2007年02月22日

いっぱいいっぱい。

一度に知識を詰め込みすぎたせいか頭が飽和状態になってしまったので
昨夜は自宅勉強やめて頭をからっぽにして早く寝たら、
本当に頭がからっぽになってしまったようで、
今日は帰りにバス停を降りすごしてしまった・・・。
何やってんだ、私。
燃焼燃焼とつぶやきながらいつもより遠い道のりを歩き、
帰宅したらヘトヘト。
でも明日も居残り勉強があるので、少し勉強しとかなくちゃ。
慣れるまでのがまんがまん。

で、これ読みました。

モルヒネ


新聞の広告に「歯をくいしばって読んだ。涙が止まらなかった」とあったので、
どんなんじゃと思って借りたのです。
究極の恋愛小説とも書いてあったなあ。何が究極なのでしょうか。

母が自殺し、父に姉を殺されるという過去を持つ真希は
成長して在宅医療専門の医者になる。
院長と婚約し、忙しい日々を過ごしていたある日、
かつての恋人が末期患者として現れた。
二人の間で心揺れる真希だったが・・・。

最近涙腺弱くてね。
すぐに泣いちゃうんですよ。
最近は5時から再放送してる「一つ屋根の下」観て毎日泣いてるし。
明日で最終回っていうから、ますます涙が出てくらあってなもんで。
いやあ、本当にあれは名作ですよ。
でもこの本、どこが泣けるのかちっとも分からなかった・・・。
宣伝に騙されたようです。

だいたい何で真希が医者になったかと言うと「死ぬ」ため。
お医者さんだと「モルヒネ」すぐに手に入るでしょ。
もうその時点でイヤでした。
重い内容の本は決して嫌いではないですが、これは嫌いなタイプの重い本です。

どこにも感情移入できなくても心に残る本というのはあるものですが、
これはそれとも違ったのよね。
読みながら退屈で退屈で。
もう勝手にせえや、と思ってしまった。
延命治療のこともちょっと触れているけど、
そんなことはすでに語りつくされた感もあるしなあ。

次はもっと面白い本を読もう、と決してさせてくれた一冊でした。



lupon0718 at 18:56│Comments(0)TrackBack(0)読書 

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