2011年08月
2011年08月26日
どうも合田です。
昨日サンダルで出掛けたんだけど、電車で針のようなヒールを履いたお姉さんに足を「刺された」合田です。死ぬほど痛かった。。。
もう八月も末。
一般的には夏の終わりっていうんかな。
今年の夏はなんか変だよね。
いきなり暑くなったと思ったら寒くなったり、雨が多かったり。
ものすごくじめじめするし。
何年かに一回あるよね、夏らしくない夏。
ちょっとがっかりな夏だな〜。
昨日は友人に誘われてダンスパーティーへ。
ちなみに踊りに行ったわけではありません(笑)。
いろんなダンサーさんの踊りを見に行ったわけ。
みなさんプロだから当たり前なんだけど、そして俺が言えたもんじゃないけど、めちゃめちゃうまかった。
ダンスのうまい人ってさ、よく見ると体の動きがものすごいのよ。
スピード、瞬発力、柔軟さが半端ないんよね。
あと一番大事かもしれない表情の表現もすごい。
リズム的にも、常に16分、へたしたら32分を感じてるというか。
そのリズムの中に緩急をつけて体で表現する。
すごいの一言です。
ちょっとベースラインにも似てる感じがする、何となくだけど。
もう「スモールワールド」のPV見れないかも(笑)。
そして今日は下北沢CLUB QUEにTHEラブ人間を見に行ってきた。
初めてみたんだけど、熱い何かを感じた。
心地よい気分になった。
そしてその後新宿LOFTへ。
0.8秒と衝撃のイベントだったのだ。
久しぶりに見たけど、バンドがすごくソリッドになってた。
そしてフロアはいい感じにカオス。
二会場はしごしたけど両極端な感じでおもしろかった。
やっぱり音楽はいいなあって思った一日だったよ。
あ〜はよライブしたい(笑)。
昨日サンダルで出掛けたんだけど、電車で針のようなヒールを履いたお姉さんに足を「刺された」合田です。死ぬほど痛かった。。。
もう八月も末。
一般的には夏の終わりっていうんかな。
今年の夏はなんか変だよね。
いきなり暑くなったと思ったら寒くなったり、雨が多かったり。
ものすごくじめじめするし。
何年かに一回あるよね、夏らしくない夏。
ちょっとがっかりな夏だな〜。
昨日は友人に誘われてダンスパーティーへ。
ちなみに踊りに行ったわけではありません(笑)。
いろんなダンサーさんの踊りを見に行ったわけ。
みなさんプロだから当たり前なんだけど、そして俺が言えたもんじゃないけど、めちゃめちゃうまかった。
ダンスのうまい人ってさ、よく見ると体の動きがものすごいのよ。
スピード、瞬発力、柔軟さが半端ないんよね。
あと一番大事かもしれない表情の表現もすごい。
リズム的にも、常に16分、へたしたら32分を感じてるというか。
そのリズムの中に緩急をつけて体で表現する。
すごいの一言です。
ちょっとベースラインにも似てる感じがする、何となくだけど。
もう「スモールワールド」のPV見れないかも(笑)。
そして今日は下北沢CLUB QUEにTHEラブ人間を見に行ってきた。
初めてみたんだけど、熱い何かを感じた。
心地よい気分になった。
そしてその後新宿LOFTへ。
0.8秒と衝撃のイベントだったのだ。
久しぶりに見たけど、バンドがすごくソリッドになってた。
そしてフロアはいい感じにカオス。
二会場はしごしたけど両極端な感じでおもしろかった。
やっぱり音楽はいいなあって思った一日だったよ。
あ〜はよライブしたい(笑)。
lunkhead_nikki at 01:45
2011年08月17日
どうも合田です。
最近一日Tシャツを4,5枚は着替える合田です。夏最高!
