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ダイアログ インザ ダーク。

いっさい光が入らない
真っ暗闇の世界の体験です。

ダイアログ イン ザ ダーク@Tokyo



ここでは、光のない世界のエキスパートである盲人の方が
私たちのナビゲーターになってくださいます。

偶然集まった7名がグループになって、お互いに助け合いながら
闇の中を進み、様々なことを体験していきます。

最初は、、、まったく方向感覚がわからなくて、
ナビゲーターのきのっぴーさんの声がどこから聞こえているのかも
ちょっとわからない感じだったのですが、
だんだん、闇に慣れていくと、視覚以外の感覚が働き始め、
自分のまわりのスペース感がわかり始め、声の方向も感知できるようになります。

暗闇の中で、水の冷たさに触れ、木の葉を踏み、
吊り橋を渡ったり、
民家の中に入って、ランドセルや果物や野菜など、
家の中にあるものに触れてみたり
庭先のブランコに乗ってみたり。。。。。

最後には、このガイドさんの行きつけのBARにまで行ってしまいます。
そこで、頂いたアップルジュースの
香りの芳しさ、リンゴの味のおいしさ。。。

約1時間の、真っ暗闇の世界を体験して、
実感したのは、

私達は一人では生きていけない。ということです。
ただし、仲間がいれば、どんな闇の中であっても
恐れを感じずに、進んでいくことができるのです。

暗闇の中でずっと感じ続けていたものは、
愛でした。
守られている、という感覚でした。
守られている、大丈夫。だから、文字通り一歩一歩
自分の進んでいる道の先に何があるかは見えなくても進んでいくことができました。

893768721_222sこれは、ディープマゼンタの体験でした。
闇の中で、
私たちが進んでいけるのは
闇の愛に守られているからなのです。
そこでしか体験できない、深い愛です。



  谷川俊太郎さんの詩
『闇は光の母』   

  闇がなければ光はなかった
  闇は光の母

  光がなければ眼はなかった
  眼は光の子ども

  眼に見えるものが隠している
  眼に見えぬもの

  人間は母の胎内の闇から生まれ
  ふるさとの闇へと帰ってゆく

  つかの間の光によって
  世界の限りない美しさを知り

  こころとからだにひそむ宇宙を
  眼が休む夜に夢見る

  いつ始まったのか私たちは
  誰が始めたのかすべてを

  その謎に迫ろうとして眼は
  見えぬものを見るすべを探る

  ダークマター
  眼に見えず耳に聞こえず

  しかもずっしりと伝わってくる
  重々しい気配のようなもの

  そこから今もなお
  生まれ続けているものがある

  闇は無ではない
  闇は私たちを愛している

  光を孕み光を育む闇の
  その愛を恐れてはならない


893768721_230s最後の2行に、
ディープマゼンタのエネルギーについてのすべてが語られています。

光を孕み光を育む闇の、
その愛を恐れてはならない



『ダイアログ イン ザダーク』
の体験はまた、視覚によって、私たちは
他者と自分の違いを
内と外の世界の境界線を認識するのだ
ということも発見させてくれました。

暗闇の中では、私たちは外見での判断はいっさい無く、
みんなが繋がっている、宇宙全てとも繋がっている
というワンネスな感覚を
本当に感じることができました。

ディープマゼンタの色の中に全ての色が入っているのと
同じように、
暗闇の中でわたしたちには内と外との境がなく
宇宙の一部である自分、そして自分がそうであるように
全ての人は均しく、宇宙の一部である、だから自分と他者は繋がっている。。。

そんな素晴らしい気付きを
たった1時間で体験させてくれる素晴らしいイベント
『ダイアログ イン ザダーク』
長期開催しているようですので、ぜひ行ってみてくださいね。



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オーラソーマレベル1&2開催予定です
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