今日は12時頃まで熟睡。お天気が良いので、お出掛けすることにしました。
こないだ行きました泉涌寺界隈の散策の続きをしてみようと思い立ち、早速
京阪電車に乗りました。
前回は雲龍院のお庭の鑑賞でした。今回はその近くの来迎院です。道が途中で分かれています。
(JR/京阪)東福寺駅近くの東福寺が観光客でごたごたしている傍ら、こちらは、
ひっそりとしております。
<駅から歩きが多いのと、場所が分かりにくいので、京都観光の知識がある
一定のグレード以上しか来ない。>
この来迎院は、大石内蔵助が檀家となった寺で、大石ゆかりの愛用品(茶釜など)
が大切に保管されています。
小泉前総理も昨年8月に京都へ訪問の際、見学なさっています。
緑の鬱蒼とした空間で、空気がとてもきれいです。
左上:来迎院への案内板。「五色かえで」というかえでの銘木がある今熊野観音寺も この近く。
中上:来迎院の門。人の気配が無くひっそり。
そこらじゅう綺麗な緑の苔が生えていて、自然の香りがします。
右上:来迎院の庭園。一人でゆっくり鑑賞できました。
梅小路機関車館のSLの汽笛が時々聞こえてきて風雅。
左下:庭の中にある客殿。この奥に茶室もあります。
中下:小泉前総理が来られた時の写真と新聞記事。
右下:お寺の中に荒神様が祭られて居ります。その高台より門の方
を見下ろしました。色づきはまだまだやねえ!
庭園は写真右手(写ってませんが)の方にあります。
参考ページ京都歴史散歩:東福寺から泉涌寺へ
こないだ行きました泉涌寺界隈の散策の続きをしてみようと思い立ち、早速
京阪電車に乗りました。
前回は雲龍院のお庭の鑑賞でした。今回はその近くの来迎院です。道が途中で分かれています。
(JR/京阪)東福寺駅近くの東福寺が観光客でごたごたしている傍ら、こちらは、
ひっそりとしております。
<駅から歩きが多いのと、場所が分かりにくいので、京都観光の知識がある
一定のグレード以上しか来ない。>
この来迎院は、大石内蔵助が檀家となった寺で、大石ゆかりの愛用品(茶釜など)
が大切に保管されています。
小泉前総理も昨年8月に京都へ訪問の際、見学なさっています。
緑の鬱蒼とした空間で、空気がとてもきれいです。
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左上:来迎院への案内板。「五色かえで」というかえでの銘木がある今熊野観音寺も この近く。
中上:来迎院の門。人の気配が無くひっそり。
そこらじゅう綺麗な緑の苔が生えていて、自然の香りがします。
右上:来迎院の庭園。一人でゆっくり鑑賞できました。
梅小路機関車館のSLの汽笛が時々聞こえてきて風雅。
左下:庭の中にある客殿。この奥に茶室もあります。
中下:小泉前総理が来られた時の写真と新聞記事。
右下:お寺の中に荒神様が祭られて居ります。その高台より門の方
を見下ろしました。色づきはまだまだやねえ!
庭園は写真右手(写ってませんが)の方にあります。
参考ページ京都歴史散歩:東福寺から泉涌寺へ
コメント
コメント一覧 (2)
歩いていませんが、緑が豊かなお寺でした。
紅葉が進んだらお連れしたいと思います。
写真を見る限り、人がほとんど写ってないので。
どちらにしてもいい景色であることは間違いないですよね。年内にもう一回ぐらい京都行きたいなぁ。
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