さて・・・今まで、IBMの外付けUSBフロッピードライブでPC98ゲーを吸い出していたのですが・・・
吸いだせる物と吸い出せないものがあり、その度に頭を悩ませていたのですが・・・
コチラを購入して解決しました。

アマゾンでは、馬鹿みたいな金額で売られていますし、バッファローも在庫アリと言いながらも、どこを探しても無い・・・

仕方なく、ヤフオクで検索するも、ライバルが多く、結局4,000円で落札・・・

しかしながら、やはり3モードは素晴らしい・・・全くエラーが起こらず、今まで吸い出せなかったゲームを吸いだせるッ!

手元にあったが吸い出せなかったVGⅡも吸出しインストールしました!
WS000011
あれぇ?

メインメモリが足りないとぬかしております・・・
実際、起動させるも、ゲームが始まってすぐにビープ音とともにエラーが起きる始末・・・
おのれぇ・・・検索してやるッ!!

っと、検索すると、システムディスクの作り方という場所に当たりました。
とても判りやすい解説でシステムディスクの作り方をレクチャーしてくださるのですが、直リンはマズイと思いますので、『VGⅡ システムディスク』でググってみてください。

とりあえず空で且つ、Disk Explorerで開けるフロッピーディスクを用意します。

オススメはDisk Explorerで吸い出したFDイメージを複製した物を使うのがベストかと・・・

用意できましたら、普通にMS-DOSシェルからコマンドプロンプトに行きます。
っで、先ほどの複製したFDイメージを入れてください。

※A:がHDD B:がFDDとします。

format b: /s

formatは、ディスクの初期化・・・/sはシステムディスクとして使うコマンドです。
システムディスクとしてのデータが無ければ、起動ディスクを使っても読み込まれません。

このコマンドを入れると
WS000013
やるのかい?って言われますのでyを入力してエンター
WS000014
コレで、FDをフォーマットした上、システムディスクに必要なデータをFDに入れることができました。

Disk Explorerで、出来上がったFDを読み込んでみると
WS000015

COMMAND.COM
IO.SYS
MSDOS.SYS

の三つが出来上がっております。

尚、コレは、あらかじめPC98のシステムディスクをインストールした状態でやっております。
無い場合はできるかわかりません・・・

さて、出来上がったと想定し、続いてはVGⅡの起動に必要な事を色々と・・・

MS-DOSのシステムディスクをインストールしている仮想HDをDisk Explorerで読み込みます
WS000016
こんな感じになると思われます。

ああ、画像だと、何本かゲームがインストールされているのでディレクトリが多いですが、従来ならDOSディレクトリと、以下のデータとなります。

そこにある
AUTOEXEC.BAT
CONFIG.SYS

をコピーして、デスクトップ上に持ってきてください。

っで、拡張子をtxtにして見てみると

↓AUTOEXEC.BAT
@ECHO OFF
PATH A:\DOS;A:\
SET TEMP=A:\DOS
SET DOSDIR=A:\DOS
MOUSE
DOSSHELL
MOUSE /R

↓CONFIG.SYS
DEVICE=A:\DOS\HIMEM.SYS
DEVICE=A:\DOS\EMM386.EXE /P=32 /UMB /T=A:\DOS\EXTDSWAP.SYS
DOS=HIGH,UMB


こんな感じになると思われます。

ここから、この内容を書き換えていきます。
まず1つは、MS-DOSシェルに行き、無駄なメモリを食う前にPC起動と同時にゲームを起動させるコマンド
AUTOEXEC.BAT
@ECHO OFF
C:
CD VG2
HDVG2 ←オープニングから始めたい場合はHDVG2OP

これで、起動する際にいちいちコマンドを入力する手間が省けます。

続いて
CONFIG.SYS
DEVICE=C:\DOS\HIMEM.SYS
FILES=10
BUFFERS=5
DOS=HIGH

コレは、あんまりよく判っていませんが、読み込みファイル数を10、バッファを5に抑えるのと、HIMEM.SYSというファイルをメモリ確保に充てるそうです。

以上の書き換えが終わったら、拡張子を戻してDisk Explorerを使って先ほど作ったシステムディスクに入れます。

これで完成?
とりあえず、VGⅡをインストールした状態で、システムディスクを入れて起動してみましょう。

見事起動

一応、最後までは行けました。