January 18, 2012

鳰の湖

今場所の新入幕のこの力士「におのうみ」と読みます。
「ハトのうみ」とよく間違えられるそうですね。
自分も「はと」かと思っちゃいました。

「鳰」というのは「カイツブリ」のことだそうです。
「うーーん、それって何」…ですよね。

はい、はい…



こいつです。
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水鳥ですね。滋賀県の県鳥なんだそうです。
で、この「鳰の湖」は「琵琶湖」を意味するそうで
新古今和歌集にも登場するそうです。

滋賀県の出身だそうです。
173cmと小柄ですが
きっぷの良い押し相撲頑張って欲しいです。

でも今場所は家賃が高かったかなあ?

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January 01, 2012

2012年、あけましておめでとうございます。

大震災、津波、原発事故、大変な一年が終わり新たな年。
今年はどんな年に成るのでしょうか。
良い年に成るよう念じるばかりです。

御存知の通り相撲界も大変な一年でした。
賭博問題、八百長問題、暴力問題ずっと懸念されていたことですが
改めて角界の体質に疑問符が投げかけられました。
今年はできるだけ早く膿を出しきって
新たなる角界が形成されてゆくことを切に望みます。

昨夏、大関魁皇が引退しました。
日本人最高位、関脇という場所は
琴奨菊の昇進で一場所ですみました。
初場所からは期待の星、稀勢の里の昇進で
明るいイメージですが残念ながら
これですぐに人気回復とは絶対ならないでしょう。

初場所後には理事長はじめ役員改選がまっています。
「クリーン魁傑」の現役時代のあだ名から期待された
現理事長も大した成果も挙げられず退任というイメージです。
次の理事長は一体誰がなるのでしょうか?
この難しい舵取りを任せられる親方は…
そろそろ経営のプロを外部から招き入れないと
無理ではないでしょうか。
そんな気がします。
もちろん相撲のことを良く知った人でないといけませんが。
相撲をたんなる格闘技である、たんなるスポーツである
と思っている人にはやって欲しくないですが。
適任者を誰が選ぶかということもとても難しいことでしょうが。

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November 11, 2011

ご冥福をお祈りいたします。

元横綱隆の里の鳴門親方が亡くなった。
暴行問題で事情を聞くという話もあり
八百長問題の記事を扱ってる週刊誌が接触を図っていたとか
あまりのタイミングがいろいろ噂もあがっています。

以前八百長問題で偶然にしては出来過ぎなタイミング、死因で
元力士、その後援会の方が亡くなったことがあった。
そういうこともあり疑いの目を向ける人もいる。
でも事件性は無く病死との発表です。
やっぱり昨今の大相撲の不祥事
我々にはいいイメージは与えてくれないのだ。

もともと糖尿病を患っていて、それを克服して横綱になった鳴門親方。
苦労して時間がかかったが、全盛期はあの千代の富士も歯が立たなかった。
二人の横綱の相星決戦や懐かしい取り組みまた見てみたいです。

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August 30, 2011

魁皇が引退してしまった。

相撲好きな自分なのだがここ連続の不祥事にはちょっとうんざり。
今年は相撲中継をあまり見ていない。

そしてついに名古屋場所は一番も見る事無く終わってしまった。
そしてその間に魁皇が引退してしまった。

怪我、故障と戦って来たけれどもう限界だったのでしょうか。
千代の富士の通算勝ち星の記録を抜き
もう破れる記録は通算出場くらいでした。
でもさすがに一位の大潮を抜くには
まだ11場所も必要でした。

確かに潮時だったのでしょうね。
お疲れさまでした。

入れ替わりで琴小菊が日本人大関に成ってくれるかと思いましたが…
さあこれからどうなるのでしょうか大相撲???

