最近、子供たちの成長に目を見張る思いだ。

夏休み前、私と肩を並べていた息子は、夏休みの終わりには誰が見ても私より大きくなり、今もまだぐんぐん伸びている。
この二ヶ月だけで私の目線が顔から肩に移るようになってきた。

学校見学に連れ歩いている娘は、まだ私より小さいが、洋服のサイズはほぼ一緒。虎視眈々と私の服を狙っている。
残念ながら胸とお尻がキツくて、私が娘の服を狙うのはもうちょっと先のことになりそうだが…。

そして、お米の減りの早いこと!!
一週間でだいたい五キロがなくなる。
私はおかず食いの上、ごはんの代わりにおちゃけをいただいてしまうのだが、連中はモリモリ食べる。
私に似ておかず食いの息子は放って置くとおかわりもしないのだが、その代わり茶碗に山盛りに出しても、全く気にせず全部食べる。逆に茶碗に半分しかなくても、絶対おかわりしない。
娘のほうは明らかにごはん食いで、気がつくとおかずに一切箸をつけないまま、ごはんだけが後一口、なんてこともよくある。

いずれにせよ、小さいとき、お茶碗を持って追い掛け回した子供たちが食べるようになってくれたのはとても嬉しい。
現在は文字通り竹の子のように、身も心も成長中なんだろうなぁ、と、ちょっと感慨にふけってしまう。

体の栄養は引き受けた。
しかし、心の栄養は家庭だけでは与えられない。
学校や社会や色々な人やモノと触れ合って学んでいく。周囲のオトナたちに、その意識はあるのかなぁ…と、学校からの、かなーりマトはずれなプリントを眺めながら、思わずため息をついてしまう今日この頃。