2008年06月13日

5月の千葉会/土曜日その2 5

ASL110 NORTH BANK
ルセロ独軍 vs y.nakano英軍

VALHARLLA BOUNDに続いての対戦。これも久々のシナリオなのですが、あまり良い印象がありません。と言うか、このシナリオに限らず、ケーニッヒとは相性(?)が悪くて、使うと必ず故障するんです。
今回も不吉な予感満々でのゲームスタートでした。

これがセットアップ。
5月ASL 110セットアップ






nakanoさんの十八番、“魂の前進防御”を敷かずに、縦深防御の体制。
ケーニッヒは、歩兵に不用意に側面を晒さないことと(どのユニットがPIATを持っているのか不明のため)、6ポンド砲の配置にアタリがつくまでは慎重に進める必要があります。(イモらなければ、ですが)


序盤
nakanoさん、配置だけでなく、臨機射撃の様子もいつもと違います。隠蔽維持のためまったく撃ちません。と言うよりも、これはこれで極端な状況でしたが。(笑)
英軍には-2と-3修正の指揮官がいるので、一人は8Y5lv2でLMG分隊を指揮すべきだったでしょう。 初期配置でここに指揮官がいない可能性が高かったので、あまりこちらの移動にプレッシャーがありませんでした。-2指揮官がLMG分隊を指揮していたら、石垣を使って寄せても、どこから侵攻しても、ほぼ4fp-1を喰らう覚悟が必要となります。また射撃があたらなくても、引き際を間違えなければ、きっちりと後方の射撃ポジションに移動して、独軍の移動にプレッシャーを与え続けられます。

-2指揮官のプレッシャーが無いとは言っても、独軍はHSで探りながら慎重に進めると、英軍前衛のほとんどがダミーでした。
慎重に進めていたのですが、9-1指揮官がケガ、それと、やはりケーニッヒとの相性が良くない私。3ターンの表に1輌のケーニッヒがエンジン始動に失敗、今後、どこも撃てないへクスで移動不能に。
まぁ、3ターンの裏にHS同士のCCでピンゾロを出し、8-1指揮官が出てきたので悪いことばかりではありませんでした。
これが3ターン裏終了時。
5月ASL110 3ターン裏






8Y2に分隊が突っ込んでみると、ここにATが隠れていました。CCで屠るべくAPhに突撃、しかし3:1#8のCCはスカ。逆に1:4#3がヒットして7-0&分隊が除去。う〜ん、厳しい。まぁ、両翼の侵攻が順調と言えば順調なので救われていますが。


中盤
8Y2でのCCで不覚を取った穴埋めに、左翼で誕生した8-1&HSで再度AT操作班にCCを挑みます。今回は無事に勝利。
イモのケーニッヒは放棄して操作班も歩兵として侵攻させます。
もう1輌のケーニッヒは、ATの位置が判ったので、LOSを避けて最左翼から廻り込ませます。左翼はこちらの9-2指揮官&LMG分隊が侵攻。右翼も順調に寄せていきます。
これが5ターン裏終了時。
5月ASL110 5ターン裏






ケーニッヒは裏に廻り込んでいるのですがCMGが故障。21B1lv2の敵部隊は、次ターンに回復できず、こちらの無慈悲適用で除去。21J2はもうダミースタックなのがバレバレになったので、以後、放置プレイ(笑)


終盤
ケーニッヒと9-2&LMG分隊を21J4に移動。ケーニッヒの88mmがヒットして、難敵の10-3指揮官を混乱させることに成功。右翼からの寄せとの合わせ技で、ラスト2ターンを無力化できました。
最終ターン、唯一残っていた英軍9-2指揮官&LMG分隊が、独軍勝利条件(8I4、J4、K5の占領)を阻むために突っ込んできますが敢無く混乱、これで独軍勝利が決定しました。
これがゲーム終了時(7ターン裏)。
5月ASL110 ゲーム終了時






