイナスの美学だと現在のH自身は
考えています。
そんな観点から見るといかにこのジュニア・ザガートが結実したものであったかを
伺い知る事が出来ますね、、

細部に目をやれば、フロント・ライトの全面を覆う
フレキシブル・グラスも注目すべき点の一つではないでしょうか、、
アルファ ロメオの象徴であるエブレム、縦型のグリルそして、ライトカバーとのは
組み合わさったデザインは実に斬新で、
まるで新しい時代の幕開けを感じさせるような印象すら感じます。




車体の生産は1975年まで行われ、
今回の展示車両はというと、1290ccのユニットを搭載する初期のものにあたります。
ちなみに、、展示車両はなんと3号車と実に若い生産番号を背負った個体でもあり
プロトタイプの延長線上といってもいいのでは、、、というような個体でもあります。
1972年のマイナーチェンジをした後期仕様のものでは1570ccへと搭載ユニットが拡大されました。
総生産台数は、前期型、後期形合わせて1510台程と少ない生産台数ではありますが、
後世のカーデザインへ与えた影響、は計り知れないものがあるでしょう。
スペックは下記と通りです!
全長 3,900mm 全幅 1,550mm 全高 1,280mm ホイールベース 2,250mm 車輌重量 970kg
エンジン 水冷直列型4気筒DOHC 8バルブ 総排気 1,270cc 最高出力 104,4hp/6,000rpm
最大トルク 14.0kg-m/3,200rmpトランスミッション 5速M/T ブレーキ (前/後) ディスク
サスペンション(前/後)独立 ダブルウィッシュボーン+コイル/固定 トレーリングアーム+センターリアクションメンバー+コイル
ホイール(前/後) 165×14inch/165×14inch
2011年12月04日

ルヴィア・スポルトはコーダトロンカを採用しないものの
実にセンセーショナルな存在といえるでしょう。
フラミニアの優美なデザインが目を引く一方で、フラヴィアや
フルヴィアは賛否両論を巻き起こすような、大胆なデザインが特徴的ですね。
フラヴィアは、天井と同じ高さまで延びるフロントウィンドウと、リヤのサイド・ウィンドウは、パノラミカのアレンジであるものの、反り返ったリヤ・ウィンドウは実に新奇なアイディアです。

まるで全体的に宇宙船のような前衛的なデザインともいえるのでは
ないでしょうか。
結局試作の1台で終わってしまったものの

1968年トリノ・ショーで発表された
新型フラヴィア・スポルトのプロト・タイプ
にも反り返ったリヤ・ウィンドウが採用されました。

1968年に発表のフルヴィア・スポルトにしろ、一見、端正なデザインのなかにも様々な遊び心を発揮した意欲的な傑作もあったという訳です。
さてさて、、少々話が脱線しましたので、、展示車両であるフルヴィアのお話に戻りましょう、、、


フルヴィアはランチアのロワーレンジを担ってきた、アッピアに代わるモデルとして
1963年に登場しました。当初はベルリーナと呼ばれる、、、
まるでレンガの様に四隅が角張ったデザインが特徴的な4ドア・セダンのみ設定ですが
1965年に、自社デザインのクーペが追加されました!



このクーペが後にHFの名で
世界ラリー選手権で席巻する事はまたの機会にでもお話しましょう。

このフルヴィアからはカロッツェリア用のシャシーこそ用意されなくなってしましましたが、、シリーズで最もスポーティなモデルとして設定されたのが今回の展示車両でもあるスポルトです!



エルコーレ・スパーダの遊び心、満載のスポルトはクーペをベースに
ザガートによって開発されたました。
因みに、、、このクルマも左右非対称である事がよ〜く分かりますね、、
さすが、、ハンドメイド!!


コーダトロンカというよりはファストバック・スタイルのボディが特徴的ですが、、
空力的特性に優れ、シリーズで最も早い最高速を記録しました。



当初、1298ccの87馬力を発揮するユニットを搭載したスポルトは
92馬力を発揮するスポルトSに、、最終的には114馬力を発揮する
1584ccユニット搭載の最速モデル1600スポルトへと発展しました。


