こらむ〜ん!?

こら!と怒ったり、む〜ん?と唸ったりするコラムです

2005年11月

どぶろく祭

一昨日、バイト先のすぐ裏手にある神社で、年に一度のどぶろく祭りがあった。
大手天下り会社のバイト先、社長以下、上の方々は昼休みになる30分くらい前からお昼食にお出かけあそばして、帰ってくるのも定刻をかる〜く30分回っているのが当たり前の会社である。
ちょうど昼時に、神楽が舞われることもあって、普段はビルの谷間にひっそりと佇む神社の周囲は人だかりであったようだ。
もちろん、上の方々はあせらず騒がず、のんびりと並んで、どぶろくを貰って帰ってきた。普段より更に30分の遅刻であるが、誰も注意する人間はいない。
こういう人たちに確定申告が必要なほどの給料を払っている日本の大企業は、ある意味スゴイと思う。
ってゆーか亡国の声?

ま、それはそれとして、年末の忙しい仕事を片付けて、とっぷり日も暮れた帰り道、ちょっと立ち寄って、お賽銭を上げて、一杯のどぶろくを振舞ってもらう。
どぶろくといっても、作りたてでさっぱりさわやか、おいしゅうございました。
「強運厄除」らしい。
ご加護がありますように。

失われた誇り

日本人から誇りが失われている。

ここ数日、「士」とつく人たちが、その称号にふさわしからぬ行いで世間を賑わしている。
「士」とは、元来、武士=つわものの意。
人の上に立ち、模範となる行いをしてこその称号のはずだ。
ところが、どうも、これらの「士」が「先生」と呼ばれるようになると、よろしくないように見受けられる。
以前、こんな川柳があった。
「先生と 呼ばれるほどに バカじゃなし」
士となり、先生と呼ばれるようになると、人間は奢って、結局愚かに落ちてしまうのだろうか?
金か信用か? といったら、絶対に「信用」であるべきはずが、いとも簡単に「金」になびいてしまうのは何故なのか?
信用は決して金では買い戻せないが、自尊心を慰める程度のお追従なら、いくらでも買うことが出来る。しかし、そこにあるのは、もはや「誇り」ではなく、程度の低い自己満足の「プライド」でしかない。続きを読む

ティーチングとコーチング

先日のブログを読み返していて思ったのだが、これはティーチングとコーチングの問題かも知れない。

教師はティーチャーと英訳されるものだが、歴史や英語、数学、理科など「知識」として教えるものに関しては「教える」ことで間違ってはいない。
持っていない「知識」を覚えさせ、それを応用するところまでは、ティーチングで問題ないだろう。
しかし、すでに持っているものを「どう使うか?」ということになると、ティーチングではダメなのじゃないだろうか。
言い換えれば「知識」を「知恵」を持って使うには、ああしろ、こうしろ、と上から押付ける「指導」だけではだめなのだ。

確かに、子供たちに比べて人生経験が長い分、大人が見えることは一般的には子供たちより広い。
こうすれば、こうなる、ということも、ある程度予測できる。
だが、だからといって「こうしなさい」と教えるのでは、子供の知恵が育たない。
「どうすべきだと思う?」と問いかけ、子供がこうしたい、と言ったら、「それでいいのかな?」と確認させ、それでも良いと言った場合には、実際にやらせてみて、失敗なら失敗しても良いのではないだろうか。(まぁ、ケガとか事故の起こらない範囲でね)
そこで初めて「どうしてダメだったと思う?」と反省と共に分析させる。
「知恵」とはそうやって身につけていくものではあるまいか。続きを読む

指導とは…

息子の通う中学でヘンな指導があった。
何度か、息子のクラスだけやたら帰りが遅いことがあったのだ。
保護者会のついでに聞いてみると
「このクラスの子供たちは議論が好きで、クラスで問題が起きると帰りのHRのときに話し合うのだが、白熱して終わらない。学校側は子供たちのやりたいようにさせている」
との答え。

ま、子供たちがそれぞれクラスの問題について話し合うのはいいことだし、子供のことだから、うまく議論をまとめる、というのができなくて、ついつい長引いてしまうだろうことは予想できる。
が、しかし、息子に聞いてみると、どうやらそうではないらしい。

「帰りのHRの時に、今日起こった問題を議題にして話し合うんだけど、話がまとまりかけるたびに、担任の先生が『そうじゃない』『それじゃ解決になってない』って、議論を元に戻しちゃうんだよ」
という。続きを読む

おイモの食べ方・使い方

実はイモ料理が苦手なのである。
食べられないわけではなくて、好まない、という程度なのだが、自分で作る、となると更に億劫になってしまう。

ダメなのは、サツマイモ全般と、カレーの中のじゃがいもだけなのだが。

山芋、里芋は好きなのだ。皮をむくのは面倒に感じるが、すりおろしたり煮転がしたりで、そこそこ使う。
じゃがいもはコロッケ、フライドポテト、ベークドポテトなどは大好き。
ただ、カレーやシチューの中で、煮とろけちゃったのが、ダメなのである。
だからシチューなどでは、じゃがいもだけ別に茹でて、最後に加えたりする。
でもカレーは、うちの子供たちはじゃがいもが煮とろけてる、どろどろのが好きなのだが、私はさらっとしたスープに近いカレーが好きなので、完全に別に作らなければならない。
ま、カレーに関して言えば、辛さも違うので、別にするのはあまり問題ではない。
超甘党の息子はまだまだだが、娘は最近、子供用の甘口カレーと、大人用の激辛口カレーとをブレンドして食べるようになった。2:1がお好みとのことである。(笑)

