というわけで、lycee初心者講座と題しまして、東京フェスタ上位デッキを上から順番に解説していこうと思います。
一枚一枚解説していくのはさーすがに面倒な上に組んだ本人が解説するわけではないので、主要なカードや、おもしろいピン積みカードなんかを中心に紹介していきたいところですね。
このデッキのこのカードについておしえて!とコメントをいただければ、解説していきます。はい

ちなみに2敗ラインのデッキまで解説していきたいと考えていますので、頑張ります。

まず、優勝された王者さんの宙花リーティアぷりまじから
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120617&no=000083
一番上にカード名が出ていない部分は、
4 小野寺雷火、クリムゾンレッド、ヨーコ、リベレイトダークネス
3 委員長(ネクロシンセサイザー
ですね

■カード解説

◆小野寺雷火、クリムゾンレッド、ヨーコ、リベレイトダークネス
A26970_Z1
A26987_Z1
 今回の東京フェスタを荒らしまくったであろう、強コンバセットプリズムま~じカルの小野寺雷火とクリムゾンレッドです。
コンバ前の雷火はぷりずむ☆ま~じカルのキャラが出ているだけで、2ドロー、コンバすると、0ハンド4/3/2ステップ、一列破棄効果を持ったとんでもないコストパフォーマンスのキャラになります。
なんだそれ。
ぷりずむ☆ま~じカルのキャラ一覧はこちら(ALRさんに飛びます)
http://adlyrs.ddo.jp/lycee/?text=%E3%81%B7%E3%82%8A%E3%81%9A%E3%82%80%E2%98%86
今回は、ヨーコ&リベレイトダークネスのセットを使っておられました。
あ、雷火の効果についてですが、こちらの効果は意趣返しや王たちの饗宴では止まらないという裁定が東京フェスタで出たようです(多くのキャラクターは登場”した”とき、だが、このカードは登場する時なので、登場が確定した段階でドローしてから、登場するらしいです)
詳しい話はシロタツ氏がジャッジメントですの!で解説してくれると思います。

◆ リーティア・フォン・エアハルト+活人形+桃色LOVEイチャドリンク
 過去の初心者講座でも紹介したリーティアギミックですね。
http://blog.livedoor.jp/lycee_kansai/archives/5934729.html
このギミックで宙の優秀なキャラクターを展開していきます

◆牛乳
 場面整理のカード。なんども使いまわせるため、1枚引ければその後、継続的に場のキャラを手札に戻すことができます。

■デッキの動き
単純にキャラを並べてとにかく殴っていきます。
宙花の一般的な動きですね。
DFキャラが少ないように見えますが、リーティアギミックや雷火のコンバがうまくいけば、手札が大きくあまりますので、委員長やユニなどのAP4キャラをDFに並べていくことが可能になります。
決勝戦ではリーティアギミックが初手から決まり、高速展開し、緋色氏の花単を終始圧倒していました
 

続いて、準優勝のかづき氏のコミュートコントロール(”コミュ”ニケーションとシュ”ート”のこと)
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120617&no=000079
コミュニケーションとシュートを使って、爆発的に序盤から手札を増やし、筆談や爆破解体で相手の場面を更地にしていくコントロールデッキです。
詳しい動きはかづき氏が後程紹介してくれると思います。
コミュートという名前は2~3年前からコミュニケーションを使ったコントロールデッキを開発していた、兵庫・加古川の魔王氏が広めたのかな。
コミュートのデッキレシピも多くあるので、魔王氏のブログなんかも参考にしてくださればと

■カード解説
◆コミュニケーション、シュート
 イベントによって、初ターンから手札を増やすことができるカード。
コミュニケーションは一見、デッキを7枚削っており、デッキを削りすぎなのではと以前は考えられていましたが、近年では、回復カード(このデッキではサラサクレインフェルミナ)が増え、序盤はひたすらにドローし、相手のキャラを除去、登場カウンターをしていき、後半は回復で粘っていくという動きが可能になり、デメリットより手札を増えるメリットだけを見ることが多いです。
コミュニケーションを序盤からどんどん打って、手札を増やすことが勝利への近道と言えるでしょう。
個人的な体感では、コミュニケーションを打つことは躊躇しなくていいと思ってます。デッキ15枚だろうが、手札が必要なら打っていきましょう。得に序盤はデッキ20枚くらいになるまで打っても、残った手札で相手のキャラを全部除去れるので、迷わず打っていきたいですね


