2009年11月22日

寒いですねえ!皆さん、お元気ですか。

私はリンパ浮腫の副作用の蜂窩織炎(ほうかしきえん)に
なってしまい、今、餡成中(ワッ、すごい変換、安静中のことね・笑)です。
と書くと心配されると思いますが、
「もしかして蜂窩織炎かな?」という時点で気がついたので
高熱が出るようなひどい症状にならずにすみました。
安静第一(つまりはグータラ)ですが、普通に生活しています。
ですから、どうぞ心配しないでね!

「左腕は無いものと思え」なので、料理をするのも一仕事。
当然ながら洗濯はしばらくなし。
掃除は前からしてなかったし。
ということでしばらくブログはお休みします。
次にリンパ治療が26日なのでその頃には再開できるかな?
ブログ仲間さんのところは楽しみに寄らせてもらいますが
コメントは失礼させてくださいね。


luckiestducky at 16:38コメント(3)病気・健康・通院 この記事をクリップ!

2009年11月19日

年の今日、一泊入院でFECの抗がん剤治療が始まり、
その後悪夢のような数ヶ月が続くことになったのだった。
いや、本当にあの抗がん剤の期間は悪夢というか、
今振り返って出来ることなら自分の歴史から抹殺してしまいた日々だ。

私は乳がんの手術・治療を始めるに当たってはそれほど心配していなかった。
何と言っても肺がんの経験をしているし、肺がんの時は
手術がきつかっただけで10月末に退院して、12月中旬には
NGOの仕事で新潟に一泊で旅行しているし、3月には仕事に復帰していた。
殆ど弱音らしい弱音は吐かなかった。
体力面では気をつけたけど精神的には以前同様明るく愉しく過ごしていた。
だから乳がんに対してもタカをくくっていたというか、
またすぐに元気になれると思っていたのだった。

だが、誤算だったのは、抗がん剤の副作用がとてもきつく出てしまったこと。
人によってはそんなに苦しい思いをせずにする人もいるらしいが。
私は心臓病や肺がんの既往歴があったせいか、とても副作用がひどく、
危機的に白血球が減少したり、しびれや痛みがきつかったりして、
その結果、弱音を吐いたり、泣いたりしてばかりだった。
そんなことはなるとは全く予期していなかったのだが。

一年を過ぎた今、あの当時は信じられもしなかったほど元気になった。
そしてたくさんの貴重な経験をして目には見えないけれども
たくさんのモノを得た。
だが、一方で最近の自分を省みると人間的に前よりダメになってしまった部分、
失ってしまった部分も多いと思う。

一つは依頼心が強くなってしまったこと。
肉体的な弱さはどうしようもないことでそれは多いに皆に助けてもらって
いいと思うし、実際助けてもらっている。
だが、そういうこと以外の、何か自分で決めなければいけない時に
なかなか決められない、決められずにその内プチパニックになってしまい、
すぐに子どもたちや友人に頼ってしまう。

また何かいやなこと不快なことがあった時にそれに固執してしまうようになり
立ち直るのが遅くなっている。
人を許せなくなってしまったというのもある。
最近ではいやなことがあったりすると夜眠れなくなってしまう。
以前は立ち直りが早いのが取り柄で自慢だったのだが。

また物事を悪い方に悪い方にと考えがちになっている。
以前は、たとえ天気予報が今日は雨だといっても「きっと晴れるよ」と
思うくらい能天気で楽天的だったのに。

それに何かうまくいかないと焦る、がまんができない・・・・
自分のことしか考えられず、他人への思いやりができなくなったというのもある。
(がん患者や体験者同士での共感や思いやりはできるけど)

いやはや数えていくとキリがない。
これらは乳がんの決算の負の部分(もちろん私に限定だが)。
私の周囲の人々は本当によくがまんしてくれた(今も)とつくづく思う。

でもこういうふうに負の部分を自分で認識できるようになったのは
少しは精神面でも回復しているところだと思いたい。
回復しようと思う。

・・・とこんなことを考えた抗がん剤1周年。

luckiestducky at 22:23コメント(8)病気・健康・通院 この記事をクリップ!
最近大往生された国民的俳優Mさん。
私がテレビや映画を見始めた頃にはすでに重鎮と呼ばれる存在だったが
作品を拝見したことはなかったが。
逝去後のメディア報道で偉大な俳優さんだったんだなあと思っている。

だが、一つ気になることがあった。
それは共演した女優さんを始め、親交のあった人たちが
男性も女性も含めて皆一様に「あの方はものすごく下ネタを
おっしゃる方で・・・」と思い出を話したこと。
またお尻を触られた、胸を触られた、セックスしようと言われたとか、
また病院でも意識が無くなる直前まで看護師さんの胸を触っていた、
などの話も。

亡くなった人の悪口を言わないというのは日本的美徳だから
彼ら、彼女らは悪口を言ってるつもりは全くないわけだ。
むしろこれらはMさんの愛すべきキャラクターの一部であるように、
あるいは武勇伝のようにして語られている。
今、愉しい思い出話として語っている人たちが、当時下ネタを言われたり
胸やお尻を触られたりした時に、本当はどう思ったのかは分からない。
もしかしたら偉い、力のある俳優さんに相手にしてもらえて
嬉しかったのかもしれない。自慢だったのかもしれない。

そこはもう個人の受け取り方だから私の関知するところではない。
ただ私だったら相手がどんな偉い人でもかっこいい人でも
そんなことを言ったり、されたりしたら幻滅してしまう。
(たとえ相葉ちゃんでもです・笑)
こういうのって完全にセクハラだと思う。
もちろん恋愛関係にある場合は別ですよ。
(相葉ちゃんだってそういう時は許す!って何を妄想してるんだか・笑)

私の考えすぎなのかもしれないが・・・・
とにかくいい気持ちはしない。

luckiestducky at 16:30コメント(4)社会問題 この記事をクリップ!