今日はこないだレコーディングした曲のMIXでした。
とてもいい感じです。
いろんな曲を録ったんだけど、どれもいい。
最近ベースという楽器に、よりはまっています。
とても奥の深い楽器だなって思う。
どこにでもいける、とても守備範囲の広い楽器だなって思うわけです。
低域を支えるってのは当たり前にあって(俺はそうでもないときが多いけど笑)、その上で曲にいろんな曲線をつけることができる楽器だなって思うんですね。
体でいうとバストとかウエストとかヒップとかね、そんなイメージ。
自分でラインをつけるときにそういうことをイメージするときが多いんですね。
Aメロはきゅっとした感じでサビでズドンとした感じで、みたいなね。
その曲線をなめらかにつないでいく、そのおもしろさをすごく感じています。
ギターでもできることではあるけど、ベースのほうが効果的にできる感じがしてます。
まあ、概念的な話なんで自分でもうまく説明できないんですけどね(笑)。
今回録った曲は来月頭くらいに何かしら発表できたらと思うので楽しみにしといてくださいね!
ああ、自分で作ったグレープフルーツチューハイがとてもおいしい。。。。
最近一日Tシャツを4,5枚は着替える合田です。夏最高!
今日はこないだレコーディングした曲のMIXでした。
とてもいい感じです。
いろんな曲を録ったんだけど、どれもいい。
最近ベースという楽器に、よりはまっています。
とても奥の深い楽器だなって思う。
どこにでもいける、とても守備範囲の広い楽器だなって思うわけです。
低域を支えるってのは当たり前にあって(俺はそうでもないときが多いけど笑)、その上で曲にいろんな曲線をつけることができる楽器だなって思うんですね。
体でいうとバストとかウエストとかヒップとかね、そんなイメージ。
自分でラインをつけるときにそういうことをイメージするときが多いんですね。
Aメロはきゅっとした感じでサビでズドンとした感じで、みたいなね。
その曲線をなめらかにつないでいく、そのおもしろさをすごく感じています。
ギターでもできることではあるけど、ベースのほうが効果的にできる感じがしてます。
まあ、概念的な話なんで自分でもうまく説明できないんですけどね(笑)。
今回録った曲は来月頭くらいに何かしら発表できたらと思うので楽しみにしといてくださいね!
ああ、自分で作ったグレープフルーツチューハイがとてもおいしい。。。。
lunkhead_nikki at 03:21
2011年08月15日
放射性廃棄物の問題
受け入れを申請した市町村に対して烈火の如く批判の意見が出る。
当たり前だ。
誰だってそんなの御免だろう。
じゃあ、誰にも受け入れられない放射性廃棄物はどうなるのだろうか?
福島にも、当たり前に
妊婦がいて新生児がいて乳児がいて幼児がいる。
その人達にすべて被曝してもらえばいいのか?
それは勿論違う。
だけども、じゃあ、自分の住んでいる街が受け入れる事になったら?
どれが正解でもないんだろう。
これは人間の心の一番奥底の一番濃くて汚い、ドロドロとした
まるでパンドラの箱の中のような部分に問いかけてくる
そういう問題なんだと思う。
パラドックスだ。
A.福島産 B.鹿児島産
なら、まちがいなくBを選んでしまう自分がいる。
フィリピン産やインドネシア産を見てほっとしてしまう自分がいる。
そんな毎日が本当にやりきれない。
やりきれなくもそうしてしまう。
それが、風評被害だという人もいるし、風評被害を被った実害だという人もいる。
自分も含めて、薄い皮一枚を剥がれて人間の本性を曝け出されたような
そんな世の中になっている。
◯◯市と××市が受け入れを表明、というニュースに対しての
非難の声を見て、違和感を覚えながらも
その中に自分の住む街が入っていない事に安堵してしまう自分に
本当に嫌悪する。
嫌悪しつつも、じゃあ、どうすれば正解な訳?
誰か教えてくれよ。
という、半ば逆ギレみたいな感情も顔を出す。
慈しむ、という言葉の意味を、
誰かおしえてくれないか。
本当の意味の、慈しむ、という意味を。
今は明けて、終戦記念日だ。
いつか書いたが
終戦記念日は日本のものでしかない。
世界中の多くの国で
戦争は起き続けていて、
戦争は終わった。過去のものだ。
となっている国は少ない。
正義とは巨大な剣のような物だ。
巨大になればなるほど、沢山の物を叩き潰すものだ。
日本は第二次世界大戦以来、
世界に対して振り下ろす正義を失ったように思う。
それは良くも悪くも。
戻って放射性廃棄物の問題
どうすればいいのだろう?