スペックは下記の通りです。
全長 4,090mm 全幅 1,570mm 全高 1,200mm ホイールベース 2,311mm 車輌重量 915kg
エンジン 水冷V型4気筒DOHC 8バルブ 総排気 1,298cc 最高出力 88,2hp/6,000rpm
最大トルク 11.6kg-m/4,500rmp トランスミッション 5速M/T ブレーキ (前/後) ディスク
サスペンション(前/後)独立 ダブルウィッシュボーン+横置半楕円リーフ/固定 パナールロッド+半楕円リーフ
ホイール(前/後) 5,95×14inch/5,95×14inch
2011年12月03日
エルコーレ・スパーダの才能はランチアでも華開きました。展示の、ランチアの、フラミニア・スペール・スポルトは、
ロングホイールベースのシャシーと華麗なエクステリアが相まって
その流麗な雰囲気には思わず息を呑まずにいられません。


ではまず、、フラミニアから紐解くとしましょう、、、
"フラミニア”は、古代ローマの街道名を意とし、戦後のランチアの傑作車”アウレリア”に変わるプレステージ・サルーンとして登場しました。
当初セダンとクーペであったバリエーションは、GT、その2+2のGTL、オープントップのGTコンバーチブル、最もスポーティなスポルト、はたまた、大統領専用車などそのバリエーションは多岐に渡ったのです。



エクステリアは各々、ピニンファリーナやザガート、トゥーリングなどの一流のカロッツェリアが担当し、ザガートはスポルトを請け負いました。

ちなみに、一流のカロッツェリアであるからこそ、、
手作りな訳で、、、


左右非対称なボディラインを確認できちゃうところも、また面白いところであったりします、、!



さてさて、、、

スパーダがデザインを担当したスポルトは
クーペをベースにホールベース短縮し、
アルミ製のボディを架装しました。



1964年には2800ccで150馬力以上を発揮するV6ユニットを搭載する
スペール・スポルトへと発展しました。



最終型のスペル・スポルトでは、、丸みを帯びたヘッドライトカバーが無くなり、テールエンドはそれまでの、ダックテールから、コーダトロンカへと改められました。
展示車両は最終型という訳ですね!!
スペックは下記の通りです。
全長 4,495mm 全幅 1,630mm 全高 1,300mm ホイールベース 2,520mm 車輌重量 1,330kg
エンジン 水冷V型6気筒OHV12バルブ 総排気 2,775cc 最高出力 150,1hp/5,400rpm
最大トルク 22.8kg-m/3,500rmp トランスミッション 4速M/T ブレーキ (前/後) ディスク
サスペンション(前/後)独立 ウィッシュボーン+コイル
ド・ディオンアクスル+パナールロッドー+半楕円リーフ
ホイール(前/後) 165×400/165×400
2011年12月02日

SZ2が量産車であるジュリエッタベースであるSZの発展型であったのに対して、グランツーリスモ・カテゴリーを制する為へのコンペティション・モデルとして開発されたマシンが、1962年に登場したアルファ ロメオ TZ1です!


今回の展示車両の中では完全無比なレーシングカーであるからして、、

SZ2とはまた異なるオーラを醸しだしています、、、


それもそのはずでして、、

ザガートが独自で開発した鋼管スペース・フレーム・シャシーに、コーダトロンカを採用する、アルミ製の軽量空力ボディが組合され、、
フロントにはディスクブレーキを、、
足回りは4輪共にダブルウィッシュボーンが採用されました。
まさにレーシングカーのレイアウトの"それ”という訳です☆


ちなみに、、先のSZ2の説明で申し上げた通り、全く別の計画であった為であるからして、
スケッチの如く、当初はダックテールを採用する案で開発が進み、、
コーダトロンカボディを採用するモデルもオープントップの形状で開発が進んだんですね。





もっとも、、プロトタイプともいうべき初期のマシンは
あまりに軽量で出来上がった為に、、
顕著な剛性不足の為、、市販車ベースのSZ2より、、
サーキット等の周回路では、、タイム劣ってしまったという船出であったそうです、、、、、
そんなTZ1も熟成が進むと、本来の性能を発揮し、

1964年のル・マンではクラス優勝を。
タルガ・フローリオ、ツール・ド・フランス、セブリング等々、世界中のレースで活躍し、勝率においてフェラーリを凌ぐ程だったのです。