2009年11月18日

前にこのブログで紹介した友人のお母様(84歳)の毛糸の巾着袋。
写真ではよく分からないけど手の込んだ模様編みで
これは相当な腕前だと思った私は、買い込んで溜め込んでいた毛糸を
使ってもらえたらと先日お母様に(友人経由で)送った。

そして昨日、ポストの中に大きな袋の郵便物が。
取り出すと大きいけど、軽くてやわらかくて、差出人を見て
「お母さんの手編みの毛糸だ」とすぐに分かった。
ちゃんと「この毛糸で私に編んでくださる必要は全くないです」と
書いておいたのに、と思いながら袋を開けたら
出てきたのはカラフルな↓。

巾着袋と靴下。
どれも素敵な色の取り合わせ、シックだったり優しかったり、ポップだったり。
それに毛糸だから手に触っただけで暖かいし。
靴下にはちゃんとかかとがあるし(笑)
滑り止めが編みこんであるし、模様編みもあるし。

6799ddbf.jpg
23eaaa80.jpg


夜「すごい!」と感謝のメールを出したら
「そんなに喜んでくれるんですか」という謙虚な返事。
謙遜にもほどがありますよ〜。
本当に素敵です。84歳のお母さんが編んでいる姿を
思い浮かべるだけで暖かい気持ちになりますよ。

私の周囲には姉・友人と11月生まれが多い(計4人)。
明日は姉に、明後日は友人に会うのでこの中から
靴下か巾着袋かを一つずつ選んでもらってプレゼントにしようと思う。
あと10月生まれの友人2人から近日中に会おうと
誘いが来ているので彼女たちにもあげようと思う。
そしてもちろん自慢をするんです(笑)。
その前にまず自分の分を選ばなくちゃね。迷うなあ。

luckiestducky at 16:23コメント(6)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月17日

今日は7月7日に治療を終わった放射線科で4ヶ月ぶりの診察とマンモグラフィ。
朝から冷たい雨、天気予報で「12月中旬の寒さ」と言うので
ダウンコートを着て帽子をかぶり、さすがに手袋はしなかったが
それでもイザという時のためにバッグに入れていった。
でもそういう装備で行くと病院内では大荷物になって大変なんだけどね。

放射線科では、昨日のうちに質問事項をメモしておいていろいろと尋ねた。
そうでもしないといつも診察室を出てから「あのことを聞くはずだったのに!」
と思うから。
若い女の先生でとても話しやすいので助かる。

質問の一つは「再発や転移を早期発見することに意義はあるのか、ないのか。
再発や転移の場合、手術を含む治療は?」ということ。
「乳がんはもともとゆっくりと進む病気。がんの中には急激に進行する
がんもあるが、乳がんは5年10年のスパンで考える病気。
だからしょっちゅう検査をして、再発は?再発は?と神経質になる必要はない。
だけど1年に1回くらいは検査をしたり、こうやって定期的に患者さんと
医者が会って話をするのは、次に何かあった時のために大事なこと。
発や転移の場合、部位にもよるし、またそれ以上に一人ひとりの患者さんによって
治療方針は違うけれど、手術も含めて治療の手立てはある」とのこと。
その他にもじっくり話ができてよかった。次は半年後の5月。
「話を聞く・する」というのも大きな医療技術の一つだと思う。
(と言うか一番大事なことだと思う)

マンモグラフィはブログ仲間からヒントを得て、事前に主治医に電話をして
右(健常側)だけにしてもらっておいた。
まあ、痛かったけど、おかげで左をせずに済んでよかった!
血液検査も含めて結果は30日。

寒いには寒かったけれど、御茶ノ水駅の裏の川のほとりの木々や
大学構内の木々の紅葉が雨に濡れているのが風情があった。

luckiestducky at 16:04コメント(0)病気・健康・通院 この記事をクリップ!

2009年11月16日

娘が仕事の合間に電話してきてのっけから「おかしー」と笑った。
何のことかと思ったら、私が相葉くんがいいと書いたのがおかしいとのこと。
「だって嵐の中で相葉くんが一番地味でめだたない、
一番何でもないタイプじゃん」と言う。
私は「その何でもないようなところがおだやかでいいんじゃん」と反論。
「それに地味って言ったってドラマで主演だってやってるよ!」と言うと
「それだってほかの人たちに遅れてやっと主役がやってきたんだよ」
「いいのっ!大器晩成なんだから」
私たち親子もまあ何てヒマ人なんでしょう!
ちなみに娘の行く美容室の美容師さんも嵐のファンだそうだ。


luckiestducky at 21:49コメント(12)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月15日

今日は午前中、老眼鏡探しで時間をつぶしてしまった。

眼鏡をかけてパソコンの前に座ってメールチェックして
立ち上がって眼鏡をどこかに置いて
その時にちゃんと「こんなところに眼鏡を置いたら
絶対に後で分からなくなるよ!」と思った。
我ながらちゃんとそう認識できたことは偉い!と思うのだ。
思うのだけど、あともう少し偉ければちゃんと分かりやすい
ところに置きなおしたと思うのだけど。
(これって小学校以来ずっと私が言われ続けてきたことのような)
何がないのが一番困るかってそれは老眼鏡。
携帯と違って電話をかけて鳴らして音で探すわけにもいかないし。

いい加減あきらめかけた時に見つかった。
裏返しになったまま床に放っておいたベストの胸ポケットに入っていた。
何だか自分のだらしなさを再確認した感じだったが
でも踏んでしまわなくてよかった。


luckiestducky at 21:30コメント(4)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月14日