◆ミネット、モデル、志摩子、透舞のん
 いづれもゴミ箱のカードを回収するカードとなっています。コミュニケーションを用いたコントロールデッキでは「コミュニケーションの効果で手札に入れることのできなかった除去や回復カードを手札に入れる」という非常に重要な役割をもっています。
モデルは西園美魚と組み合わせて除去になったり、ミネットとモデルで手札を5枚ほど入れ替えることができ、除去を手札に入れる可能性を高めることができます(さらに、ミネットを再び出すことも可能になります)

◆チートコード
 相手の手札を見てイベントをすべて破棄することができるカードです。おそらくミラーを意識した一枚だと思います。相手の手札からカウンターをすべてどかし、こちらは安全にキャラを登場させていきます。
同系列のデッキでは、手札の多くがイベントということはよくあることなので、いたずら以上のハンデス効果も期待できます。

◆転校生
 このコミュートは雪月花宙と4色のカードが積まれており、転校生が腐るのは日単のみとなっています。しかし、現環境の日の多くは山辺燈(お風呂)と仲内知由などを採用した日花が主流となっていて、日単は非常に少なく、このカードが腐る心配はほぼないと言えるでしょう。
また、最近何かと話題に上がる藤枝あやめ(不妊症)への対策カードとしても効果を発揮します。(藤枝あやめはイベント・特殊能力などで登場するキャラクターは登場宣言をされていないため、コストの支払いが増えず、また、登場した場合、効果が消えるため対策カードになります。)
また、対月単時空転移のようなデッキの場合、相手のゴミ箱に落ちた、空転用キャラクターを転校生で登場させることによって、こちらも時空転移のような動きをすることができるようになります。

■デッキの動き方
 とにかくコミュニケーションを1ターン目に引いて、とにかく除去を打っていきます。除去での対処が面倒な花鳥玲愛のような軽量アタッカーはミネットをうまく使ってしっかりと止めていきたいですね
詳しくはかづき氏が後程レポートを上げてくれるので、そちらにご期待ください!
 


続いて、3位の緋色氏の花単イベント型
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120617&no=000031
花単イベント型とは、ジュリアンメリーウッドの効果で手札を増やすことを目的とした、花単のタイプで、デッキに可能な限りイベントを入れることで、ジュリアンで手札を増やしやすく構築されるのが一般的です。
一昨年の名古屋フェスタでSey氏が優勝し、一躍全国的に広まった印象です。

■カード解説
◆ジュリアン・メリーウッド
 手札を1枚破棄し、ゴミ箱から1枚回収します。回収したカードがイベントならば1ドローでき、手札を増やすことができます。また、御影このか(ホームレス)を使うことで、確定で手札を増やすことができます。
村田千佳エラッタ前はこの3枚でドローエンジンを組んでいたのが印象的ですね。
本人のスペックも高く、アタッカー、サポート要員、ブロッカーのいずれもこなせる万能スペックとなっております。

◆マリアカスタード
 花の優秀というか、最強のサーチカード。登場したときの効果はこのキャラを除くという一文が無いので、このキャラを出すだけでデッキの花2コストのキャラをサーチできます。遊戯王のガジェットのように自身を持ってくることで延々と手札1枚で防御し続けたり、状況に応じたカードをサーチする(回復するキャラがいる時に、上月澪、あーちゃん先輩がいる時に秋坂なつきを持ってくる)ことで銀の弾丸戦術を取ることができます。
 マリアカスタードを出したあと、1コストや3コストのキャラを出すと、花の1コストや3コストキャラを手札に加えることもできます。
このデッキでは基本的にジュリアンメリーウッドのサーチに使うことが多いと思います。また、イベントが多く、キャラが安定しない花単イベントでは、次のキャラを確実に場面に出せるのも魅力的ですね。
 このデッキでは、恵美(ゲムセなど無属性カードメタ)、悠木陽菜(逆行性健忘症)(基本能力付与メタ)、三瀬あやな(デッキ破棄メタ)、姫川風花(アイギス)(AP4以上の動けないアタッカーメタ)、上月澪(回復メタ)はこのカードでサーチしてくることができるため、枚数が少な目でも安定して、相手のデッキに合わせて場に登場させることができます。

◆意趣返し
 登場時効果を消すことで、厄介な登場時効果に対してのカウンターとして機能するカードです。花絡みのデッキでは王達の饗宴を使うことが一般的なようですが、現在はシロタツ氏が以前紹介していたような藤枝あやめを使った時空転移を絡めたデッキへの対処をするため、このカードが流行っているようです。