俺は全然解らない。
全部まとめて宇宙の彼方にぶっ飛ばすとかできないのだろうか。
遠くの人が悲しむのは嫌だけど
隣の人が悲しむくらいならそっちのほうがマシ。
それが人間の本質でも、
それじゃあどうにもならなくなっている。
化けの皮が剥がされてきている。
受け入れを申請した市町村に対して烈火の如く批判の意見が出る。
当たり前だ。
誰だってそんなの御免だろう。
じゃあ、誰にも受け入れられない放射性廃棄物はどうなるのだろうか?
福島にも、当たり前に
妊婦がいて新生児がいて乳児がいて幼児がいる。
その人達にすべて被曝してもらえばいいのか?
それは勿論違う。
だけども、じゃあ、自分の住んでいる街が受け入れる事になったら?
どれが正解でもないんだろう。
これは人間の心の一番奥底の一番濃くて汚い、ドロドロとした
まるでパンドラの箱の中のような部分に問いかけてくる
そういう問題なんだと思う。
パラドックスだ。
A.福島産 B.鹿児島産
なら、まちがいなくBを選んでしまう自分がいる。
フィリピン産やインドネシア産を見てほっとしてしまう自分がいる。
そんな毎日が本当にやりきれない。
やりきれなくもそうしてしまう。
それが、風評被害だという人もいるし、風評被害を被った実害だという人もいる。
自分も含めて、薄い皮一枚を剥がれて人間の本性を曝け出されたような
そんな世の中になっている。
◯◯市と××市が受け入れを表明、というニュースに対しての
非難の声を見て、違和感を覚えながらも
その中に自分の住む街が入っていない事に安堵してしまう自分に
本当に嫌悪する。
嫌悪しつつも、じゃあ、どうすれば正解な訳?
誰か教えてくれよ。
という、半ば逆ギレみたいな感情も顔を出す。
慈しむ、という言葉の意味を、
誰かおしえてくれないか。
本当の意味の、慈しむ、という意味を。
今は明けて、終戦記念日だ。
いつか書いたが
終戦記念日は日本のものでしかない。
世界中の多くの国で
戦争は起き続けていて、
戦争は終わった。過去のものだ。
となっている国は少ない。
正義とは巨大な剣のような物だ。
巨大になればなるほど、沢山の物を叩き潰すものだ。
日本は第二次世界大戦以来、
世界に対して振り下ろす正義を失ったように思う。
それは良くも悪くも。
戻って放射性廃棄物の問題
どうすればいいのだろう?
俺は全然解らない。
全部まとめて宇宙の彼方にぶっ飛ばすとかできないのだろうか。
遠くの人が悲しむのは嫌だけど
隣の人が悲しむくらいならそっちのほうがマシ。
それが人間の本質でも、
それじゃあどうにもならなくなっている。
化けの皮が剥がされてきている。
lunkhead_nikki at 01:39
2011年08月14日

東京アクアラインをくぐって
千葉の館山に釣りに行ってきた。
いつも世話になっている
ドラムテック&ローディーのA見氏から
「館山にカツオを釣りに行きましょう」
という連絡が…。
カツオって陸から釣れるの?!
って思ったけど「ソウダガツオ」という
いわゆる俺らが想像するあの高知とかの一本釣りで釣る
のとは違う種類のカツオがお盆までの時期に
回遊してくるらしい。
しかし館山まで来るとほんとに海がキレイ!!
ツアー中に島根の海のキレイさにも感動したけど、
家から一時間半位でこんなに美しい海に来られるとは!!

水が透明でしょ?
それから水温が高いっぽくて
足下にはシマシマの熱帯魚がいるし
暖かい海に棲むシイラが
もの凄い勢いで港の中泳いでるしで
瀬戸内海育ちの俺には全くの別世界。
やっぱ太平洋はスケールが違う。
真昼の12時頃からスタート。
いつもルアーでやってるので
今回もルアーを使って釣ることにする。
というかそういう装備しか持っていない。
時折群れを成して目の前をソウダガツオが
泳いで行くものの、見えるヤツは何故か釣れない。
1時間くらいやってると遠くの方でヒット!!