つい先日私のお気に入りは嵐の櫻井くんと言ったばかりだったが
最近心変わりしてしまったことをカミングアウトします。

櫻井くんもいいんだけど、相場雅紀くんの方がいいわ〜〜(笑)。
なんか顔つきがやさしそうでいいです。
ああいう男の子がそばにいたらいいなあ。
あのおだやかで優しそうな顔を見たくて
今まで見たこともなかったドラマ「マイガール」なんてのも
見てしまいましたよ。
でも、正直なところ、演技はまるっきり下手でした。
でも、いいのよ。
演技もストーリー展開も他の役者さんたちがやってくれれば。
相場くんはただ存在してくれてるだけで(笑)。

ついでに彼のプロフィールまで調べてしまって衝撃的な事実を発見。
出身地が娘の居住地のすぐ隣で、リンパ治療院のある地区なのだ。
これはすごいじゃないですか。
(こういうのを運命って言うのかも・笑)
私があのあたりをウロウロしてたら
相場くんに遭遇することもないこともないことも・・・ないね、やっぱり。



luckiestducky at 16:03コメント(4) この記事をクリップ!

2009年11月13日

以前はパンツと言えば下着のことだったけど
最近は「パンツ売り場」で売ってるのは、素材も色もとりどりの長ズボン。
そういうのは私が小中学校の頃はズボンと言ってたんです!
高校生くらいになってスラックスと呼ぶようになって、
20歳くらいの頃か、パンタロンなんていうのが流行ったりした。
まあ、最近は私も妥協してこそばゆさを覚えながらもズボンのことをパンツと呼んでいる。
でも正統的パンツ(下着ね)のこともパンツと呼ぶ。

で、今日、私はパンツを買いに行きました。
さてどっちのパンツを買ったのでしょう?
答は下着のパンツ。
リンパ浮腫の治療院で始めて行った時に私の服装を見て
先生がすぐに「ズボンのベルトがきつすぎます」と言われた。
(先生もズボン派なんです・笑)
そして「家にいる時に一番いいのはノーブラノーパンにムームー」と。
全身のリンパ液を活性化させて流れをよくするためには
身体を締め付けないのが原則。
だからと言って幾らなんでもノーブラノーパンムームーはできません。
せめてゆったりしたものを着ようとは思っていたが
そのまま実行に移せずにいた。
そしたら先日、友人が背中のリンパマッサージをしてくれたときに
「パンツのゴムのあとがついている。もっとゆるいのを穿いた方が
いいんじゃない?」とアドバイスしてくれた。

それで今日近所のダイエー跡地にできた衣料品店に行ってきた。
いやあ、あるわあるわ・・・。
目のくらむような色の洪水の中で私の目指すものはただ一つ。
やわらかい布地でゆったりしたおばさんパンツのL.。
(いえ、今までだってLサイズだったんですけどね、
一応スポーツタイプのLだったのですよ)
でもたとえLサイズでもおばさん志向であってもやっぱり
「ぴっちり、すっきり」がコンセプトのようで
「ゆったり」を謳い文句にしているパンツはない。
や〜〜〜っと1つだけ、ゴム部分が幅広くてお腹を押さえないゆったり
着心地、というのを見つけた。
ところがそのパンツはMサイズとLLしかないのだ。
(Lサイズが売り切れというところに何か共感を覚えるのだが)
え〜〜っ、どっちを買えばいいの〜〜!?って
私の場合Mサイズは論外のわけで・・・
でもどう見たってそのパンツは巨大。
幾らなんでもねえ・・・と思ったけれど、値段がなんと2枚で385円。
まあ、これならテストに買ってみてもいいかと思って購入。

夜、お風呂に入った後早速試着してみた。
そしたらほっとしたことに、お尻とか太もも周りとかゆるゆるだった。
よかった〜。これがぴったりだったらかなりショックだったと思うんですよ。
たとえお金が無駄になっても「大きすぎたわ!」って言いたいじゃないですか。

だがしかし!お腹部分だけはぴったりフィットというのは
どういうわけなのよ〜〜!
まさにメタボ検診でチェックの標的にされている部分。
がっくり。
またまたダイエットを決意する私でした。

luckiestducky at 15:45コメント(2)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月12日

胸が痛いと私が言えば、皆「すわ」と思うだろうけど
乳腺の痛さじゃなくて、このところテレビを見ていると胸が痛むことが多い。
と言えばもう多くの方がうなづいていることだろう。
そう、市橋容疑者のご両親へのマスコミの扱い方について。

犯罪は憎むべきで、犯罪を犯した者はその責任と罰を引き受けるべき。
でも、どうして両親がああやってインタビューに答えなければならないのだろう。
私は逮捕の10日夜、ご両親が家の前でインタビューされるのをニュースで見た。
お母さんはやつれきって、お父さんが必死に、誠実に答えていた。
犯罪を犯した息子であってもわが子はわが子、その答は苦渋に満ちていた。
何とも痛ましくて見ているのがつらくなってテレビを消してしまった。
まるで江戸時代の「引き回し」と変わらないではないかと思った。

翌11日朝からはこのインタビューで顔の部分にホカシが入るようになっていた。
そのことについてフジテレビのワイドショーで、レポーターが
「昨夜はご両親の了解があって顔を出して放映しましたが、今朝は
ボカシを入れました。これは局の配慮です」とさも自分たちが人権に
配慮しているように自慢げに言った。
そんなの当たり前じゃん!と私はテレビに向かって毒づいた。
そして昼頃「市橋容疑者の両親の記者会見」が始まった。
きちんと会見場が設けられていて二人が入場してくるところから
映像が写った。お父さんはスーツ、お母さんも黒いスーツ。
顔は写されていなかった。
記者会見が始まって記者の第一の質問が「整形して逃亡という経緯を取った
ことについてどう思うか」というものだった。
親に向かって何という質問をするのか。記者はどういう答を期待して
いたのだろう。
お父さんお母さんの悲痛な胸のうちを思うと
私はとても聞いていられなくなってそこでテレビを切ったから後は知らない。

一体この騒ぎは何なのだろうと思う。
他人事ではあるが悲しくてやりきれない。


今日、スウェーデン事情に詳しい人に話を聞いたのだが
スウェーデンでは犯罪で逮捕されても起訴されるまでは
容疑者にも容疑者の家族にもアプローチして報道することは
非合法になっていて、もちろん名前もAとかBなどと報道される。
起訴後は犯人へのアプローチは許されるが、家族への
アプローチは禁止されているそうだ。

luckiestducky at 21:45コメント(8)社会問題 この記事をクリップ!