1輌だけとは言え、ケーニッヒが最後まで残って、あまつさえ活躍したことが自分でも驚きの対戦でした。(どんだけマイナス思考なんだか。。。)

2008年06月08日

5月の千葉会/土曜日 3

A74 VALHARLLA BOUND
ルセロ独軍 vs MM & y.nakano露軍

ASLerが3人ということで、3人でできるシナリオとして久々の登場。
前回(と言っても1年位前だったかな)、MM独軍 vs ルセロ & へぼへぼ露軍で完敗してたはず。

これがセットアップ
セットアップ






露軍の勝利条件、“MAP西端から42VP突破”はかなり難しいと思います。なので、もう一つの勝利条件、
“13両以上失わずに、ゲーム終了時にMAP10の石造建物を5個以上支配”に対応するつもりでの、独軍セットアップ。露軍は全て盤外進入です。

1〜2ターン
露軍は、パンターが出てくる前に、進めるだけ進む必要があります。なので、この2ターンを使って突っ走ってきます。
それを見越して、左翼の果樹園にHIPしていたPSK持ちのHSでしたが、あっさり外してしまって1輌も喰えません。
それ以外の左翼の独軍部隊は、早々にMAP10の村に下げて、戦闘回避です。
これが2ターン終了時
右翼の丘の上に3輌のパンターを配置。これだけで右翼の露軍は迂闊に動けなくなります。11D6は、左翼の露軍への牽制もできる位置。ちなみに9-2戦車指揮官(バウアー大尉)はこのパンターに乗車。(笑)
残り2輌のパンターは村の守備隊の援護に廻しました。
2ターン終了時
A74_2ターン終了時







3ターン
右翼のnakano露軍AFVが果敢に前進してきますが、MAP11の丘上のパンターの射撃で2輌が撃破(1輌炎上)、それとHIPのPSW234/4が1輌喰いますが、ROFの射撃でMA故障、修理も失敗で4ターンでの退場が決定。おいおい。
左翼のSQがHoBで戦意高揚に。後、村の援護のパンターを1輌、中央の平原に出してしまいました。これは悪手でした。
3ターン終了時
A74_3ターン終了時







4ターン
右翼の露軍AFV、なおも前進してきますが、パンターの射撃と、HIPのPSK持ちHSで4輌撃破(3輌炎上)。これで右翼のAFVは壊滅です。
一方、左翼のMM露軍はさすがのムーブでT34を1輌撃破できただけ。バウアーのパンターは“スターリンを狙う!”と手前のT34を無視していると、こいつのAPCRがCH!
バウアーは活躍の場もないまま、燃えるパンターと運命を共に。。。むむぅ
PSKのHSは余勢を駆って、4X9のスターリンを狩りに行きますが、122mmの直撃を喰らって昇天。
後、中央に出したパンターもSHOCKとなり、前のターンの悪手を歯噛みして後悔する羽目に。 
と、このように左翼MM部隊に対しては、イマイチの状態。
4ターン終了時
A74_4ターン終了時







5ターン
SHOCKのパンターはUKを経て回復失敗、結局撃破。一方、中央から村に廻りこもうとしたT34は、丘の上から降りてきたパンターがなんとか撃破して、包囲の危険を逃れます。
5ターン終了時
A74_5ターン終了時







6ターン
時間もなくなってきたため、慎重に進めてきたMM部隊も、ここら辺りからガンガンと攻め寄せてきます。
村のパンターは前後を挟まれますが、なんとか2輌とも撃破。
6ターン終了時
A74_6ターン終了時






MM歩兵部隊が最左翼で、次ターンの建物奪取に備えて待機しています。


7ターン
石造建物を2つ占拠されましたが、露軍歩兵も半分以上混乱させることに成功。
戦力が激減した露軍の投了となりました。
これが7ターン表露軍投了時。
A74_7ターン表投了時







