愛犬を亡くし、新しい子を迎えることについて。

もう、10年くらいたっているのではないかと記憶しますが、昔々の読売新聞に書いてあった、作家の横森さんのコラムを思い出しました。

る「登頂記念さ!ちょっとポーズを決めてみたよ。ボク、かっこいいでしょう?」
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大切な愛猫を亡くし、重度のペットロス症候群におちいっていた横森さん。

飼い主や、他のペットロス症候群におちいってしまった皆さん同様、泣き暮らしていらっしゃったようです。

きっかけはお友達の助言だったか、ここらへんは、飼い主の記憶もあいまいですが、新しい仔を迎え入れることを決心されます。

その時に横森さんが、愛猫を亡くし、新しい子を迎えることについて受けたアドバイスは以下のようなもの。

同じような種類
違う性別

そして、横森さんは、そのアドバイスに従って、新しい仔と新生活をスタートさせ、そしてそのアドバイスは横森さんにとって、ベストな方法だった。という内容の記事でした。

る「母はボクにゾッコンだったからなぁ、仕方ないね。ボク、イケメンだし。男はつらいぜ
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このことに関して、あくまでも飼い主の個人的な見解ですが、横森さんが受けたアドバイスはとても有効だと感じています。

飼い主的解釈ですが、新し仔は、先代と、似て非なるタイプを選ぶ。ということですね。

なぜ、飼い主が、このように感じるのかというと、もう、ルークしか見えていないわけですよ。比較対象の物差しが全部ルーク

ですから、サファイアと実対面した時も、まだまだ飼い主の幼稚な心が暴れまわって大変でございました(-_-;)

その例の一つをお話いたしますと、パピヨンのお顔の白い模様部分、ブリーズと呼ばれる部分。

もう、執拗にルークのブリーズにこだわっていましてねぇ(-_-;) 何と言っても、ルークのブリーズは飼い主にとってパーフェクトなブリーズなのです

このルークは生後29日目。可愛いですね(←バカ)
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初対面のサファイアに、このルークのなったく同じ白い部分、ブレーズを求めているのですよ・・・。下の画像はサファイアですが、坊やに比べておでこ部分が広いでしょう? これに引っかかる飼い主。我ながらアホですなぁ (サファイア、あなたのそのブリーズ、母、大好きですよ)
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そう、瓜二つを求めてしまうのは、人間のサガなのでしょうか?

無意識に、ルークを追って追って追いまくりの飼い主

毛色も、ルークと同じく、明るい白茶のRED&WHITEがいいなぁ。と当初は考えていましたし、性別も、雄雌にこだわりはないけれど、そうは言っても、去勢・避妊の手術を考えると、雄のほうがやっぱりいいなぁ。とかね。

ちなみに、メスを選んだからサファイア。ではなく、サファイアを選んだらメスでした


しかし、ふと、こうも思うのです。

ルークそっくりな子がやってきたらば、その子にルークを重ねてしまう。要はずっと比較ばっかりしてしまうのではなかろうか。

もしも、飼い主が新しい仔の立場だったら、それは切ないし悲しいし、嫌だ

人間関係例で言いますと、彼氏から昔の彼女の面影ばかりを、自分に求められる。って感じ?(笑)

失礼しました

こんな実感もありまして、作家の横森さんがペットロス症候群から救われたアドバイス

同じような種類
違う性別

は、飼い主のような性格の方にとって、新しい仔を迎え入れる参考の一つにしても良いのではないかと思っております。

さ「お母ちゃま、アタシはアタシよ」 

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飼い主「そうですね、サファイア、ありがとう。サファイアはサファイアですよ