KDP原作開発プロジェクト参加

今、私が何をしているのかというと。
予定していた「新城アキラ」の続編は一時中断して、作品「13」の手直しをしています。
なぜにそんなことになったのかといえば、アマゾンさんとよしもと興業さんが共同で企画する「KDP原作開発プロジェクト」へ提供しようかという試みで。
アマゾン主体で、KDPを盛り上げる企画自体がまず珍しいですし、投稿するのも普通にKDPで出版するだけ、締切が3月末日なら、何とかなりそうだと。
応募の要項には、「現代の実在する場所を舞台とする」ということなのですが、私の書いている小説は、ほとんどのものが現代の大阪を舞台にしているので、その点はクリアしていますし、文字数1万字の上限も、メフィスト賞用の投稿作としては最短の作品ではあるのですが、超えすぎているくらいで(13万字くらい)。
大賞に選ばれると賞金とか映像化を検討とか、色々特典があるらしいのですが、まぁ、それを狙うつもりはありません。あくまで「ほつま」名義で発表する作品数を増やすキッカケになれば良いのです。
ここ数ヶ月、短編や中篇を書き上げた感覚から、キッカケがあれば、割と書けるものだと気付いたので、この機会を利用すれば『キミコロ』に続く長編が上梓できそう。それに作品「13」は、以前からセルパブ化しようと試みて何度も挫折している経緯があるので、いよいよそれを実現したいのですよ。
なので、締め切りが明確になっているこの企画を優先して作業を行っています。

で、まぁ、作品「13」を読み返しているのですが、さすがに5年ほど前の作品なので今読むとツライ(笑)。一応、メフィスト誌上の座談会に取り上げられた作品なので、一定以上のレベルには達しているはずなのですが、文章はともかく、展開のご都合主義が目に余る。作中の「偶然」が多すぎるのですよ。人物の関係性において、彼と彼女が実は知り合いだった、みたいな箇所が、やたらと多い。
座談会でも指摘されていたのですが、これは修正しておかねば、エンタメとして致命的かも。
2月に入ってから、ずっと代替案を模索中だったのですが、ようやく目処が付いた……、感じ? いや、まだまだか。大幅に加筆する必要がありそうです。
一応、2月末までに修正を終わらせて、3月上旬には発表したい、と思っていたのですが、実際は締め切りぎりぎりまでかかりそう。
多分、表紙は自分で描くことになると思うので、絵の練習もしておきたい。
ちょっと私生活で色々あって鬱期なのですが、文章は書き続けていたいです。

エロい小説を書き上げたあと

まだ書き上げていないのですが(フェイク)、今書いているエロい小説を発表する際に、凄くゲスいことを思いついたので、実行しようと思っています。もうね、匿名だからこそのゲスさ。「ほつま」名義だととてもやれない。とはいえ、別に違法でも何でもないので、責められる筋合いはありませんけど(笑)。
前回の記事で「書いたあとのことには興味ない」みたいなことを書きましたが、それは創作従事者としての「私」の意見でして、モノを売るプロデューサーとしての「私」は、当然、作品を売ることに対して貪欲です。私の中では「作品が売れる」ことと「作品が面白い」ことには、何の因果関係もないので、完全に別の問題として切り離して考えているのですね。
で、プロデューサーとしてはお金の奴隷ですから、売れなきゃ意味がない。ゼニを稼いでナンボでんがな。
幸い、エロい小説の一作目は、無名の作者の処女作、しかも全く宣伝活動をしていないという条件の割には、たくさんの人に読まれていまして、先日初めて報酬の振込があったのですが、11,275円の利益を上げてくれました。高々一万円とちょいですが、労力を考えると、かなりの利益に感じます。
次の振込では一気に金額が下がりそうなのですが、それでも数千円は維持してくれるでしょう。
正直にいって、これはオイシイ。と思ったので、二作目を書き始めたわけですね、プロデューサーとしての目論見では。創作従事者としては、思いついたから書きたくなっただけです(笑)。
で、まぁ、二作目が書き上がれば、おそらく一作目以上に読まれるはずです。一作目の読者にアピールする内容ですし、彼らが読んでさえくれれば、きっと高得点のカスタマーレビューが付くと思います。傑作なのは明らかですから(男性向けポルノとして)。おまけに、前述のゲスい仕込みが宣伝にもなるはずなので、必死になって露出に励む必要もなし。売れるためのコンテキストが既に揃っている。その上、一作目との相乗効果が期待できるので、二作目を発表した月は、さらに利益が膨らみそうです。うはうは〜。
もし月一で新作をリリースしていけば、専業作家になれるんじゃね? ってなくらいに夢見るアリスちゃんにもなろうというものですよ。
はい、すみません、調子に乗りすぎました。

