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2008年01月20日

ウォータースライダー

427 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/01/13(日) 13:23:51 ID:cdOVzf1tO
小学校低学年の時、父親と2人で屋外プールへ。
色々なプールでひとしきり遊び、夕方4時頃、父親が「もうそろそろ帰るか。」と言い出した。まだ遊びたかった私は、「ウォータースライダーあと1回滑ってから!!パパ下で見てて!!」と階段を上がった。
数人並んでいたが、案外早く滑れそうだった。
そして後ろから小学2年生位の女の子とその弟(たぶん)が、階段を上がってきた。
2人楽しそうに私の後ろでおしゃべりをしていた。
ちょっと寂しさを感じた頃、自分の番に。
滑り終えて父親の元に戻ったが、やっぱり帰りたくない私は、「次の人が滑ってくるの見てから。」とプールサイドに座り込んでウォータースライダーを凝視。
でも5分たっても、次の人が滑ってこない。
後ろに女の子が居たはずなのに…?怖くなって滑るのやめたのかな?とか考えてると、父親に「もう帰るぞ。」と言われてしまい、しぶしぶ手を引かれて更衣室に向かった。
着替えて父親と駐車場まで歩いていると、救急車の音が。そして女の人が「こっちです!!こっち!!」とパニック状態で救急車を誘導してた。

428 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/01/13(日) 13:34:47 ID:cdOVzf1tO
続き

次の日、新聞で確認すると、そこのプールの記事がやっぱり出ていた。

ウォータースライダーで女の子が死亡。
心臓麻痺?かなんかを起こし、途中で引っかかってたらしい。
写真も後ろに並んでた女の子でした。

…しかも実は、父親に手を引かれて、更衣室に向かう時、ウォータースライダーから滑ってきた人影を見てて、父親に「やっと降りてきた!!」とか言ってた。あれが遺体だったのか…と子供心にぞっ…としたのが今でも忘れられません。


長文スマソ。

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2008年01月12日

真夜中の訪問者

278 名前:真夜中の訪問者 1[sage] 投稿日:2008/01/12(土) 07:22:28 ID:LlewPSFP0
12年ほど前に住んでいた3階建てのオートロック付きの小さなコーポでの出来事ですが
場所は埼玉で最寄り駅から徒歩8分ぐらいの静かな場所でした。
駅周辺以外は辺鄙な場所で周り一面、小さな農地と住宅が点在しており
新築でしたので、僕が最初の入居者で他の部屋は空室のようで僕は二階の部屋を借りました
引っ越し作業も終わり、初めての夜、深夜二時過ぎに荷物の整理をしていたら
いきなりインターホンが鳴ったのです
「誰だよ?今頃?」
その当時 かなり雨が降っていましたし、夜ともなれば周りは街灯も少なくシーンと静まり返っています
しかもしつこく何度もインターホンを鳴らすのです
当時、危機意識も乏しく、警戒心もあまり無かった僕は何も考えずにインターホンを取りました
すると緊迫した男の震える声で
「助けてください!追われています!」
素直に僕は一階の自動ドアの解錠スイッチを押しました
すかさず、階段からものすごい勢いで駆け上がってくる足音がします
「ドン!ドン!」
部屋のドアを叩きます
「早く開けてください!お願いします!」
その男のあまりにもな勢いに圧倒された僕は不用心にもあっさりとドアのロックを外してしまいました
そろりとゆっくりドアを開けて見ると、ずぶ濡れの男が息を切らしながら立っていました
見た感じ、悪そうな人ではありませんでした
今思えば、不用心すぎますが、その時は、何一つ恐怖も感じませんでした
とりあえず、その男を部屋に招き入れました
とにかく、その男はガタガタと体を震わせています
「すみませんが、出来ればカーテンを閉じてくれませんか?」
引っ越ししてきたばかりでカーテンなどつけていませんでしたし
どうして?と聞き返すと震えながら怯えたな口調で
「もしも、僕がここに逃げ込んだとバレルと困るので、明かりが外に漏れないようにしてくれませんか」
風邪を引いても大変だろうと風呂を薦めても
「いや、結構です、それよりも、ありがとうございました」
としきりに頭を下げるばかり


