昨夜の9月8日。
ルークが虹の橋を渡りました。

本当にあっという間の出来事でした。




仕事が終わり、夕食には久しぶりに母親もやってくるので、急いで帰宅し、いつも通り玄関口まで、元気に迎えてくれたルークと対面。母と一緒に夕食を頂くべく、急いで夕食の準備を始めました。

ほどなく母が到着。

大好きな母の姿に全身で喜び表すルークとひとしきり、遊ぶ母。


私は、夕食準備しつつ、「ルークさん、ごはん食べる?」と、毎日食べている、フレッシュヤゲンのカットとフードのミックスをあげ、キッチンに戻りました。

ほどなく、「ちょっと!ルークがおかしい!」と、母の叫ぶ声。

急いでルークのところに駆けつけると、ごはんを喉に詰まらせている様子。急いで吐かせようとしますが、 吐けません。

私も気が動転しながらも、これは大変!と着るものも着ずに、ルークを抱きかかえて近所の動物病院へ走り込みました。

すぐに吐かせてくれると思ったら、犬はそれができないらしく、一度レントゲンを撮ります。と先生。私はとにかくルークを一瞬でも早く処置を。と焦っている状態、気が気ではありません。

先生に「落ち着いてください」と言われてしまう始末。

ルークのレントゲンを見ると、食道に異物、それは、当然ながら与えた夕食が詰まっていることが確認できます。

全身麻酔をかけ、内視鏡で取り除く。とのこと。

関節炎を患っているルークの状態が状態ですから、すぐにいつもかかっている動物病院の先生に連絡し、処置を担当する先生とお話ししていただきました。

かかりつけの先生も、食道につまった異物は内視鏡でとらなければならないこと、このような場合は一刻を争う緊急事態なので、すぐに病院へ走ったことは正解だ。と言われ、同意書にもサインし、血液検査、全身麻酔、内視鏡での対応をすぐにしていただくようになりました。

約一時間かかる。ということだったので、いったん自宅へ。病院は歩いても3分くらいの場所なのです。

ルークの病院の履歴等々がわかる書類、慌てていてお金も持っていなかったので、必要なものをとりに帰り、連絡を待つことになりました。

母も、私の自宅で待っていてくれました。

ほどなくして、病院から、食道から異物が取れたけれども、その後、様態が急変した。と連絡が。

祈るような気持ちで急いで病院へ走りました。

すぐに病院の処置室へ通されると、ルークの小さな体にチューブがつながれていて、先生が心肺機能を取り戻すために心臓マッサージを続けています。

心電図は、先生のマッサージで動くけれど、他の波形はいっさい動きません。

ルーク、ルークと話しかけてもまったく反応がありません。

もう、泣き崩れました。

40分近く、マッサージをし続けてくださいましたが、もう、ルークは二度と起き上がることはありませんでした。
ルーク1

先生がおっしゃるには、食道内異物が、脳の中枢神経傷害を起こしたことが死因ではないか。ということでした。

たった4才で逝ってしまうなんて。

それも私の与えた食事のせいです。

もう、くやんでも悔やんでも悔やみきれません。。。
ルーク

昨夜は、ルークと一緒でした、お手てを握っていました。身体は固くなってきますが、肉球は柔らかいままなのですね。

しばらく気持ちの整理がつきそうにありません。


ルーク、ごめんね。
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