2009年11月11日

月曜日に友人が持ってきてくれた新しい仲間たち。
右は、以前から居た「ハカラメ」ちゃん。
真ん中はポトス。左が多肉植物。
彼女は多肉植物のエキスパートで鉢に仕立ててくれたもの。
ポトスは私が留守の間にダメにしてしまったと嘆いていたら
これも枝を水挿しして育ててくれたもの。
ハカラメは伸びが悪いんだけど、これは水のやりすぎという
指摘を受けたので、これからはカラカラに育てます。

c76716b0.jpg


bf20ff82.jpg


右奥の背の高い(と言っても8cm)のが天使のしずく。
そのすぐ横のちょっと松葉っぽいのが若緑。
その横のつぶした五重塔みたいなのが舞乙女。
(そうか、よく見たら踊っているのか、塔がつぶれてるんじゃなくて)
手前が女雛。
みんな雅な名前の持ち主。

今の時期外に出しておくと紅くなるそうで
それも見たい気もしている。どうしようかな。
とにかくかわいがって育てよう。

luckiestducky at 11:02コメント(9)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月10日

昨日のこと。
お昼ごろドアホンが鳴るので出てみたら友人Aさんが立っていた。
「今○○(隣町)に行った帰りなんだけど美味しい大福を買ってきた。
2種類あるから1つず取って」と包みを広げて言う。
この後また別な友人にも分けながら家に帰るのだそうだ。
私は「あら〜、ちょうどよかった。これから友達が遊びに
来る予定なんだけど、お茶菓子が無かったのよ」
「あら、そうなの?何人来るの?」
「1人」
「じゃあ、あと1つずつ取って」
「いいの〜。ありがと〜」と素直に頂いた。
(私のせいで誰か貰えなかった人が出てきたのかも。ごめん!)

午後3時に、同じNGO仲間の若い友人Bさんが多肉植物を持って来宅。
彼女の実家が私の家の沿線からちょっと行ったところにあるので
実家に行った帰りとのこと。
1年ぶりに再会した彼女は相変わらずスマートでかっこよくて嬉しかった。
私は彼女のために生キャラメルを用意していたのだが
テーブルの上の大福を見るなり
「わ〜、私は大福がお菓子の中では一番好きなんですよ〜」
何たる偶然。Aさんに感謝。

彼女のお母さんが還暦を迎えられたとのことで先日一緒に
京都旅行をしてきたとのこと。
そのお土産がこれ。マッチ箱くらいの大きさでその名も「豆皿」
猫が囲碁をやっているのがとてもユーモラス。
特に背中と足がかわいくて笑える。
12e137f8.jpg

帰りには「庭の菊の花を持っていって」と言っていたのに
あげるのをすっかり忘れていた。


また、夜には友人Cさんが会社帰りに足を伸ばして寄って
リンパドレナージをしてくださった。
リンパドレナージは毎日朝晩2回自分でやっているのだが
脇から背中側がどうしても出来ないので彼女が時々こうやって
来てくれる。(とても気持ちいいのです)
ドレナージの後は、ヨガ歴9年の彼女が体ほぐしの
ストレッチを指導してくれる。
これがまたイタタタと言いながらも気持ちいいのです。
以前はガチガチだった身体が最近は心持ち柔らかくなった(ような気がする)。

というわけで今日は千客万来だった。
その内訳は、玄関先で帰ったAさんが100人分のありがたさで
BさんとCさんがそれぞれ450人分の楽しさ。

luckiestducky at 21:27コメント(2)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月09日

先日、2016年の五輪開催地に東京都がめでたく落選したことには
喜んだ人の方が落胆した人よりずっと多かったのではないかと思う。
かく言う私もほっとして、やれやれと思った一人。

だが、ここに来て、石原都知事が「2020年五輪に立候補緒する」と表明。
ちょっとちょっと〜、この間、広島と長崎が立候補を検討すると
発表したばかりじゃないの。
そして世論はかなりの好感を持って受けとめているじゃないの。
私も東京で五輪をやる意義は全く理解できないが、
広島と長崎の共催なら世界平和へのアピールの意義があると思う。

だが、都知事曰く、「広島と共催してもよい」だって。
殿の乱心としか思えない。
広島と長崎だから意義があるんでしょうに。

石原都知事は日ごろ、自分がいかに日本を愛し、日本のために
考えているかについて、あちこちで語っておられる。
もし本当に日本のためを思うのなら、東京五輪なんて戯言は
即刻おやめいただきたい。

luckiestducky at 23:06コメント(3)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月08日

最近、古い消火器が爆発したというニュースを聞いてぞ〜っ。
何を隠そう、わが家にも立派に古い消火器があるのだ。
20年ものかなあ。
それも庭の隅に放置してある。
ニュースによると戸外に放置してある消火器が危ないという。
ますますぞ〜っ。
また簡易消火器という台所に置いておく、アースやフマキラーの
大きい方と同じくらいのサイズのものも2本。
いずれも古い。10年くらいかな。