問題は…
サツマイモ
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折込みチラシから見える世の中

新聞の折込みチラシが好きである。
特に好きなのは、住宅(主にマンション)販売の広告チラシと、求人広告。
あと、クーポンのついてるやつは、とりあえず全部切り抜いてとっておく。(笑)
スーパーや家電製品のチラシは、見だすとキリがないので、買いたいものがあるときにだけ見ている。特に家電製品は「目的のものを買った後にはしばらく見てはいけない
買ったときより安い値段で出ていたりして、ショックを受けるかも知れないから。(^-^;

さて、この折込みチラシ。
実は結構、世の中の様子がわかるスグレモノなのである。続きを読む

長い日曜日

今日は、月に一度、子供達が元ダンナと面会する日だ。
月に一度、という取り決めだけれど、スケジュールがなかなか合わなくて、今は年に8−9回、といったところだろうか。特に息子が中学生になってから、土日も部活や友達と遊ぶスケジュールのほうが先に入ってしまい、丸一日の面会、というのも難しくなってきている。
以前は、GWや夏休みには、二泊三日ほどで面会していたこともあったが、離婚後二年しないうちに向こうが再婚してしまうと、それが一泊二日になり、最近は昼に迎えに来て夕飯前に帰ってくることも多くなった。

子供達はわりとドライなもので、普段私にねだっても買ってもらえないようなオモチャをしっかり貰ってきていて、会っている時間より、物欲のほうにウェイトが行っている様な感じ。向こうも、最近は自分の予想を超えて大きくなってしまった子供達に困惑気味で、「どこに連れて行ったらいい?」「何をして遊ばせたらいい?」「プレゼントは何を欲しがってますか?」と私にメールしてくることが多い。多分、別れた時の小学校低学年のまま、彼の中では子供達の成長についていけていないのだろう。
毎日成長していく子供の姿を楽しみを見られないのは(最近は怒っているほうが多い気もするが)ちょっと可哀想に思う。
それでも、毎日一緒にいるのに、日曜日のひとりぼっちは結構こたえるものがある。続きを読む

届かない…

先日、朝PCを起動したら、ネットにつながらなくなっていた。
サーバのメンテかも知れないと、出掛ける直前だったので、そのままにしておいた。
が、帰宅しても、やはりつながらない。他の部屋のPCも同じ。うちに分岐されているHUBか、マンション全体のサーバがおかしいかのどちらかである。
うちのマンションにはSOHOをしている人がいるので、もしマンション全体のトラブルなら、その人がガンガン管理会社に電話をかけて、おっつけ直ることだろう。が、朝から直っていないところを見ると、どうやらうちだけの現象らしい。
HUBがマズいだろうことは予測がついたのだが、困ったことにHUBは風呂場の天井裏にある。試しに台を持っていって、天井裏を覗いて見たが、案の定、


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肩こりで人は死なないと言うけれど

死にそうなくらいの痛みは、やはり経験者でないとわからないのかも知れない。
元来肩こりなんぞとは、無縁の体質のはずだった。
水泳、野球、剣道と肩を使うスポーツを好んでやっていたから、肩の骨組みだけはがっちりしている。
ところが数年前に体を壊して以来、冷え性と共に襲ってきたのが、血行不良による肩こりだった。

接骨院、整体、鍼、灸、マッサージ、指圧…と色々やってみたが、これといった効果はなかった。施術直後はちょっといいのだが、根治するわけではないからだ。
体質改善のため、運動もしてみた。が、これは長続きしなかった。(^-^;
水泳は好きなのだが、プールが気軽に行ける距離になかったのと、寒い時期になって長い髪を乾かすのが億劫になってしまったのだ。風邪をひいたり、体調が悪かったりで、週一の足が遠のくと、もう続かない。

一番お金をかけたのはインプラントと呼ばれる歯科矯正マウスピース。
顎関節症の症状がひどくなって行ったのだが、背骨も曲がっているので、腰痛や肩こりもここに原因があると言われ、30万円近くかけてオーダーした。続きを読む

親指

a252d02f.jpg不器用なのである。

別に工作が特に苦手だったわけではない。
手芸は好きだし、編物などはそれなりにする。
料理は得意だ。片付けるのは苦手だけど。
しかし、何をさておいても「親指」なのである。
指の中でも最も不器用なイメージのある親指。
何がどう不器用かと言うと、パック類が上手に開けられないのだ。続きを読む
月の守人の
ぷろふぃ〜るっ?
月の守人
正体不明生物、月の守人です。
喋ったり書いたりして、食っているらしいです…。所謂、口八丁手八丁ってヤツだな。
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