笑って今日のはなししてよ

何から書いたらいいのか!

さっき発表されたのだけれど、旧メンバー冬木とちゃんななの結婚のお祝いとして、新しいミュージックビデオが公開されました。たくさんの人の愛を詰め込んでみました。大事な人へのラブソングです。

All You Need Is Love
https://youtu.be/XQEHYqM1tI8


そして、3/4に新宿で開催されるサーキットフェス「東京 見放題2017」の1番大きい会場のトリをグッバイフジヤマが任されました。

一昨年は新宿マーブル。去年は新宿ルイードK4。そして今年は新宿LOFT。大トリ。初めてのヘッドライナーです。ていうかフェスで1番大きい会場初めてだ。初めてでトリって嬉しい。


昔からお世話になっているフェス、見放題。元々は夏に大阪だけで行われていたのだけれど、2015年から東京でも春に開催されるようになって第1回と第2回の大トリは大阪のバンドだった。

東京で開催しているのに東京のバンドが大トリを務められないのは素直に悔しくて、頑張らなきゃと思ったんだよなー。


多分そんな僕をみててくれたんだろうな。


東京見放題で初めての東京バンドの大トリ。ていうか、見放題10年の歴史の中で初めて大阪以外のバンドが大トリつとめるみたい。燃える。45分めっちゃくちゃやります。リハからめちゃくちゃにします。

4/1日付が変わると同時にバンドからある重大発表があるんだけれどそれの動画をリハーサルから準備して撮ります。余裕があったらMVも撮ります!笑

だから見放題来る人ーー今のグッバイフジヤマをみにきて!絶対笑わせるし、ちょっぴり泣かせる。そして4/1ツアーファイナルワンマンもよかったら来て。バンドの歴史にとって重要な日のひとつになると思います。

大袈裟かもしれないけど、誰かに信頼されるって 何かを任されるってこんなに嬉しいんだね。そしてこんなに怖いんだね。


でも今年、大阪の見放題だってBIGCAT立ちたいから、まだまだ頑張る!約束は守るためにあるから。


見ててね!

健介とぼく

はあ。渋谷の交差点の信号待ちで、ビルを眺めているとぼくはとんでもないところへ来てしまったのかもしれないなあという錯覚に陥る。どこにいても同じなのにね。

今日はぼくの隣でベースを弾いてくれている中澤健介の誕生日。

なので夕方、渋谷から一緒に帰るときに なんとなく健介との歴史について書いてみようと思うんだよね と伝えると いやいいよ別に と言われたので書こうと思う。そういう人間なんだ ぼくは。


とは言ったものの、長くなりそうで億劫な気持ちもある。簡潔にかけるほどの付き合いでもないし、適当に書くのであれば意味なんてない。まあ意味なんてないのだけれど。



書いた事はあったかもしれないけれど。健介との出会いは高校に入学してすぐ、まだ桜も散ってない春の日だったと思う。少し大人になったことに浮き足立っていたぼくはこの辺の時系列が定かではない。でも、過去なんてそういうものなのかもしれないな。


春休みに中学の友達(金持ちで不登校)の家に入り浸ってたぼくは楽器に興味を持ちそいつの家にあったギターやベースを弾くのを楽しんでいた。そいつがベースを貸してくれたのだけれどアンプがなかったのでどうにもこうにもならず、高校に入学する頃にはベースは置物になろうとしていた。そんな時、小学校からの幼馴染がぼくに声をかけてくれた。アンプを貸してくれる奴がいるよ と。そして紹介されたのが健介だった。


ぼくが住んでいた町から土手を1本挟んだ町にある山田の家のガレージで健介はバンド仲間と練習をしていた。ぼくはドキドキしながら暗いガレージに入った。爆音で耳がおかしくなりそうだった。演奏している人たちは ぼくらに気づくと よう と気さくに話しかけ楽器をおろして家の中に入っていったのでぼくもそれに続いた。

家に入ると麻雀なのかドンジャラなのかそんなものを突然始めだしわけもわからず眺めていると、ここに連れて来てくれた友達が健介にぼくを紹介してくれた。アンプを受け取ったぼくは他に用事もないので山田の家をあとにした。

帰り道、なんだか不思議な感覚に陥ったのを覚えている。土手を1本こえただけなのに自分が暮らして来た世界とは違う世界に踏み込んだような気がした。初対面のぼくが溜まり場にいることに誰も疑問に思わないのがすごいな、と思った。腑に落ちなかった。

そんな感じで地に足がついてないまま出会ったぼくらだったけれど、学校で会うと他愛もない話をしたり、共通の仲の良い友人がいたりで関係はなんとなく続いた。

そして、高校3年の夏にサッカー部(ぼくも所属していた)のイケメンにより集められたメンバーで組んだコピーバンドで学園祭の後夜祭に一緒に出演した。そこで健介とは急激に仲良くなった。