279 名前:真夜中の訪問者 2[sage] 投稿日:2008/01/12(土) 07:25:24 ID:LlewPSFP0
インスタントコーヒーを入れて上げ徐々に色々と話を聞いてみたところ
その男の年は22才 二年前に名古屋から上京してきて
歌舞伎町でホストのバイトをしているらしく
ぼくは「なんで、逃げているの、どうしたの?」と純粋に興味が沸き聞いてみると
どうやら、そこで若い女のお客さんと良い仲になってしまったが
なんとその若い女にはヤクザの紐がいて、二人の仲がそのヤクザにばれてしまったらしいのです
そこで逆上したヤクザの紐と数人のちんぴらが
ホストの仕事が終わり店を出た瞬間にナイフで脅されて車に拉致されてしまったというのです
拉致された車中で、そのヤクザに
「てめぇ、俺の女に手を出したからには、死んで貰うぞ」と脅され
「生きたまま、コンクリに括り付けて、湖に沈めてやるから覚悟しろよな」
と・・・

一か八か、赤信号で止まった瞬間に運良く車から脱出し逃げることに成功したらしく
明かりの付いている窓を探し逃げている最中、偶然、僕の家にたどり着いたらしいです
その男は、相当、恐怖だったのだろうが、朝がくるまで震えていました
僕も引っ越しで疲れていて眠たかったのですが、ほとんど言葉を交わすでもなく朝を迎えました
「もう、そのホストクラブも危険だから何も言わずにとっとと辞めて、新宿界隈にも近づかないで
どこか違うところに引っ越ししたほうがよいよ」と言うと
「はい、警察に連絡してから、もう、田舎に戻ります」と涙を流していました
始発の電車の時間が近づいてきたので最寄りの駅まで送ってあげて、そこで別れました
別れ際「ありがとうございます」と軽く会釈をして、その男はホームに消えていきました
しばらくして一通のはがきが届きました
そこには、無事、名古屋の田舎に戻り、服屋さんでアルバイトをしていると書いていました

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2008年01月08日

黒いモヤモヤ

343 名前:1/2[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 03:08:59 ID:lVbf9i900
皆さん「形の無い幽霊」っていう話をご存知でしょうか?
昔、友人に聞いた怖い話なのですが。
一応注意して読んでください。

町の外れにある夫婦が住んでいました。
その夫婦にはまだ幼い子供がいました。
ある日の事です。
外で遊んでいた子供が泣きながら家に帰ってきました。
母親が心配して事情を聞くと、
「お化けに追いかけられたの。」
と子供は言いました。
母親は、不審者に追いかけられたのではと思い、どんなお化けかを聞きました。
しかし、子供は分からないというばかりです。
母親は何か見間違えたと思い、子供をあやしました。
それから何日か経った後、
子供がいつものように外に遊びに行きました。
しかし、いつになっても帰ってきません。
両親は子供を探しに行きましたが、見つけることはできませんでした。
翌日両親は警察に連絡し、子供の捜索をしましたが、結局手がかりは見つかりませんでした。
両親はもうこの世には居ないのものだと思い深く悲しみました。

344 名前:2/2[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 03:10:07 ID:lVbf9i900
そして、10年の月日が経ったある日の事です。
父親が仕事から戻ると、母親が落ち着きが無い様子で、言いました。
「あなた!!あの子が、あの子が帰ってきたの!!」
父親が、母親と一緒に子供の部屋に行くと、確かに居なくなった子供が居ました。
母親はひどく喜びましたが、父親は、おかしいなと思いました。
なぜなら、生きていれば高校生ぐらいのはずなのに、
子供の姿が10年前と全く変わっていなかったからです。
父親はただ事ではないと思い、翌日、近所の寺の住職に事情を話し、家に来てもらうことにしました。
母親が子供を住職のもとに連れてくると、住職はとても驚きました。
両親が子供といっていたものが、住職からみたら影のように黒いモヤモヤしたものだったからです。
そして住職は両親に言いました。
「あなたの子供は残念ですが、すでにこの世にはいません。そして、あの世にもいません。」
両親は事態が飲み込めず、どういうことか住職に聞くと、
「そこにいるのは、多数の死んだ人間の怨霊の塊です。子供さんの魂はそれに喰われてしまいました。」
住職は恐怖し、自分ではどうすることもできないことを両親に伝え、
結局そのまま帰ってしまいました。

