亀戸にあるラーメン屋「がっつ」と言う所に行って来ました。ここは、もうたぶんそろそろ2周年目の店のような気がします。ひさびさに亀戸で「当たった」ラーメン屋と言えるのではないでしょうか?

(写真はクリックで全て大きくなります)
私は、最近「個人は本当にラーメン屋をやりにくくなったなー」って、思います。チェーン店の味が15,6年前から比べると格段によくなりましたよね!・・・そうなると、スケールメリットとか、(ようするに、大量に仕入れるから、安くしろってこと)・・とかが出てくるので、個人店に比べて、格段に有利になります。
だから、今の時代、本当に、個人店は、大変なんですよ。
この「がっつ」の凄いと思う所はいくつかあるのですが、確か(間違ってたらすみません)・・最初は、席数3席の、こじんまりしたラーメン屋から始まったように記憶しています。
「あ、こんな所にラーメン屋がある!」って、言う印象が強く残っています。
そうこうしていると、店内が改装されて、6席ぐらいになり・・そして、外にテーブルが置かれて・・って、どんどんとパワーアップされていったんですね!
これは、経営的に考えて、非常に大事な所だと思うのです。
つまり、味とかオペレーションをフィードバックしながら「無理なく」やってきたと思うんですね。たぶん3席の時代から、味はある程度改良されているのではないでしょうか?・・私は、その当時行った事がないので、なんとも言えませんが、だんだんと客のニーズに合わせて味を変えていきながら・・オペーレーションもやりやすい方法を模索しながら、席数を増やして行ったと思うのです。
これを、「よーし!やるぞ!」とか言って、最初から20席以上ある店舗を借りて店を始めてたら、たぶん、この店の1周年は無かったでしょう。アトレに以前「頑固ラーメン」と言うのがありましたが、あれは半年ぐらいしかもたなかったように記憶しています。決してまずいラーメン屋では無かったと自分は思ったのですが、20席以上あって、しかもビルのテナントだと、毎月の家賃もかなりかかったのではないでしょうか?おかげで、知名度が広がる前に立ち退かなければならなくなったんだと思います。
(どんなに美味しいラーメン屋とかでも、初日から満員御礼は、まず難しい。ある程度、「美味い」と言う口コミが広がるまでに3ヶ月は「飲食店浸透時間」がいると私は考えています)・・新用語「飲食店浸透時間」by スティンガーミント

と、言う事で、このように、無理なく経営してきた部分が、この店が軌道に乗った要因と思うのです。
・・・・・・・・・・
後、もう一つは、「味」だと思います。
私はこう思います。ハッキリ言って、皆が最高に美味いって、思えるものなんてあるの?
って・・・
老若男女が、「美味い!」って、言えるものって、果たしてあるのでしょうか?
子供がハンバーグ大好きでも、80歳ぐらいになる老人の方が、同じハンバーグをモリモリ食べて「うまーい!」って、言うと思いますか?
上記は、極端な例でしたが、つまり、好き嫌いは好みの要素が多いので、皆に合わせるのは、基本不可能だと思うのです。
まあ、もし、そういうものがあるとするのであれば、それは、最高に喉が渇いたときの「水分」でしょうね。これは、多分、老若男女、世界どこの人でも「うまい!」と、言うでしょう。
と、言う事で、ここのラーメンは、ある意味、好き嫌いが分かれるでしょう。
早速、注文です。
今日は、ちゃんぽん950円を注文しました。客が8名いたので(すごいなー)、10分ちょい待ちました。でも、こんなものでしょう。

それでは、
スティンガーミント「いかさせて、いただきます!」パチリ←割り箸を割る音
ちゃんぽんを、
バクリリリー!!
スティンガーミント「う、う、美味いぞー!!」
うん、美味い!!下記の写真をよーく、見てもらえば分かると思うのですが、ボコボコと沸騰しているように見えますよね?・・ここの全てのラーメンの特徴は、「丼ごとグラグラ熱している所です。」

これは、本物を見ると、結構インパクトあるので、印象に残るでしょう。
味わいは、バクバク食べられる系の「うまいぞー!」だと思います。料亭の会席料理の「美味い!」と、定食屋のカツ丼の「うまい!」は、同じ「美味い」でも、別系統ですよね?・・意味が、伝わりますかね?
私は、ここのラーメンは、「鍋焼きラーメン」って、感じに捉えています。
言ってしまえば、ある意味、ごった煮です。でも、それにはそれの「良さ」もあります。

