August 09, 2006


雑誌などでは評価の高い五本木のボンシュマンに行ってきました。

ランチのコースは1,800円と2,800円があり、2,800円のコース(前菜+スープ+メイン+デザート+食後の飲み物)をオーダーしました。

■前菜■
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・仔ウサギ゙と季節の野菜のマリネ
仔ウサギのだし汁で、10種類程の野菜を煮込んで冷やしたもの。
塩分がきつかった。玉葱が生で辛かった。仔ウサギより貝類のほうが合うかも。


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・ 鮎のパテと冷たいナスの蒸し煮 青トマトのガスパチョソース
鮎の上品な苦味とナスの組み合わせが絶妙。ガスパチョソースも全体を引き締める役割。夏っぽい皿で日本のフレンチぽくてよかった。

 
■スープ■
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・人参の冷製スープ
夏っぽくて量もあって良い。
エピスなどの個性はないが、上品で雑味が無く程よい甘みがありが美味しかった。

 
■主菜■
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・鶏肉のロースト赤ワインソース、「コック・オ・ヴァン」
メニューにはコック・オ・ヴァンを現代風に解釈してローストと書いてあったが、解釈の仕方が間違っているのではないか?
ソースがただ濃いだけで不味かった。
鶏の美味しさを引き出せていない奥行きの無い残念な品。


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・鴨のコンフィ(+300円)
コンフィ自体は普通に美味しかったが、下に引いてあったザワークラフト(シュークルート)はどうなんだろうか?
オーダーの際にソースは何か聞いたときに「特に何もない」と言われたが、ザワークラフトのジュースが十分鴨にくっついてソースのようになっていた。
もっと事前に詳しく教えてほしかった。


■デザート■
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・ボンシュマンの盛り合わせデザート
左上から時計回りでパンナコッタ、チョコレートのムース、バナナのケーキ、クレームキャラメル、濃い牛乳のアイスクリーム。
可もなく不可もないが、すべて自分で作れるようなデザートでガッカリ。前回来たときとほぼ同じでもっとアレンジしてもよいのではないか?


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・桃のコンポート
丸ごと1個の桃のコンポートと、下にはソースがパッションフルーツ。
丸ごとはいっているのは嬉しかった。コンポートが何を主張しているのか良くわからなかった。


■その他■
サービスは距離感を含めとても良い。Mヴィルとは全然違う。
自家製?のパンもリエットも美味しかった。

料理は、全体的に、塩の入れ方が、仕上がる前にアセゾネしすぎて、パーツパーツが濃くなっていることがある。例えば前菜の野菜が塩辛いとか、ソースが塩辛いのは詰める前に塩をしすぎているから後でえぐい感じが残る。

ボリュームはあるけど、昼間はもっとビストロっぽい感覚で値段を下げたほうが良いのでは?
ドリンク抜きで二人で6800円。ランチなのにサービス料をとるのには少し驚いた。
昼と夜を比べるともう少し昼間の価格を下げてもよいのではないか?この値段を出すのであればもっと良いものを出してほしい。わざわざ足を運んでいるのに少しがっかり。

内容もフレンチ初心者には良いかもしれないが、フランス在住経験者やポストヌーベルキュイジーヌ世代のフレンチ中級者には少し難しいかもでしょう(A)
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ボン シュマン東京都目黒区五本木2-40-5 Beat101 [地図を見る]
TEL 03(3791)3900
営業時間 11:30〜14:00(L・O) 18:00〜21:30(L・O) 水休
席数 22席 6名までの個室あり
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調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論


   

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(17:51)

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この記事へのコメント

1. Posted by 食いしん坊   August 25, 2006 00:31
私も大好きなレストランです。とても美味しく居心地がいい!凛とした中に優しい空気が流れレストランとしてのバランスが良い。祐天寺は意外にいいお店があります。トロワピエロも良いレストランです。だから両店とも飲食関係のゲストが多いのだろう。

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