小説の進行状況16:154

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×319。-47。
このブログを書いていない間もちょこちょこ手を入れていました。進捗を書く前に寝ちゃうんですよ。
大口のダブったところをザックリ削除すると、結局、マイナス50枚。
今書いているのは会話シーンです。ただ、現状、必要な言い回ししか書いていないので、つまらない会話になっている。
会話部分は、本筋とは全く関係のない駄弁が面白くなくてはならない。
とにかく、今のしんどい状態では段取りしか書けないので、それだけでも先へ進めます。

大分、無理やり書いてます。体調は悪くないのですが、スランプというか、全然ダメですね、乗れない。
既に何度か書いていますが、今作でメフィスト賞を受賞する自信は全くありません。というか、当初の予定よりも新人賞向けから大きく外れてしまっている。
途中から迷走し始めて、未だに安定していないのですが、理想的なエンディングを迎えたとしても、これでは受賞は無理です。
それでも、自分の納得できる形にまで練り上げればなんとかなるかも? という期待も、「文學界」への投稿が完全に失敗に終わった結果を鑑みれば、愚かしい自己満足でしかないことが分かります。
私の好きなように書いては絶対にダメ。作品「17」は自己満足上等のつもりだったけれども、この「16」には「お客さん」がいるのだから。
まぁ、今更なので、今作はこのまま突き進みますが、完成させても甲斐のない作品に長期間関わり続けていることに、大分疲れてきたのは確かです。

小説の進行状況16:153

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×366。+3。
ちょいとメンタル弱っているかな。本業が忙しい。疲れて寝てしまう。
もう明日から4月だというのに、目処が立たないので焦っています。
クソ、難しく考え過ぎているな。もっと気楽に書かなければ。大体、ラノベなんだから小難しくしてどうする。
とにかくさっさと最後まで書かにゃならない。のだけど……。ダメだ、言い訳しか出てこない。
簡単な会話のやり取りをするだけでも、慎重に様子見しながら書いています。要は「これだ」という確信を持っていない。未だにフラフラしている。悩むようなところではないのに。
何で毎回、こんな風になるんだろうか。求めているのは凄くシンプルな話なのに、書き始めると、それでは収まらないモノにはみ出してしまう。上手く制御できない。
改めて考えると不思議だなぁ。自分の言葉なのに、自分でコントロールできないなんて。
もっと上手く、言葉を乗りこなしたい。

小説の進行状況16:152

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×363。+1。
体調は良いのだけど、寝ちゃうな。
昨日の続き。主に設定・プロットですね。
まだキッチリとは決めていない設定がゴロゴロありまして。中盤のクライマックスを書いている時に微妙な変更があったので、それに合わせた引き寄せ。
脇だけれど重要なキャラのバックボーンとか。
コイツこういう考え方で動いてたんだな、みたいなのを、今更。
会話の内容もこれで変わってきます。
いわゆるサブプロットですね。『キミコロ』で言えば、ふたりの女の子周りの穴を埋めているような状況。
こうやって辻褄を合わせていかないと、書けないのです、私は。
というか、自分の「決めてなさ」加減に呆れる。

小説の進行状況16:151

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×362。+1。
体調も良くなって再開。とは思っても、やはり3月の本業は忙しくて、昨日は書いている内にいつの間にか眠っていました。
気を取り直して、今日は新規のシーンの段取りを考えていました。
中盤のクライマックスを終えたのでここからはかなり楽になると踏んでいたのですが、いざ始めると書きたいシーンの順番が上手く整理されていなくて断片的。会話が続くこともあって、方向性を示さなければ退屈になってしまう。
まずはエピソードをどのように順序良く並べれば必要な情報を提示できるのか、その間に、ちゃんとドラマの起伏を踏めるのか、を検証しながら組み立てていきます。
ついでにミステリチックなフックも仕込みます。これはシンプルなモノだけれども、割りと良くなる予感。このくらいはやっぱり必要だよなぁ。
大掛かりなどんでん返しは、一応、終盤に用意しているのですが、これもまぁ、オマケみたいな感じ。それがこの作品の売りというわけではありません。最後まで読んでくれた人へのサービスみたいな。
段取りを調整していると、何となくラストへの道筋が見えてきて、ちょっと気持ちが楽になって来ました。

