リンクの冒険(任天堂)
ジャンル:アクションRPG
環境:レトロフリーク※
発売日:1987年1月14日
価格:-
今日現在の駿河屋の価格
箱説あり:1,880円
ソフトのみ:470円
GBAファミコンミニ
Wii 3DS WiiUにて配信中
※実機から吸い出してレトロフリークでプレイしています。
やればやるほどぉ~お!ディスクシステムぅ~
っと、親御さんからも無害認定されている子供の味方
非常に裏表のなさそうな所ジョージをCMに起用していたディスクシステム…
それに比べて、PCエンジンGTのCMには
暴力と破廉恥と黒い影が見え隠れしている
荒くれ者の大竹まことがやっておりました…
自分の番組のメインコンテンツであるところのゲームを
気持ち悪い!
っと一蹴するさまは、何というか一周回って快感に感じましたねぇ…
…おっと!PCエンジンの話は置いといて…リンクの冒険…
みろりんさんから譲っていただいた物と、その後購入したもの…
合わせて3枚所有というブルジョア気分…
因みに、唯一ゆうすけが遊んだゼルダの伝説だそうです。
あぁ…ゼルダの伝説の記事はコチラ
ゼルダの伝説はROMカセットが出ましたが、このゲームはしばらくディスクでしか遊べんかった…
リンクの冒険…やっていきましょうか…
トップビューだった前回から突然サイドビューに…しかも…キャラがデカイ!!
っと、思ったら小さい…
広いフィールドを歩いていると、変なのが突然登場します…
私の知るゲームでは初のシンボルエンカウントだったんじゃないかしら…
敵と遭遇すると、遭遇したフィールドに合ったステージで敵と戦う事になります。
さらに、敵を倒すことにより、経験値を獲得…レベルが上がると
3つの項目から強化したいパラメータを選択…リンクが強くなるのだ!!
なんて新しいシステム…
フィールド上にはしっかり街などもあり…当時チョット感動したのはデスネ…
街の人間がまるで生活しているかのように歩き回っているんですよ…
話しかけても『こんにちわ』くらいしか言わないし…何だかリアルな雰囲気がしましたねぇ…
今やるとそうでもないですが…
街ではリンクの訪問を待っている人も居まして…条件を満たすなりすると家の中に招かれます。
街では、こんな老人に魔法を教えてもらったり、剣技を教えてもらえたりします。
今後の攻略に不可欠な物などもあるので虱潰しに探すのだ!!
真っ暗な洞窟…
敵も暗くて見えない非常にスリリングな演出でゴザイマス…
戦闘も結構面白いんですよねぇ…
敵の飛び道具を盾で弾きながら距離を詰めて行くなど…
来ましたよ!名曲が流れる神殿!!
まだやっておりませんが、謎の村雨城とかゼルダの伝説ディスク版と同様…
レトロフリークだと音が若干寂しくなってしまっておりますねぇ…
ボスの唸り声も…当時聞いた時はもっと…こう…凄かったですが、レトロフリークだと可愛い声をしております。
いやはや…割りと一本道…前作に比べると、若干ドキドキ感やら自由度は低くなっている気がしますが
コレはコレで面白いですねぇ
ぬわぁぁああ!目がぁぁあああ!!!
ブヒィイイイイイ…
…っと、リンクの冒険
現在だと、調べてみたらGCのゼルダコレクション…
GBAのファミコンミニ、リンクの冒険
Wii、3DS、WiiUでも配信されているので割りと手軽に遊ぶことが出来ます…
私も確か…WiiとWiiU版を持っていたような…
因みに当時は…影リンクが倒せなくてデスネ…書き換えてしまいましたよ…ええ…
↑箱説ありを駿河屋で買う
↑ソフトのみを駿河屋で買う
GBA版を駿河屋で買う
話を進めると攻撃アクションが増えたりとイベントもあって、前作より話がわかりやすかったですね
・・・難易度が高くてクリアした友人がいなかったと言う記憶が・・・(私はファミコン持ってなかったので、もちろんエンディングは見てません)