11月27日の講義テーマは、先週に引き続き動画メディアについてでした。

 これまでに、スマホの登場により様々な形の動画メディアが生まれてきました。
 6秒ループで一世を風靡したVine。スマホのスクロール速度に最適な、「6秒」という動画の長さが特徴です。C・CHANNELは、全身コーディネートやヘアメイク、ネイルアートなど、スマホの縦画面を上手く活用しています。
 また、スマホや周辺機器の進化によってスローモーション動画やタイムラプス、360°動画・写真、VR対応動画など、誰でも手軽に様々な形態の動画を撮影できるようになりました。これに対応したSNSも多く、より多彩な投稿をする事ができます。
 
 
 そしてネットの普及により、無償でライブ配信を行えるようになった事も、近年の大きな変化の1つです。 
 かつてテレビ以外のライブ配信は珍しく、配信するための環境を個人で作る事は困難でした。しかし現在では、LINE、Facebook、Instagram、Twitter、YouTubeなど、様々な方法でライブ配信を個人でも行うことができるようになりました。 
 また、TVerやAbemaTVなど、ネット配信のTV番組も増えており、動画メディアの種類の多様化がうかがえます。


 このように様々な動画メディアを生むきっかけとなったスマホですが、iPhoneの「画面録画」など、著作権との兼ね合いに注意する必要がある機会も増えてきています。
 ユーザーの「情報リテラシー」がより必要な時代になってきています。



*今回の講義資料(SlideShare
 情報リテラシー論 9)様々な動画とネット生配信
 著者/講師:横田秀珠