2012年01月30日

ジョコビッチ優勝

全豪オープンテニスが終わった

セルビアのジョコビッチが優勝した。
最後まで、どちらが勝つのかわからない長い長い試合だった。
このままでは、倒れてしまう・・死んでしまうのではないか?
そんな、壮絶な試合だった

集中が途切れなかった
観客も釘付けになった
深い深い何ものかが会場全体を飲み込んだ

ベスト4は皆、鷹の眼をしていた
同じ眼をして同じ物を見つめていた
ベスト4は、予想された4人だった
ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マレー

日本では、こんな試合はできないだろう
男子シングルス5セットマッチはこんなにも激しいことを多くの日本人は知らないだろう

昨日の決勝戦は永遠に歴史に残るだろう

ジョコビッチの雄叫びが焼き付いた。
全身全霊で叫んでいた。
神が降りて来たようだった
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lucky1115 at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!テニス | 時間よ止まれ

2012年01月05日

人間の土地

努めなければならないのは、自分を完成することだ。
試みなければならないのは、山野の間にぽつりぽつりと光っているあのともしびたちと、こころを通じあうことだ。

たとえ、どんなにそれが小さかろうと、ぼくらが、自分たちの役割を認識したとき、はじめてぼくらは、幸福になりうる、そのときはじめて、ぼくらは平和に生き、平和に死ぬことができる、なぜかというに、生命に意味を与えるものは、また死にも意味を与えるはずだから。

サン・テグジュペリ

彼に感動し、彼に学び、彼に追いつきたいと思う。



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2011年12月18日

雨にも負けず



何故、医者になったのか?と問われたら、たぶん、『中学の頃に
宮沢賢治のこの詩が好きだったから』と答えると思う。
医者になって、今が一番充実していると思う。
外来も、病棟も楽しい。
往診はもっと楽しい。
人々のこころと話すことができるから。
辛いこともあるけれど、宮沢賢治のこの詩を思い浮かべて口ずさんでいれば穏やかになれる。
そんな・・・大好きな詩を加藤和彦が曲にしていた。

軽井沢のホテルの浴室で突然の自殺をしてしまった彼であるが、
うつになって病んでしまった彼であるが、
音楽で人々を勇気づけ、癒してくれた。
音楽を何よりも愛した彼が・・言ってはいけない言葉で逝ってしまった。


今日はBSで加藤和彦の特集をやっていた。




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2011年08月28日

ジャンピングスマッシュ

JUNP半年前に新調したラケットが今までのものより40〜50グラム重いから、振り抜きが遅れ、打点が狂う気がしていた。
ラケットを買い直すのはもったいないから、自分の身体を新しいラケットに合わせようと筋トレやをやっていた。
ようやく、今のラケットを振り抜けるようになった。
打点の狂いも少なくなった。
むしろ、力強く打てるので、快感だ。

ボレーも打ちやすく、スマッシュは豪快に打てる 。
それに、ソフトなタッチも良くなった。
昨日は、大きなロブを、バックしながらジャンピングスマッシュで決めた!
何年ぶりだろう?
正直、本当にうれしかった。

テニスで僕は少年になれる。

写真のフェデラーほどジャンプは出来ないけど(笑)


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2011年08月27日

同じベッドで

僕が、この地域で往診を始めて、もう17年目になる。
総合病院にいた頃には、往診はしたことがなかった。
外来で、患者さんが来るのを待っていた。

彼は、蒔絵の絵師だったようである。
大きな古いお屋敷で夫人と二人暮らしであった。
多発性脳梗塞のため麻痺も進み、認知症も進み、ほぼ寝たきりとなっていた。
そんな彼を、定期的に往診するようになった。
和室にベッドを置いて、彼は横たわっていた。

夫人は、もうこんな状況ですからここで看取ってあげたいんです。
よろしく御願いします。と言っておられた。
1年くらいの往診で、いよいよという状況になっても、夫人は慌てずに
『よろしく御願いします。』と言われていた。
僕も、いつも『それがいいですね。わかりました。』と応えていた。
ついに、彼は自宅で夫人に見守られて亡くなった。

その後、夫人は一人暮らしになったが、肥満と糖尿病があり、診療所に通院されるようになった。
糖尿病は軽度であったが、肥満があり、年月が経ち、足腰が弱って、診療所まで歩いて来れなくなった。
一人暮らしでもあり、訪問診療、訪問看護で看ていくことになった。
訪問介護は頑固に拒否されていたが、徐々に受け入れるようになった。
しかし、デイサービスに行くことは頑固に拒否された。