■このデッキの動き方。
 基本的にはジュリアンメリーウッドをうまく使って、手札をどんどん回していきましょう。キャラクターの枚数がやや不安定ですが、フライングディスクを相手に警戒させたり、シンシアマルグリットで確実に攻撃を止めたり、一ツ橋神奈をAFだけでなく、DFに並べたりとしっかり攻撃を止めつつ、殴り合っていきましょう。
 


続いて、ベルナルド氏の宙花t月ぷりずむ☆ま~じカルデッキ
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120617&no=000032
ベルナルド氏がそのうち、大分勢lyceeブログの方で解説を上げてくれると思います、そのうち

■カード解説
◆赤い糸、最終進化
 どちらも、サーチです。赤い糸、ヨーコ(♀)と雷火(♂)をサーチすることで、雷火の2ドローを安定して行うことができます。最終進化はコンバ後をサーチできるため、ヨーコや雷火のコンバ後をサーチしたり、月花EX2のポジティブワンを回収することで、赤い糸のコストを回収することができます。先ほどの緋色氏VSベルナルド氏の一戦は初動の展開でまさに構築段階で思い描いていた展開ができた一試合と言えるでしょう

◆チューア・チュラム、チュチュアストラム、仲内知由
 コンバ前が単体で強力な上にコンバしても強力なカードです。チュチュアストラムは高SPのカード(花単の多くのカードや紗音)相手に対しての回答になり、仲内知由はサポートするだけで2ドロー、さらに相手のデッキを2枚破棄し、盤面に2/2/2オーダーステップが残るという強力なカードです。
 チューア・チュラム(強制合体解除)にコンバージョンすると、今回のフェスタで大流行だったぷりずむ☆ま~じカルのカード群を除去しながら、相手のデッキを2枚破棄することができます。このデッキ2枚破棄は相手の場にコンバージョンキャラがいなくても処理可能というのも強力ですね。

◆加納佳代子
 リーティアからの展開を前提にしたファッティカードですね。効果は強力で、相手をバウンスするというもの。本人の高スペックも印象的です。

あとのカードはだいたい、これまでに紹介しているような気がするので割愛。

■デッキの動き
 赤い糸で雷火とヨーコをサーチすることで、こちらは2ドローし、相手の手札を1枚破棄、さらに最終進化による安定したコンバージョンを目指すデッキとなっています。ぷりずむ☆ま~じカルキャラで盤面を制圧しつつも、リーティア活人形で展開する手段もあり、展開力も高く、リーティアがリベレイト・ダークネスをイチャラブ経由で起こすことでどんどん攻撃していくデッキとなっています。
先ほどの5回戦の緋色氏VSベルナルド氏の対戦動画を見るとその動きがよくわかるかと思います。



続いて、5位のキツネ氏の宙花主従
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120617&no=000034 
一昨年のGPFinal第二位にして、構築がほとんど変わっていないというのに驚きですね

■カード解説
◆久遠寺夢、久遠寺森羅、上杉錬+主従ミーティング、突発ライブ
 このデッキのキーコンボ。久遠寺森羅やユメドリームの後ろに上杉錬を登場させ、攻撃→森羅や夢が起きる→攻撃→主従ミーティングでさらに2回攻撃というギミックです。ハンド効率は極めて高く、久遠寺森羅にデッキボーナスをつけていれば、さらに強力なものになります。基本的には主従1回で8点入ります。
主従ミーティングの単体での強さ、上杉錬と久遠寺森羅の噛み合い(上杉錬の星コストを久遠寺森羅の指揮で払える)などで、かなり高い評価を得ているギミックです。 
ちなみに嘘か真か、キツネ氏は2ターン目で相手のデッキを0にした試合もあったとかなかったとか
あと、夏海里佳子は元チーフではなくて、プロトタイプ制服かと思います。
夏海里佳子は一ツ橋神奈だそうです。

◆三珠美乃里 
 Verかのこんで登場したデッキボーナス付与カードです。主従ギミックで恐ろしいカードになります。三珠美乃里の謎の妹宣言(手札-1)攻撃→止められる→森羅や夢が起きる→攻撃→デッキボーナス1ドロー(手札±0)→主従ミーティング宣言(手札-2)攻撃→デッキボーナス1ドロー(手札-1)→森羅や夢が起きる→攻撃→デッキボーナス1ドロー(手札±0)
この間、手札は一枚も減っておらず、相手のデッキが15枚減っています。さらにもう一枚の突発や主従を引き込めたならば、さらにもう10枚削ることができます。
このデキボドローで主従や突発+コストを引き続けれるならば、無限に殴り続けることもできますね(ちなみに、三世村正とゴミ箱除外、ヒーリングなどによるデッキボトム操作、自分のデッキを自由に破棄できる黛 由紀江(礼)や実験を組み合わせて、無限に主従ミーティングするギミックもあります)

