『エレファントトーク』近況

7月が終わる前に、記事を書いておこう。短篇のモウテル小説が止まったので、息抜きの意味も込めて。
新作『エレファントトーク』の無料キャンペーンですが、194冊がダウンロードされました。ありがとうございました。
その後、ぽつぽつと感想もいただいて、概ね好評なので胸を撫で下ろしております。
Twitterに「モーメント」というツイートをまとめる機能がありまして、今回試しに、関連するツイートを集めてみました。情報はTwitterを介して収束させた方が、今は便利だし。
藤崎ほつまの3年ぶりの新作小説『エレファントトーク』を巡る出来事や感想など
私の返信もあちらで呟いてます。
さて、無料キャンペーンが終わって、有料250円という値付けで販売を開始したわけですが、これが予想通りというか、全く売れていません(笑)。頼みの綱のKindleUnlimitedの読み放題ですら、KENPゼロの日が続いています。
面白いですねぇ。フォロワーの皆さんがRTしてくださって、宣伝効果はそこそこあったはずなのに。
エロい小説の方は、そういう宣伝を一切行っていないのに、今月も2万円超え、KENPがゼロの日なんて今まで一度もありません。エロ強いな(笑)、というか、分かりやすい導線が必要なんでしょうね。
今作、ジャンル的にもSFなんだか不条理劇なんだか微妙だし、売り方が難しいタイプの小説なのは確か。実際、書き直し作業が遅れに遅れたのも、「これ、完成させても売れるわけねぇじゃん」と気付いていたからです。せめてるなツー氏の表紙ならちょっとは興味を持ってもらえると思うのですがね、言っても詮ないけれども。
ま、想定内のことなので、これ以上は知りません。私はやるだけのことはやった(笑)。
今後の予定ですが、今書いているモウテル小説を書き終えて(7月中に書き上げたかった…)、その後、「このセルフパブリッシングがすごい」の作業に入る予定。出版は10月10日かな。
それから作品「19」に取りかかって、できれば年内に出版したい、けど。
さて、どうなりますことやら。ここ数年、予定が予定通りに進んだ例がない。

『エレファントトーク』発進

久しぶりのブログ更新になります。
るなツー氏の表紙待ちのまま、放置していた作品「13」ですが、結局、彼女から表紙は上がらず、自分で作ることになりました。この2ヶ月は何だったのか。
るなツー氏のイラストを受け取ってから、表紙のレイアウトをデザインするつもりでいましたから、それがない、となれば一から考え直しです。私だけの能力で、そこそこ見栄えが良く、労力のかかり過ぎない方法、で、何とかでっち上げましたよ。私はデザインの勉強をしたことがないし、センスもない素人なので、拙いのは自覚しています、ツッコミはしないでください(笑)。最初は文字だけの表紙に抵抗を覚えたので、なんとか女の子のイラストでも描いてやろうと頑張っていたのですが、ダメですね、人前に出せるレベルの絵じゃない。なので、地味な感じになっちゃった。何だか英会話の新書本のような雰囲気に(笑)。ああ、るなツー氏の絵なら強力な販促になったのに。口惜しい。
短編で、ささっと書けたはずの小説「18-B」が、まだ完成していない状況なので、作品「13」の発表も、その後でも良いかなぁ(それまでるなツー氏のイラストを待っていようかなぁ)とも考えていたのですが、去年もやっていた波野發作さん主宰の「セルフパブリッシング夏の100冊」という企画に、この「13」を載せてもらいたくて、発表に踏み切りました。こうした機会がなければ、ずっと放置し続けることになりそうだし。完成している作品を発表しないのは損失ですからねぇ、在庫を抱えることもないセルパブなら尚更。
というわけで、やっとこさ、Amazonストアに並ぶことと相成りました。タイトルは『エレファントトーク』です。ってまぁ、このブログを見てる人には知られているかもですが。
過去にメフィスト誌上で座談会に上った作品で、その時の詳細はこちら。編集者さま方のご指摘に従って修正を施しました。上手く解消できているかな? この後に投稿した作品「14」(『キミコロ』)の方が自信作だったのですが、そっちはけんもほろろに一行レスに終わってしまったので、プロの編集者にとってはこちらの方が高評価だったということですねぇ(ちょっと釈然としないw)。
今回は「ほつま」名義での初の有料本になります。99円にしようか迷ったのですが、KENP目当てなので、250円で行きます。KDP専売です。献本の意味を兼ねて、無料キャンペーンを実行中です。7月20日まで。ご入手はお早めに。
さて、これで『エレファントトーク』は、私の手を離れました。後は野となれ山となれ。