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March 23, 2008

さて春場所千秋楽はいかに

大阪場所も今日が千秋楽。
白鵬、朝青龍、東西両横綱が二敗で相星決戦。
二場所続けて千秋楽横綱相星決戦は平成7年3月、5月場所の貴乃花と曙以来13年ぶりだそうだ。
懸賞も記録が残ってる限り最高だそうだし地方場所の満員御礼が10日以上も久しぶりのこと。
ある意味充実した土俵と言って良いのかもしれない。
ただし横綱二人だけは…という但し書き付きだ。
あいかわらずの大関陣の低調さはがっかりである。

しかし、入場者数が増えて盛上がっているからといって
時太山事件や朝青龍の一件などに対して相撲界、理事長がどう対応してゆくのか
今後、どう改善してゆくのかが曖昧になって欲しく無い。そんな気がする。

さて今日の結果はどうなることやら。



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February 17, 2008

隆乃若、お疲れさまでした。

16日、元関脇隆乃若の断髪式が行われたそうです。
まだ31歳。早すぎる引退のような気もしますが、怪我以降十両、さらには幕下にまで落ち、
もう限界だったのでしょう。ファンだったのでとても残念でした。

昨年9月の秋場所の千秋楽の三役そろい踏みで、琴光喜と稀勢の里 の対戦がくまれていました。
稀勢の里が案外もろく負けてしまい大関との此れが違いかなあと残念に思いました。

稀勢の里は隆乃若と同じ鳴戸部屋。隆乃若の胸を借りて強くなって来ただけに、
あの時の怪我をさせられた相手に兄弟子引退場所の千秋楽、しかも同じ三役そろい踏み。
兄弟子のためにも勝ちたかったのではと思いましたが気力が空回りしちゃったように見えました。

隆乃若はあの時の怪我さえ無ければ大関くらいには
少なくとも昇っていたのではないか思われます。
解説の北の富士さんも一押しでした。

同じ部屋の若の里も大関候補として期待されながら大成できませんでした。
やっと最近上位に戻って来たけれど一時の力強さは見られません。
寂しいです.
なんとか同じ部屋の若手として稀勢の里には頑張って欲しいものです.

隆乃若は角界にも残らないようですね。とっても残念です。
本当に長い間お疲れさまでした.


以下時事ドットコムから引用、

 昨年9月の秋場所中に引退した元関脇隆乃若(31)=本名尾崎勇記、長崎県出身、鳴戸部屋=の引退記念大相撲が16日、東京・両国国技館で行われ、断髪式で横綱朝青龍ら200人余がまげにはさみを入れた。
 最後に師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)が大いちょうを切り落とすと、大粒の涙を浮かべた。しかし、整髪後は「一番一番、精いっぱい取ったので悔いはない」と晴れやかな表情。角界には残らず当面は東京で社会勉強を続けるそうで、将来は「相撲界と(故郷の)生月島に恩返しをしたい」と話した。

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November 13, 2007

本年最後の場所

11月場所が始まった。
朝青龍騒動、時津風部屋の時太山事件
相撲界は今大変な時である。

柏鵬時代末期からのファンである私としては相撲が無くなったり、衰退したりするのは忍びない。

初日、中入りの時間に、たっぷり時間を取り、解説の北の富士、舞の海両氏意見も含め
検討委員会ほか対策の話などをやっていた。

その前に中入り前に役力士を従えての理事長挨拶をみた。
理事長の言葉の中には「ご心配をおかけしました」という言葉はあった。
なにかずれている気がする。
人ごと、他の一門、他の部屋がやった事という意識ではなくて
相撲界の責任者としてまずは「申し訳ない」と謝るべきではないかと思う。

理事長の挨拶に対しての歓声は多かったが、それで良いのだろうかと感じてしまった。


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September 15, 2007

9月場所が始まった。

今年の酷暑はとてもひどかったが、「暑さ寒さも彼岸迄」という言葉もあります。
9月場所が終わると本格的に秋だなあと私は毎年思います。
って、おいおいまだ前半戦だよ。
今日、6日目が終わって関脇、安美錦がただ一人全勝。面白い展開だ。
初日、安馬に白鵬が破れ、他、大関にもはやばや土がついた。
期待の新大関琴光喜は相撲は悪く無いと思うが今日負けて二敗。
人気者の魁皇は先場所痛めた足の直りが芳しく無く今日から休場。
それでも琴欧州、千代大海は白鵬とともに一敗の七人の中に入っている。