側面・後方を取られると、T34相手でも用意に撃破されるパンターなのに、自ら連携を崩してしまったのが何とも情けない1戦でした。
よく勝てたものです

2008年06月03日

5月の綱島ASL 4

ジョージ・ベイツ主催の綱島ASL例会。5月11日も行ってきました。
5月はGWの関係でずれましたが、いつもは毎月第一日曜日にやっています。

さて今回の1戦目は、千葉会ASLリーグ戦からスタート。

J43 3rd RTR IN THE RAIN その1
ルセロ英軍 vs y.nakano独軍

J43はバランスも良く、車輌が出てくるシナリオとしては丁度良い規模のシナリオです。

セットアップ
nakanoさんは魂の前進防御。と言うか、ほぼO列での横1線防御。石垣(MAPでは生垣ですが、SSRで石垣指定)を利用して、英軍に対し、最初からマイナス修正の防御臨機射撃をカマそうとの意図。O6の建物にもATR持ちのHSがいました。
一方私の英軍、独軍隠蔽マーカーの配置状況から、攻勢右翼で待ち構える独軍スタック3つの内、2つはダミースタックであることが見え見えだったので、部隊の2/3をこちらから侵攻させることにを決定。森沿いの進撃でマイナス修正臨機射撃(もしくは臨機射撃そのもの)を避けて、早い段階で独軍を半包囲に持ち込むつもりです。 

1ターン表
HSラッシュをかけますが、nakanoさんは臨機射撃を我慢。ならばとSQを走らせるとこちらには喰い付いてきましたが、P4lv1のLMG分隊からの射撃は効果なし。これで安心して右翼の部隊を進められます。
左翼は1個小隊を配置していましたが、右翼の進撃に合わせて出て行っても間に合うとの判断で、隠蔽維持のための警戒移動で終了。石垣の後ろで手ぐすね引いて待っている独軍に肩透かしを喰らわせます。(笑)

1ターン裏
nakano独軍は、右翼のダミースタックが2つとも露見したことと、英軍の進撃が(おそらく想定よりも)早いことで、撃ち合いを避けて部隊を下げます。
O6のHSも包囲の危険から逃れるために、P4にダッシュしますが、これは英軍の臨機射撃があたって除去。また、戦車はかなり後方で待機させる作戦の模様。(英軍戦車の動きを見て対応するつもり?)
これが1ターン裏終了時。O5にATRが落ちています。(HS除去のため)
1ta-nn ura






2ターン表
右翼は数で押して、独軍唯一のSQを追い詰めます。
また、“独軍戦車が後方待機のつもりならば”と言うことで、英軍戦車はP列とQ列の間の石垣を確保。
独軍ATは、P4lv0にHIPしており、MkCが破壊されますが、P4の建物も包囲。
また、左翼の石垣に張り付いていた8-0とLMG持ちの分隊には、横からA9戦車のオーバーラン(23fp+1)、DR3で1KIA、RSはぞろ目で両方除去。
これが2ターン終了時。
2ターン表終了時







2ターン裏
このまま戦車戦になると分が悪いことに気づいたnakno独軍は、英軍戦車のLOSを避けつつ歩兵を援護できる位置に戦車を移動。
しかし、右翼は唯一の独軍分隊を混乱させ捕虜に。またATも無力化に成功。

3ターン表
独軍戦車のLOSを避けながら進撃。R5とS6の建物を確保。
で、前進射撃期に独軍部隊は全て混乱、後退不能で捕虜、に追い込んだため、nakano独軍の投了となりました。
これが投了時の写真。
終了時







防御はある程度厚みがないと、多少射撃を当てることができても結局包囲されてしまいます。またAFVは歩兵との連携が必須ですね。




J43 3rd RTR IN THE RAIN その2
ルセロ独軍 vs y.nakano英軍

こちらはリーグ戦でなく、普通の対戦。 1戦目が早く終わったので、“裏を”と言うことで始めました。
これがセットアップ時の写真。
J43_MAY Setup







1ターン表
nakano英軍は、ぐいぐいと進撃してきますが、こちらの臨機射撃が今ひとつ。
これが1ターン表終了時。左翼の独軍混乱分隊は、CCを避けて自発的混乱し、指揮官のところまで下がったもの。
J43_MAY 1ターン表