30センチくらい。
カツオというよりはサバに似ている。
顔がなんだかマンガみたい。
揚げると携帯のバイブレーションみたいにバタバタする。
ギターでいうと超速弾きだ。
尻尾にピック付けたら
ポール・ギルバートのドリルばりの
パフォーマンスができるはずだ。
後は皆で食べる分だけ釣って
家でおっかなびっくり三枚おろし。
小さく切ってにんにく、しょうが、酒、醤油につけて
フライパンで竜田揚げ風にしていただきました。
ありがとう黒潮。ありがとう館山。
本気で住みたいと思いました。

lunkhead_nikki at 00:46
2011年08月10日
どうも合田です。
ここ最近の暑さににっこり合田です。
昨日プチプチベース飲みに参加してきた。
参加者はROCK'A'TRENCHの真くん、売れっ子セッションマン川崎哲平くん、FUNKISTのJOTAROくん、lego big morlのヤマモトシンタロウくん、ニコルズのまなん、THEラブ人間のおかもとえみちゃん、そしてベースマガジンの近藤さん。
かなり雑多な感じ(笑)。
イメージ的にベーシストってあんまり音楽や機材の話をしないイメージがあるんだけど、昨日はとにかくマニアックだった。
ベース本体からアンプ、DI、電源ケーブルから都内某所にある楽器用スーパーマシンの話まで。
すごかった。
俺とシンタロウくんとまなんはついていけなかった(笑)。
でもいろんな話が聞けてとてもおもしろかった。
ベーシストって実はみんないろいろ考えて弾いてるんだってのがよくわかった。
フレージングもそうだし、こういう場面でこういう音をあてていくとかね。
どういった練習をするのか、その際どこを鍛えるのか、楽器を持ってないときにどういうトレーニングをするか、弦の振動は縦振動がいいのか横振動がいいのか、どれくらいの力で弦を弾くのかなどなど、昨日の話だけで一冊本が出来るんではないかってくらいだった(笑)。
ベースっておもしろいなって心底思った一日だったな。
もっともっと練習しないとな〜。
ベース道奥深し!!!
ここ最近の暑さににっこり合田です。
昨日プチプチベース飲みに参加してきた。
参加者はROCK'A'TRENCHの真くん、売れっ子セッションマン川崎哲平くん、FUNKISTのJOTAROくん、lego big morlのヤマモトシンタロウくん、ニコルズのまなん、THEラブ人間のおかもとえみちゃん、そしてベースマガジンの近藤さん。
かなり雑多な感じ(笑)。
イメージ的にベーシストってあんまり音楽や機材の話をしないイメージがあるんだけど、昨日はとにかくマニアックだった。
ベース本体からアンプ、DI、電源ケーブルから都内某所にある楽器用スーパーマシンの話まで。
すごかった。
俺とシンタロウくんとまなんはついていけなかった(笑)。
でもいろんな話が聞けてとてもおもしろかった。
ベーシストって実はみんないろいろ考えて弾いてるんだってのがよくわかった。
フレージングもそうだし、こういう場面でこういう音をあてていくとかね。
どういった練習をするのか、その際どこを鍛えるのか、楽器を持ってないときにどういうトレーニングをするか、弦の振動は縦振動がいいのか横振動がいいのか、どれくらいの力で弦を弾くのかなどなど、昨日の話だけで一冊本が出来るんではないかってくらいだった(笑)。
ベースっておもしろいなって心底思った一日だったな。
もっともっと練習しないとな〜。
ベース道奥深し!!!