まぁ、冗談はともかくとして、定期的に一定の額の不労所得を得られるようにはしたいのです。順調にリリースを続けていけば可能だと思います。
ただ、エロには様々な限界があるので(例えば、本当の意味での大ヒット作にはなり得ない)、エロで小銭を稼ぎつつ、本道の「ほつま」名義でもちゃんと作品を上梓していくことが必要でしょう。
それに、エロで読まれている手応えから、どうすればAmazonで売れるのか、何となく読めてきました。エロ以外にも応用が効くメソッドなので、「ほつま」名義で出しても、ちゃんと通用するのか実験してみたい。だから、その実践として、感動ポルノ「19」に着手しよう、と思っていたのですが(苦笑)。
急遽、短編の『新城アキラ』の続編を「書ける気分」になってしまったので、そちらを優先します。コレは全く売れません(笑)。創作従事者としての本能だけで書いています。プロデューサーは「やめとけ」と囁いていますが、知ったこっちゃない、書きたいから書くのだ。たぶん、セルパブ雑誌「Position」の2号に載ることになると思われます。

考えてみると、11月、12月、1月と、三ヶ月連続で小説を一本ずつ書き上げているぞ。どうなってんだ私。
投稿作ではなくて、セルパブ専用と割り切れば、こんなに簡単に書けるんだなぁ。分かってはいたつもりだけど、ちょっとびっくり。
『新城』続編を2月中に書き上げて、作品「19」は3月中、4月はまだ未定ですが、またエロい小説になるかもしれません。ま、3、4、5月は、本業が一番厳しくなる時期なので、予定通りに行くかは全く未定です。
さて、売るぞ。

エロい小説の進行状況

今、「ほつま」名義の「感動ポルノ」のプロットを作成していると同時に、男性向けポルノの二作目を執筆しております。
例によってこっそり出すので細かい進捗は秘密。
で、この二作目のエロい小説が、思いのほか面白くて、今までにない速さで書き進めています。傑作になりそうな予感(男性向けポルノとして)。ここまで自信がある作品は初めてです(笑)。
何だか、変な方向へ才能を開花させてしまったような、暗黒面へ落ちてしまった自覚はありますが(笑)、そもそも、私の倫理観なんてその程度のものですよ。
私の、創作従事者としての矜持は、「書ける」ことにしかありません。技術を駆使して「私はポルノも書ける」ことが、私の誇りです。
実際のところ、「書く」ことが目的なので、その後のことは知らない。結果的に一作目がそこそこ売れていますけれども、もしこれが全然売れなくても、まぁ、構わなかった。「書いた」後のことは、私にとってはまた別の問題なのです。
現実にこの件に関しては、一切の宣伝活動をしていませんし、SNSのアカウントを作ったりソーシャルな働きかけも全くなし。どうでも良いからです。
読まれたり、評価されることによって、私の書いたものが、ポルノとして有用性があると裏付けられれば、それはそれで嬉しいし、楽しいものですが、基本的に、それは私の領分ではない。読者が勝手に決めることです。
だから、二作目を、私は傑作になると思いながら書いていますが、それがどんな結果になるのかは、本当は、あまり興味がなかったりもします。
「素人の小説など、他人が読むわけがない」と私は考えていて、例外があることも知っていますし、現に『キミコロ』は5,000冊近くダウンロードされていますが、やはり根本的に、読者を当てにはしていません。いまだに『キミコロ』を無料で配布しているのも、根っこは同じ感覚です。