1ターン裏
最初の臨機射撃がイマイチだったので、早速、防御ラインを引きなおし。雨とCX、そしてモラル8に期待して、P4lv1の8-0&LMG分隊を下げますが、R3で受けた臨機射撃で分隊が混乱。ま、しょうがない。
J43_MAY 1ターン裏







2ターン表
英独両軍とも荒れ模様。お互い1輌ずつMA故障が発生。こちらのATは隣接へクス(P5)のA13への射撃で、ROF3回全てが弾かれて、ムムムの状態。一方で石垣の後のA9には上手く砲塔に当てて撃破炎上。
J43_MAY 2ターン表







2ターン裏〜3ターン表(写真取り忘れ)
2ターン裏の準備射撃で、漸くATがA13を撃破。S1に出てきたA13に対しては、石垣の後ろに廻ってHDを取った3号の射撃で撃破。
3ターン表、英軍はMkCの主砲修理に成功。MG火力(隣接で28fp!)でATを黙らせに来たA9へのATの射撃はImo止まり。(情けない。。。) お返しのMG射撃を耐えたAT操作班だったけど、CCで除去されてしまいました。

3ターン裏
P4〜Q4の建物で激しくやりあってるドサクサに紛れて、P2の建物奪回に成功。
これがターン終了時
J43_MAY 3ターン裏







4ターン表
P4〜Q4建物を英軍に奪われました。で、ATを奪った英軍が矛先を変えて傾罎妨けて射撃。とりあえず外れたけど、危険が危ない状況。
J43_MAY 4ターン表







4ターン裏
左翼の森から迂回しようとしている英軍を押さえるために、MA故障の傾罎魏します。MGだけでも11火力ありますから。(3fpと8fp、隣接で倍火力になれば結構痛いはず) ImoのA9は、傾罎之眷法
J43_MAY 4ターン裏







5ターン表
捕獲&不正規使用で、ROFも落ちて壊れやすいはずのATがここまで全く壊れず、ついに
傾罎根負けして撃破。むきぃ〜ッ!! そのATがいるP4への4号の射撃はぜんぜん当たらず、逆にBMGが故障。とほほ。。。とは言え、左翼の英軍歩兵は、傾罎MGが予定通りに蹴散らしてくれました。
これがターン終了時。R5、S6の建物に迫り来る英軍、といったところ。
J43_MAY 5ターン表







5ターン裏
迫りくる英軍歩兵に対し、MG故障の傾羞が連続オーバーラン。CRやMeleeで拘束等で、次ターンに動けるのはヒーローとHSのみ。よほど運が悪くなければ、CCに持ち込まれても大丈夫かなって思えるところ。
S4の分隊も、唯一英軍に残されたAFVのMkCの射撃の結果ヒーロー誕生。
J43_MAY 5ターン裏







6ターン表
もう無理やり移動して建物を奪いに行くしかない英軍が、最後の突撃を激しく敢行。
せっかくヒーローが現れたS4は、MkCの突っ込みで建物崩壊に巻き込まれてペッチャンコ。(おいおい) MkCはそのままR5にVBMフリーズを仕掛けてきます。
しかし、左翼からW1〜W2建物を奪いに突っ走った英軍スタックを止めることができた結果、英軍が占拠できる(可能性も含めて)建物が、勝利条件に満たないことが確定したため、nakano英軍の投了となりました。
これが終了時。V4の英軍ユニットは8-0指揮官です。ちなみにSMCでは建物を奪えません。(占領の保持はできますが)
J43_MAY 6ターン表







J43は何度やっても楽しいシナリオ。お薦めです。


2008年05月30日

今年の猿遊会/27(日) 3

二日目の日曜も猿遊会にお邪魔してきました。

ちはら会のmitsuさんが来るとのことで、リーグ戦を進めるべく待ち構えていると、先に yagi怪鳥登場。  mitsuさんが来るまで時間をつぶそうということで、小さいシナリオをやることに。