小説の進行状況16:150

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×361。+4。
出張から直帰して書いていました。昨日の続きではなく、以前から書きたかった作品冒頭のシーン。
最初のエピソードは既に書かれているのですが、もちろん書き直しは必須でして、大改造ではないものの、後から思い付いたイメージに合わせなくてはならなくて、それを後回しにしていたのでした。
今日のタイミングで手を入れる気になったのは、まぁ、勢い良く書けるところから書いてしまおうという意図。新しい章は、いまいち段取りが不安だったので。
文章で悩みすぎているなぁ。もうちょい気軽に書けないものか。
私の文章はどちらかと言えば無味乾燥で特に凝っているわけでもなく面白味のない文体なのですが、情報を詰め込むための工夫だけはしていて、それが時間のかかる原因になっています。
ぎゅうぎゅう詰めの文章が好きなんですね。もしかするとあまり良くない傾向なのかも知れないけれど、自分にとってはそれしか文章の「良さ」を測る基準がなくて。
多分、もっと隙のある文章の方が、読者にとっては親しみやすい。けど、それだと不安になるのですよ。ふわふわして落ち着かない。ザックリ削るか別の文へ押し込んで整理する。
最近は、他人の文章を読むたびに「直したい」とおこがましくも考えてしまうくらい。多分、私は、新作を書くより他人の作品を改変する方が上手くやれる。
有名ドコロの大ヒットしたラノベのテキストを、固有名詞などを全部入れ替え、文章も私の趣味に変えていくだけで、全く別物の小説になると思うんですよ。それを「カクヨム」で連載しようかな(笑)、とか、ちょっと本気で考えています(冗談です)。
まぁ、寝言ですね。明日は続きを書きます。

小説の進行状況16:149

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×357。+-0。
本業が忙しすぎて帰宅が遅くなった。ちょっとでも進めたかったけれども修正だけで精一杯だった。
あー、やっぱ3月は忙しい。明日は出張だしなぁ。いつも通りのルーチンワークなら余裕もあるのだけど。
耳も聞こえないし。ストレスだなこれは。
新しい章、既に書いている部分を修正しながら読み返していました。ちょっと前に書いた文章だけどそれほど悪くない。設定の変更を考慮して所々を書き直し。
作中では淡々と話を進めて行きながら、読者の感情を揺さぶるような展開になっている、割りとキモになるシーン。こういう時、ハードボイルドタッチであることが生きてくる。狙い通りのインパクトを与えることが出来れば上出来なのですが。
ま、あまり進められなかったので、続きは明日。
書ければ良いなぁ。

小説の進行状況16:148

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×357。-5。
体調不良とかが重なって、一週間ぶりになってしまいました。
また軽い耳鳴りがするのですが、無理しない程度に頑張ります。
今日は軽く読み直しによる修正や無駄な重複部分を削除。
消せる部分はいっぱいあります。
まだ密室トリックをやろうとしていた時の名残がそこかしこに。ネタとして使えないわけではないのですが、どうしても雰囲気にそぐわなくてボツにしました。ワザワザ奇を衒ったトリックがここだけ凄く浮いて見えたので、アクションシーンに変更。
その代わり、別のところでミステリらしさを出そうと思っています。これも書いている間に思いつけば。もしくは一通り書き終えれば思いつくかも。
意外と「書き終えれば」ってあるのですよ。
さ、ちょっとずつペースを元に戻していこう。

第121回文學界新人賞落選

今日は文學界新人賞の中間発表が掲載されている4月号の発売日でした。
拙作「17」を投稿した、その結果が明らかになります。早速、ワクワクしながら書店をのぞいてみたわけですよ。公募の発表って、なんだかんだで緊張します。
で、結果は……。

ダメでした! 落選! かすりもしない!