lunkhead_nikki at 23:36
東海村臨界事故を覚えているだろうか。
人によっては幼すぎて知らない、という人ももういるんだろうな。
先日実家に帰った時に姉から借りた1冊の本

これは事故によって被曝し、亡くなられた作業員とその医療チームの、死までの戦いを綴ったドキュメンタリーだ。
当時、この亡くなられた作業員の顔が、ワイドショーや週刊誌で何度も何度も取り上げられていたのをよく覚えている。
遠い場所で凄い事故が起きたらしい、という事くらいにしか思わなかった。
人とは思えないような無惨な肉の塊になったような顔を、毎日の様にメディアに晒されて
可哀相だなと思っていた。
事故を起こしたJCOに生かされているのだな、と思っていた。
死者が出るのと出ないのとでは、事故を起こした会社の責任問題に大きな差が生まれるのだろう、と。
しかし、そうじゃなかった。
そういった側面も確かにあったのだろうと思うけど
でも本の中に綴られていたのは
医療チームと、被害者の家族と、なにより本人の、生への執着と、死との戦いだった。
臨界が起きた、という事が、当時あまりピンと来ていなかった。
きっと結構な爆発みたいな事が起きたんだろう、とぼんやり思っていた。
臨界の瞬間はパシッという音がして、青い光が一瞬見えただけだったそうだ。
その後、警報機が鳴って、非常事態が起こったと認識したそうだ。
最も被曝した作業員の被曝量は20シーベルト以上
7シーベルトで即死と言うからこれは大変な量だ。
だけど、病院に運ばれた時の作業員は意識もはっきりしていて
皮膚も少し日焼けした程度の状態だったという。
しかし、染色体を調べた結果、
23組ある染色体すべてがバラバラに切断されていて
どれがどれだか見分けすらつかなかったほどだそうだ。
福島第一原発事故以降、この被曝というモノについて
自分なりに色々調べたので、
ある程度この事は理解出来た。
今問題になっている外部被曝、内部被曝については
即死の可能性はほぼないと言っていいほど低いけど
数年後、10数年後に影響がある可能性は無くはない、というものだ。
それは体内に取り込んだ、もしくは付着した放射性物質から放出された放射線によって
細胞が、もしくは細胞内の遺伝子が傷付けられる事によって生まれる。
毎日同じ場所にテニスボールをぶつけられるみたいなものだ。
一発では大したダメージではないけれどそれは蓄積していく。
ただ、同時に事故治癒能力も働く。
このプラスとマイナスの均衡が崩れた時
蓄積していったダメージはやがて痣になり、内部出血を起こし、痛みだす。
しかし、この20シーベルトという値は、そういうのを遥かに通り越した
マックススピードの新幹線に正面衝突されたようなものだ。
それは理屈では理解していたけれど
実際本の中で紹介されていた粉々になった23組の染色体の写真を見た時に
その恐ろしさを真に見せつけられた気がした。
医療チームは最初から勝てる筈のない戦いに挑まされていたんだ。
にも拘らず、搬入された作業員の姿を見て
助かるんじゃないか?と思ったと言う。
それが一番恐ろしかった。
臭いも色も衝撃も無く、その体を駆け抜けていった放射線。
放射能は絶望的な力で襲いかかってきながら、それを気付かせないんだ。
設計図を無くした体は、再生する事が出来ない。
だから、一見平気そうに見えた体はみるみる変貌していく。
朽ちていく、という表現が言い得て妙だった。
俺達は毎日普通に生きている様に見えるけれど
この体は、細胞は、物凄い勢いで働いてこの体をサイクルさせているのだ、と
それがストップしただけの(と言うより、それがストップしてしまっただけでこうなってしまうのか、という感じ)人間の壮絶な戦いを見ていて
圧倒的に実感してしまった。
それでもあの時、誰もが生に向かって戦っていたのだと、本を読んで初めて知った。
医療チームの心の葛藤が凄まじかった。
そして、放射能はこうやって人を殺すのだ、というのもまざまざと見せつけられた。
原子力発電は原爆とは違う、人を殺めるために生まれたものではない。
原子力発電がなければ豊かな暮らしもない。
という意見をよく見るけど、
水も空気も食べ物も、安心して口に出来ない、
そんな生活が果たして豊かな暮らしだろうか。
JCOの臨界事故は、想像を絶するようなずさんな管理体制の元で起こった。
福島第一原発も、使用期限10年の予定で建設された建家を30年も40年も使っている。
安価に電気を得られる、というキャッチフレーズの原子力発電は