やがて、自宅の庭先や玄関で転倒することが多くなって入退院を繰り返すようになった。
その頃に、肝硬変になっていることがわかった。
いわゆる、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)からの肝硬変であった。
腹水や浮腫が目立つようになった。

今はもう、92才になった。
認知症はないが、がんこになった。
転倒して身動きできなくなって入院しても、『帰りたい』と言われる。
点滴は頑固に拒否される。

娘さんが、時々訪問されるが夜間は独居である。
そんな彼女が、いよいよ衰弱してきて、夫が昔寝ていたあの場所、あのベッドで同じように寝たきりになりそうになってきた。

先日の往診で、僕は言った。
「昔のご主人に近づいてきましたね。だんだんとベッドの上の生活になりますね。
一人暮らしが心配だから、入院してもらってもいいですよ。点滴も検査もしませんから。」
彼女は応えて言った。
『先生が、やっと本当のことを言ってくれたから、うれしいです。』
『私は、昔の夫のようにこのベッドで、同じように先生に看取って欲しいんです。よろしく御願いします。』と。
「わかりました。毎日みまもりができるように、ケアマネージャーさんにもたのんでヘルパーさんに毎日来てもらいましょう・・」
隣で、娘さんが大きく頷いていた。

時は巡り、人は老いていく。
大切なものはなんなのか?
僕はまた患者さんから教えられた気がする。



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2011年08月20日



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2011年07月10日

Katie Melua - Closest Thing To Crazy





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2011年07月09日

KATIE MELUA

生い立ち

1984年グルジア生まれ。
子供時代をグルジアとモスクワで過ごす。
 内戦による混乱に怯えた幼少期を経て、9歳の時に家族と共に北アイルランド、ベルファストに住み、13歳でロンドンに引っ越す。
16歳になり、ロンドン郊外のBRIT School for the Performing Artsに進学。在学中にプロデューサーのマイク・バットに見出される。

音楽活動

2004年デビューアルバム「コール・オフ・ザ・サーチ」を発表。
その洗練美と透明感を標榜する歌声で人気が爆発し、全英アルバム・チャートで6週No.1に輝く。
その後、エリザベス女王列席の英国恒例チャリティ・イベント『Royal Variety Performance』に出演、女王から最大級の賛辞の言葉を受けた。
続く2ndアルバムは欧州各国でゴールド、プラチナ・ディスクに認定。2006年英国人女性アーティストとして最多セールスを記録し、全世界での累計セールスは750万枚を超える。



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2011年07月07日

AVE MARIA



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2011年07月06日

雨の日に思うこと



雨の日に思うこと

彼は、突然に現れた
哀しい眼をし、穏やかな人だった
色黒く、がっしりしているが、しっかりとは歩けない
そうだ、昔に父から話を聞いていたジャンバルジャンはこんな人だったのだろう

哀しい眼をしているのに 穏やかに笑う
いろいろ聞いても、すべてを話さなかった。
診断はC型肝炎からの肝硬変だった。肝臓癌はなかった。

そんな彼が、ある日救急車で搬送された
熱中症をきっかけに肝性脳症に陥って、自室で倒れていたという
そんな彼が元気になって、身の回りのものを取りに帰りたいという
しかし、知人も家族もいないという
遠く博多に弟が一人だけいるという
まだ、ふらついているから一人では外出させられなかった
病院のすぐ近くと言うから、仕方なく、時間を見つけて同伴した。

彼のアパートはすぐ近くだった。
学生アパートのようだった。
道すがら、以前何をしていたのか聞いた
「やくざしてたよ」とにやっと笑った。
5年間留置所にいたという。
半年前に出所したという
何の罪か?聞けなかった。
もっと前は、映画関係の仕事をしていたという。

彼の部屋は、想像していたものとは全然違った

あまりにも、きれいに整頓されていたからだ。
きれいな洋タンスひとつと食器棚ひとつあった
必要最小限だがきれいに そろえられた食器や茶碗が並べてあった
台所もごみひとつ落ちておらず、清潔だった
彼は、スーパーの袋に洗面用具、ひげそり、愛用の帽子、着替えのパジャマ、短パンとTシャツをゆっくりと詰めていった。

彼の背中は大きくてやさしかった。
そんな彼がもうすぐ退院する
 

lucky1115 at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!僕の日常 | 

2011年07月03日

夏はやっぱり、サザンだねえ



夏は、元気に、切なく、サザンが懐かしい
心わき上がる

心躍る

日本よ!元気になろう!


