小説の進行状況18:04

自宅で2時間。本編執筆。20,089字。+563字。
推敲していたら2万字超えてしまいました(笑)。
まぁ、書けるだけ書いて、その後で切り詰めていきます。
増やすのはメッチャ簡単なんですよ、私の場合。書こうと思えばいくらでも書けます。
だから、私の努力は、できるだけ書かないこと、短くすることに費やされるのです。

小説の進行状況18:03

自宅で3時間。本編執筆。19,526字。+3,124字。
終わりました。一周目。
一応、当初の予定通りの場所に着地しました。あとは細々とした修正や、弾幕が薄いところを厚く塗るくらいです。
約束した締め切り日から考えても、丁度良い感じに終わらせることができたかな?
それにしても、コレ、ちゃんと面白くなっているのだろうか?
私にとって「創作活動」とは、「現実」の一部であって「認識の位相を変えることで緊張感を生み出す自己表現」だと考えています。
所詮、フィクションでしかない与太話を、それなりに歳を食ったいい大人が楽しもうと思えば、究極的には「現実」を上から、下から、横から、斜めから眺めて、さらに倒したり転がしたりすることで、その「出し入れ」そのものを楽しむしかない、と思っているのです。そうやって、「現実」に食い込んでくる表現にしか、ヒトは、本当に心を揺さぶられることはない、と。
割りと多くの人が、創作において、ひとつの完成した世界観のようなモノを夢想されるようなのですが、それはあくまで「現実」の別の見方にしか過ぎないのですよ。開き直って、そうした嘘を信じ込むのも、方法としてはアリだとは思いますが、私は退屈してしまいます。読むのも書くのも。
何か「揺さぶり」をかけなければ、刺激として感じられないのですね。まぁ、自分がそれを上手くできているとも思いませんが(笑)。
具体性を欠いているので、ちょっと何を言っているのか分からないかもしれないけれども(笑)。私にとって、創作活動というのは、そういうモノです。

小説の進行状況18:02

自宅で?時間。本編執筆。16,402字。+3,703字。
終わりませんでした。16,000字くらいかと思ったのですが、あともうちょっとかかりそうです。
描写が薄いところが残っているので、どうしても分量は増えます。もしかするとギリギリ2万字になっちゃうかも。
私自身は、凄く面白く書いているのだけれども、これはどうなんだろう(笑)、しょうもない話だなぁ。
ま、気軽に読めるモノにはなっていると思うので、その程度の期待感で待っていてもらえれば幸いです。
私は、書いている途中で、内容をコロコロと変えてしまうタイプの書き方をしているので、書き終えてから、前半の齟齬を調整しなければなりません。これが割りと好きだったりするのですが(さり気なく伏線を挿入したり)、今日は、そこまでたどり着きたかったなぁ。
集中力が途切れるのが頻繁になってきました。以前は、調子に乗ってくれば、何時間でも書き進めることができたのですが。歳のせいです、多分。

小説の進行状況18:01

自宅で?時間。本編執筆。12,699字。
さて、短編を書いています。1万字以上、2万字が上限ということなので、既に、長さはクリアしています。
もうそろそろ終わりそうなので、16,000字くらいになるかな。
まだ正式発表はされていないようなので、詳細を明らかにはしませんが、お誘いを受けて書き始めました。
基本的には、こうした執筆の依頼は引き受けません。まず、投稿用の作品を書き上げたいので、余計な労力を払いたくない。けれども、あまりに今の公募用の作品「16」が遅々として進まず、正直なところ、イライラしていたのです。
エロい小説もそうですが、軽く発散せねば腐ってしまいそうでした。そのタイミングでお誘いが来たので、受けることにしました。
とにかく「遅筆を治したい」という自分自身の目標もありまして。毎回ダラダラと長引いているのは、完全に怠惰なのですよ。本業が忙しくなって、執筆が途切れてしまったりすると、書くのがメンドくさくなっちゃうのです。でも、依頼を受けたからには、そんなことを言っていられないので、自分に鞭を打つような気持ちで書けるだろう、と。
ほとんど、突発的に、その時の気分で引き受けました。だから、ネタなんて何も用意していません。まぁ、何とかでっち上げましたが(笑)、面白いモノになっているかは分かりません。
いつものように、私自身は面白がって書いていますがね。変わり映えしないネタに「またかよ」と呆れられる可能性は大です(笑)。知ったこっちゃないですが。
それにしても、「藤崎ほつま」名義で発表している作品は「14(『キミコロ』)」だけなので、今作が、一般にお目見えする第二作目ということになっちゃうのかな? これでイイのか、という気もちょっとするけれども(笑)、こういう流れだから仕方がない。
「流れ」も自分でコントロールできるくらいクレバーに立ち回りたいところだけれども、そこまで私は要領が良くない。結局、勢い任せのその場しのぎでしか動けないのです。『キミコロ』から随分と間が開いてしまいましたしね。本当は、次々にセルパブで作品を発表していく予定だったのになぁ。

12月11日くらいに原稿をお渡しする約束をしましたので、それまでには完成している、はず。です。
短いので、それほど反響もないでしょうけれども、リハビリには丁度いい。というか、このくらいの長さの短編を書くの、実は慣れていません(非エンタメの掌編なら幾つか書いたことはある)。
そういう意味でも、面白いです。思惑通りに文章が上手く機能してくれるのか、実験しているような気分。