その後、TZは、より軽量のFRP製のボディを採用し、
さらに重心を低く、ワイドボディへと改良したTZ2へと発展しました。
スペックは下記の通りです。
全長 3,950mm 全幅 1,510mm 全高 1,200mm ホイールベース 2,200mm 車輌重量 658kg
エンジン 水冷直列型4気筒DOHC 8バルブ 総排気 1,570cc
最高出力 113,6hp/6,500rpm 最大トルク 13.6kg-m/4,200rmp
トランスミッション 5速M/T ブレーキ (前/後) ディスク
サスペンション(前/後)独立 ダブルウィッシュボーン+コイル/独立 ダブルウィッシュボーン+コイル
ホイール(前/後) 155×15inch/155×15inch
2011年12月01日
コーダトロンカとエルコーレ・スパーダという共通のテーマで揃った

珠玉のクルマ達の紹介など致したいかと思います!!
まずは、”アルファ ロメオSZ 2”です!!
コーダトロンカの歴史は1961年に登場したこのアルファ ロメオSZ2から始まりました。
おさらいみたいな話ですが、そもそも”コーダトロンカ”とはなんぞや、、、
そうです、テールエンドがスパッと切れたデザインの事をコーダトロンカと言います。
ちなみに、、同様のエクステリアの事をカムテールだとか、、
カムバックなんて呼ばれる事もありますが、
これはドイツ人のヴニバルド・カム博士によって証明された空力特性でもある事から
そう呼ばれているんですね、、、
もっとも同様の空力特性はFreiherr Reinhard koenig-Fachsenfeldによって発見されたのが、、
最初だとか、、、なんだとか、、、
ともかく、、テールエンドを垂直に近い形状で処理する事によって、
乱気流を減少させ、空気抵抗を軽減させる、、画期的な空力的デザインって事です!!
さてさて、、


このSZは戦後のアルファ ロメオの最初のヒット作と呼ぶのに相応しい、
ジュリエッタシリーズのスポーツモデル”SZ”の発展型として開発されました。
戦前より密接の関係にあるザガートによって開発されたSZは、、ジュリエッタシリーズの中で最もホイールベースが短い、スパイダーをベースに開発、、軽量な空力的ボディの恩恵によって高い戦闘能力を発揮しました。
更なるアップデートを任された天才デザイナーこそが、若き日の”エルコーレ・スパーダ”でした。
1960年に入社した彼ですから、、いかに有望であったかが、、伺い知る事ができます、、



アウトストラーダで走行実験ではザガート家の長男”エリオ・ザガート”とエルコーレ・スパーダらが主導してを行いました。



結果、ベースとなったSZより最高速度は約10%向上したという訳です。
もっとも、この後に登場するTZ1は、
SZ2と同時進行で開発され、



鋼管製のスペースフレームを採用する完全なレーシングカー”としての位置づけであったので、TZ1へとフェードバックされた面は空力面など限られたものであった事が推測されますね。




個人的な事を言わせてもらいますと、、、
写真でみるより、、実車のオーラは凄まじいものがあります。
それは、、5台の展示車両中、、もっとも顕著でして、、
コンペティションなんだけど、、流麗なオーラをも感じ取れるのです、、。
スペックは下記の通りです。
全長 3,920mm 全幅 1,540mm 全高 1,250mm ホイールベース 2,250mm 車輌重量 857kg
エンジン 水冷直列型4気筒DOHC 8バルブ 総排気 1,290cc
最高出力 101,4hp/6,000rpm 最大トルク 11.5kg-m/4,500rmp
トランスミッション 5速M/T ブレーキ (前/後) ディスク
サスペンション(前/後)独立 ダブルウィッシュボーン+コイル/固定 トレーリングアーム+コイル
ホイール(前/後) 155×15inch/155×15inch
2011年11月27日
富士スピードウェイで開催された、TOYOTA GR GAZOO RACING FESTIVALへ行ってきました、、、その名のごとく、トヨタ自動車様主催の祭典でして、、
クルマを「持つ喜び、楽しさ」、クルマで「走る楽しさ」、クルマを「語り合う楽しさ」
の3つをテーマにした、、プロジェクトらしいです、、、、、、、
メインテーマはもちろんモータースポーツの祭典とでも言っておきましょう☆
実は、Hは国内メーカー系主催のこの手のイベントに訪れたのは
初めてでした、、今回はペンキ屋”I”のLF-A購入にあたり、、いろいろとご相談に乗って頂いた
レクサスのS様からのご招待で訪れました、、


なので、、、
イベントを楽しむというより、、、
S様とお会いする事が目的だったので、、、
すべてを満喫という訳にはいきませんでしたが、、、


Hが最も大好きで、、欲しいなぁなんて思ってる、、、国産車、、、
にして、、往年の名車、、、
TOYOTA S800のパレードに感動したりしまして、、、



コンパクトな空力的ボディにボディに組み込まれた、必要にして十分な空冷ユニット、
このパッケージング、、、正に正統派スポーツカーってな感じで
たまらないなぁ〜と、、、