せっかく高い金出して痛い思いをして今現在を元気に生きてるのに
消火器爆発で命を落としたくない。
だからそれぞれ会社にひきとり交渉の電話。

台所の簡易消火器は「中で揺れないようにしっかり梱包して
宅急便で送ってください。送料だけ負担していただけば、無料で
引き取ります」とのことで、早速送った。
赤い色の消火器の方は現在引き取り依頼が多いそうで
申し込んでから1週間待ってやっと今日業者に引き取ってもらえた。
こちらは有料で2450円だった。

これで一安心。
消火器を使わずに済んだことはいいことなんだけど
使わずに古くなったものをどうやって処理していいのか分からず
分からないままに放置しておいてしまった。
私ってダメ主婦だなあとつくづく思った。

luckiestducky at 23:05コメント(2)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月07日

今朝の新聞の人生相談のタイトルが「40年連れ添った妻の浮気で」とあった。
フムフムと読みはじめた。

相談者は無職男性66歳。
妻は63歳、4年ほど前から山仲間の63歳の男性に登山の指導を受けて
あるときはグループである時は2人だけで登山へ行き、回を重ねるうちに・・・
という経緯。
この告白をされた夫はあまりのショックに血圧が上がって医者通いに
なり、睡眠不足の日々が続いているそうだ。悔しさと腹立たしさの
毎日で離婚を考えているが、妻はやり直したいのだそうだ。
まあ、何という気の毒な・・・と思って読み続けていたら
妻の浮気の原因を「妻に対して監督不行き届きであったのか、
少々夫婦間の会話が不足していたように思われます」としている。

オイオイ、妻に対して「監督不行き届き」って何なの?
監督不行き届きって会社だったら上司が部下に、学校だったら教師が生徒に
家庭だったら親が未成年の子どもに言う言葉でしょう!?
こんなことを言うような夫だったら一緒に山に登れる仲間の方が
楽しくなってしまうのは無理ないと思う。
というか私だったらそう。

これで妻の方も離婚したいというのなら事は簡単だけど
妻にしてみればこれからの生活もあるだろうし、なかなかね。
離婚せずにこのまま行くにしてもまだまだ波乱がありそう。

luckiestducky at 22:47コメント(6)つぶやき この記事をクリップ!
6日の私の日記についてhitoさんが長いていねいなコメントを下さった。
おかげで私の誤解があることが分かってとてもありがたかった。
だがコメントを読まないで日記だけで済ませる方もあるだろうから
それでは私の間違いが伝播していくことになってしまう。
そこでここにhitoさんのコメントをコピペします。
すっごくよく分かります!(お前が言うなって>自分)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポーさん、おはようございます。

「乳がんの再発・遠隔転移には治療法がないから早期発見しても仕方がない。だから検査はしない。症状が出てから来院すればよい」という説

↑の話はちょっと違いますね。

再発転移は検査で早期に発見して治療しても、症状が出てから治療しても予後は変わらない。と私は病院で言われました。
なので、私の病院では再発転移を見つけるための検査は
積極的には勧めないのです。
先生が言うには「例えば肝臓に転移して、腫瘍の大きさが2cmで見つけても、5cmで見つけても、薬が効く時は効くし、小さい時に見つけても効かない時には効かない」
という事でした。
ただ、それでは心配な方もたくさんいらっしゃると思います。
再発転移などしていない事を確認して安心したい方もいらっしゃるでしょう。
そういった方はCTやMRI、骨シンチなどの検査をやっていらっしゃいます。

それに症状が出てからでは辛い期間を過ごす事にもなるので
症状が出る前に見つける事で、治療を早くから開始して
辛い時間をカットできるという事もありますよね。

マンモやエコーは1年に1度、検査します。
ただ1年目は術側の痛みがあるので、エコーのみになります。
これも「それでは不安、痛くてもやります!」という方は1年目からやっていらっしゃると思います。
マンモやエコーは術側の局所内再発(温存の場合)や健側の早期発見ですね。
局所内再発は切れば大丈夫と言われていますね。

なので私の病院では、マンモとエコーでの検査の他に
人間ドックなどで、他の部位の検査を勧められます。
CTやMRIなどの検査をしても、胃や大腸、子宮などはわからないですものね。

他の部位のガンに関してはわからないのですが、乳がんは再発転移しても
確かに治療はたくさんあると思います。
ホルモン、ハーセプチン、抗がん剤。
ハーセプチンが効くタイプの人には、また良い薬が承認される(承認された?かな)という話ですね。
治療法がたくさんあるから、延命もできて経済的に大変なんだという新聞記事を読んだ事もあります。

色々な考えの先生がいらっしゃるのは、他の方のブログなどを見てもわかりますね。

「どちらの主張を支持するかはこれはもう全く個人の自由」
その通りだとおもいます。

それに、ポーさんのいうように、これからまだまだ医学は大きく進歩していくのですから
楽天主義が一番だと思います!
この「楽天主義」が私の性格ではなかなか難しいんですよ〜(涙)
心を鍛えねば!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

luckiestducky at 10:13コメント(3)病気・健康・通院 この記事をクリップ!