建設するにも撤去するにも莫大な予算と時間がかかるわけで
言っちゃえば、飲み物はなんでも100円ですって言葉に踊らされて店に入ってみたら、チャージ代100万円頂きます。って言われてしまったようなものだ。
とにかく、ひたすらまわして取れない元取るしかない。
そんな理由で使用期限を何倍も超えて福島第一原発は稼働していたんだ。
その根底には、なんとなく、まあなんとかなるだろう、といういかにも日本人ぽい考えがあったのだろうと思う。
でももう、なんともならない、という事だけは皆解ってる。
やっぱり究極的には原子力はNOだと思う。
使用済み燃料の問題も含めて、本当に安全なら問題ないのだろうけれど(使用済み燃料の問題も、もうなんともならない、という事も誰しも解っているけど)、メッキが剥げた今
この惨状が想定外で済まされて原子力発電が続くなら
喉元過ぎれば、やがてまた必ず同じ事が起きるのは誰だって解ってる。
口を濁して言い逃れするのが得意なのが日本人だし
それを聞いて、都合よく捉えて何となくなかった事にしたがるのも日本人だけど
今だけは、それをやっちゃあダメな時だと思う。
本当に岐路に立たされているんだ。
無くす、という前提で進まなければ行けない。
若い世代が。
それを、長崎に原爆が落とされた今日(日付変わっとるけど)
残しとこうと思う。
人によっては幼すぎて知らない、という人ももういるんだろうな。
先日実家に帰った時に姉から借りた1冊の本

これは事故によって被曝し、亡くなられた作業員とその医療チームの、死までの戦いを綴ったドキュメンタリーだ。
当時、この亡くなられた作業員の顔が、ワイドショーや週刊誌で何度も何度も取り上げられていたのをよく覚えている。
遠い場所で凄い事故が起きたらしい、という事くらいにしか思わなかった。
人とは思えないような無惨な肉の塊になったような顔を、毎日の様にメディアに晒されて
可哀相だなと思っていた。
事故を起こしたJCOに生かされているのだな、と思っていた。
死者が出るのと出ないのとでは、事故を起こした会社の責任問題に大きな差が生まれるのだろう、と。
しかし、そうじゃなかった。
そういった側面も確かにあったのだろうと思うけど
でも本の中に綴られていたのは
医療チームと、被害者の家族と、なにより本人の、生への執着と、死との戦いだった。
臨界が起きた、という事が、当時あまりピンと来ていなかった。
きっと結構な爆発みたいな事が起きたんだろう、とぼんやり思っていた。
臨界の瞬間はパシッという音がして、青い光が一瞬見えただけだったそうだ。
その後、警報機が鳴って、非常事態が起こったと認識したそうだ。
最も被曝した作業員の被曝量は20シーベルト以上
7シーベルトで即死と言うからこれは大変な量だ。
だけど、病院に運ばれた時の作業員は意識もはっきりしていて
皮膚も少し日焼けした程度の状態だったという。
しかし、染色体を調べた結果、
23組ある染色体すべてがバラバラに切断されていて
どれがどれだか見分けすらつかなかったほどだそうだ。
福島第一原発事故以降、この被曝というモノについて
自分なりに色々調べたので、
ある程度この事は理解出来た。
今問題になっている外部被曝、内部被曝については
即死の可能性はほぼないと言っていいほど低いけど
数年後、10数年後に影響がある可能性は無くはない、というものだ。
それは体内に取り込んだ、もしくは付着した放射性物質から放出された放射線によって
細胞が、もしくは細胞内の遺伝子が傷付けられる事によって生まれる。
毎日同じ場所にテニスボールをぶつけられるみたいなものだ。
一発では大したダメージではないけれどそれは蓄積していく。
ただ、同時に事故治癒能力も働く。
このプラスとマイナスの均衡が崩れた時
蓄積していったダメージはやがて痣になり、内部出血を起こし、痛みだす。
しかし、この20シーベルトという値は、そういうのを遥かに通り越した
マックススピードの新幹線に正面衝突されたようなものだ。
それは理屈では理解していたけれど
実際本の中で紹介されていた粉々になった23組の染色体の写真を見た時に
その恐ろしさを真に見せつけられた気がした。
医療チームは最初から勝てる筈のない戦いに挑まされていたんだ。
にも拘らず、搬入された作業員の姿を見て
助かるんじゃないか?と思ったと言う。
それが一番恐ろしかった。
臭いも色も衝撃も無く、その体を駆け抜けていった放射線。
放射能は絶望的な力で襲いかかってきながら、それを気付かせないんだ。
設計図を無くした体は、再生する事が出来ない。