いいなぁ、、いいなぁ〜と思いながら、、ちゃっかり、、運転席にも座らさせて頂きまして、、もうお腹一杯です!!
いやはや、、、
将来、、、手に入れましょう、、、





もちろん、、2000GTだって魅力的です!!
朱のマシンは、、往年のワークスドライバー、細谷 四方洋さんがドライブした車両ですね〜

さてさて、、イベントはというと、、オープニングはもちろん、、、
章男社長の挨拶にてスタート!!



2000GT、、S800、、、AE86、、スープラの
パレードにて幕が開きました☆
現役プロドライバーによる、歴代のレーシングカーやら、、あったのですが、、、
Hが本当の意味でいいなぁ!!と思ったのは、、

未来を担うべき子供たちが、クルマを楽しむ事が出来るきっかけや
アトラクションが複数あった事です!!



YAMAHA様のブースにはミニバイクの体験コーナーが、、、




キッズカートを体験出来る、、

ブースもあったり、、


こんな過激な、、、(汗)

走行をするラリー仕様のランクルに同乗する事だって





できちゃいます、、、、
運転もクルマも飛んじゃってますけどね、、

子供たちは、、本当に素直なので、、、
この日、体で覚えた驚きや感動は、、、
大人になっても決して忘れません、、、
僕も初めてF1を観たあの日の感動をよく覚えています!

文化を継承し、、、
発展させ育てる為にも、、僕達がやるべき事はたくたさんありますね、、、
なんて、、決意やら感動やらも覚えたのですが、、、
ペンキ屋”I”との同伴ですので、、、
珍道中になるに決まってる!!?
それは番外編へと続きます!!
2011年11月20日
貴重な展示品もありまして、、、



まずは、、、実車でしょ、、、



シャシーの断面、、、
当然、、、レーシングカー同様といってもいい、、
カーボンモノコック、、、

手がスッパと切れちゃいそうな断面ですな、、、

パワートレイン、、、、
このV10軽そうだなぁ、、、、、

展示品なのに、、、、
YAMAHAのスペシャリストがちゃんと組んでいるんだ、、、
おーーすげーーー

そして、、、
ニュル24時間耐久レース仕様の、、、
風洞モデルやら、、、



ちなみに、、この風洞モデルは下面も
確認出来る展示方法!!
勉強になりますね〜



実戦で使用したパーツ類も、、、
インテークマニホールドやらエキゾーストやら、、クランクやら
無造作に陳列、、、



貴重なイイものを
拝見させて頂きました☆☆☆
2011年11月19日
幸運にも、、、世界限定500台の国産スーパースポーツを購入する好機に恵まれた、
親友のペンキ屋”I”☆
もちろん、この特別なスーパースポーツは1からの完全オーダーなのだが、、
それがが一体どんなプロセスを経て、、、
各々のオーナーの元へ届くかなんて、、、
幸運なオーナー自体、日本に百数十人しかいないのに、、
Hも知る由もない、、、
ならばという事で、、、
図々しくもオーダーに同行しました☆☆☆
場所は、、、レクサス高輪店です!!


国内の全オーナーが一度このレクサス高輪店に足を運び、、、オーダーするのがまず儀式のようです、、、、(汗)
早速、、、LF-Aオーダー専用フロアーへと通されると、、、、
応接間には、、、なにやら怪しげなスケールモデルは待ち構えていました。



フロアーには、、30色分のカラー見本が、、、、
まずは、、エクステリアの色を決めるのですね、、、
そう、、、先ほどのスケールモデルの各パーツは脱着が可能なのです。
パーツをチョイスしながら自分好みのクルマへと仕立てていくのです。



30色は一見少なさそうな設定に思えますが、、、
同系色だけでも、、、
数種類あるので、、、
いざ選ぶとなると悩んでしまいますね、、、

ボディの形状はリアウィングが特徴的な
ニュルブルクリンク仕様をチョイスする事も出来ます。
続いて、、、インテリアに使用するレザーのマテリアルを決めてゆきます、、、
アルカンターラ、、もしくは本革をチョイスする事が可能です。





ホイール、、、シート、、センターコンソール、、フロアマット、、
ブレーキキャリパーの、、カラーリング等々を
17万通りの組合せから選びぬき、、、



先ほどのスケールモデルへと組合せてゆきます、、
あ〜でもない、、
こ〜でもないと、、、





外装は、、、ペンキ屋”I”のラッキーカラー
イエローに決定!!