それからはなんだかんだめっちゃ遊んだ気がする。一緒にライブハウスに行ったりみんなで健介んちに泊まったり飲めないお酒を飲んだり。

わかったことは、とてつもなく変わり者で、人に心を開くことがほとんどなく、ベースがめちゃくちゃうまいやつってこと。いじられキャラだった過去がとてつもなく嫌で高校ではなるべく目立たないようにしているってこと。変なやつだなあと思った。


上京して大学生になってからもなんだかんだ年に数回は遊んだりしていて、水着も持たずにノリで海なんかも行ったりした。


そんな感じでなんとなく学生生活は終わりを告げた。ぼくは社会人になった。

だけどなんだか毎日に折り合いがつかずに会社を辞めて健介と冬木とバンドを組んだ。それがルンペンフジヤマ。高校時代、この2人はぼくの憧れのバンドマンだった。だからぼくはこの2人がぼくの歌を一緒に演奏してくれるのであれば、最高なんじゃないか。と夢を見ることができた。本当に。


でも現実はぼくに甘くはない。このブログを全部読んだらわかるかもしれないけれど、今日まで何回落ち込んでいろんなことを諦めようとしたか。だけれど、何回他では得難い喜びや感動を音楽で得たことか。そんな事を共に経験してくれた人間は何にも代え難いよ。


このバンドの最初から今まで、どうしようもないぼくの隣でなんでかベースを弾いてくれているんだよ。

ルーも星美もね。


ぼくと健介は多分お互いほとんど話さなくても大体のことがわかるけど、めっちゃくちゃ仲が良いわけでもない。なんなら多分たくさんは話したくないくらいに思ってるだろうなと思う。ふたりで長く会話をすると少し落ち込むんだよな、なぜか。

多分ぼくたちが今でもうまくやれてるのはルーと星美のお陰なのかもなとたまに思う。



何が書きたいんだか全くわからない文章になってしまったけど、いいか!こんなこともう二度と書かないだろうし。あーめんどくさかった。ただ、覚えてるうちに覚えてる事を書いておきたかっただけなんです。


まあとにかく15歳の時に出会った人間と未だに一緒に何かをやれてるのがすごいな、と。もっといい場所へ連れて行ってやりたいな、と。そして改めて、この4人じゃなくなったらもう続ける意味はないなと。

続けられるように頑張ります!夢を見続けられますように。

フェイバリットバンド

ツアーで札幌に行った。はじめて北海道で自分たちのイベントを打つのでどうなることだろうと思ったけれど、出てくれたグミ、THE BOYS&GIRLSが力を貸してくれたおかげで140人もの人が来てくれた。


3年半前にはじめて札幌に行った時、CDも出したことのない僕らだったけれど見に来てくれた人が10人に満たないがいた。その時に出逢ったのがボイガル。ぼくが焦がれては、できない音楽をやっていた。悔しくてその日は挨拶以外話していない。30にもいないフロアに向かい彼等は衝動を叫んでいた。綺麗だった。その時のライブはぼくの目に焼き付いた。

なかなかそんな出逢いってなくて。ずっと、もう一度やりたいと思っていた。2015年、冬に東京で共演が決まった。あいも変わらず彼等は輝いていた。ぼくは彼等の目をまっすぐ見れなかったよ。悔しくて2016年、夏に自分たちのイベントに呼んだ。チケットは平日のツーデイズにもかかわらず売り切れた。嬉しかった。絶対に負けるもんかと思った。けれど正直、彼等は主催の僕らよりもずっと良いライブをしていた。もう呆れられただろうなと思った。本当に悔しくてその日もほとんどちゃんと話していない。ぼくには話す権利がないと思ったから。


そんなことばかり続くのが嫌で、ぼくはぼくと向き合った。2016年の夏に何かが変わった。ぼくは迷わなくなった。

2017年の冬、出逢った場所と同じ場所で、あの時の5倍ものお客さんの熱の中、ぼくらはぶつかった。出し切った。

ぼくはようやくシンゴの目を見て対等に話せた。シンゴもそれがわかったようで、しっかりと返してくれた。時間がかかったけど、僕らの関係はようやくはじまった。嬉しくて仕方がなかったよ。ここからは全力でぶつかり合ってく仲間だ。



そして僕らにもボイガルにも負けたくない気持ちがどのバンドよりも強い、グミ。

いいライブをしていた。この日にどれだけの気持ちを込めていたか伝わった。ぼくはグミの事が心底大好きになった。ここまでいろんな事が近いバンドにはじめて出逢ったよ。


出逢った時は、可愛い弟みたいにしか思わなかったのになあ。いつの間にかにぼくの中で大好きな、特別なバンドのひとつだ。ぼくはただのファンだよ。


この2バンドとはきっと近いうちにまたぶつからなきゃなと思うんだ。多分、色んなところにそれを待っててくれる人もいる。見届けてくれよ。ぼくたちがこのシーンを引っ張っていくところを。時代を。
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