だから、一見平気そうに見えた体はみるみる変貌していく。
朽ちていく、という表現が言い得て妙だった。
俺達は毎日普通に生きている様に見えるけれど
この体は、細胞は、物凄い勢いで働いてこの体をサイクルさせているのだ、と
それがストップしただけの(と言うより、それがストップしてしまっただけでこうなってしまうのか、という感じ)人間の壮絶な戦いを見ていて
圧倒的に実感してしまった。
それでもあの時、誰もが生に向かって戦っていたのだと、本を読んで初めて知った。
医療チームの心の葛藤が凄まじかった。
そして、放射能はこうやって人を殺すのだ、というのもまざまざと見せつけられた。
原子力発電は原爆とは違う、人を殺めるために生まれたものではない。
原子力発電がなければ豊かな暮らしもない。
という意見をよく見るけど、
水も空気も食べ物も、安心して口に出来ない、
そんな生活が果たして豊かな暮らしだろうか。
JCOの臨界事故は、想像を絶するようなずさんな管理体制の元で起こった。
福島第一原発も、使用期限10年の予定で建設された建家を30年も40年も使っている。
安価に電気を得られる、というキャッチフレーズの原子力発電は
建設するにも撤去するにも莫大な予算と時間がかかるわけで
言っちゃえば、飲み物はなんでも100円ですって言葉に踊らされて店に入ってみたら、チャージ代100万円頂きます。って言われてしまったようなものだ。
とにかく、ひたすらまわして取れない元取るしかない。
そんな理由で使用期限を何倍も超えて福島第一原発は稼働していたんだ。
その根底には、なんとなく、まあなんとかなるだろう、といういかにも日本人ぽい考えがあったのだろうと思う。
でももう、なんともならない、という事だけは皆解ってる。
やっぱり究極的には原子力はNOだと思う。
使用済み燃料の問題も含めて、本当に安全なら問題ないのだろうけれど(使用済み燃料の問題も、もうなんともならない、という事も誰しも解っているけど)、メッキが剥げた今
この惨状が想定外で済まされて原子力発電が続くなら
喉元過ぎれば、やがてまた必ず同じ事が起きるのは誰だって解ってる。
口を濁して言い逃れするのが得意なのが日本人だし
それを聞いて、都合よく捉えて何となくなかった事にしたがるのも日本人だけど
今だけは、それをやっちゃあダメな時だと思う。
本当に岐路に立たされているんだ。
無くす、という前提で進まなければ行けない。
若い世代が。
それを、長崎に原爆が落とされた今日(日付変わっとるけど)
残しとこうと思う。
lunkhead_nikki at 02:06
2011年08月07日
どうも合田です。
やっぱり浴衣ってぐっときますよね。合田です。
RECが終了しました。
4日間集中して録りました。
いいもん録れました。
今までと少し環境を変えて録ったんだけど、それによって見えてきたものも多かったです。
もっと練習しなきゃって思ったり(笑)。
そういうこともありつつ、楽しいレコーディングでした。
今回は今までのメインのSUGIの4弦に加えて、5弦も使いました。
すごく難しい楽器だけどおもしろい楽器で。
今まで自分の中で当たり前としてたことが当たり前じゃなくなって、でもそれで新しい発見があるっていう。
5弦の音域ってはっきりいって聴き取れない音域なんだけど、それをうまく聴けるように使うってのが個人的にすごくおもしろいと思うわけです。
まだまだ初心者なんでもっと扱えるように練習します。
どんなものを録ったのかは、来月あたりになにかしら発表できたらと思います。
楽しみにしといてくださいね!
やっぱり浴衣ってぐっときますよね。合田です。
RECが終了しました。
4日間集中して録りました。
いいもん録れました。
今までと少し環境を変えて録ったんだけど、それによって見えてきたものも多かったです。
もっと練習しなきゃって思ったり(笑)。
そういうこともありつつ、楽しいレコーディングでした。
今回は今までのメインのSUGIの4弦に加えて、5弦も使いました。
すごく難しい楽器だけどおもしろい楽器で。
今まで自分の中で当たり前としてたことが当たり前じゃなくなって、でもそれで新しい発見があるっていう。
5弦の音域ってはっきりいって聴き取れない音域なんだけど、それをうまく聴けるように使うってのが個人的にすごくおもしろいと思うわけです。
まだまだ初心者なんでもっと扱えるように練習します。
どんなものを録ったのかは、来月あたりになにかしら発表できたらと思います。
楽しみにしといてくださいね!