◆輸血パック+宝泉院 唯+ハーモニカ
 通称、輸血結界。まず、輸血パックの効果でゴミ箱にハーモニカを2枚落し、宝泉院 唯の効果で場面に落としたハーモニカを2枚貼り付けるというもの。輸血パックで、ハーモニカで指定したカードを落とすことで手札を増やしたりもできる強力なギミックとなっています。
輸血パックでたまに筆談を避けれる場面があることも覚えておきたいですね。(ゴミ箱が5枚以下なら、輸血パックで4点回復、2枚破棄でゴミ箱が3枚になるため、失敗、ハーモニカドローするなら、7枚以下ならカウンター可能です。また、久遠寺夢の効果でゴミ箱を除外していることもあるでしょうし、輸血パックで筆談をカウンターする場面は多いような気がします)

■このデッキの動き方。
 とにかく、久遠寺森羅か超絶魔法少女ユメドリームの後ろに上杉錬を出して、主従ミーティングや突発ライブを打つ、それに尽きます。
花鳥玲愛がピン積みなのは、コンボ構成パーツを引き込むことができないからという判断でしょうか。
三珠美乃里がかのこんというあまり売れなかったパックのカードのため、集めにくいかもしれませんが、基本的に再録かかって安くなったカードが中心なので、初心者さんが安くて強いデッキを組むならおすすめかもしれません。

キツネ氏本人からコメントをいただきました。
 一昨年の3rdで実はキツネ氏の主従と戦ったことがあるのですが、主従食らう前に殺されてしまったので、参考になります。

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夏海里佳子は一ツ橋神奈ですよ。
公式には直してもらってるのでよろしくです。
ちなみにゴミ箱除外ギミックは三珠能力からアタック2回
夢でゴミ箱空にして主従モデル主従モデル…が基本です。
ゴミ箱が数枚なら輸血から主従or突発2枚からモデルで16~20稼ぎます。
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6位はアモンさんの月単カウンター型ですね。
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120617&no=000058 
時空転移は入っていないですが、大まかなカード紹介はシロタツ氏の月単カウンターを参照していただけると。


■カード解説
 シロタツ氏のデッキに見当たらない部分や戦術が違う部分を中心に
◆藤枝あやめ
 藤枝あやめの使い方は、空転でサーチするのではなく、初手に出して、相手がコストを余分に払ったキャラを毒電波、こちょこちょ、的中といった登場カウンターで登場を失敗させ、さらに相手にコストを支払わせるという動きです。また、相手に登場する機会を与えないよう、双見詩音、朝狗羅 由真、読書などのハンデスカードも入っているのが特徴的。

◆的中+南条薫、牧村みのり
 的中は月単の優秀なピッチスペル。相手のコストとして宣言されているカードを破棄することで、コストを足らない状態にし、解決を失敗させるというものです。
的中は3コスト以上のキャラを破棄することで、コストを支払わずに打つことができます。その効果を生かすため、南条薫や牧村みのりのような軽量3コストキャラを使っています。

◆九浄リア、セレニア・ラスムーン
 後程、デッキの動きで詳しく書くつもりですが、こちらのデッキは常にカウンターをするわけではなく、序盤に相手の動きを完全に崩し、一気に攻めていく動きをするデッキかと思います。常にカウンターをし続けるというタイプではないので、九浄リアによるビートダウン、手札を一気に盤面に投げて、セレニアドローで展開する必要があるわけですね。

◆イメチェン
 藤枝あやめカウンターでは、通常、イメチェンではなく、イメージチェンジのほうが使われる印象ですが、このイメチェンは序盤崩した後、中盤~終盤、セレニア2ドローなどで展開している際に引いたら打つための一枚という印象です。