掲載されている作者と作品は、二次選考を突破した50作くらいなのですが、私の名前は影も形もない。載っていませんでした。一次通過したかも分からない。
やっぱりダメだったなぁ。
何の対策も立てず、たまたま好き勝手に書いた小説を、適当に選んだ雑誌へ送りつけただけでは、そりゃ無理ってもんです。
それでも、私の小説観みたいなモノを全てぶつけた作品でした。エンタメではなく、セルフパブリッシングで発表するような質のものでもなく、純文学? って言葉はあまり好きではないけれど、まぁ、認められるとしたらそっち系しかないよなぁ、という感じで投稿したわけですよ。
これがダメだとなれば、私の書いているものは小説じゃないってことで、ちょっと笑ってしまいます(笑)。
ま、書いている間は気持ちが良かったし、自分で気に入っているのは今も変わらないので、これはこれで。
さて、この作品「17」は、連作にするつもりでして、あと2作ほど70枚くらいの同じ規模の短編を用意して、まとめてセルパブで発表しようと思っています。本当は、今日の中間発表に合わせて発表する予定だったのですが(つまり落選前提でw)、昨年12月で終わらせているはずだった作品「16」がまだ全然終わる気配がなく、連作2本など手も付けていない状況ですから、また後回しにせざるを得ません。
お目見えするのは早くても秋頃になってしまうかなぁ。まぁ、エンタメではない、純文学とも認めてもらえない、中途半端な小説を、読みたい人などいないでしょうから、あくまで自分の楽しみとして、ぼちぼち進めていこうと思っています。連作の2本は内容も決まっていて、これも好き勝手に書くつもりでいます。
今後の、文學界への投稿は、もうすることはないでしょうねぇ。悔しい気持ちもありますが、そもそも「文学」にあまり執着がないというか、全力を篭めた「17」でダメならこれ以上は無理だな、という感じです。受賞のために傾向と対策を練ったりするのはメフィスト賞だけで充分だ(笑)。
なので、これからは、やはり「メフィスト賞」一筋に戻ります。

それにしても、つくづく私は創作の神様に見放されているなぁ。クソッタレ。
でもやめない。私は書く。

小説の進行状況16:147

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×362。-8。
また削除。機能が重複するシーンが結構残っているので、調整。まだまだあるけれども、一気に枚数が減るとモチベーションに影響するので(笑)、このくらいで勘弁しといたらぁ。
中盤クライマックスの試行錯誤の後が生々しい(笑)。それもやっと終わったのです。
明日からは新しい章に取り掛かります。既に書かれた部分もありますが、設定を変えているため、ほぼ全部書き直さねばなりません。
でも、あまり徒労感はないですね。書くことがかなり明確にイメージできているので、結構楽しみです。
うん、今、書くのが楽しいな。これで本業が忙しくなければ、もっと集中して書けるのに。

小説の進行状況16:146

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×370。-5。
昨日書いた中盤のクライマックスと同等の機能を持っていたシーンを削除。
明確なイメージもなく漫然と書き連ねていただけの文章なので途中で行き詰ったんですよね。使えそうな部分は現行に組み込んで再利用、その他はさっくり消しました。
その他、細々とした調整。今作は、大体ひとつのシーンを40枚と決めて書いているのですが、それほど意識せずに書いてから、数えてみると、本当に40枚前後で収まっていたので、私のリズム感もそれほど狂ってはいないのだな、と安心したり。
このリズムを保てるようなら、読者を退屈させることはないと思います。
現在、新たにオープンした小説投稿サイトの「カクヨム」に、『キミコロ』を投稿したのですが、やはりというか、予想通りに序盤で躓いて、ほとんど先を読んでもらえてないのです。今の読者の感覚は、私自身の読書感覚よりも性急なので、『キミコロ』は明らかに失敗しています。
多分、小説投稿サイトには、『キミコロ』よりも今作の方が合っている。まぁ、今作はメフィスト賞用なので、「カクヨム」での発表は考えていませんが。
今のところ、枚数制限を設定したこの方法は、悪くないのではないかと思っています(実際に読んで貰わなければ結果は分からないけれども)。

