反戦をベースとする反安保が感情的すぎて同調できないという話を書きましたが、かといって安保肯定派の理論もザルすぎて納得できないという話をしてみます。相当長いですw

あくまで私の得ている感触ですが、安保法制が必要だと思っているっぽい人の意見には、「国際協力する責務」「自分の国は自分で守る」「実際中国とかが攻めてきたらどうするの?」といったフレーズがよく見受けられるんですが・・・
国際協力する責務【役割分担して協力すること】と、自分の国は自分で守る【自立していること】 を同時に述べるのはあまりにも矛盾する理論なので、本気でそんなことを主張する人の存在は無視させてもらいます。
あと国際協力する責務を述べる人は「戦争はしたくないけど」という前置きをつけることが多い感じなのですが、それは「争いはないほうがいい」と「仲間が傷ついていたら助ける」を両立しようとすることなので、『ガッチャマン クラウズ インサイト』のつばさちゃんのように破綻しています。
これも本気でそんな理論が通用すると思っている人のことは私にはちょっと理解できません。
そして、実際中国とかが攻めてきたら~な人は現実を考えた上で必要だと判断しているのでしょうが、自覚の有無は不明ですが彼らの本音は別のところにあるように私には見えます。続きを読む