さらにUPすると、こんな感じ。ちゃんぽんなので、魚会系の旨みと、挽肉が入っています。
でも、これ、結構私好きな味です!
ある意味、ここのやり方のラーメンだと、ちゃんぽんも、いいですね。

ちゃんぽん専門店とかじゃないので、たぶん魚会系は冷凍物でしょうが、それでも、十分に美味いです。

スープはこんな感じ。かなり、白濁しています。ネットリするまで取ってない豚骨スープに魚介系のスープを加えた感じの味かな??それを、グラグラと沸騰させたまま提供する事で、独特の「美味さ」を作っています。
ここは、たぶん、チェーン店じゃないよね??よくわかりませんが、この店が巨大資本のチェーン店には、間違っても見えません。もしかしたら、2,3店舗あるのかも知れませんが、雰囲気からも「店でスープを取っている」ように感じます。

麺は極太タイプ。これで、細かったら、あっという間にノビてるよね・・
この店は、ある意味、個性的なラーメンの部類に入ると思います。私が知る限りでは、丼ごと「グラグラ煮立たせる」までして提供するラーメン屋は他に知りません。
しかし、これからの時代は、巨大資本でない所は、特徴出すほうが良いのではないでしょうか?巨大資本は、バランスを考えなければ、生き残れません。巨大であるがゆえに、ストライクゾーンを広げておかないと、やっていくことが出来ないんですよね。
この年代の、こういう人だけが、「美味い!!」って、思えるラーメンで、全国チェーンやれますか!?
そう考えると、個人店等は、コストPC(パフォーマンス)で追いつけないので、個性を出して、「好き」なリピーターを獲得する方向にいかなければいけないのではないでしょうか?
この「究極のラーメン屋がっつ」は、個性を出す事で、巨大資本店が大手を振るうラーメン業界で、軌道に乗ることが出来たんだと思います。
立地的には、決して有利とはいえない、あの場所で、ここまでになることが出来たのは、賞賛にあたいするでしょう。
また、絶対に行くと思いますー!!

(写真はクリックで全て大きくなります)
私は、最近「個人は本当にラーメン屋をやりにくくなったなー」って、思います。チェーン店の味が15,6年前から比べると格段によくなりましたよね!・・・そうなると、スケールメリットとか、(ようするに、大量に仕入れるから、安くしろってこと)・・とかが出てくるので、個人店に比べて、格段に有利になります。
だから、今の時代、本当に、個人店は、大変なんですよ。
この「がっつ」の凄いと思う所はいくつかあるのですが、確か(間違ってたらすみません)・・最初は、席数3席の、こじんまりしたラーメン屋から始まったように記憶しています。
「あ、こんな所にラーメン屋がある!」って、言う印象が強く残っています。
そうこうしていると、店内が改装されて、6席ぐらいになり・・そして、外にテーブルが置かれて・・って、どんどんとパワーアップされていったんですね!
これは、経営的に考えて、非常に大事な所だと思うのです。
つまり、味とかオペレーションをフィードバックしながら「無理なく」やってきたと思うんですね。たぶん3席の時代から、味はある程度改良されているのではないでしょうか?・・私は、その当時行った事がないので、なんとも言えませんが、だんだんと客のニーズに合わせて味を変えていきながら・・オペーレーションもやりやすい方法を模索しながら、席数を増やして行ったと思うのです。
これを、「よーし!やるぞ!」とか言って、最初から20席以上ある店舗を借りて店を始めてたら、たぶん、この店の1周年は無かったでしょう。アトレに以前「頑固ラーメン」と言うのがありましたが、あれは半年ぐらいしかもたなかったように記憶しています。決してまずいラーメン屋では無かったと自分は思ったのですが、20席以上あって、しかもビルのテナントだと、毎月の家賃もかなりかかったのではないでしょうか?おかげで、知名度が広がる前に立ち退かなければならなくなったんだと思います。
(どんなに美味しいラーメン屋とかでも、初日から満員御礼は、まず難しい。ある程度、「美味い」と言う口コミが広がるまでに3ヶ月は「飲食店浸透時間」がいると私は考えています)・・新用語「飲食店浸透時間」by スティンガーミント