その後、両親を見かけることはありませんでした。

この話を、読んだり、聞いたりした後、話の中の黒いモヤモヤが見えるようになるらしいです。
もし、この黒いモヤモヤを見かけても、決して関わらないようにしてください

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2008年01月06日

財布

201 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 01:40:46 ID:0gm/KysY0
友人Mの話。
社員旅行の帰りに、サービスエリアでお土産を買った。
その後、着ていたコートのポケットに財布を入れて観光バスに乗り、帰路についた。

一人暮らしのマンション。疲れていたので夕飯はコンビニ弁当にすることにしたM。
靴もコートも脱がず、旅行カバンだけ玄関に残して外出。

ところがコンビニで会計をしようとした時に気付いた。財布が無い。
土産買ってバスに乗る前にコートのポケットに入れたはず。
部屋の玄関に入ってすぐにまた外出したので服装はそのまま。
バスの中に落としたのだと思い、バス会社に電話するM。

2日後、返ってきた答えは「車内をくまなく探しましたが見当たりません」
もちろんそれまでの間に荷物の中もマンションの廊下も
マンションとコンビニの間の道も探し回ったが見つかっていない。

諦めてクレジットカードを停止し、新しい財布を買ったM。
それから2ヶ月ほどたったある日。

仕事で着るスーツをクローゼットから出そうとしたが、何か違和感。
スーツを入れてある黒いスーツカバーの底の方が、膨らんでいる。
妙な感覚に襲われて、恐る恐るスーツカバーのファスナーを下ろしてみると
そこには2ヶ月前に無くした財布が。
このスーツカバーは何ヶ月も出していないし、開けてもいない。
財布が消えたあの日、Mは旅行から家に帰って玄関より奥には入らずすぐにコンビニへ行った。
それなのになぜ、
開けてもいないクローゼットのスーツカバーの中にその財布が入っていたのか。
未だに謎な出来事です。

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赤頭巾

240 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/01/03(木) 13:17:14 ID:qrkQj4IIO
ある男が横断歩道を渡ろうとしていると、向こう側に変わった女の子がいることに気付いた。
6才ぐらいの女の子だが、奇妙なことに雨でめないのに赤い雨合羽を着ているのだ。
そして女の子の周囲の人たちは、そんな奇妙な姿が見えないかのように無関心だった。
「あ、ヤバいもんみちゃったかな?」
そう思った男だが、いまさら目をそらしてどうなるものでもなく、仕方ないなと微笑んでみた。
やがて雨合羽の女の子は指差した。男の左数mぐらいのところを。
なぜそうしたのかはわからないが、男はその場所へと少し動いてみた。
ドン!
さっきまで男がいた場所に、背後に立っていた店の看板人形が倒れかかってきたのだ。
人形と言っても、自動で動くようにできているから中には機械が詰まっている。当たっていれば大ケガは間違いない。悪くすると死んでいたかもしれない。
恐怖でへたりこんだ彼は女の子を見た。雨合羽の少女はニッコリと微笑んでいた。

そういうことがその後も幾度かあった。男はその度に雨合羽の少女に救われた。
男はやがて少女を赤頭巾と呼んで、怖いながらも感謝するようになった。

クリスマスの夜。恋人との待ち合わせ場所に急いでいた男は、赤頭巾と最初に会った横断歩道にいた。
「まずい、遅刻だ」
慌てていた男は腕の時計ばかり見ていて、顔をあげたのは信号が変わってメロディが流れてからだった。
だから赤頭巾が横断歩道の向こう側にいて、最初と同じように指を差しているのに気づくのが遅れた。
キキーッッ!
と鼓膜に響くブレーキ音。冷えたアスファルトで滑ったバイクが突っ込んでくる。
アッ! と叫び男は目を閉じた。
再び目を開けた男が見たものは、赤頭巾が指差した、まさにその場所に突っ込んで大破しているバイクだった。
「…なんで?」
男は自分の味方のはずの赤頭巾を見た。
赤頭巾はとてもかわいらしい声で言った。
「失敗しちゃった」


