エロい小説の進行状況

今、「ほつま」名義の「感動ポルノ」のプロットを作成していると同時に、男性向けポルノの二作目を執筆しております。
例によってこっそり出すので細かい進捗は秘密。
で、この二作目のエロい小説が、思いのほか面白くて、今までにない速さで書き進めています。傑作になりそうな予感(男性向けポルノとして)。ここまで自信がある作品は初めてです(笑)。
何だか、変な方向へ才能を開花させてしまったような、暗黒面へ落ちてしまった自覚はありますが(笑)、そもそも、私の倫理観なんてその程度のものですよ。
私の、創作従事者としての矜持は、「書ける」ことにしかありません。技術を駆使して「私はポルノも書ける」ことが、私の誇りです。
実際のところ、「書く」ことが目的なので、その後のことは知らない。結果的に一作目がそこそこ売れていますけれども、もしこれが全然売れなくても、まぁ、構わなかった。「書いた」後のことは、私にとってはまた別の問題なのです。
現実にこの件に関しては、一切の宣伝活動をしていませんし、SNSのアカウントを作ったりソーシャルな働きかけも全くなし。どうでも良いからです。
読まれたり、評価されることによって、私の書いたものが、ポルノとして有用性があると裏付けられれば、それはそれで嬉しいし、楽しいものですが、基本的に、それは私の領分ではない。読者が勝手に決めることです。
だから、二作目を、私は傑作になると思いながら書いていますが、それがどんな結果になるのかは、本当は、あまり興味がなかったりもします。
「素人の小説など、他人が読むわけがない」と私は考えていて、例外があることも知っていますし、現に『キミコロ』は5,000冊近くダウンロードされていますが、やはり根本的に、読者を当てにはしていません。いまだに『キミコロ』を無料で配布しているのも、根っこは同じ感覚です。

ちなみに、「ほつま」名義の「感動ポルノ」のプロット作成を同時にやっているのは、この二作品には関連があるからです。
「感動ポルノ」の方には、性的な描写は一切ありませんし、直接的な繋がりは皆無ですが、構造はそっくり同じモノを流用しています。単純で、分かりやすく、読者の感情を一定の方向へ導くことに専念する、という意味では、ほぼ同じ作品。姉妹作と言えるでしょう。
だから、もし、この両者を読み比べたならば、私の変名がバレてしまう可能性があります(笑)。ま、細部は大きく違うので大丈夫でしょうけど。
ただ、男性向けポルノには性描写という強みがありますが、「感動ポルノ」の方は、これといった目玉がないのですよねぇ。ここで、本来ならウケを狙って目新しいギミックや、アクチュアルな題材を組み合わせるのがセオリーなのですが、それを考え始めるとメフィスト賞投稿作と同じドツボにはまるのが目に見えている。ので、今回はあえて手ぶらでいきます。徒手空拳。ひたすら「物語」を語ることに注力します。投稿作ではない、というだけで、変な色気を出さずに済む。セルパブって素晴らしい。
今後、「感動ポルノ」は作品「19」と呼称します。ポルノばかりでややこしいから(笑)。男性向けの方は名義が違うので、このブログ内ではナンバーなし。もっとも他に拠点を置くつもりはないので、男性向け一作目、二作目、と続けることになりそうです。

あけましてインフル

あけましておめでとうございます。
年明け早々にインフルエンザにかかり、一週間ほど寝込んでおりました。
仕事初めは4日からだったのですが、当然、お休みをいただき、成人式の週明けに初出勤でございます。
いやぁ、しんどかった。私、睡眠欲にかけては人並み以上を自負しておりますが、病中の睡眠はダメですね、全然、眠れません。目を閉じながらずっと起きているような状態で、身体が痛くなるし、全く気持ち良くない。だからといって起きることもできないし、散々でした。
ちゃんと予防接種を受けておこう。

で、今年の抱負のようなものですが。
非エンタメの作品「17」をセルパブで出版する予定でしたが、インフルのせいで出鼻をくじかれてしまったし、何だか意欲が衰えてきたので、流すことにしました。
「やらなきゃダメだ」と義務的になるくらいなら、もう止めたほうがイイ、という経験則をこの数年で得ました。だから止めます。
そもそも面白いモノでもないし、本当に誰にも読んでもらいたくはないし。またその気になったら、ふいに出すかもしれませんが。
今、書きたいと思っているのは、変名での男性向けポルノ二作目と、「ほつま」名義の感動ポルノです。
書きたいので書きます。
感動ポルノは、まぁ、はっきりとした効果を狙った「物語」を書こうという意図ですね。あからさまに「感動」させて何が悪い、と常日頃から思っていますし。ただ私の理念から外れる書き物ではあるので、あくまで「実験」的なものになります。私の「技術」が、ちゃんとダイレクトに、分かりやすく、読者を翻弄させることができるのか、の「実験」。その意味では男性向けポルノと同じ。
この二作を、五月頃までに仕上げてセルパブで発表したい。もし感動ポルノが350枚以上になれば、メフィスト賞へ送っても良いかも。全然メフィスト向きではないけれど。
六月に入ると、「このセルパブがすごい!」の第二弾の準備を始めます。次は投票用のフォームを作って、集計を楽にしたり、文字数などのレギュレーションを明確にします。その仕込みをしてから、七月に投票開始。その結果を受けて八月にインタビューなどの記事を作成、九月に発売という流れ。
それが終われば、また男性向けポルノ三作目でも書こうかな、ネタがあれば。
もしかすると『新城アキラ』の二作目を書くかも、ネタがあれば。
とにかく、書きやすいヤツから、どんどん手を出していこうと思っております。グダグダといつまでも書けない状態はもううんざり。

