ルークを動物病院に連れて行ってきました。

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新年も明け、いつもと変わりない日常を過ごしていた飼い主とルーク。
1月4日、5日と仕事の関係で早朝から夜中まで
1人でお留守番をさせてしまうことになりました。
4日は元気に迎えてくれたルーク。

1月5日に仕事から遅くに帰ると、いつも迎えてくれるルークが寝たまんま。
顔もどんよりした状態です。食欲は変わらず旺盛。

ちょうどこの頃、飼い主が数年ぶりに風邪をひいてしまい
人生初くらいの酷い状態。時期同じくしてルークも鼻水鼻づまりに。
とはいえ、人⇒イヌ イヌ⇒人に移るわけはないのですが・・・

お散歩も、以前のように軽やかな足取りはなくなり
トボトボ歩きに変化して行っていました。
食欲もムラが出るようになり、後足の片足上げがたまに。

自宅では、ほぼ、寝たきりの状態になってしまい
保育園の先生の姿をみても、どんより顔のまんま。

11月頃から、元気のあるときとないときの差がけっこうあっていたので
そうは言っても、すぐに元気になるだろうと、たかをくくっていました。
これは、振り返ると飼い主の怠慢、甘く見すぎていました。

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保育園の先生から、飼い主さんたちから支持率の高い先生を
紹介してもらい、伺ったのが2月6日。 

ルークを見るなり「これは、ちょっと異常です」と先生。

「えっ!」と、飼い主。
徐々にその姿になっていたので
飼い主自身、そんなに酷いことになっていたとは
わからなかったのです。

以前、行きつけの先生にも診ていただいたとおり
触診 していただいても異常なし。

約1ヶ月、様子見をしていたため
ルークの体はエネルギーを消耗してしまっていたようでした。
「人間で言うと、半年、ほったらかしていたことと同じですよ
免疫力もかなり低下しているはずです」
と、先生に言われ、もう、猛反省の飼い主。

ルークの年齢、状態をみるかぎり
可能性として脊髄か脳の異常が懸念されるとのこと。
もしかしたら、
今の医療ではわからない可能性があるとも言われました。

まずは、肉体的に異常がないかの検査を行うことに。
レントゲンと血液検査後、今後、どのようにしていくかを
考えていきましょう。ということになりました。

1時間近く検査にかかったでしょうか。

検査が終わり、全身レントゲンをみたところ
筋肉や骨の異常はありませんでした。
ただ、肝臓がかなり小さいことが気になると先生。

ただ、生まれたときから肝臓が小さいのか、後から小さくなったのか、
今まで、ルークの血液検査をしたことも
全身レントゲンを健康診断の一環としてとったことなかったので
飼い主の手元にはなんにも以前のルークの資料がありません。

あるとしたら、注射の履歴や、病院にかかった履歴くらい。

比較資料が何もないので、断言はできないけれど
ルークの1歳9ヶ月という年齢から推察されるのが
後天的ではなく、先天的な可能性が高いであろうこと。

飼い主自身、4日5日の長時間お留守番で「ウツ」っぽく
なってしまったのではないかと懸念していたので
先生に質問してみると「それは違うでしょう」
「もしかしたら、発症のきっかけになったかもしれないが
けっして原因とは考えられない」とのこと。

また、「私の飼い方が悪かったのでしょうか?」の問いに
「それも違うでしょう」と。

最悪の状況も話していただきながら
ルークの原状を精神的に受け入れなれなくなったのでしょうね。

先生の説明を受けながら、飼い主、吐き気と眩暈が。
あ、これは現状から逃げようとしている!と、気を持ち直し
「私は受け入れますと」心の中で何度もつぶやくと
瞬時に吐き気と眩暈はなくなってくれました。

後日、血液検査と、アメリカの検査機関に送る分の
連絡をいただくことを待つ間のお薬をいただき
ルークにずっと謝りながら涙ながらに帰路につきました。

保育園もしばらくお休みをいただくことに。
夜は小粒フードを数ツブ食べただけ。

トレーナーさんの
「ルークちゃんになにがあっても
飼い主さんはどーんと肝っ玉母ちゃんでいてくださいね
飼い主さんも落ち込んでたらルークちゃんが不安になりますよ」

という言葉を思い出し、気を持ち直す飼い主でした。