よし、、内装も決定だ!!
っと思いっていた矢先、、、、



えっ、、、、(汗)

ニュルにするの、、、、
じゃなくて、、、えっ、、、、(汗)



本当に、、、、こうするんですか、、、
2ト〜ン
いわゆる、、


往年の名車2000GTの速度記録車のカラーリングって事だよね、、、、(汗)
ペンキ屋”I”のこんな、、、わがままが、、、
果たして、、実現するのか、、乞うご期待!!
2011年11月09日
「おはよう、今日の総理は誰?」なんてジョークもあるのだとか、、、
なんとも、、まるでどこかの国と同じようだ、、、
国の象徴とも言うべき、、、F1チームを、、メーカー、、を立ち直らせ、、飛躍させた、、、
このチョイ悪オヤジが、、そんなイタリアの為に尽力を尽くす日も来るかもしれないな、、、
写真を整理していたら、、、丁度、そのチョイ悪オヤジが出てきたので、、
同じくイタリアンな悪オヤジ!?と合わせて、紹介しよう、、、
チョイ悪オヤジ代表、、、ルカ・ディ・モンテツェモロと、、
悪オヤジ代表!?、ルラビア・ブリアトーレといったころか、、、、
写真は98年と、、99年のF1日本グランプリにてHが撮影したものですね、、、
チョイ悪と、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、悪!?




それにししても、、、こんなシンプルな格好なのに、、、
格好良すぎる、、着こなし、、ルックス




かたや、、、、チームウェア一枚なのに、、、、
悪そうだ、、、、

ちょう〜格好いいよ、、、

絵になるし、、、、
様になるよ、、、、、
Hもこうなりたい(汗)
2011年11月05日

コッパ ディ シリーズはクラシックカーのイベントとして、元祖ともいうべき長野県の小海町をはじめ、
東京や京都などでも開催、国内における名実ともに由緒あるイベントのひとつになっています。
アウト ガレリア”ルーチェ”も同イベントに協賛し、、クルマ文化の発展に対して応援させて頂いております。
さて、本日は、地元東海での開催という事もあり、、トヨタ博物館からスタートし、、三河地方の山岳部にてツーリング、、タイムラリー、、を楽しみ、、再びトヨタ博物館へと戻るルート設定にて執り行なわれました。

Hは朝の出発はALFA ROMEO 8Cの展示を兼ねてお伺いし、ゴール、表彰式へお邪魔せて頂きました。
さてさて、、会場には朝早くから様々な希少なクルマ達が集まりました。



このトライアンフは、、、
なんと、トランクルームと思いきや、後部座席としての機能をも備えます、、



まるで、、航空機の、、風防の様な作り、、
紅の◯に登場する飛行艇の作り、、、
フィオが乗り込む前座を連想してしまったのはHだけでしょう、か、、(汗)
ちなみに閉じると、、、こんな感じです、、、



おおおおおおおお、、、、
すげーナンバーだ、、、
シングルなうえに、、、都道府県が入ってない、、、


ちなみに、、
こちらの、、、ポルシェ356の初代オーナーは、、
日本一の不器用な男、、、高◯健さんです、、、
いやいや、、、格好良すぎる、、


ZAGATOですね〜
わずか、、24台しか造られなかった、、、ハイエナです。
もちろん車名の意はサバンナの動物、、、
しかし、、ハイエナという動物、、、前足と後足の瞬発力は一緒であるそうな、、、

フェラーリの正規販売代理店コーンズ様のご協力もあり、、
登録したてのFFも出走です。


ドライバーズブリーフィングが行われまして、、、



勝利を目指して、、
いざゆかん、、、
Hもたまには、、

出走しようかなと思うのですが、、、
今回もその想いは、、先輩方に託して、、、、、、、、(汗)




