子犬盛りでやって来て、生後6ヶ月になるくらいまで
「ルークは飼い主のことを飼い主と認識しているのだろうか
と、悩むことが多々ありました。

他人には、尻尾が振り千切れるのではないか。
と思うほどの人懐っこさなのに
飼い主にはまったく無反応
近くまで来たと思って、手を伸ばすと逃げる
飼い主、ささやかな落ち込みです

さて、ルークはブリーダーズというシステムで縁をいただいたのですが
飼いはじめは、子犬の躾けについてのメールが定期的にやってきます。
内容は多岐に渡っていて、本当にいたれりつくせりに感じます。

ある日のメールの中で、もっとも重要なこと。と
主従関係の築き方がこのように書いてありました。

以下、ブリーダーズさんからいただいたメールの一部を引用しています。
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●具体的なリーダーシップ確立方法

リーダーシップを確立する上で、非常に有効な方法がありますので、
ここでご紹介させていただきます。


◎やり方


ワンちゃんを仰向けにして、頭が飼い主さん側に来るように、
膝の上に乗せます。


仰向けにすると、少し暴れるかと思いますが、前足を軽く押さえて、
優しく「ダメダメ」などと声をかけながら、押さえ続けてください。

この時、大きな声を出して脅かすような叱り方をすると、
人間を怖がるワンちゃんに育ってしまいます。

人間の赤ちゃんと同じような接し方で、
優しく声をかけていくようにしましょう。


数分すると暴れるのをあきらめて、おとなしくなります。


おとなしくなったら、体が動かない程度に、
優しく褒めてあげましょう。

お母さんが、赤ちゃんを寝かしつけるように、
優しく声をかけながらそっと褒めてあげる事が大切です


また、ワンちゃんが暴れて、人の手を噛んでくる場合は、
ワンちゃんの口を下あごから押さえ、叱るようにします。


もし、1人で押さえることが大変なようでしたら、
2人で押さえてもらっても構いません。

押さえ方は、1人が前足を押さえ、
もう1人が口を下あごから押さえるようにします。


あごを押さえる時に、上あごから押さえてしまうと、
呼吸ができずに余計暴れてしまいますので、
必ず下あごから押さえるようにしてください。


そして、ワンちゃんが大人しくなったら、
きちんと褒めてあげます。


次に、足先やお尻やお腹、口元(歯)や耳の中など
ワンちゃんが嫌がる場所を触ってみましょう。

嫌がったら、暴れた時と同じように、
優しく「ダメダメ」と声をかけ、しっかり押さえます。


ここでも、ワンちゃんが落ち着いたら、
必ず優しくそっと褒めてあげてくださいね。


ワンちゃんが暴れなくなり、膝の上で仰向けのまま、
おとなしく体中のどこでも触らせるようになれば成功です。


やがて、ワンちゃんは、膝の上で仰向けになりながら、
静かに寝息をたてはじめます。

※寝るまでの時間は、15分程度が標準です。

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以上、ブリーダーズさんからいただいたメールの一部を引用しています。

 しかし
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ルークはやってきたこんな小さな頃から一切無理。
少し暴れるどころか全身そっくり返って嫌がる
甘噛みは激しい
メールにあるようにスヤスヤ眠るなどとんでもない
目は見開いて、暴れ三昧

という状態でしたが。
躾けやお散歩、発散、ご飯、スキンシップ等々のおかげか
ようやく心を開いてくれたのか
今ではこんな感じになりました。
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実を言うと、自分から甘えてきた&少々眠たい状態。
だから可能な姿でもあります
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シッターKさんが、一緒に過ごす時が重なるほどに
いとおしい存在になってきますよ。と話をしてくれたことが
そうゆうものなんだなぁ。と少しばかり感じられるようになってきました。

いや、まだ油断大敵