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フィーンドハンター(ライトスタッフ)
ジャンル:アクション
発売日:1993年4月16日
価格:7,900円
今日現在の駿河屋の価格:1,400円

二度目の紹介記事はコチラ

散髪嫌いな私・・・
モゥ半年散髪しておりません。
1回散髪すれば・・・フィーンドハンターが3本買えるじゃない!

それよりも、田舎だからなのか、散髪しているところが毎度毎度待ちの人間が居るんですわ・・・

2時間待ちとか・・・モゥね・・・待ち時間に髪でも切ってくれよと・・・
しかし、そろそろ、髪を束ねて帽子を被るというのにも限界が来ております・・・
散髪前に記事を書こう・・・

さて、今回は話題十分、蓋を開ければバグだらけだったアルナムの牙を作ったライトスタッフ作
木村明広氏がキャラデザインをしている作品です。
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フィーンドハンター・・・バグが無い事を祈りつつ行ってみよう!
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オープニングからなかなか・・・
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全裸女性の水遊びとは・・・
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やるじゃない!
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愉快な気分になってきたぜ?
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所変わって・・・どこかの村・・・
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主人公のフィード・・・何故裸なのか?
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それは女を抱いていたからよ!!
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主人公は命の危険が伴うハンター・・・
ゴルゴだって、仕事前には娼婦を抱いている・・・
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ボクもそんな仕事に就きたかったデス・・・
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名前も知らぬ女と一夜を過ごし、別れを告げる主人公
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バァロォ!!!
女に罵倒されますが、また会えたらヨロシクっと、旅に出ます。
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っで、ひっそりとゲームスタート・・・
酒場に入ると汚いオバサンに歓迎されます・・・まさか・・・貴様・・・このオバサンも!?
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どうやら、2年前もこの町でオープニングのような事をしていたらしい。
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仲直り完了。
これで、しばらく女には困りません。
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どうやら主人公はこの村に仕事の依頼で来たらしい。仕事の依頼者はホテルの2階・・・とびっきりの美人らしい
コレは・・・素敵な展開が?
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ようやく操作ができます・・・とりあえずホテルの2階に移動・・・
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ホテルに移動・・・とびっきりの美人が居ります。
何でも、この世界にはフィーンドという化け物が居るらしく、それの発生の謎に迫った依頼主の夫がフィーンドによって殺害されたと・・・
その時の研究材料が奪われたところを見ると、かなり確信的なところに迫っていたのではないかと推理
以来は、未亡人の夫の仇討ちと、奪われた板切れの回収との事でございます・・・

ところでミセス・・・商談の続きはベッドで・・・っという展開はございませんでした・・・残念。

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外に出ると、北斗の拳のボス敵みたいなのが現れます。

下級ハンターのバンダー・・・皮肉を込めてハンターのバンダーね・・・っと言いますが・・・
アンタ、フィーンドハンターのフィードじゃん・・・お互い紛らわしい。

WS000055
さて、お金を貰ったので道具屋に・・・
何だかロクな物が無いので、お金を使わず出ようと思ったけども・・・出れない・・・
何度やっても出れない・・・バグか?マジで出れない!!
・・・お金がなくなれば良いんじゃねぇ?っと、適当な物を2つ購入したら出れました・・・
WS000056
さて、ようやく戦いの旅に出れます・・・
主人公は人間のような動きしかできません。
ダッシュして壁にぶつかれば転びますし、高い場所はこのように縁の部分に掴まってよじ登ります。
まぁ、プリンスオブペルシャみたいな感じですね。
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敵と遭遇すると、固定画面となります。
手からレーザーのような剣を出して戦います。
十字キーの上ボタンでガード、攻撃ボタンとジャンプボタンと色々・・・
光って飛んでいるヤツは味方で、援護してくれます。
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敵を倒した後にアイテム出現
何に使うかはわかりませんが、パワージェムを手に入れました。

この後、この先を飛び越えると、どうやらただの崖だったらしく・・・
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落下死・・・タイトル画面に戻りました・・・
セーブはこまめにいたしましょう・・・

まぁ、ちょっとしかやっておりませんが、なかなか丁寧に作られていそうな感じは致しました。
少々イライラする場所もありますが・・・

↑駿河屋で買う