小説の進行状況18:06

自宅で?時間。本編執筆。20,000字。+-0字。
編集長からの指摘を受けての誤字脱字と、若干の表現修正。いわゆるゲラのチェックみたいなモノ? はみ出た文字数は調整してきっちり合わせます(笑)。2万字厳守。
これで決定稿です。面白くなっているのかは怪しいけれども、私らしい作品にはなっていると思います。
もっとも、これが公になる二作目になるので、「私らしさ」なんて誰も知りようがないと思いますが。
企画の穴埋めとしての役割は果たしたかなぁ。
正直なところ、書き終われば、あとは野となれ山となれです。他人がこの作品をどう受け止めるのかはあまり興味がない。楽しんでもらえれば嬉しいですが、それは読者の領域であって、私は何も手出しができませんしね。好きに読んでもらえれば結構です。
もうそろそろ正式発表があるのかな? いや、もうしているのか? ネットから離れているのでよく知らない。
年明け早々に、お目見えするかと思いますが、あれだ、BCCKSが先で、KDPは後になると思うので、読む人は限られてくるかも。
これで今年の創作作業はおしまい? それとは別に、下読みを頼まれたので、ぼちぼち読んでいきます。
それでは皆さん、良いお年を。

小説の進行状況17:32

短編である作品「18」が、一応脱稿したので、次にセルパブで発表する予定の作品「17」の手直しを行っています。
改めて読み返しているのですが、書いてから一年以上が経過しているため、やはり粗が凄く目に付きます。
当時は、自身の持つ最高の技術を注ぎ込んだつもりでいましたが、今読むと、ちょいとクドくてリズムが崩れている表現が多いし、抽象的に処理したつもりが意外と具体的な印象になっていたり、軽いサービスのつもりだったオチが強く付きすぎている。
時間の経過というのは恐ろしいものだなぁ。見えていなかったものが見えてくる。
だもんで、ちょこちょこ直しています。それでもさほど時間のかかるものではないので、作業自体は予定通り年内に終わるでしょう。
発表時期ですが、短編「18」が一月初旬になるようなので、その直後を予定しています。「ほつま」名義の久しぶりの新作として短編「18」を発表したいので、非エンタメの「17」はその陰に紛れるようにそっと出します(笑)。基本的には、誰にも読んでもらいたくないので(笑)、告知も宣伝もしません。99円の有料のみ、無料キャンペーンも無しです。悪しからず。
はっきり言って、面白さは全く保障しません。私が私のためだけに書いた小説なので。それでも構わないという奇特な方は読んでみてください。

エロい小説の動向

「このセルフパブリッシングがすごい!」という企画の直後に、エロい小説を書き始めて、完成後、変名で発表しました。
2016年8月から始まったAmazonさんの読み放題サービス「KindleUnlimited」において、どうやら「エロ」が強いらしい、という話がSNSを通じて流れて来まして、基本的には、マンガ同人誌界隈での話題なのですが、小説も結構、売れているらしい、みたいな。
それに触発されたわけでもないのですが、以前からエロい話は書いてみたいと思っていました。もう、ずっと前から。
大体、私は、多分、結婚していなければ、マンガでエロ同人誌を描いていたはず(笑)。そのくらいエロには興味がありました。だから、キッカケはAmazonの「KU」ですが、それがなくても手を出していたことでしょう。
セルパブ界隈で、私は、何だか凄く真面目なヒトのように思われているようなのですが(笑)、かなり重度なアニメ・マンガオタクなのです(ま、それも全盛期は前世紀だけれどもw)。

で、書き始めて、調子に乗って、直ぐに書き終えるだろう、と思っていたら、三ヶ月近くもかかってしまいました。短期間でコスパを上げるつもりだったのにねぇ(苦笑)。
「エロ」って、やはり自分の性欲を糧にして書くところがあって、書きたいところを書くと、もう萎えてしまって(笑)。自分で思っていたよりも淡白でした、私。
何本も、エロ専門に書いている方はすごいなぁ。精力絶倫ですね。私も若ければもうちょいガツガツできたのかも(笑)。