ASL105 GOING TO CHURCH
ルセロ英軍 vs yagi独軍

はいはい、どうせあたしゃ煙が出せませんよ。 ということでお約束通りLMTRの煙はスカ。 仕方なくじっくり、こそこそと教会に寄せていきます。
しかし、肝心要の9-2&HMGスタックの射撃がほとんどあたらず、yagi怪鳥に上手くいなされて英軍が負けました。チェッ。


ASL1 FIGHTING WITHDRAWAL  
ルセロ露軍 vs mitsu芬軍

本日のメインイベント。 最近のちはら会は、綱島例会と日程がダブってほとんど参加できていないので、「こういう時でないとmitsuさんとのリーグ戦が消化できない」と私はやる気満々。(笑)
とは言え、mitsuさんはASLのつもりではなかったらしく無理やり引っ張り込む形になってしまいました。 mitsuさん、ごめんね〜。

露軍はオーソドックスな配置。“足を止めて撃ち合う誘惑に負けない”ように自分に言い聞かせてのゲーム開始。後退の計画(だけ)は完璧です。
と・こ・ろ・が。。。 mitsuさんがやってくれました。第1ターン表のRPh。mitsuさんは風を変化させます。しかも南東に向けて!
初期配置右翼の防御計画がズタズタです。また、通常なら、墓地前の長屋でワンクッションおけるのですが、煙が長屋のまん前まで伸びてくる=開闊地を通らずに芬軍部隊が墓地に突っ込んでくる!事態になってしまいました。

確か、前回(と言っても随分前ですが)、mitsuさんとこのシナリオを同じ陣営でやって負けた時も、「え?このタイミングで?」というところで、mitsuさんが突風を吹かせて、煙を吹き飛ばしてくれたおかげで、露軍の防御計画が破綻して負けたはず。
「あんたは諸葛孔明かぁっ!」と思わず叫んでしまいました。

最初から心理的プレッシャーを受けて、露軍は冴えません。芬軍は乗りに乗っています。 露軍はとにかく、退がれるだけ退がることに専念しますが、今にも捕捉されそうな状態。
でも好事魔多しとはこのことか。コミッサールスタックをV10に追い込んで、もう逃げようがないと思い込んだmitsuさんでしたが、U10の盤端側を迂回してコミのスタックがするりと逃げることに成功。 これでなんとか一息つけました。(と言うよりも、まだゲームを継続する気力が維持できた、というレベルでしたが)

こうして右翼は、コミ&4個分隊ほどを、O10以南の長屋に再配置できましたが、中央から左翼は壊滅状態。
混乱した7-0と2個分隊しかおらず、芬軍はグイグイと押し込んできます。

ところが、9分9厘、負けを覚悟した露軍5ターンのRPh、露軍に奇跡が!
道路上で混乱していた(匍匐後退の結果)、7-0が自己回復でピンゾロ! 続く分隊もDR3で回復! これで、まがりなりにも中央に壁が作れます。(薄い壁ではありますが) 
左翼はHIPの分隊がいるし、右翼は十分な部隊が後退できているので、右から左まで、また戦線が作れることに。

こうして、最終ターン1VPを争う展開になりました。芬軍の突破可能VPの内、何VPまでなら通していいかを冷静に計算。残留火力の配置を考えて、一番、南端に近かった芬軍HSとHS捕虜の3VPはスルー。残りの芬軍は全て、道路や開闊地を押し通らねば南端突破ができません。防御臨機の合間に芬軍ヒーローが出たりもしますが、結果的に、全ての後続部隊を押しとどめることに成功しました。 後は7ターン裏に露軍も3VP以上南端から出れば、私の勝ち。 芬軍とは違って、開闊地を押し通る必要がなかったので、無事3VPを外に出したルセロ露軍が、うっちゃりで逆転勝ちとなりました。

mitsuさんの勘違いで、右翼のコミスタックが虎口を逃れた幸運。土壇場で7-0スタックが回復した幸運。 この二つの幸運で勝ちを拾った一戦でした。

昨日Upした、4月の千葉会で書いたことですが、圧倒的不利になってもあきらめずにやってると、こういうこともあるんですよ。(精神的な疲労も凄いですが。。。)









