というわけで、こんなものを作っているんだよ~という発表会いきます。
これが去年の暮れに作ったキャスケットでござい。

寂びってるキャスケット表
寂びってるキャスケット裏

表布は相方が着古したジャンパーを再利用しています。
裏布は高校の家庭科の授業で作ったエプロンの余り布。

『然び』は寂びのことです。
『寂び』は「閑寂さのなかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさ」を言いますが、本来は時間の経過によって劣化した様子を意味し、ものの本質が時間の経過とともに表に現れることを『然び(シカビ)』と言い、音変してサビと読むそうです。
 まぁそもそもは、まず練習で作るのに布買うのもったいないしなってことで、古い服を使っただけなんですけどね。
 思ったよりは使用に耐えうる出来になりました。
ただ接着芯を使わなかったため、キャップブリム(いわゆるツバの部分)がよれよれなので、まっすぐかぶるよりはブリムを横に向けてかぶったほうが格好がつくでしょう。
生地も薄いので、今の季節にはまだ寒いかな。
夏になったらかぶる予定。