例年の反省会

先日、44歳になってしまいました。
毎年、誕生日には反省会をしているのですが、それ以前に、ブログを書くのが半年近く空いてしまったことが、もうダメ(笑)。
これだけ長期間、ブランクがあったのは初めてのことではないかなぁ。
でもですね、別にサボっていたわけではなくて、夏には『このセルフパブリッシングがすごい!』の編集、その直後からKDP用のエロい小説の執筆を続けておりました。
『このセルパブ』の時は、とてもブログを書けるような余裕はなかったし、エロい小説は変名で出すつもりなので、進捗状況をここで発表するわけにはいかなかったのです(枚数や完成時期から容易に私の作品だと見抜かれてしまうから)。
ちなみにエロい小説に関しては、Twitter等で、かなり嘘の発言を流布したので、特定されることはないでしょう(今は、とある事情があって販売を停止しています)。←これも嘘かも。一応、小説を書いているので、嘘は得意なのです。悪しからず。
さて、去年の誕生日では「有限実行の男になる!」と宣言していたのですが、全く出来ませんでした(笑)。うん、すみません。作品「16」を完成させて、「17」の連作を作って、「13」のセルパブ版を出す、という予定だったのですよ。どれひとつとして成し遂げられていない。
本業が例年よりも忙しかったのも遠因にありますが、何故だか、宣言したこととは別のところで、妙な大立ち回りをしすぎました。私らしくもない。
でも、ある意味では、公募への投稿よりも、セルフパブリッシングに重きを置き始めた感もありますね。だって楽しいのですよセルパブ。今後も積極的に関わっていくことになるかと思います。むしろ、セルパブを主戦場にした方が、利益の回収率は高くなるような気がしないでもない。
KDPが始まった頃とは、また状況が変わってきています。本格的に、セルパブで利益を得られている人々が増えてきたのです。私は、素人が本を売るには、圧倒的に知名度が足りないと考え、無料で作品「14」(『キミコロ』)を配布し続けてきたわけですが、そうした活動も、そろそろ次の段階へ進めても良いような気配を感じています。

当面の作業としては、今、短編を書いています。2万字以内という制限をつけて、お話が来た企画モノ。
これまでこうした企画には乗らないつもりでいました。新作を書くのなら投稿用、セルパブはその落選作、と割り切っていたので。でも、投稿用「16」があまりに難産で、停滞感が著しく、「発表したい」欲も限界に来ていたので、引き受けることにしました。KDPの「KindleUnlimited」を当てにしたエロい小説を、変名で出すことに対する申し訳なさもありまして、「ほつま」名義のモノを提供できればな、と。
それに企画ものなら、無理にでも書かねばならないので、自分の怠慢を叩き治せる、という目論見もありまして。流石に頼まれた原稿を落とすわけにはいきません。確実に期限までに完成させます。
その後には、去年「文學界」へ投稿した非エンタメ作品「17」をセルパブで発表します。連作にするつもりでいましたが、面倒くさくなったので(笑)、もう単体で出します。これはエンタメではないし、純文学?とも言い難いし(「純文学」という言葉があまり好きではない)、想定する読者が「私」だけ、という、超自慰的な作品なので、誰にも読んでもらいたくはないのですが(笑)、まぁ、賑やかしにはなるのではないかなと。去年の段階での私の実力が全て詰め込まれているので、軽く誤字脱字の修正をするだけです。年内には出版できるでしょう。
年が明ければ、もう何年越しになっているのか、ラノベ風ハードボイルド作品「16」に取りかかるつもりです。が、もしかするともっと書きやすいネタで、次の作品を始めてしまうかもしれません(笑)。
書くネタはあるのです。いくらでも。それを実現させるのが、公募への投稿なのか、セルパブなのか、まだ迷っているところがありまして。
他者のセルパブ作品を読んでいると、つくづく思うのですが、プロと素人の差って、「題材選び」と「パッケージング」だけですよ。「文章力」などの基本的な技術にほとんど差はないし、むしろプロより上手い人もいるくらいです。そして「パッケージング」より「題材選び」がプロとの分水嶺だと私は思っています。
で、私が思いつく「題材」が、ことごとく公募向け(つまりプロ志向)ではないのですねぇ。作品「16」が中々進まないのも、この「題材」では受賞は無理だと、明確に自覚してしまっているからなのです。
「欠点が分かっているのなら、修正すればいいじゃん」と思われるかも知れませんが、これが中々ね……。自分の技術力の乏しさを嘆かざるを得ません。
だから、このまま「16」を書き進めても、投稿作としては失敗が目に見えているのです。が、セルパブとして発表する分には全く問題はない。
では、セルパブ用として書き進めるのか?
セルパブ用として書くのなら、もっと書きやすいネタが一杯あるわけで(笑)。そうなると早く書ける方を優先した方が、時間の短縮にもなるのですよねぇ。
さて、どうしたものか。
まぁ、来年は、また夏に『このセルパブがすごい!』の第二回目を催さなければならないし、その準備にかかるのが6月頃になる予定(7月に投票の募集、8月にインタビューなどの記事作成、9月に発売)なので、自分の執筆に当てられる時間はとても少なくなります。それまで(1〜5月中。本業も一番忙しい時期)に、一作書き上げたい思えば、書きやすさを優先するべきなのかもしれません。

なにはともあれ、これからの一年も、大変忙しいことになりそうです。
私の人生、なんでこんなことになっているのでしょう? 不思議だなぁ。
毎年、この時期は鬱になるのですが、今年は不思議と楽観的になっています。楽しいことが多い。セルパブが面白い。何となく、良い一年になりそうな、そんな予感がします。
livedoor プロフィール
記事検索
月別アーカイブ
出品中の作品
Amazon
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