今年の猿遊会/26(土) 4

今年の猿遊会、2日ともお邪魔してきました。
残念ながら、このときの写真も、VAIOの不調でLOSTです。
まずは土曜日の分を思い出しながら。

J27 HIGH TIDE AT HEILIGEBEIL
ルセロ露軍 vs MM独軍

新リーグ戦の1戦。シナリオは航空機が出てくるやつを入れたいとの怪鳥の意向で決定。(6ぞろさんお勧めとのこと) 私もMMさんもこのシナリオは初めてです。
露軍が攻撃側。4輌のSU76Mが出てくるのですが、装甲が薄い上にOTなので、迂闊に市街戦に使うとあっという間にやられてしまいます。
独軍セットアップを見て、5/8インチの隠蔽スタック(憩佑ダミー)、SWやHIPの砲がいそうなへクスから見えないところに、とりえずは配置。

リーグ戦なので、本来はアドバイスはしないのですが、MMさんは航空機の経験がないので、ゲーム開始に先立って一通り説明します。私自身、人様が納得する説明ができるほど経験はないのですがね。(笑)
まぁ、どんな攻撃がどんなタイミングで飛んでくるかだとか、迎撃できる武器や方法とかを説明です。特に攻撃のタイミングについては、
「〜とまぁ、地上攻撃の種類はこんなものだけど、とにかく注意してほしいのは、“露軍の航空攻撃は敵、つまりMMさんの独軍MPhに襲ってくるからね。いいね?」
「とにかく、迂闊に開闊地を動いたら、地上掃射されて、も〜んのすごく痛いからね。いいね?」
とクドイほど説明。 飛んでくるまでMAP上の特定へクスに配置しないので、ゲームに集中していると相手の航空攻撃のことを失念しがちなのですよ。

でゲームはどうだったかと言うと。。。
まず、セットアップでMM独軍は軽いミス。 前衛にいくつか隠蔽ユニットを置いていたのですが、露軍が隠蔽を被ったまま隣接できるところに置いてしまっていました。
当然、こちらは独軍の隠蔽をはがしますし、後方にも廻り込ませるので、独軍は自己壊走もできず、露軍隠蔽スタックからのCCに巻き込まれて除去です。
次に、37mm対空機関砲の使用も間違っていました。 と言うのは、肝心の対空射撃に使うのではなく、こちらの地上軍/MGスタックに対して射撃を続けてしまっていたのです。
そして極めつけは、あれだけ注意していたのに、MPhに開闊地を移動してしまったこと。勝利条件の建物を露軍が半包囲した時に、こららからのLOSを避けて配置換えをしようとして、開闊地に指揮官とMMG分隊が出てしまったのです。 確かにそこは地上軍からのLOSはありませんでした。でも、航空機からは丸見えなのですよ。
「集中射します!」と宣言した時に、MMさん「しまった!」と叫んでましたが後の祭り。こういうミスの時のDRは非情なもの。やはりKIAの結果が出て指揮官も分隊も除去となりました。
ちなみに、機銃掃射には2種類あって、“掃射”は連続4へクスに対し機銃攻撃。一方“集中射”は同一へクスを2度攻撃できます。

まぁ、大きなミスが続けば勝敗にも当然影響が出ます。航空機の経験の差ということでMMさんには申し訳なかったのですが、私が勝たせてもらいました。


ASL1 FIGHTING WITHDRAWAL  
ルセロ露軍 vs へぼへぼ芬軍

前週の対戦の裏対戦です。 ミスしたつもりはないのですが、ラス前あたりに投了に追い込まれました。 特に変わった事件もDRもなく(なかったと思う)、写真もないので、1ヶ月後の今、負けた事実以外、思い出そうとしても思い出せません。
へぼやん、ゴメン!(笑) 
  

 





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