それでも一応、発表はできました。「KU」目当てですから、KDP専売です。
セルパブ界隈ではそこそこ名前が浸透しつつある「藤崎ほつま」名義ではなく、全くの無名の作者の処女作ということになりますし、関わりを隠したいので(笑)、「ほつま」での宣伝活動も一切行わない状態での販売開始となりました。
なので、まぁったく、売れないだろうと思っていたら、これが意外と読まれている(笑)。
すごいな、エロ。
同じように始めた『キミコロ』が99円でちっとも売れなかったのに、その三倍以上の値段でぽろぽろ売れているのですよ。2日に1冊くらいの割合で。KENPに関しても、かなり好調なのではないかな(比較対象がないから良く分からない)。
KENP_20161217

有料販売とKUを合わせれば、一ヶ月で一万円近く行くかなぁと。高々一万円でも、今までが無料配布ばかりで0円ですからね、すごい飛躍です。
始めはアダルトカテゴリで登録したのですが、参考にした商業出版社のエロい本が、ほとんど一般書籍として売られていることから、直ぐにそちらへ変更。どうやら小説におけるAmazonさんのレギュレーションはかなり緩いようです。
それ以降、グラフが右肩上がりをし始めて、しかも、カスタマーレビューで高評価をいただいてしまいました(笑)。「ゲテモノだと思ったら予想外に美味かった」みたいな感想。
分量的にも技術的にも内容的にも『キミコロ』の方が明らかに上だと思われるのに、ただ「エロ」というだけで、ろくに宣伝もしていない作品が読まれる。こりゃ、エロばかり書いていた方が、儲かるよなぁ。
はっきり言って、エロは書きやすいです。性欲が尽きて飽きてしまうことを除けば、公募用作品の十分の一の労力で書けます。
その理由としては、まず、エロは求められる方向性が決まっていて、判断する評価軸が明快であることが上げられます。要するに「抜ける」か否か。オナニーのネタとして実用的であること。
そして、性的興奮を惹起するのに必要なモノは、「関係性」などのシチェーションだけです(あえて断言しますが)。これが明確に設定できてさえいれば、あとはほぼ付け足しに過ぎません。
ま、そのシチュエーションが千差万別で、おそらく、プロのエロ作家さん達の悩みどころなのだと思うのですが、私には、まだ「書きたいシチュエーション」のストックがありましたから、ここは悩みどころではなかった。
さらに、他の付け足しとして、プラスアルファ的な「お得感」が付与されていれば、それだけで、もう結構な「良作」になり得ます。
私の場合は、プラスアルファとして「心理描写」による「感情移入」、「ドラマ性」などの技術を付け加えたわけです。それらは、いわゆる「物語」の構成物としては非常にオーソドックスなモノですから、私としては、お茶の子さいさいです。めっちゃ得意です。「物語」なんて単なる構造でしかないから、シチュエーションやキャラの関係性を考慮して逆算すれば、ほぼ全自動で組み上がっていく。目指すべき「効果」がはっきりしているので迷いがない。
多分、公募用の作品だと、気恥ずかしくてできないようなベタで分かりやすい「物語」を、エロなら(単なる付け足しに過ぎないから)、臆面もなくやれてしまうのですよ。これがある意味では、凄く気持ちが良かった(笑)。
だから、ネタ(シチュエーション)さえ思いつけば、エロい小説の方が、圧倒的に書きやすいし、量産が利きます。
まぁ、難点は、前述した「賢者モード」による停滞と、あまりおおっぴらに発表できないことです。
「藤崎ほつま」名義では、とてもエロは書けません。折角今まで育ててきたブランディングの妨げになる。
ポルノは、対象における人権をあえて無視し、なおかつ犯すモノが多いので(差別意識や犯罪行為、攻撃性などの暴力は、性的興奮と密接に結びつくことが多い)、それが譬え明白なフィクションであろうと、やはり公的には憚るものだと私は考えています。
なので私は、エロ用の変名を公表するつもりはありません。こうして長々と説明している作品は、皆さんの目に触れることはないでしょう。申し訳ないです。
もしかすると、私の作とは気付かずに読まれている方がいらっしゃるかもしれませんが、本編から推測することは不可能だと思われます。
とりあえず、一作目として出した小説が好評なので、これは早速二作目を書いた方が戦略的にも有効だと判断しました。
変名二作目を書き始めます。ネタを思いついてしまったし(笑)、書けるのなら書く、が今の私の方針です。三作くらい出せばサマになって、そこそこ利益を上げてくれそうな感じです。月数万円のお小遣いにでもなってくれればとても魅力的。
livedoor プロフィール
記事検索
月別アーカイブ
出品中の作品
Amazon
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