ところで、何やらKDP内で、またコンテストをやるみたいですね。「WIT STUDIO賞 WITノベル部門」と。今作は、前の「KDP原作開発プロジェクト」に参加するつもりでいたのに全く間に合わなかったので、この機会にエントリーします。レギュレーション的に過去作でも問題ないらしいので『キミコロ』も一緒に出しちゃう。SFファンタジー系のコンテストで、私の作品とは相性が良さそう。本当は次に書く予定の作品「19」を提出できれば良かったのだけれど、今頃はとうに書き上げているはずだったのに、遅れに遅れて全く書けていないので、仕方がないですね。ガッカリです。
ホントに人生ままならない。正直に言えば、今作にはあまり自信がないので(笑)、まぁ、宝くじを買うようなつもりです。こういう機会が増えるのはありがたいことですね。

小説の進行状況18-B:01

作品「13」を書き終えて(まだ出版してませんがw)、解放感からPS4の『GRAVITY DAZE』などをプレイしていまして、一通りクリアしたので、新しい小説を始めようかと。
折羽ル子さんが主宰するエロい電書アンソロジーに短編を寄稿することになりました。なんか楽しそうだなぁと横目で見ていたのですが、「13」の作業が長引いていたのでスルーするつもりだったのです。ネタもないし。
これも解放感からの弛みを突かれたというか、なんとなく引き受けてしまいました。安請け合いし過ぎだな、私。
ル子さんには、波野發作さん(「Position」)と同様に、「このセルパブがすごい!」の時にお世話になったし、またお世話になるつもりだから(笑)、ここで恩返しをしておくのも悪くないし、何より企画が面白そうなので、今のタイミングならやれそうかな、と。
本当は、予定していた感動ポルノ作品「19」に取り掛かるところだったのですが、六月には「このセルパブ」の今年度版の準備を始めなければならず、長編になる「19」に手を付けることができなくなってしまいました(何もかも「13」が悪い)。その微妙に空いた期間でも、短編であれば何とか書ける、という目算で。
「Position」2号用のネタを流用することも考えましたが、この企画、キーワード的に「エロ」、「牛」、「モーテル」という三題噺な縛りがありまして、いや、ほとんど無視して構わないらしいのだけど(笑)、(無視しちゃダメ!というツッコミがw)どうせ書くならそれを踏まえたい、となれば、用意していたネタは使えません。新たにひねりださねばならない。
えっとですね、正直にいえば、ネタを出すのは簡単です。ただ、それが面白いかどうかはわかりません(笑)。私の得意技は、くっだらないネタを技術によって無理やり面白くすること、なのですが、さて、今回のコレに関してはどうなることやら。
とりあえず、編集長がちゃんと面白いレベルまで叩き上げてくれるようなので、その辺は安心して?好き勝手に書いてみますよ。
元々、何本か書いて短編集を作るつもりではいたので、今作は「新城アキラ」のシリーズです。つまり、三題噺にもうひとつ要素が入る。これは保険のようなものです。私は負け戦をするつもりはありませんから、もし企画が失敗?しても流用できるようにします。もちろん単独で読めるのは当たり前。
ル子さんもどうやら「勝ち」にいくおつもりのようなので、そこもちょっと楽しみですね。どういう戦略を用意しているのか、参考にしたいな。セルパブで「勝つ」のは中々難しいし、しかもアンソロジーとなれば余計なので、純粋に興味があります。

拍手レス
ありがとうございます。頑張ります。

小説の進行状況13:143

文字数:144,324字、400字詰:440枚。
最後のチェックで一通り読み通し、修正完了。完全に脱稿しました。
連休後の溜まった仕事が忙しくて、ちょい時間がかかってしまいました。
あとは表紙なのですが、嫁さんが描いてくれるとのことなので、完成待ちです。
私がやれることは全てやりました。
どのくらいかかるかな? 一週間は見ておいた方が良さそうだけども。嫁さんのやる気次第。

拍手レス
ありがとうございます。頑張る方向性が、大分ズレてきていますがwやるだけのことはやったというところですね。
さて、しばらく休んでから新作書かなきゃ。

小説の進行状況13:142

文字数:141,591字、400字詰:433枚。
ゴールデンウィークをこれに費やしたよ!
一応、脱稿しました。で、今は最終チェック中。もう一度一通り読んでみます。エディタ上とKindle端末上では読むリズムが違うので、後者で読むと変な表現をしていたりするので。
って、まだ脱稿とは言わないね、コレ。
それでも随分と気が楽になりました。もうひと踏ん張りだ。
同時に、表紙の作業もしています。今回は自分で描くつもりでしたが、もしかすると嫁さんがまた描いてくれるかもしれない。まぁ、彼女の調整次第ということですが。
一応、ひとりで出来るだけのことはしておこう。
長かった、本当に長かった。こんなに苦痛だった執筆作業は初めてではなかろうか。
やっぱり、何年も前に終わらせてしまった作品に、もう一度息を吹き込むのは相当な労力を伴いますね。死んでるんだもん、叩いても捻っても反応してくれませんわ。カンカンノウじゃあるまいし、死人を動かすのは容易じゃない。
ま、とにかく、もう済んだことです(笑)。いやぁ、しんどかった。
livedoor プロフィール
記事検索
月別アーカイブ
出品中の作品
Amazon
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