いつもお世話になっている、、、ダブルのY先生
きまってます、、、
さてさて、、、会場内にて、、、タイム計測競技を終えたクルマから、、、





次々と快音を響かせながら、、、
会場をスタートしてゆきました、、、



わざわざ、
アルファ ロメオに因んだゼッケンを用意してくれたらしいのですが、、、
出走はまた次回という事でよろしくお願いします。
2011年11月03日

好機、、、
自分の要望もしっかりと、、、
聞いてもらいました、、、
互いに、、、世界500台限定のクルマを並べて、、、撮影したいと、、、

とある、、営業所の中の、、
とあるサービス工場の中で、、、、、

Hのワガママ聞いて頂き、、、
ありがとうございます。


ともに500台限定のスーパースポーツ、、、

ここまで、、解釈が違う2台の2ショットも、、、
面白い、、



ちなみに、、LF-Aのベースとなったショーカーのデザインは
レオナルド・フィオラバンティの手によるもの、、
70年代80年代の主たるFERRARIデザインを手掛けた鬼才だ、、、

今月中旬に、、、
都内にて、、、
LF-Aのオーダー模様をレポート出来る予定です、、
乞うご期待下さい。
2011年11月02日
国産最高峰のスーパースポーツというべき、
レクサス LF-Aに間近で触れる機会に恵まれた☆
幸運なオーナーの一人として選出された恩恵にでも肖ろうというわけだ、、、、(笑い)

とある、、営業所の、、、
とある、、、倉庫で待っていたのは、、、



強烈な存在感の塊、、、
最高技術の結晶とも言うべきか、、
モータースポーツで世界一を目指していたメーカーが
創り上げた、、、
スーパースポーツの解釈が、、
答えが
このクルマにすべて集約されているのであろう。



”繊細”という言葉が、、、
このクルマにしっくりくると感じたというのが
Hの感想だ。


いかにも、、日本らしい、、

気遣いが、、
ひとつひとつの作り込みから感じ取られる、、、

”和”だなぁと、、、
故の”繊細”という訳だ、、


単純に速さだけでは、、、

語り尽くせない、、何かを感じさせてくれる、、
それが、、美学なのか、、哲学なのか、、はたまた、、力学なのか、、
力学といえば、、特徴的な可変式のリアウィングといった空力的デバイスだけではなく、、
空力に対するアプローチは細部にわたる

例えば、、、このAピラーの整流板、、、、
”改善”という意を体現しているのだろう


美学といえばドアノブはインテークへとアプローチするボディラインに
埋め込まれるように設置される、、





インテリアも実に、、個性的だ、、
20世紀に近未来のクルマと描かれた
21世紀のスーパーマシンを体現しているようだ、、



メーター類の作り込みなんかは、、
近未来的な造形であり、、動作であり、、是非この演出を、感動を
一般市販車へフィードバックしてほしいと思える程の出来栄えだ。

ヤマハにて開発されたV型10気筒ユニットには
エンジンを組み上げた、、一人一人のネームプレートが装着される。

そして、、、本日の主役、、、ペンキ屋”I”も
嬉しそう、、


タイトルのALFA ROMEO 8Cはって?
後半に続くという事で、、、
2011年10月16日

今年も長野県は車山高原にて、
日本最大のフランス車の祭典“フレンチブルーミィーティング”が行われました☆
えっ!!行っている時間あったのかって、、、、
正直、、タイトなスケジュールだったのですが、、
ルーチェでもフランス車にまつわる企画展を何回も行なっています、、
その際に、本当にお世話になった方々が沢山お見えになっているので、、
ご挨拶がてら、お顔を拝見したかったというのが、、、本音です☆


午前中のみの訪問でしたが、、



お腹一杯に満喫させて頂きました。
前日まで続いた雨も上がり、、、
大いに盛り上がったのではないでしょうか☆


中でも、、大会名物のジムカーナ!!
大会会場となっている、、、広場は、、、舗装がされいませんので、、、
一度、、雨が降ってしまうと、、、
灰泥状態、、、ハイドロがドロの中でジムカーナーです




SMプレイだな、、、こりぁ、、、





Hトラックだって負けじと頑張ります(汗)




本気モードの方達は、、
なんか、、エラい事になっちゃってますね、、、
見ている方は楽しいのですが、、、





そんな、、、
こんなんで、、、トンボ返りしてきました、、、
2011年10月15日
親友、、、ペンキ屋“I”曰く、、、、
I「大阪で、、マクラーレンの発表があるんですけど、、、
ご一緒出来ませんか、、、、」
H「・・・・・・・・・・・・(汗)」
I「若いから、、、寝なくても大丈夫ですよ!!」
H「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(汗)(汗)」
I「ブログのネタにもなりますよ!!!」
H「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(汗)(汗)(汗)」
気がつけば、、Macを片手に、、ペンキ屋“I"のクルマに、、乗せられ、、

