3月上旬にすでに70になっていたわけですが。
白魔道士の証もとっとと取ってもらっていたわけですが。
なんとなく気が向かなかったため
限界チャレンジは放置しておりました。
今日、猫姉さんの呼びかけにより
様子見と称して限界チャレンジをすることに。
証はまた取ろうね、ということで・・
白はただ攻撃に耐えて、回復してればいいと言われたので
なーんだ意外と楽そう・・と思・・・・・・・
とんでもありません。
弱体は一通り通用しました。
なんていうか・・
なんかのはずみっていうか、
攻撃をトントントンと受けてしまい
更にクリティカル、
こういうのはどうじゃ?→空鳴拳・・
ボテッ・・
どうもこうもないわい。
回復が間に合わず押しつぶされてしまいました。
ええっ・・?!
こんなの本気??って・・思った・・
なんか、私には無理みたい。
こういうの。
最後の限界チャレンジなんだから、難しいのは
あたりまえ・・というのは分かるけど・・
このゲームは難しいイコール、シビア、ギリギリ
っていうかんじなのがちょっと短絡的かなー・・って
思う・・って私生意気?
シビアとかそういうのよりも、別の角度からの難しさを
表現してほしかったなぁ・・
一度で分かりました。
私には無理な分野。
プロマシアミッションもね。
なんでもかんでも難しいギリギリファイトに
すりゃいいってもんじゃねーよばか。
って・・・・・・
優しい猫姉さんに連れられてテリガンで証取りデート。
ちょっと癒され。
クフタルの中を、カニご一行を引き連れたナイトが
逃げてる様を見て何だか和みました。