安美錦、安馬の安治川部屋の二人の活躍が目立つが、春日王の相撲にちょっと注目。
このひとは小手投げ、それも悪い体勢からのなげばかりが今迄の印象として強い。
今場所、今日は負けてしまったが、前へ出る相撲がめだち、投げも捨て身のなげではない。
こういう相撲を取ればもっと上も狙えるのかもしれない。
この人は結構、ケガが多い。今迄のような無茶な体勢から
小手投げを打つような相撲ばかりだとそれもいた仕方ない。
今場所のいままでのような相撲をとっていればけがも減るだろう。
ちなみにご存じない方もいるかもしれませんが、
この人も外国人力士です。韓国からやって来ています。
この人、やさしい人柄で、結構評判がいいです.

さてみんな頑張っているのだが、やはり朝青龍がいないとなんとなく寂しいというか
ぴりっとしないような気もするがどうなのだろうか。
もともと、私は朝青龍は嫌いでした。
去年の九州でけたぐりで勝ったのも気に入らなかったし、勝負がついたのにさらに土俵下へ落としたり。

でも今回のことでやめて欲しくは無いですね。2場所連続出場停止は、仕方がないでしょう。それなりなことをしてしまったのですから。ただ自宅謹慎、はどうなんでしょうか?
さらに、横審のどなたかが「引退勧告という話もでた」といってますが、それって理事会の決定を覆すということですよね。そこ迄の権限があるのでしょうか?
現状、成績では文句が付けられないような状態で、理事会から横審にあがってくる訳ですから
現状、品位だとかをうんぬんするための横審になってるわけです。いまさら品位とかゆうので横審も責任とって欲しいですよね。でも朝青龍を横綱にあげたときの委員はもう残ってないのかな?

まあ結局モンゴルへ帰ったので、早く直して来て初場所にもう一度東西横綱がそろっての大相撲を見たいです.一時めちゃくちゃ加熱した報道陣。あれじゃ心身症にもなるってもんですよ。

横綱という大切な人材をを守るべく報道規制なり相撲協会や理事長はなぜしないのでしょうか?
引退勧告したなら相撲界の人間でないのだからある意味し方がないのかもしれませんが。
出場停止というのは償ってくれば復帰してよろしいということに他ならず、
ならなぜあの加熱する報道から協会の宝である横綱を守ってあげないのか不思議です.

親方が全責任をとるってことで、協会は知らん顔でいいのでしょうか?
そんなことを思っていたら嫌いだった朝青龍が可愛そうになってきました。

そうたぶん朝青龍は嫌いでも相撲が好きなんです私は。
大相撲のことを考えると朝青龍は今後のためにも是非いてもらわねばならない大切な人材だと思うのです。
白鵬にとっても、これから伸びで来る若手のためにも、大きな壁になって欲しいです。
無責任な横審のお偉方みたいにやめさせればそれで良いなどとは思えません。

以前は、優勝回数で貴乃花や北の湖の記録を破られるのはなんだか嫌だなあと思ってましたが。
復帰して頑張って是非理事長の記録24回をやぶって欲しいような気になってます。
そんな自分が不思議です。

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June 05, 2007

「不知火型」は短命か?

横綱白鵬が先日明治神宮で「不知火型」の土俵入りを奉納した。
とかく「不知火型」の横綱は短命と良く言われる。はたして本当にそうなのか?