大阪行きの新幹線へと乗車していた、、、(爆)
そして、、半ば強制的に展示会場へ、、、(笑)


こういう会場造りは勉強になりますね〜、、、


さてさて、、
そもそもマクラーレンとはなんぞや、、
1963年にブルース・マクラーレンによって設立された、、イギリスのレーシングチームでして、
ご存知の通り、、F1のコンストラクターでもあります。
GPにおける優勝回数、ドライバータイトルは、、フェラーリに次ぐ歴代2位、コンストラクターズタイトルは、、フェラーリ、ウィリアムズに次ぐ、、歴代3位という記録を持っています☆
また、F1のモナコGPに加え、アメリカのインディ500、ル・マン24時間レースでの優勝をも飾っているます。この世界3大レースをすべて制した唯一のコンストラクターでもあるんですね!!
今回、デビューしたMP4‐12Cはそんな名門コンストラクターが手掛けた、、
ロードゴーイングバーションの市販のスポーツカーです!!


デザイナーはフランク・ステファンソンという方らしく、、
近年のフェラーリやマセラッティにも携わっているらしく
どこかスタイルが、、、何かに共通点があるような、、、
なんて印象を抱いてしまいます。

最大の特徴はこのガルウィング☆




ペンキ屋“I”も嬉しそう!!


数年前までの、、F1を意識してか、、、かなりの“上方排気”気味なレイアウトです、、、


コクピットはかなり、、未来的な印象!

ナ◯キのマークが、、あしらわれた、、
ステアリングも、、、(違いますよ、、)
カーボン製で操作感が良さそうですね☆

車体構成はいったってオーソドックスな造りなのですが、、


ユニットに採用されている、、、このエキゾーストマニホールド、、、どんな造りなのか、、
興味津々ですね、、どうやって等長にしているんだろうか、、、、


こちらは、色見本、、、
こんなマウスがあったら、楽しそうだなぁ☆なんて思ったりして、、
会場を後にしたのでした☆
2011年10月14日
ぎりぎりまで、、要望を煮詰めるのに時間を費やしました、、、
もちろん、、ほぼ徹夜状態、、、
そして、本日は、、、おクルマのお引取りへ、、
長野県は佐久へ、、、距離にして往復650キロ程、、、
場所は佐久ですが、、、サクッ!サクッ! とは行きません、、、(汗)
寒〜い、冗談はともかく、、最低限必要な、、睡眠をとり、、一路佐久へ!!
お引取りの車種は、、アルファ ロメオ SZ 2 です!
別名、SZ CODATRONCAとも言われています☆




テールエンドをスッパと切り落としたスタイリング
コーダトロンカを初めて採用したクルマ、、、
いやいや、、、ただならぬオーラがあります、、
さすが、、30台程のみつくられた、、コンペティション・マシン


極東の、、、、、長野県にあるところが、、
また凄い、、




こんな所で、、
遠い将来、、
お気に入りのクルマ一台、、、
ジムニー一台を所有して、、
隠居したいな、、、なんて思ってしまう位
風光明媚な場所へお引取りへ行ってきました。


2011年10月10日
かなり重要な位置付けらしい、、、
全世界に衛星生中継されているので、、くれぐれも粗相なないようにと、、、
過去5年参加しているけど、、知らなかった、、、
ちゃんと、、

ドライバーズミィーティングもありまして、、、
本年はそんな説明を受けました、、、
さてさて、、本年のF1ドライバーズパレードは、、、
どの車両に、、誰が乗ったんだろうか、、


例年の如く、、今年も色とりどりの素敵なヒストリックカーが集まりまして、、
そのドライバーズミィーングの際に、、載せるドライバーと車両のオーナーが発表される訳です、、
ドキドキする一瞬、、、ここで紹介する車両のオーナー様達も、、
一喜一憂あった事でしょう☆


まずは見事チャンピオンを決めた"セバスチャン・ベッテル”号


その相棒、、ダークホースの異名を持つ!?"マーク・ウェバー”号


ダークホースになっちゃうの!?"ルイス・ハミルトン”号


近頃、風格すら漂ってきた"ジェンソン・バトン”号 鈴鹿勝利おめでとう!!


来年こそは!!"フェルナンド・アロンアルファ”号!