ちなみに、「ほつま」名義の「感動ポルノ」のプロット作成を同時にやっているのは、この二作品には関連があるからです。
「感動ポルノ」の方には、性的な描写は一切ありませんし、直接的な繋がりは皆無ですが、構造はそっくり同じモノを流用しています。単純で、分かりやすく、読者の感情を一定の方向へ導くことに専念する、という意味では、ほぼ同じ作品。姉妹作と言えるでしょう。
だから、もし、この両者を読み比べたならば、私の変名がバレてしまう可能性があります(笑)。ま、細部は大きく違うので大丈夫でしょうけど。
ただ、男性向けポルノには性描写という強みがありますが、「感動ポルノ」の方は、これといった目玉がないのですよねぇ。ここで、本来ならウケを狙って目新しいギミックや、アクチュアルな題材を組み合わせるのがセオリーなのですが、それを考え始めるとメフィスト賞投稿作と同じドツボにはまるのが目に見えている。ので、今回はあえて手ぶらでいきます。徒手空拳。ひたすら「物語」を語ることに注力します。投稿作ではない、というだけで、変な色気を出さずに済む。セルパブって素晴らしい。
今後、「感動ポルノ」は作品「19」と呼称します。ポルノばかりでややこしいから(笑)。男性向けの方は名義が違うので、このブログ内ではナンバーなし。もっとも他に拠点を置くつもりはないので、男性向け一作目、二作目、と続けることになりそうです。

あけましてインフル

あけましておめでとうございます。
年明け早々にインフルエンザにかかり、一週間ほど寝込んでおりました。
仕事初めは4日からだったのですが、当然、お休みをいただき、成人式の週明けに初出勤でございます。
いやぁ、しんどかった。私、睡眠欲にかけては人並み以上を自負しておりますが、病中の睡眠はダメですね、全然、眠れません。目を閉じながらずっと起きているような状態で、身体が痛くなるし、全く気持ち良くない。だからといって起きることもできないし、散々でした。
ちゃんと予防接種を受けておこう。

で、今年の抱負のようなものですが。
非エンタメの作品「17」をセルパブで出版する予定でしたが、インフルのせいで出鼻をくじかれてしまったし、何だか意欲が衰えてきたので、流すことにしました。
「やらなきゃダメだ」と義務的になるくらいなら、もう止めたほうがイイ、という経験則をこの数年で得ました。だから止めます。
そもそも面白いモノでもないし、本当に誰にも読んでもらいたくはないし。またその気になったら、ふいに出すかもしれませんが。
今、書きたいと思っているのは、変名での男性向けポルノ二作目と、「ほつま」名義の感動ポルノです。
書きたいので書きます。
感動ポルノは、まぁ、はっきりとした効果を狙った「物語」を書こうという意図ですね。あからさまに「感動」させて何が悪い、と常日頃から思っていますし。ただ私の理念から外れる書き物ではあるので、あくまで「実験」的なものになります。私の「技術」が、ちゃんとダイレクトに、分かりやすく、読者を翻弄させることができるのか、の「実験」。その意味では男性向けポルノと同じ。
この二作を、五月頃までに仕上げてセルパブで発表したい。もし感動ポルノが350枚以上になれば、メフィスト賞へ送っても良いかも。全然メフィスト向きではないけれど。
六月に入ると、「このセルパブがすごい!」の第二弾の準備を始めます。次は投票用のフォームを作って、集計を楽にしたり、文字数などのレギュレーションを明確にします。その仕込みをしてから、七月に投票開始。その結果を受けて八月にインタビューなどの記事を作成、九月に発売という流れ。
それが終われば、また男性向けポルノ三作目でも書こうかな、ネタがあれば。
もしかすると『新城アキラ』の二作目を書くかも、ネタがあれば。
とにかく、書きやすいヤツから、どんどん手を出していこうと思っております。グダグダといつまでも書けない状態はもううんざり。

小説の進行状況18:06

自宅で?時間。本編執筆。20,000字。+-0字。
編集長からの指摘を受けての誤字脱字と、若干の表現修正。いわゆるゲラのチェックみたいなモノ? はみ出た文字数は調整してきっちり合わせます(笑)。2万字厳守。
これで決定稿です。面白くなっているのかは怪しいけれども、私らしい作品にはなっていると思います。
もっとも、これが公になる二作目になるので、「私らしさ」なんて誰も知りようがないと思いますが。
企画の穴埋めとしての役割は果たしたかなぁ。
正直なところ、書き終われば、あとは野となれ山となれです。他人がこの作品をどう受け止めるのかはあまり興味がない。楽しんでもらえれば嬉しいですが、それは読者の領域であって、私は何も手出しができませんしね。好きに読んでもらえれば結構です。
もうそろそろ正式発表があるのかな? いや、もうしているのか? ネットから離れているのでよく知らない。
年明け早々に、お目見えするかと思いますが、あれだ、BCCKSが先で、KDPは後になると思うので、読む人は限られてくるかも。
これで今年の創作作業はおしまい? それとは別に、下読みを頼まれたので、ぼちぼち読んでいきます。
それでは皆さん、良いお年を。
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