わかってる範囲で「不知火型」の土俵入りをした横綱は以下の通りである。
(太刀山以前のことははっきりわからないことが多い。「不知火型」「雲竜型」は今呼んでるのと逆だった。という話もあり、またそれぞれの名の横綱がその型を本当にやったのか怪しいという話もきく。)

第22代横綱 太刀山峯右エ門(在位1910年6月〜1917年1月 6年7か月)(優勝9回うち全勝5回)
第36代横綱 羽黒山政司(在位1942年1月〜1953年9月 11年8か月 30場所 )(優勝7回 うち全勝4回)
第43代横綱 吉葉山潤之輔(在位1954年3月〜1958年1月 3年10か月 17場所)(優勝1回うち全勝1回)
第51代横綱 玉の海正洋(在位1970年3月〜1971年9月 1年6か月 10場所)(優勝6回 全勝1回)
第53代横綱 琴櫻傑將(在位1973年3月〜1974年7月 1年4か月 8場所)(優勝4回)
第59代横綱 隆の里俊英(在位1983年7月〜1986年1月 2年6か月 15場所)(優勝4回うち全勝2回)
第60代横綱 双羽黒光司(在位1986年9月〜1987年11月 1年2か月 8場所)(優勝0回)
第63代横綱 旭富士正也(在位1990年9月〜1992年1月 1年4か月 9場所)(優勝4回)
第66代横綱 若乃花勝(在位1998年7月〜2000年3月 1年8か月 11場所)(優勝5回)

昭和以降で在位の少なかった横綱をあげてみる。(△の印は不知火型)
第57代横綱 三重ノ海剛司(在位1979年9月〜1980年11月 1年2か月 8場所)
第60代横綱 双羽黒光司(在位1986年9月〜1987年11月 1年2か月 8場所)△
第63代横綱 旭富士正也(在位1990年9月〜1992年1月 1年4か月 9場所)△
第53代横綱 琴櫻傑將(在位1973年3月〜1974年7月 1年4か月 10場所)△
第51代横綱 玉の海正洋(在位1970年3月〜1971年9月 1年6か月 10場所)△
第66代横綱 若乃花勝(在位1998年7月〜2000年3月 1年8か月 11場所)△
第39代横綱 前田山英五郎(在位1947年11月〜1949年10月 1年11か月 6場所)
第59代横綱 隆の里俊英(在位1983年7月〜1986年1月 2年6か月 15場所)△
第46代横綱 朝潮太郎(在位1959年5月〜1962年1月 2年8か月 16場所)
第49代横綱 栃ノ海晃嘉(在位1964年3月〜1966年11月 2年8か月 17場所)
(年数と場所数があわないのは年6場所でなかった、あるいは、引退発表の時が番付発表の前後どちらかだったかなどの理由による。)

昭和以降誕生した横綱は白鵬で38人目、そのうち不知火型を選んだ9人、4人に一人。
この数字を考慮すると10人中6人が不知火型というのは
「不知火型」の横綱は短命 と言われても仕方ないかもしれない。

白鵬にはがんばってこのジンクスを破ってぜひとも大横綱になってほしい。

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横綱白鵬誕生

ご存知の通り横綱白鵬が誕生した。
白鵬が優勝したのは驚きではないが、朝青龍がこれほどまで崩れたのは意外だった。
全勝優勝は予想外だった。

しかし体の柔らかさ、大きさ、足腰の良さ等、
潜在能力からしたら朝青龍よりは遥か上の素材なのかもしれない。
今後どこまで伸びるのか期待は大きい。

土俵入りは「不知火型」を選んだ。「不知火型」は短命というイメージが定着しつつあるので
白鵬本人も最初はいやがったようだが、
宮城野部屋創始者の吉葉山が「不知火型」だからということで結局受け入れたようだ。

「不知火型」は大正期の太刀山、太平洋戦争前後の羽黒山以外は
確かに「短命」に終わってるイメージが強い。
さらには玉の海が現役中に亡くなっているので余計にイメージとして良く無いのかもしれない.
横綱玉の海は私の好きな横綱でした。亡くなった時はショックでした。
まだ27歳。横綱在位は10場所、優勝は6回、横綱での勝率はあの双葉山に次ぐ数字であり
凄く期待されていただけに、余計に悲劇がクローズアップされてしまっているのかもしれない。

そういう悲劇がなくまた変なケガさえなければ朝青龍をしのぐ横綱にもなりうる逸材であろう。
先輩横綱のへんなところは見習わず、ぜひとも心技体、すべて充実した強い横綱になって欲しい。

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