■デッキの動き方
 序盤は月単カウンターの動きをしていきます。藤枝あやめを場面に起き、相手が多目にコストを支払ったキャラを毒電波、こちょこちょ、的中で潰し、序盤の相手の展開を潰していきます。こちらのカウンターが切れたら、カウンターのハンドを蓄える動きから一転、手札をどんどん場面になげ、セレニアラスムーンを使って、2ドローし、ビートダウンしていきます。
 序盤の手札が悪ければ、カウンターではなく、最初からセレニアで展開していくのも視野に入るデッキですね。場面にハッチャンを張ったキャラがいれば、セレニア2ドローで毒電波や的中を打っていくビジョンも見えますし
カウンターとビートダウンの二つの顔を持った面白いデッキではないでしょうか



続きまして、7位のtomato氏の花単ウィニー
tomato氏が解説を書いているので、私が解説を書くのは野暮かなと思います。
tomato氏のレポート:http://tomatouniunikumon.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
tomato氏のデッキ解説:http://tomatouniunikumon.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
花単ウィニーの動きは過去の初心者講座の花ウィニーの歩き方の後ろの方を参照していただけるとと思います。基本的な立ち回りはだいたいこれ。



続きまして、8位の義姉葉氏の日t花おみやげ。
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120617&no=000064 

■カード解説
◆沖原 琴羽+おみやげ、通り抜けフープ
 沖原琴羽に関しては過去の初心者講座を参照のこと。ぺんしる2.0では新たに通り抜けフープというエリアを獲得、打点を入れる動きがさらに増えました。通り抜けフープでのジャンプとステップなどを組み合わせてうまく動きていきたいですね!

◆宮里 結未
 日のサーチ兼軽量アグレ。おみやげ系列のデッキはあーちゃん先輩(部長さん)の有無で打点の伸び方が大きく変わるため、あーちゃん先輩をサーチする手段の一つとして、また、軽量のアグレシッブとしての採用かと思います。序盤なら沖原琴羽がめくれてもいいですし、実質1ハンドアグレなので、ゲームの速度を上げるカードとしては十分かと。
 このカードは自分のデッキを3枚破棄するというデメリットが目立ち気味ですが、1ゲーム1回処理なので、2回目以降はただの2ハンドアグレですし、こちらがアグレで殴っているため、デッキ差は尽きませんし、よいカードだと思います。

◆焼却
 日の強力なゴミ箱メタ。リーティアなど刺さるカードは多いです。また、こちらの墓地を除外して、筆談を回避したりと使い方もいろいろとあります。

◆桜庭八重歌、夏川愛未
 Ariesさんより好評発売中のとらぶる@すぱいらるより、こちらのカードが壇上に上がりましたっていう宣伝は置いといて、どちらもぺんしる2.0で登場した強力な日の軽量アタッカーです。
桜庭八重歌は日2コスト3/1アグレッシブとこれだけでデッキに入るカードなのに1ハンドで移動+未行動状態に戻るという強力な効果を持っています。1/3に合わせられても、攻撃→効果で移動+攻撃→さらに空いたAFに他のキャラが移動して殴るという芸当ができます。
夏川愛未は手札に戻る効果を持っている上、これがバトル中でも使えますので、とりあえず殴って、効果で手札に戻し、他のキャラがさらに空いたAFに移動して殴るという動きができます。
また、この動きとかみ合っているのが通り抜けフープです。DFに張ると、サイドステップ持ちでもなんでもジャンプできますし、
 ステップ持ちのキャラが一度下がり、八重歌が移動するための空きAFを作り、さらに得たジャンプで、移動した八重歌がいたフィールドに動く。
 八重歌が通り抜けフープのあるDFに移動して、未行動状態に戻り、ジャンプして、殴る
など、多彩な動きができます。
まさに最新弾のカードを使った新時代の日花おみやげ型と言えるのではないでしょうか!?

■動き方
 割と複雑な動きをする日花おみやげですが、初心者講座とかで過去に解説したことがないので、どっかしらでしっかりとした動きの解説をしていきたいですね。
基本的にはおみやげによるキャラ展開をしながら、通り抜けフープやあーちゃん先輩、夏川愛未を駆使して、どんどん打点を入れていくビートダウンデッキとなっています。
コツは2ターン先、3ターン先の動き方まで考えながら動いていくことかなー。とにかく前のめりにどんどん殴っていくことが重要になります。
守りはヒイラギカエデのようなダッシュ持ちや山辺燈のSP3を駆使して守ることが重要になります。
また、このデッキは場面を開けておくということに大きくメリットがあるデッキですので、6マス埋めないプレイングも重要になる気がします。
詳しい動きとかはそのうち一つの記事にまとめていきたいです。