lunkhead_nikki at 02:51
2011年08月02日
どうも合田です。
おしゃれなパン屋さんよりも小さな街のパン屋さんのほうが好きな合田です。質素なパン屋さんて素敵。
先ほどイベント情報が発表されました。
こんな感じです。
イベント行脚「あんぎゃすヤング 2011秋冬」
■2011年09月18日(日)渋谷WOMB
■2011年09月23日(金祝)福島アウトライン
■2011年10月07日(金)渋谷eggman
■2011年10月10日(月祝)稲毛K'sDream
■2011年10月13日(木)水戸ライトハウス
■2011年10月15日(土)新居浜アカガネマリンミュージックフェスティバル
■2011年10月23日(日)下北沢CLUB Que
■2011年11月04日(金)新潟GOLDEN PIG/Black Stage
■2011年11月10日(木)浜松FORCE
■2011年11月16日(水)高松DIME
■2011年11月17日(木)広島NAMIKI JUNCTION
■2011年11月19日(土)福岡graf
対バンはまた追って発表します。
どこも素敵ですよ!
まだライブあるんですが、それも追々発表していきます。
久しぶりにやるライブハウス、初めてやるライブハウス、いろいろありますね。
楽しみがいっぱいです。
よろしくお願いします〜!!!
おしゃれなパン屋さんよりも小さな街のパン屋さんのほうが好きな合田です。質素なパン屋さんて素敵。
先ほどイベント情報が発表されました。
こんな感じです。
イベント行脚「あんぎゃすヤング 2011秋冬」
■2011年09月18日(日)渋谷WOMB
■2011年09月23日(金祝)福島アウトライン
■2011年10月07日(金)渋谷eggman
■2011年10月10日(月祝)稲毛K'sDream
■2011年10月13日(木)水戸ライトハウス
■2011年10月15日(土)新居浜アカガネマリンミュージックフェスティバル
■2011年10月23日(日)下北沢CLUB Que
■2011年11月04日(金)新潟GOLDEN PIG/Black Stage
■2011年11月10日(木)浜松FORCE
■2011年11月16日(水)高松DIME
■2011年11月17日(木)広島NAMIKI JUNCTION
■2011年11月19日(土)福岡graf
対バンはまた追って発表します。
どこも素敵ですよ!
まだライブあるんですが、それも追々発表していきます。
久しぶりにやるライブハウス、初めてやるライブハウス、いろいろありますね。
楽しみがいっぱいです。
よろしくお願いします〜!!!
lunkhead_nikki at 01:35
2011年08月01日
どうも合田です。
こないだ酔っぱらって足下がふらつき、なにかにぶつかり左手の薬指を突き指した合田です。恥ずかしいっす。
八月になったね。
でも最近夏っぽくないよね〜。
あんまり暑くないし、雨多いし。
どうなっとるんやあ!!って感じ。
何年かに一度こういう夏あるよね。
ちょっとさみしい。
一説によれば今月半ばから夏が終わるとか終わらないとか。
そんなああ。。
もう少しでレコーディング。
レコーディングが近くなると新しい機材が欲しくなるんよね。
今日なんかないかなって楽器屋に行ったんだけど、まあ〜なんでもかんでも欲しくなる。
でも楽器の機材ってほんとに高いんよね。
こんなちっちゃなハコが○万円!?ってね。
ちょっとした家賃だよね。
もし自分で作れるんなら何千円くらいのもんなんだろうけど。
楽器道は奥が深いですなあ。。。
こないだ酔っぱらって足下がふらつき、なにかにぶつかり左手の薬指を突き指した合田です。恥ずかしいっす。
八月になったね。
でも最近夏っぽくないよね〜。
あんまり暑くないし、雨多いし。
どうなっとるんやあ!!って感じ。
何年かに一度こういう夏あるよね。
ちょっとさみしい。
一説によれば今月半ばから夏が終わるとか終わらないとか。
そんなああ。。
もう少しでレコーディング。
レコーディングが近くなると新しい機材が欲しくなるんよね。
今日なんかないかなって楽器屋に行ったんだけど、まあ〜なんでもかんでも欲しくなる。
でも楽器の機材ってほんとに高いんよね。
こんなちっちゃなハコが○万円!?ってね。
ちょっとした家賃だよね。
もし自分で作れるんなら何千円くらいのもんなんだろうけど。
楽器道は奥が深いですなあ。。。
lunkhead_nikki at 02:12
