4d4f12cb.jpgここ数年、冬場になると血行の悪さから激しくなっていた肩こりが、今年はやたら早く襲来した。いつもなら11月末くらいにひどくなる痛みが、9月に入った途端、息もできないほどの痛みになってしまったのだ。
がっくり落ちた筋肉を補うため、少しずつ運動なんかもしていたのだが、今年は六月に肺炎で倒れてから秋口まで、半病人で寝ている時間のほうが長いくらいだったからそれが引き金となったに違いない。

病院へ行ったところ、
「どこがどう悪いというのではなく、全体的に衰弱しています。過労というか生命力の低下というか…」
というお答え。

バカにつける薬…じゃなかった、もはや対症療法ではどうしようもないらしい。
これはもう、体質改善するしかない。

となれば、

東洋医学だ!

ってなわけで、近所の鍼灸院へ出かけた。

そしたら…

アブダクションされました

いやもう、宇宙人の人体実験?というくらいひどい吸引の痕…。
ちゃんと事前に申告はしたんだけど。
「ショルダーバッグをかけても皮下出血して、痕が一ヶ月は残る体質なので…」って。(涙)

背中側一面に、ケンシロウも真っ青の合計11個ものドス黒い痕を背負って、体質改善への一歩を踏み出したところである。

週に二回ほど通う鍼治療では、毎回30本近くの鍼を全身に突き立てられ、まさに人間針山状態。
電気、温熱、マッサージ、ウォーターベッドと、お年寄りの社交場で、すっかりなごむ私…。
寝る前には、足湯(このためにスチームのフットスパを購入!)、レッグウォーマー、腹巻きの重装備。
ああ、もう先が見えてきちゃったかも…。><

まぁ、努力の甲斐あって、ちょっと体が温まってきた気はする。
…さて、この冬を無事に越すことはできるだろうか???