来年は!?"フェリペ・マッサ”号


偉大すぎるチャンピオン"ミハエル・シューマッハ”号


早くお父さんを超えろ”ニコ・ロズベルク”号


初のロシア人F1ドライバー"ヴィタリー・ペトロフ”号


伯父さんは音速の貴公子"ブルーノ・セナ”号

最多出場記録更新中”ルーベンス・バリチェロ”号


2010年GP2チャンピオン"パストール・マルドナド”号


全日本F3でも走ってたんだってさ"エイドリアン・スーティル”号


ハコでは早んだぜ!!"ポール・ディ・レスタ”号


我らが、、ヒーロー、、"小林可夢偉”号

フェラーリのっちゃうの?セルジオ・ペレス号


一昨年、、乗っけたっけ!?セバスチャン・ブエミ号


2008年のイギリスF3、史上最年少チャンピオン、、ハイメ・アルグエルスアリ号


トップチームへ返り咲け、、ヘイキ・コバライネン号


日本にも馴染み深い、、ドライバーでしょう。ヤルノ・トゥリーリ号

2009年、イギリスF3チャンピオン。本年F1初参戦。ダニエル・リチャルド号
HRT、、、チーム所属の、、初のインド人ドライバー、、
ナレイン・カーティケヤン選手は撮り忘れてしまったようです、、、、


2004年、国際F3000チャンピオン。ヴィタントニオ・リウッツィ号


トヨタ・チームでの走りは鮮烈だったなぁ、、、ティモ・グロック号


今年、F1初参戦、、頑張れ、、ジェローム・ダンブロシオ号
2011年07月13日
日本初のお披露目となったフェラーリ FF。
本日は、コーンズ名古屋ショールームに上陸です☆
ちなみに、日本上陸第一号車はイタリア大使館にて開催されたFFの発表会にてチャリティー・オークションかけられ、売上金の全額がイタリア・ローマにあるチヴィタヴェッキアの姉妹都市である、宮城県石巻市へ寄付される事になりました。
「今すぐできる支援」として、放課後児童クラブの専用教室建設費 用に充てられるそうです。
さてさて、名古屋ショールームはと申しますと、、
FF発表会専用のパーテーションが施されまして、、
ディレクターとしてはクルマよりも装飾方法が気になるところです


ガラスにはちゃんと養生テープが貼ってあるんだだとか、、、




このロゴは立体感をつけて、、、スポットを当ててるのねとか、、、


スタンドのデザインだとか、、、


このクリアケース、、、床からのライトなんだだとか、、、


クルマにカバーをかけているのねとか、、、
んん、、、んんん、、、、
早く到着しすぎてまだ、準備中でした、、いやはや、、、
でもカバーのエンブレムのカッティングは直前に貼るという、、、、
事は知らなかったな、、、
納得!納得!


モデルさんの立ち位置も決まり準備万端!!
展示会場だからこそ、、他から習得すべき点をしっかりとチェックする事は欠かしません!!


肝心のクルマは、、、、

実物、、文句なく、、
格好イイです!!


フェラーリ市販車史上最強の最高出力であり、、、



初の4WD
初のハッチバック、、、


パッケージが「ちょっと強引だったですか〜」な感じなので
サマ〜何とかに夢を託して見るか、、、
2011年07月09日








そんなブガッティの魅力の一片を分かり易く紹介するべく、マシンのレイアウトを模してシャシーとその駆動系を展示しています。


展示のシャシー、フロントアクスル、ラジエターグリルはグランプリカーであるT37用のもの、T37用の1496ccの4気筒ユニットを2基繋ぎあわせた形状の1928年製2991ccのSOHC8気筒エンジン、トランスミッション、デフレンシャルギアはツーリングカーのT44用のものになります。
ニッケルメッキされたコントロールアーム類、鍛造製の材料からの削り出しと曲げ加工によるフロントアクスル、磨き上げられた四角い箱の様な形状のエンジン、象徴というべき馬蹄形のラジエターグリル、これらはエンスージアスト達の所有欲をかきたてる一種の玩具のようなものといえるでしょう。
ヘッドカバーを空けての展示はいたしておりませんが、まるでアタッシュケースのような蓋を空けるとこんな驚くべきカムシャフトを確認する事が出来ます!




ちなみに今回のこの展示のレイアウトは、エンジンが推定200キロ以上の重量があった事から、現場合わせの突貫作業で施行業者の“むつわ”様に対応して頂きした。


Hのわがままなアイデアと要求の元台車をそのまま覆ってしまうという荒技、、、、
とはいえ、それらしい最高なフィニッシュで、対応して頂いて毎回、恐縮です。