2009年11月06日

3日の漢方勉強会の後、懇親会に参加した。
私のテーブルは、スタッフ(当然体験者)3人に当日の参加者が私を含めて2人。
参加者Aさんは非浸潤型で全摘出後2年経過。
スタッフBさんは全摘出後9年経過、45歳。
Cさんは結婚したばかりの27歳の時に発病、全摘出して9年経過とのことだから
現在36歳か。Dさんは非浸潤型で全摘出、5年を経過。50歳前後くらい。

なんと5人の中で乳房温存は私一人で、少ないといわれている
非浸潤型が2人もいたわけだ。私は術後5年以上経過した体験者と直接会って
話を聞くのは初めてだったので
最初から最後まで興味深い話が多く、とても有意義だった。

私が今大きな関心があるのはリンパ浮腫のことなので
「リンパ節はどうしてるんですか」と尋ねたら
「9年前は有無を言わさず乳がんは全摘出、リンパ節もそっくり取ってしまって
いたのよ」とのこと。
5年経過のDさんもリンパ節を郭清したとのこと。(Aさんは郭清なし)
そうなんですかあ、と驚く私に
彼女たちが異口同音に言ったのは、
「リンパ節のセンチネル検が行われる
ようなったのは4、5年前。医学の進歩のめざましいことにはびっくりする」
また、「私たちの頃は情報も少なかった。今はインターネットで詳しい情報が
手に入るからそれも進歩。ただ雑多な情報の中には不正確な情報も多いし、
特に体験談などは個人差がとても大きいから、情報をきちんと使いこなすことは難しいかも」
「今は温存手術が主流になってきたが、温存がオールマイティかというと
不都合が出てしまう人もいる。主治医とよく話して決めることが必要」
「今後、何が起きるか分からない。その日のためにも
主治医とはよい関係を築いておくとよい」など。

また私が最も聞きたかった「乳がんの再発・遠隔転移には治療法がないから
早期発見しても仕方がない。だから検査はしない。症状が出てから来院すれば
よい」という説について。
私はこのような主張があることを寡聞にして知らなかったのだが、つい先日
ある医者の講演録を読んでいて知り、我が目を疑った。

私は10月で術後1年になるので、自分でも遠隔転移がないかの検査を
受けたいと思っていた。26日の乳腺外科と循環器の定期健診の時に
その話が出て、脳や胃・血管などの検査を受けることになった。
主治医が「マンモグラフィーの検査」もオーダーしたので、私は思わず
「今、まだ乳房が腫れているし、痛いから検査するのはいやだなあ」と言った。
そしたら主治医が「肺がんの再発は難しいけれど、乳がんの場合は再発しても
遠隔転移しても治療法があるから早期発見することが大事なんです」と
言われた。それで想像するだけで痛い、いやなマンモだけど
受けることにしたのだった。私はたとえ転移があったとしても
早期発見すれいいのだという主治医の言葉に大きな希望を持った。

だが、その後に、医学界では前述したような説もあり、ブログ仲間の主治医にも
そのような考え方の先生が結構いるということを知った。
この主張は「不必要な検査や治療はしない、QOLを優先する」ことに主眼が
置かれている。また、早期発見・早期治療は医療ビジネスのためのもの、という
批判をも含んでいる。(これは確かにあると思う)
どちらの主張を支持するかはこれはもう全く個人の自由。自分と考え方の違う
先生に当たり、納得できなければ病院を替わるしかないのだろう。

私は「再発や転移に早期発見は効果が無い」という主張が出てから
すでに10年が過ぎているのだから、
その間に医学は大きく進歩していることを信じる楽天主義で行くことにしたい。

7日記
以上の私の日記についてhitoさんが長いていねいなコメントを下さった。
おかげで私の誤解があることが分かってとてもありがたかった。
だがコメントを読まないで日記だけで済ませる方もあるだろうから
それでは私の間違いが伝播していくことになってしまう。
そこでここにhitoさんのコメントをコピペします。
すっごくよく分かるよ!(お前が言うなって>自分)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポーさん、おはようございます。

「乳がんの再発・遠隔転移には治療法がないから早期発見しても仕方がない。だから検査はしない。症状が出てから来院すればよい」という説

↑の話はちょっと違いますね。

再発転移は検査で早期に発見して治療しても、症状が出てから治療しても予後は変わらない。と私は病院で言われました。
なので、私の病院では再発転移を見つけるための検査は
積極的には勧めないのです。
先生が言うには「例えば肝臓に転移して、腫瘍の大きさが2cmで見つけても、5cmで見つけても、薬が効く時は効くし、小さい時に見つけても効かない時には効かない」
という事でした。
ただ、それでは心配な方もたくさんいらっしゃると思います。
再発転移などしていない事を確認して安心したい方もいらっしゃるでしょう。
そういった方はCTやMRI、骨シンチなどの検査をやっていらっしゃいます。

それに症状が出てからでは辛い期間を過ごす事にもなるので
症状が出る前に見つける事で、治療を早くから開始して
辛い時間をカットできるという事もありますよね。

マンモやエコーは1年に1度、検査します。
ただ1年目は術側の痛みがあるので、エコーのみになります。
これも「それでは不安、痛くてもやります!」という方は1年目からやっていらっしゃると思います。
マンモやエコーは術側の局所内再発(温存の場合)や健側の早期発見ですね。
局所内再発は切れば大丈夫と言われていますね。

なので私の病院では、マンモとエコーでの検査の他に
人間ドックなどで、他の部位の検査を勧められます。
CTやMRIなどの検査をしても、胃や大腸、子宮などはわからないですものね。

他の部位のガンに関してはわからないのですが、乳がんは再発転移しても
確かに治療はたくさんあると思います。
ホルモン、ハーセプチン、抗がん剤。
ハーセプチンが効くタイプの人には、また良い薬が承認される(承認された?かな)という話ですね。
治療法がたくさんあるから、延命もできて経済的に大変なんだという新聞記事を読んだ事もあります。

色々な考えの先生がいらっしゃるのは、他の方のブログなどを見てもわかりますね。

「どちらの主張を支持するかはこれはもう全く個人の自由」
その通りだとおもいます。

それに、ポーさんのいうように、これからまだまだ医学は大きく進歩していくのですから
楽天主義が一番だと思います!
この「楽天主義」が私の性格ではなかなか難しいんですよ〜(涙)
心を鍛えねば!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

luckiestducky at 22:06コメント(4)病気・健康・通院 この記事をクリップ!