マックのソフト“GARAGE BAND”から、iPhoneの着信音作成成功!
病院からの電話も、うれしいかも?







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2011年06月05日

ローランギャロス

今年も、パリ、ローランギャロスで熱い戦いが繰り広げられている。

肝臓学会で東京に出張している間のいいところは、録画しておいて見た
準決勝での、フェデラー対ジョコビッチ戦は圧巻だった!
二人の王者が繰り広げるラリーは見応えがある。

二人には、オーラがある。
光輝いている。
矢のような弾丸サーブやスピンを駆使したストロークは奇跡のようだ

また、煉瓦色のクレーコートが美しい
滑るコートはいい
チャレンジはなくて昔ながらの審判が審判台から降りてきてアウトかインかをボールの痕跡で 判断する。

また、いつもながらフランスの放送局のカメラワークに感心する。
芸術的な映像が流れる。
スローモーションやしたたる汗、観客の様子など見事に映像化している。
テニスは素晴らしい。
もっと、テニスが日本でも流行って欲しい。

女子は中国人リーナが優勝した。
アジア人で初めてのグランドスラム優勝だそうだ!
錦織に頑張って欲しい!

ウインブルドンは6月20日からだ。


 

lucky1115 at 21:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!テニス 

2011年05月29日

日曜日は立ち止まれる日






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2011年05月28日

Hallelujah





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2011年05月17日

巡り会えた

やっと巡り会えた、美しい、懐かしい曲

大貫妙子の唄は癒されるなあ・・・

 




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2011年05月14日

迷うなあ


giuliettaの発売が決まらないが・・
VWのPolo GTIは素晴らしく優等生の車だ。
欧州では、車のダウンサイジングが進んでいる。
小排気量でターボをつけてかつクリーン指向になっているのだ。
その上で、fun to driveを損ねないようにあらゆる工夫をしている。
まだまだ、日本車は追いつけないように見える。
Polo GTIは本当にさりげなくそれを達成している。
その試乗記や評価をみても、ほぼ満点の仕上がりのようだ。

そのせいか、納期は3〜4ヶ月待ちという。
また、試乗車も日本には無いという。
この車が欲しくなった!
 

lucky1115 at 22:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!お勧めの一品 

2011年05月05日

つばめ

やっと、黄砂が晴れて
五月の透き通った空が戻ってきた

樹が萌え、花が舞い、鳥が鳴く
気持ち良く滑空するのは、あれはツバメだ
今年もやってきて、うれしく、たのしく、舞っている

遠くでトランペットの音が聞こえる
空高く舞う音だ
子供達の笑う声も聞こえる

透き通った空気の中で心がいっぱいに、膨らんでいく




lucky1115 at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!僕の日常 | 

No Se Tu


情熱いっぱいの歌手だ。
ラテン語はわからないが・・切々と愛を歌い上げているのは確かだろう・・・・

I don't know you

I don't know you
But I haven't stopped thinking
Not even for a minute could I deprive myself
Of your kisses, your hugs
Of how great it was the last time.

I don't know you
But I would like to repeat
The exhaustion that you made me feel
With that night that you gave me
And the moment that you built with kisses.

I don't know you
But I have started to miss you
In my bed I don't stop thinking
Of the people, my friends
In the streets, with no witnesses

I don't know you
But I look for you in every dawn
I can't contain my desires
At night when I sleep
Yes, from insomnia, I'm sick
I miss you, a lot
I don't know you




lucky1115 at 17:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! | 音楽

2011年02月13日

カールじいさんの空飛ぶ家




やさしいカールじいさん
お茶目なカールじいさん
かわいいエリー
老いていくこと
別れていくこと

夢を失わないこと
希望を失わないこと
勇気を失わないこと

そんなことを教えてくれた

バックに流れる優しいメロディーがいい
立体的な画像が生き生きとしている

見終わって静かな感動をもらった
 

lucky1115 at 18:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!お勧めの一品 | 音楽

2011年02月08日

春のきざし

ウメ1ウメ2つばき
















春が近づいてきたようだ。
朝の散歩途中に見つけた春。

誰が置いたのか?
紅い椿の花
梅のほころび

また、春に巡り会えて良かった。
 

lucky1115 at 21:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!僕の日常