と、言う事で、このように、無理なく経営してきた部分が、この店が軌道に乗った要因と思うのです。
・・・・・・・・・・
後、もう一つは、「味」だと思います。
私はこう思います。ハッキリ言って、皆が最高に美味いって、思えるものなんてあるの?
って・・・
老若男女が、「美味い!」って、言えるものって、果たしてあるのでしょうか?
子供がハンバーグ大好きでも、80歳ぐらいになる老人の方が、同じハンバーグをモリモリ食べて「うまーい!」って、言うと思いますか?
上記は、極端な例でしたが、つまり、好き嫌いは好みの要素が多いので、皆に合わせるのは、基本不可能だと思うのです。
まあ、もし、そういうものがあるとするのであれば、それは、最高に喉が渇いたときの「水分」でしょうね。これは、多分、老若男女、世界どこの人でも「うまい!」と、言うでしょう。
と、言う事で、ここのラーメンは、ある意味、好き嫌いが分かれるでしょう。
早速、注文です。
今日は、ちゃんぽん950円を注文しました。客が8名いたので(すごいなー)、10分ちょい待ちました。でも、こんなものでしょう。

それでは、
スティンガーミント「いかさせて、いただきます!」パチリ←割り箸を割る音
ちゃんぽんを、
バクリリリー!!
スティンガーミント「う、う、美味いぞー!!」
うん、美味い!!下記の写真をよーく、見てもらえば分かると思うのですが、ボコボコと沸騰しているように見えますよね?・・ここの全てのラーメンの特徴は、「丼ごとグラグラ熱している所です。」

これは、本物を見ると、結構インパクトあるので、印象に残るでしょう。
味わいは、バクバク食べられる系の「うまいぞー!」だと思います。料亭の会席料理の「美味い!」と、定食屋のカツ丼の「うまい!」は、同じ「美味い」でも、別系統ですよね?・・意味が、伝わりますかね?
私は、ここのラーメンは、「鍋焼きラーメン」って、感じに捉えています。
言ってしまえば、ある意味、ごった煮です。でも、それにはそれの「良さ」もあります。

さらにUPすると、こんな感じ。ちゃんぽんなので、魚会系の旨みと、挽肉が入っています。
でも、これ、結構私好きな味です!
ある意味、ここのやり方のラーメンだと、ちゃんぽんも、いいですね。

ちゃんぽん専門店とかじゃないので、たぶん魚会系は冷凍物でしょうが、それでも、十分に美味いです。

スープはこんな感じ。かなり、白濁しています。ネットリするまで取ってない豚骨スープに魚介系のスープを加えた感じの味かな??それを、グラグラと沸騰させたまま提供する事で、独特の「美味さ」を作っています。
ここは、たぶん、チェーン店じゃないよね??よくわかりませんが、この店が巨大資本のチェーン店には、間違っても見えません。もしかしたら、2,3店舗あるのかも知れませんが、雰囲気からも「店でスープを取っている」ように感じます。

麺は極太タイプ。これで、細かったら、あっという間にノビてるよね・・
この店は、ある意味、個性的なラーメンの部類に入ると思います。私が知る限りでは、丼ごと「グラグラ煮立たせる」までして提供するラーメン屋は他に知りません。
しかし、これからの時代は、巨大資本でない所は、特徴出すほうが良いのではないでしょうか?巨大資本は、バランスを考えなければ、生き残れません。巨大であるがゆえに、ストライクゾーンを広げておかないと、やっていくことが出来ないんですよね。
この年代の、こういう人だけが、「美味い!!」って、思えるラーメンで、全国チェーンやれますか!?
そう考えると、個人店等は、コストPC(パフォーマンス)で追いつけないので、個性を出して、「好き」なリピーターを獲得する方向にいかなければいけないのではないでしょうか?
この「究極のラーメン屋がっつ」は、個性を出す事で、巨大資本店が大手を振るうラーメン業界で、軌道に乗ることが出来たんだと思います。
立地的には、決して有利とはいえない、あの場所で、ここまでになることが出来たのは、賞賛にあたいするでしょう。
また、絶対に行くと思いますー!!
| がっつ 亀戸店 採点:★★★★ |