2009年11月05日

結婚詐欺で逮捕された34歳の女性が、睡眠導入剤と練炭を用いて殺人もしたのではないかというニュースがかまびすしいが、今朝の朝刊の週刊誌の広告を見ていて驚いた。
その女性について
「道立高校アンケートで『AVに出そうな人』『秘密を持ってそうな人』1位」
だったと書いてある。
その週刊誌を実際に読んだわけではないけれどおそらく卒業文集でのアンケートの類だろう。
これで思い出したのは、畠山鈴香被告のこと。
以下は雨上がりの過去の記事。
・・・・・・・・・・・・
2006年06月16日
信じられない!
今日、テレビのワイドショーの導入部分で秋田賞男児殺害事件の鈴香容疑者の高校卒業文集の寄せ書きを公開していた。それがなんともひどいしろもの。
鈴鹿容疑者(この時点では容疑者じゃない18歳の女の子に)ついて
「殺人者になるだろう」とか「自殺しろ」「会ったら殺す」とか
「秋田に帰ってくるな」とか(記憶で書いてるのでそのままではない)
などと、心無い言葉が書かれている。
同級生たちのいじめがいかにすさまじいものであったかが
はっきりと浮かび上がってくる内容。
そしてこんなものを文集として編集・発行した学校と教師!
そしてこれを鈴香容疑者の反社会的人格の証拠として放映するテレビ局!
日本ってこんなに情けない国だったの!?
毎日、毎日、町の人や同級生が鈴香容疑者がいかに悪かったかを
証言しているけれど、
それを聞いていて私が思うのは「嫌われる」のと「いじめられる」のには
違いがあるということ。
鈴香容疑者は、嫌われる部分も大きかったのだろうけれど
それよりも「いじめられていた」ということだと思う。
怒りにまかせて、ブログを書き始めたんだけどもう仕事に行かなきゃいけない時間。
また続きは夜に。
・ ・・・・・・・・・
また続きは夜に書くつもりだったのだろうが、続編は無し。
でもあの時の怒りは今でもはっきり覚えている、というか今回の事件の容疑者の
アンケート云々を知って、またまた怒りと虚しさを覚える。
二人の女性の罪について擁護するわけでは全くないので誤解してほしくないが
それでもこんなにはっきりと自分が嘲られ、嫌われていることを
記念に残る文集に載せられるなんていう仕打ちを受けたら
私だったらもうそこで人生を投げ出してしまうと思う。
その子ども・生徒にも非があるのだろう。嫌われるようなことを
したのだろう。
それでも!こんな一生記録に残る形で書くことに、同級生たちは心が
痛まなかったのだろうか。
こういう言葉がいかに残酷で人を傷つけるものであることを
同級生たちは知らなかったのだろうか。
同級生たちは意識していなかっただろうが、疎外というイジメがあったのでは
ないかと思う。
そしてこのようなことは今現在も日本のどこかの学校で起きていることなのでは
ないかと思う。
彼ら彼女らは、「あの子の性格が悪いから」などと嫌ったり疎外したりする理由を
いくつもあげるのだろう。

私は今学校で起きていることの中にはもはやイジメの域を超えたもの、
「peer harassment」と言うべきものがあるのではないかと思う。
これは私が今日考え付いた言葉なのだが、「同級生・仲間からのハラスメント」のこと。

このブログでも何回も繰り返して書いてきたが、私は思う。
「学校でいじめられ、嫌われている子どもにも明るい未来があるべきだ」
「どんな子どももやり直し、立ち直り、敗者復活することができるべきだ」

luckiestducky at 23:24コメント(6) この記事をクリップ!

2009年11月04日

エアコンより石油ストーブの方が好きなんだけど
去年の冬使ったままで中に灯油が少し残ったまま。
今日はそれを裏庭に持ち出して燃やしきった。
最初は変な匂いがし煙も出たけど火が消えるころにはすっきりになった。
お餅を焼いたり、シチューを作ったりしてこびりついた汚れも落とした。
夕方、灯油の巡回販売が来たので18lを2缶買った。
18lで1380円。よそと比べて高いのか安いのか分からないけど
家計には高いことは確か。
全部用意が出来たので灯油をタンクに移そうとしたら
給油ポンプが壊れていた。
乾電池かなと思って変えてみたけど、ポンプそのものが
壊れているみたい。
何だか石油ストーブへの期待が高まっていたのでがっくり。
明日買ってこなくちゃ。

○ 昨日の講師の先生、とても印象的な眉をしていた。
海苔を(海苔でなくても黒の紙でいいんだけど・笑)縦1cm、長さ5cmの
長方形に切り抜いて、それを逆八の字に貼り付けたような眉。
(つまり眉尻が上がっている)
あんな眉、漫画では見たことあったけど本物は初めて見た。
いい話も聞かせてもらったけど、面白いモノも見せてもらった。


luckiestducky at 22:06コメント(6)つぶやき この記事をクリップ!