小説の進行状況16:145

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×375。+2。
あぁクソ、しんどい。本業の疲れをおして書きました。
中盤のクライマックス終了。細かな調整はしなければなりませんが、取り敢えずはこれで。
アクションは、好きなのだけれど、余程のアイデアがなければ割りとパターンに嵌ってしまうんですよね。どこかで見たことのある、凡庸なシーンにしかならない。
小説のようなフィクションにおいて、生死の境を行き来するようなアクションに緊迫感を持たせるには、もう細部を積み重ねるしかないです。そこでしか差別化はできない。小細工としてはキャラのモノローグを挟んだりして感情移入を促すこともあるけれど、今作においてはモノローグを排除しているのでその手法は使えないし。
ひたすら淡々と描写するアクションは、結構カッコイイとは思うのだけど、自分にそれを書き切るだけの技術がないことがネックになっていますねぇ。後でもっと細かく書き加えていこう。
さて、これから先はちょっとは楽になる、はず。
派手な動きはないけれども、細かい仕草やキャラのやり取りが主になります。こういうのの方が書き甲斐があるなぁ。バリエーションも豊富だし。
中盤を過ぎれば、これまで出てきたキャラと主人公を順序良く対面させていくだけで、ちょっとしたドラマを作れるのが良いですよ。その構成は、もう大体できているので。
明日は……、午後から絵画教室があるので、できれば午前中にちょこっと小説の作業をしておきたい。

小説の進行状況16:144

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×373。+8。
忙しい本業に疲れ切った頭で、もうヤケクソ気味に文章を書いていました。
アクションシーン。取り敢えず終わった……、かな? もうちょっとで締め。
書き散らかしているので、酷い文章。直したいけれども、ここは先へ進みます。
酷いけれども、まぁまぁ、構想通りの段取りにはなっている。後でちゃんと整形すれば使えるシーンになるな。
ここが終われば、次は割りと楽に書けるところなんですよ。明確なイメージが既にできているから。
ああ、疲れた。眠い。もっと寝たい。睡眠時間が足りていない。難聴も出ている。薬を飲むと目眩もする。
仕事が忙しすぎるんですよ。平行して色々やるから、もう頭がフル回転。よく失敗せずに回せているな。
土日はちゃんと休むことにしよう。

小説の進行状況16:143

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×365。+3。
今日も帰りが遅くなり(仕事ではなく耳鼻科への通院)。でも、書かなきゃというわけで、ほとんど意地で書いています。
毎日書く。
昨日の続きのアクションシーン。
文章脳になる前に時間切れなので、文章自体はダメですね、上手く書けず説明的になっている。つまらん文章。
会話も多い。直接話法は出来るだけ少なくしたいけれど、今の書き方では自ずと限界があって、書かざるを得なくなっている。避けることができないのなら、最低限に切り詰めたい。
叫び声などの「うわぁ」とか「きゃあ」とか、あまつさえ沈黙を表現するのに「……」とかさ。嫌いなんだよね。黙っているのなら「」を書くなよ。単に間を保たせる方法を知らないから手を抜いているだけだろ。
まぁ、「叫び」は私も書いちゃうのだけども(笑)、極力排したい。意図があって使うのならアリだけれど、今作はそれをやっちゃうと途端にペラくなる。
語られる「物語」自体がラノベ調のファンタジックなものだから、文体までそれに合わせてしまうとどこまでも簡易な表現に落ちてしまう。ここは踏ん張らねば。

小説の進行状況16:142

書庫で1時間。本編およびプロット作成。400字詰×362。+2。
帰りが遅くなってしまったので今日は無理かと思ったのだけど、少しでも先へ進めたくて、昨日の続きを書いていました。
とにかく毎日書けばいつかは終わる。
アクションシーンは、前章とは差別化できそう。やはり明確な核になるイメージがあると印象がガラッと変わる。
ここから割りと派手な立ち回り。大ピンチ→主人公が機転を利かせて勝利、みたいなお約束の流れ。まぁラノベですから。
ここでちゃんと盛り上げないとオチに繋げないので頑張る。この山を越えれば、しばらくは書きやすい安定期で、その後に最後のクライマックスが控えています。
先は長い。