今でも時折、赤頭巾は現れるそうだ。
死神はあきらめが悪いらしい。

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2007年12月20日

886 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/12/16(日) 23:48:39 ID:Sbt3e0/Z0
数年前に家を建て直す事になって、その期間だけ
家族で仮住まいに住む事になった。
地方だから、近所に家族6人が入れるような手ごろなアパートが無くて、
川をはさんで向こう側のちょっと淋しい感じのとこに住む事になった。
四角い箱みたいな一戸建て(1階建てで同じデザイン)がズラッと並んでる。
そこに住んでた数カ月だけの出来事。
案内してくれたおばあさんの周りを黒い10cmくらいの人形が踊り
ながら回ってるのが見えた。
ケータイのCMでYUKIが踊ってるのがあるけど、あんな感じ。
なぜか遊園地とか紙人形とかそういったものをイメージした。
「はい???なに??」と思ったけどみんな普通だから疲れてんの
かなー、くらいに思った。
次の日、母が近所の人にご挨拶に回った際、付いて行ったんだけど
そこでも、数人の人の周りを黒い人形がクルクル回ってた。
それ以外なにも無かったし、変なのーと思っていた。
新築された家に戻ってからはそんな事は無かったので忘れてた。

今までそこに行く事は無かったんだけど、先週仕事でそこを通った。
十字路だったから、一旦停止して左右確認したらおじさんが立ってた。
右肩に人形がクルクル回ってた。
いきなり怖くなって運転に気をつけながら一気に走り抜けた。
後から考えたら、おじさんがジッとこちらを凝視してるのが
怖くなった原因でその人形自体は別に怖くなかったかも、とも思う。
なんであそこに住む人にだけクルクル人形が付いてんのかは不明。
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見えないものが見える

896 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 18:16:23 ID:sI5PtNFK0
19歳の時、私の兄と兄の友人が海で波にさらわれて行方不明になったんですが…

その時、ニュースで実名で報道され、ニュースを見た私の友人も何人か心配して連絡をくれました。
その中に占いができる友人がいて、私は藁にも縋る思いで「兄は戻ってくるのかどうか占って欲しい」と頼んだところ
彼女は「ごめん。占えない。ホントゴメン」と言って切られてしまった。
翌日、彼女は家にやってきて私に夕べの非礼を詫び
「実は私は占いなんてまったくできない。
ただ、少し不思議な力があるらしく、人に見えないものが見える時がある。
貴方のお兄さんは既に亡くなっているのが見えた。
現在はここらへん(地図を指差す)にいるはず。
でも、見つかるのは明日の昼少し過ぎでここら辺で見つかるはず」と教えてくれた。
そして実際、兄は翌日の12時半過ぎ、船で兄を探していた親族が発見された。
ちょうど彼女が指差した位置だった。

そして一昨年、近所でひき逃げ事故があった。
小学二年生の子供が殺されたのだが、犯人は逃走してその位置に看板だけが立っていた。
ある日、その友人が遊びに来た時、隣の家の車を見て一瞬驚いた顔をし、
そのまま私を引っ張って「家にはいろ。急いで」と家に引きずり込んだ。
「どうしたの?」と聞くと「あの隣の人の車のタイヤに、小学生の低学年くらいの子供が血まみれでしがみついてる」と言った。
数日後、その隣の家の息子さんがひき逃げで逮捕された。

余談ですが(あんまり怖くないかもですが)
兄が海の事故で死ぬ前の年、兄と私は親戚の船に乗せてもらい釣りにでかけた。
しばらく釣りを楽しんでいたら、突然兄が「海の中に人がいる」と言い出した。
私が覗き込んでも何も見えない。
「どんなのが見えたの?」と聞くと「骸骨みたいな手が俺を引っ張ろうとしていた」と言った。
ビビった親戚はそのまま船を動かし逃げて帰った。
それが8月某日。

偶然かもしれないけど、兄が亡くなったのも翌年の8月某日。
その時一緒だった親戚は「あの時の手が○○(兄)を捕まえたんだ」と葬式で言っていた。

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2007年12月12日

ひいひい婆ちゃん

770 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 19:27:05 ID:GM7BbsK8O
小さい頃、3つ上の兄貴に霊感があるという話を耳にした。
兄をひいひい婆ちゃんが守ってくれてるらしいということも。
当時霊感があるということがどういうことだかよくわかってなかった私は、直球勝負で兄に聞いてみた。
「兄ちゃん、ひいひい婆ちゃんがいるってホント?」
ファミコンをやっていた兄はちらっとこっちを見たけど、すぐにテレビ画面に視線を戻しで言う。
「いるよ」
「どこに?」
「すぐそこ」
「いないよ?」
「…うるさいなぁ…お前、ちょっと目つぶってみ」
「目?」
「つぶったら右手をパーで出して」
「こう?」
兄に言われた通り目をつぶり、手を差し出した。
感じられるのは兄が続けているファミコンの音だけ。
これで何が…?と思い始めた頃、差し出した右手を誰かがぎゅっと握った。
冷たいような暖かいような大きな手。
明らかに兄の手じゃない。
誰!?と慌てて目を開けても、そこにはファミコンを続けている兄の姿しかない。
兄の手を見てもコントローラーを握っているだけで、私の手を握ったような様子はない。
というか目をつぶっている間ファミコンはずっと進行していた。
つまり兄はコントローラーから手を離してはいないはずだ。
でも手にはさっきの冷たいような暖かいような感触がありありと残っていた。
一人で混乱していると
「今のがひいひい婆ちゃん」
って兄が呟いた。
気持ち悪いとかそういう感じは全くなくて、「へぇ、今のがひいひい婆ちゃんなんだ〜」って妙に納得してしまった。