2009年11月03日

今日は2時から4時半まで途中10分の休憩を挟んで「漢方の真実と現実」というタイトルの勉強会に参加してきました。
講師は屠(と)内科クリニック院長の屠つよう先生(中国名なので変換できない)。現在は個人で保険医として開業しているが、数年前まで都立K病院・H病院で内科医長として勤務されていて、西洋医学と東洋医学の両方の立場で患者を診ていた先生。だから、どちらかの医学に偏ることのない話が聞けてとても興味深かった。
以下に書くのはあくまで私の理解した範囲なので間違いもあると思います。
眉ツバで読んでくださいね。

○東洋医学も西洋医学も診察法は問診・聴診・触診・視診・脈診・総合的診断と基本的に同じだが、東洋医学では舌をよく見ることが重要とされている。また、脈の見方が「奥が深い」そうだ。どういうふうに奥が深いかは説明無かったけど。

○西洋医学では診断名が必要(特に保険診療では絶対必要)だが、東洋医学では臨床応用の幅が広いので病名がなくても適応できる。例えば西洋医学では胃がすっきりしない、もたれるなどは「胃炎」という病名をつけ、病名に対して治療をするが漢方はその症状に対して治療する。

○漢方に対する三大誤解
(1)漢方薬は高い・医療保険がきかないという誤解。
 →漢方のエキス剤はすべて保険がきく。生薬も保険の範囲内で使用可能。
 →処方箋を「保険調剤漢方薬局」へ持っていくこと
 →漢方薬局での診察・処方と混同しないように(保険がきかない)
(2)-A漢方は効き目がゆっくり、長期間飲まないと効果が出ないという誤解
 →早ければ1週間(特に生薬の場合)
 →長くても1ヶ月以内に効果がなければ薬の変更を考慮すべき
  -B何でも漢方でないとだめという誤解
 →屠先生はこういう考え方を「漢方原理主義」と呼んでいる。
 →漢方は西洋医学以上に医者の力量で差が出る(=下手な医者もいる)
(3)副作用に対する過信は誤解
 →「絶対安全、安心」はない
 →「自然産物だから副作用はない」はない
 →正しく使うことが肝要
  ただ漢方の副作用で生命にかかわるような重篤なものはない。

○漢方原理主義はダメ。西洋医学と補完しあう関係がよい。
→特に検査は重要。屠クリニックでは血液、尿、レントゲン、心電図、内視鏡、超音波なども実施している。検査嫌いで、症状が進んで(目に見えるようになって)からやっと病院に来る人がいるがそれではできる治療もできない。

○漢方は民間療法ではない。またサプリメントでもない。

○漢方とは
・立派なオーダーメードの医学
・古いが、新しい疾患や病態にも対応可能
・西洋医学とは補完しあえる臨床医学
・万能ではなく、限界があるが単独でも治療可能な場合が多いにある。
・西洋医学で、易疲労症候群、線維性筋痛症候群などいまだに治療法が確立されて
 いない病気には、特に利用価値が高い。

○中国では生薬(煎じて飲む)が主流だが日本ではエキス剤が殆ど。生薬の方が早く効くという違いはあるが、煎じる手間隙をかける余裕がなければエキス剤で十分。(エキス剤は全部保険が効く)

○漢方が効くのは
・花粉症:有効率が極めて高い、眠気もない
・慢性胃炎:劇的に改善例が多い
・慢性腸炎:IBS(過敏性腸症候群)も含め、かなり有効
・アトピー性皮膚炎:重症例には西洋医学の薬を一時的に併用する必要もある。
・末期がん:完治は望めない。延命効果や副作用対策、並びに体力強化に効果。
・その他乳がん治療の副作用の、不眠・いらいらい・やる気がおきない・頭痛・
頭重・めまい・浮遊感・疲れやすい・体が重い・食欲がない・便秘・のぼせ・ほてり・汗かき・手足の痛み・関節のこわばりにはそれぞれの症状に応じて改善を図る

○漢方が効かないのは
・生薬の場合→煎じ方が手抜き、いい加減
・飲み方が適当、飲み忘れが多い
・気の持ちよう(前向きにきちんと飲もうという気持ち)

質疑応答
○漢方は癌細胞の増殖を抑えられるか、再発を抑えられるか
経験的には多いにあると思うが科学的な証明は出来ていない。漢方のよいところだけを聞いてスタンダードを捨てるのは危険。癌治療のスタンダード(手術・抗がん剤・放射線)をまず基本にしてその補助として併用するのがよい。

○化学療法の副作用に対しては
しびれについては効果は半々。吐き気に対してはとてもよい効果

○ホルモン剤の関節痛に対しては漢方が効きやすい症状の一つ。ほてりや発汗は程度の問題。(就寝中も一度パジャマを着替えなければならないほど強い症状の人がそれがなくなることはあるが発汗全てが解消されることはない)

○末期がんの痛みは抑えられるか。
そこまで症状が進んでいる場合はまず薬を飲めるかどうか。麻薬などを使用する方がいい。

○乳がんの場合、エストロゲンを低下させることが必要だが、それに伴う副作用の対処法ではエストロゲン低下と拮抗するのではないか。
一時的に漢方を使用して症状がよくなったら漢方をやめる。症状がよくなるというメリットの方が大きいのではないか。どちらのメリットが大きいかで判断。

○漢方の値段は差が大きいが高い方がいいのか?
自然産物と言っても天然物もあり、栽培物もある。だから手間隙かけて作ったものは高くなる。だが、漢方は患者に合わせて作る(オーダーメイド)から高い安いに関係ない。
また日本の場合は漢方の材料は殆ど中国からの輸入で元に対して円安になっているので結果的に最近は高くなっているし、いい漢方は手に入りにくくなっている。

最後のまとめ
漢方のキーワードは気(き)
・危機に気付く(癌になったことを知る、検査の励行)
・気丈に立ち向かう(弱気にならない)
・前向き(心配症の人は転移再発しやすい)
・気付く(癌になっていろんなことに気付く)
・気楽
・元気(気楽とあわせて・・悩むだけでは問題の解決にはならない)
以上を実行すると気が希望の希になる。

参加費1000円でたっぷりいい話を聞かせてもらいました。
この勉強会を主催されたVOL-NETの名前Voice Of Life(生命の声)の由来は、
患者たちが互いの声を聞きあおう(=語ろう)ということだそうです。
スタッフの皆さんに敬意と感謝!

luckiestducky at 23:25コメント(4)病気・健康・通院 この記事をクリップ!
<<  November,2009  
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新コメント
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)