小説の進行状況16:141

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×360。+2。
結局、土日には作業ができず、イメージが固まりきらなかったので、今日はその続き。
大体、いい感じ。この綺麗なイメージを活かすために、書いた直前のシーンも変更ですね。
あとはアクションの段取り。複数のキャラがいると、それぞれがどう動くのか考える必要があります。ちょい面倒くさいので、関わるキャラを減らすかも。
必要最低限の構成で、コンパクトにしたい。エスカレートするのを食い止めたい。
アクションシーン、書くの結構好きなんですよ。でもクドくしたくないので、普段ならあっさり終わらせます。ただ、ここは中盤のクライマックスなので、ある程度は書き込まないと。
真面目に書くとまた時間がかかるから、先に素描的に軽く処理すべきだな。
明日から本業が年中一番忙しくなる3月になります。年度末と年度始めがいつもバタバタ。その中でどれくらい創作を進めることができるでしょうか。

小説の進行状況16:140

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×358。+-0。
いつまでもイメージが用意できないと嘆いているわけにもいかないので、今日はひとまず書くのをやめて、帰宅してから、じっくりこのシーンの段取りを考えていました。
中盤のクライマックスということで、ちょっとしたアクションシーンを用意したいのですが、実は前の章でも割りと大掛かりなアクションをやっていて(というか、40枚毎にアクションがあるw)、それに比べるとインパクトに欠けるのです。
徐々に大掛かりにしていくのがセオリーなので、それ以上のアクションにしなくてはならない。もしくは前章が大袈裟すぎるので、今の章と入れ替えるか。それともアクションの質を変えるか。
それ以上にすると、終盤にはとんでもないところまでエスカレートしそうだし、シーンを入れ替えるには結構な改造が必要になります。アクションの質を変えるのが理想だけれども、これにはアイデアが必要なので直ぐに良案が浮かぶわけでもなく。
まぁ、このシーンを覆うイメージを作るのが、今日の目的ですから、ちょいとアクションの要請の方向から、それを考えてみようと、うねうね唸っていました。
アクションの質というのは、例えば『エイリアン』と『エイリアン2』の違いとか。逆だな。『スターシップ・トゥルーパーズ』とその『2』との違いか。
それぞれのシーンの要素を分解して捉え直していくと、両シーンの舞台背景が似ていることに気付いて、意識していなかった自分の癖に驚いたり。ワンパターンから脱して別の舞台を用意したいので、全く正反対の状況を模索していくと、今まで思いも及ばなかった新鮮なイメージが湧いてきたりするのです。うん、イイかも。
同時に、前章の舞台も若干手を入れる必要が出てきました。シーンとシーンの関係性から必然的に状況が変化してしまうのですね。これは歓迎すべき変化です。段取りに説得力が増すし、構造がより強固になる。
何事も、単独ではあやふやな存在意義しかないもので、複数で影響し合い、支え合うことでようやく確固とした「意味」を持ち得るのです。私は構造主義者なので、こういう考え方が身に付いている。
もうちょっと練れば使えそうかな。これが決まれば一気にこのシーンも書いてしまおう。

小説の進行状況16:139

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×358。+-0。
プラマイゼロ。代替的な旧シーンも消していたので、こんなものか。
本業が忙しい。ので、事前のイメージが上手く作れずに書いているのがしんどいですね。今日も疲れて寝てしまったし。木曜なんて疲労のピークですよ。
このシーンでは、大体、こういう情報を提示して終わる、程度のことはプロット上、分かっているのです。でも、それを具体的な「場面」として生き生きと描くのはまた別の話でね。そこでバッチリ嵌った鍵のイメージがあれば、それを基にして纏められる。
プロット的に必要なものを羅列するだけだと、小説にならない。なんつーか、勃起しない。欲情をかき立ててナンボ。
あー、エロくするという意味ではありません。フェティッシュに「煽る」必要があるのですよ。心をざわめかせなければならない。それは一見、無味乾燥な文体かもしれない。でも、そこに嵌っていることで、強烈な「意味」を振りまかずにおかない、ソレ。極論、文章の良し悪しなんて、ソレに「触れている」か否かにしかないのです。
そういう文章を書けなくては、小説である意味がない。
何も難しいことを言っているつもりはないのですが、この感覚、分かりますか。例えばプロット重視のラノベとかミステリだと、プロでも理解していないと思しき作家もいるけれども。単純に「何が起こっているのか分かるだけ」の文章は、クソくだらない、ということです。回りくどく文学的(笑)に書く、という話でもない。
この辺、今までは割りと思い付きに頼っていましたが、ちゃんと方法論を模索した方が効率が良いかもなぁ。イメージは泡沫のようなものだから、捕らえておくのが難しい。

