鈴木満男先生の赤いテキストにあった
ボカシ肥に挑戦
鶏ふん、牛ふん、バーク堆肥、油かす、米ぬかを混ぜて、えひめAIとEMをかける
鶏ふんはアンモニア臭するから、近所迷惑かな?とちょっとヒヤヒヤ😌
微生物が活動して温度が上がって乾燥したら成功なんだって。
うまくいくかな?
この赤いテキストでは、
安易に化成肥料をやり過ぎるなって
書いてある。
葉が白っぽくなるのはカルシウム過多の場合もあるから、硫安をやるといいとか。
ん?
最近、苦土石灰をまいたとこだったから、
やばっ😵
と思う。
でも、葉が黄色くなったら苦土石灰を撒くといいという話もある。
あと、このテキストでオススメの用土の配合ではピートモス使ってるんだよね
へー、ピートモスは酸性を好むブルーベリーのイメージだったが
🤔
悩むなら、一度、PH計ってみよう。
さて。秋の花です。
一本木公園で春に買った新苗の
エバンタイユドール
河本バラ
名前の意味は黄金の扇なんだって。
同じく河本バラの
ガブリエル
みさき
とにかくお顔が美しいバラたち
今日は畑さぼっちやったので
時間あるし、
チラシの裏に
意志薄弱で増やしてしまった
バラの一覧を書き出す😅
モヤモヤしていたのが一目瞭然であります。
大事にせねば。
バラ雑誌ガーデンダイアリーで
玉置一裕さんが
じっくり時間をかけて株が充実するのを見守るようなガーデナーになろうって
そーだそーだ
そういうことなんだな
秋の深まりを
ワンモナイトで感じる