思えばあれが記憶にある中で初めての心霊体験だったのかもしれない。
分かりにくかったらごめんね。

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2007年12月11日

ツイてない日

806 名無しのオプ :2007/12/07(金) 01:37:17 ID:TtiK5xUR

ふと目が覚めると、俺は居間のソファで横になっていた。
昨日は部活で帰りが遅くなって、あまりにも疲れていたためか、着替えもせずにここで寝てしまったんだ。
時計を見る。まずい、学校に遅刻じゃないか! どうして誰も起こしてくれなかったんだ!
着替える必要は……ないな。朝飯は我慢するとしよう。顔なんて洗ってる暇はない。急げ!
俺は玄関へとダッシュする。
そうか、家族はみんな旅行に行っているんだった。うちには俺しかいないんだ。
急いで靴を履こうとして転んでしまい、ドアにしたたか頭を打ち付ける。
一瞬意識がなくなったけど、すぐに立ち直る。急がなくちゃ!
俺は走る。とにかく走る。ぐっすり眠ったおかげか、今日はなんだか体が軽いような気がする。
急げばまだ間に合うはずだ!
なんとか遅刻せずにすんだけど、途中で犬に吠えられるわ、自転車に轢かれそうになるわで散々だった。
その自転車は急に飛び出してきた。俺がなんとか避けたからいいけど、そいつは謝りもせずに
そのまま走って行ってしまったんだ。俺が大声で文句を言ったのに振り返りもしなかった。
散々なのはそれだけじゃなかった。カバンをうちに忘れてきてしまった。
ノートも教科書もない。まあいいや。また往復するのも面倒だし、先生に怒られたら取りに帰ろう。
しかし先生は何も言わなかった。気づいていないのか、それとも授業は聞いてるんだからいいだろうという判断なのか。
今日は半ドンなので昼に学校を出た。部活も今日は休みだ。
帰り道、また犬に吠えられた。なんなんだ今日は、ツイてないにもほどがある。
そういえば玄関の鍵は閉めたっけ? 今朝は慌ててたからな。というか鍵を開けた記憶すらない。
うちに着いてドアを開けようとするが、なぜか取っ手がつかめない。あれ? すり抜ける?
ドアをすり抜けてうちに入ると、そこには俺が倒れて死んでいた。

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2007年12月09日

福の神

175 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/12(月) 02:09:58 ID:d5o8TsOw
>>138
道に落ちていたワケアリを拾いました。
どこの誰かは知らないのですが(彼はたぶん唖)、割りと有名な福の神です。
今は1LDKに納戸として別についていた三畳にいます。
ただしそこは彼専用の寝室というだけで、たいてい居間や台所にいます。
もう二年になりますが、その間に昇進したり、返ってこないと諦めていたお金が戻ったりしています。
出て行かれたら泣くだろうなぁ…。


180 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/12(月) 08:35:45 ID:d5o8TsOw
>>177
冬の夜、うちのマンションのエントランス付近に薄着でいました。
仕事の帰りに見つけたのですが、夜コンビニに行く時もそこにいました。
高校生になったばかりくらいに見えました。
親と喧嘩したのかと思い、声をかけてみたら、そこではじめて口がきけないようなのがわかりました。
ちょっと軽い知的障害があるようにも見えました。
ただ、髪も爪も着ているものきれいだったし、人相に悪いものを感じなかったので、うっかり連れて帰りました。
その時は、親が探しているだろうからとりあえず保護してと思ったのですが、明るいところで見ると30くらいにも見えて、
口がきけないことから噂の福の神かと思い、警察にも届けないままです。

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