小説の進行状況16:138

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×358。+7。
うーむ、本業の忙しさにかまけて事前にイメージトレーニングが出来ていなくて、思ったよりも書けませんでした。その場の思いつきだけで書くと、無駄が多くてとても退屈になってしまいます。
やはり書く前にはある程度の段取りというか、シーン毎の構想を練っておく必要がありますね。
正直なところ、ダラっと文章を連ねるだけなら、幾らでも書けるのです。その場その場で繋いでいくなど簡単。
私の美意識は、タイトに、簡潔に、文章を整頓することにあるので、無造作に、文章が横たわっているだけだと全く興が乗らないのです。ただ、まぁ、修正を前提に、ダラっと書くことで、このシーンに必要な情報を出来るだけ多くバラ撒いて、後で活用するつもりで書いているわけです。
手間がかかるけれども、明確なイメージが事前に用意できなかった時にはこれしか方法がない。疲れる。二度手間感半端ない。
今日、書いた分は、後でどれだけ削られることか。良い思いつきがあれば、バッサリ全消しもあり得ます。そのくらい、今日の文章は面白味がない。
ま、それでも書けるだけ、全然マシです。先へ進もう。

小説の進行状況16:137

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×351。+3。
本業でのトラブルが若干落ち着きました。難聴もちょっとはマシになったので、早速作業を再開。早く勢いを取り戻したいところです。
中盤のクライマックスの続きですね。やや説明的になりながらも話を続けています。あまりウザいようなら後で修正します。
三日経つだけでカンも鈍りますねぇ。毎日少しでも書き続けることには意味がありますよ。
この作品、元々は去年の内に目処が立つはずだったのですが、結局、年が明けて2月も終わろうとしているのにまだ中盤。次のメフィスト賞の締め切りは4月末のはずなのですが(メフィスト賞はハッキリと締め切りを設定していない)、書き上げた後に、「委員会」方式を採用して試読グループを作るとするなら、とても春には間に合いそうもありません。
特に投稿下限の350枚をようやく超えることができましたが、まだまだ物語は続きますし、おそらく500枚前後には膨らむはずなので、そんな長編を読んでもらうには相応の期間を用意しなければなりませんしね。
そのためにも、可能な限り、早く初稿を上げたいと思っています。
だから、投稿締め切りは、8月末の予定です。
それでも今のペースを考えれば時間の余裕はありません。

小説の進行状況16:136

書庫で?時間。本編およびプロット作成。400字詰×348。+4。
本業で深刻なトラブル発生。それに追われて何にも手が付けられませんでした。取り敢えず昨日考えていた部分だけ追加。
トラブルは週明けに持ち越し。今から酷く憂鬱です。寝込みそう。変なフラグ立てなきゃ良かった。
ああ、本業しんどい。人と関わり合いになるの、イヤ。引き篭もりたい。創作に没頭したい。

事前のイメージトレーニングなしでいきなり書き始めても中々創作モードに入らないんですよねぇ。余計な時間がかかってしまった。
書いている文章はまぁまぁ良いです。枯れているので読みやすいし、説明的なところはトコトン誤魔化しているので、ウザくない。
ウザいことは、ウザい悪役に引き受けさせるのも手だな。イヤミな奴が得意気に説明し始めるのね。ある意味では親切なヤツなんだけども(笑)、ねちっこく余計なお世話っぽく書けばキャラの表現にもなるし。
まぁ、それも考慮に入れて書いていこう。
土日は嫁さんの確定申告に費やすことになるはずなので、残念ながら勢いは保てない。
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