というわけで、GP2ndに参加された皆様お疲れ様でした。また、入賞なされた方はおめでとうございます。
私は権利を持っていなかったため、バトラで日花を細々と回しておりました。
バトルラッシュの方は是非とも紹介したいおもしろいデッキをたくさん見られてよかったです。
そして、何より最近始めた初心者の方も多くいらしていたようで、まだまだLycee頑張れるで!という気持ちになれました。
というわけで、おなじみにしたいこのコーナー、GP2ndを見てみようのコーナーです。
上位デッキを見ていきましょう!
ちなみに、バトラ最多勝のロブ氏が使用した、日単フープ型の記事もありますので、そちらもよろしく!
今回のGP2ndを制覇したのは4danさんの日花フープネコナイト型です。
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120722&no=000017
東京フェスタで多くみられたネコナイトで防御を固め、フープを使うことで、場面構築もしやすく、かなり使い安いデッキとなっております。
キーカードは何と言っても通り抜けフープ!
通り抜けフープは非常に強力なエリアで、このカードは攻撃、防御その両方で非常に有用なカードです。
フープはどこに張るべきでしょうか?ならまず最初はAFに張るべきなのではないかと思います。2枚目はおそらく中央DFにはると配置的にやりやすいと思います。
※あくまで私の主観です。
このカードの強力な点は配置制限を無視したキャラの配置が行いやすいという点があげられるでしょう。
夏川愛未(以下、愛未さん)を例に考えていきたいと思います。
愛未さんはバトル中に手札に戻ることができるため、手札1枚で相手の攻撃をとめていくことができます。効果の上では。
しかぁし!愛未さんはT字の配置、DFの配置が非常にやりにくいです。中央AFに立つ姫野川かなかのようなキャラを止めても、SP1が割りと足を引っ張る場面は多いですし、両サイドに回るにはステップで2点のダメージを受けますし、防御して手札に戻したあと、再びステップをしなければならず、フィールドも開けておかないといけない場面が多いです。
しかし、これがフープ型だとかなり話が変わってきます。フープにより、左右DFへ移動しやすくなるとこのカードの防御性能はかなり上がります。
中央DFに出している花の高SPのカードとともにかなり固めやすい場面を作ることができます。
また、このカードの手札に戻すという効果もフープ型では生きてきます。
フープ型では、ジャンプする先を作るため、場面を埋めるという行為が弱いという場面が多々あります。
場面を何も考えなく6マス埋めてしまったがために、フープのジャンプを使いこなすことができなくなる場面が多いです。
かと言って、6マス場面を埋めないと打点が通らないですとか、攻撃を通しにくいという場面はあると思います。
その時、いつでも手札に戻るこのカードは非常に相性がいいと言えますね。
また、このカードを序盤に張ると、神尾観鈴のようなDF向けのキャラをフープの上に登場し、ジャンプすることで打点を稼ぐこともできます。
このような1点の回復も地味ながら、非常に大きいですね。
あ、ジャンプはキャラごとに1回ずつしか言えません。
フープを二枚貼って、フープの上を行き来して無限に回復もできませんし、ヒイラギカエデのようなジャンプ持ちのキャラはフープでジャンプしたあと、もともと持っているジャンプをつかうことはできません。このへんの裁定は那須宗一というカードの裁定を見るとわかりやすいかと
さて、もう一つのキーカード、それはあーちゃん先輩(耳年増)とネコナイトのギミックですね。
このカードで相手の打点を封鎖していくのがもう一つのギミックとなっています。
あーちゃん先輩はネコナイトで打点を止めつつ、フープを張るタイミングがあればフープを貼っていくという動きができ、非常に強いです。
おみやげ非採用なのはおそらく、このカードである程度打点を稼げるため、展開を急ぐ必要がないという点もあるのではないかと思っています。個人的には。
攻撃のフープと防御のネコナイトの両方をサーチできて非常に強力です!
ヒイラギカエデはおそらくネコナイトミラーを意識した一枚なんじゃないかーと思います。
このカードをつかうことで相手のネコナイトを止めることができたり、相手のドロソ展開を遅らせたりと仕事はたくさんありますね。ユニがちょこっと怖い程度ですかねえ
多分対戦動画も上がると思うので、そちらを参照していただけると幸いです。
続きまして、2位のあるじさんの鳴ヶ崎カンナ1killです。
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120722&no=000008
8/11付のエラッタで、キーカードの鳴ヶ崎カンナの効果に変更が加わり、このギミックは使えなくなっています
(いや、相手のジュリアン奪ったりすればループ決めれるんだけど)
東京フェスタのレポートでなぜか”汁鰤のお勧めデッキ”として載っていたデッキのナタロックを完全にバーンイベントで1killするように特化した形となっております。
お勧めデッキになったし、みんな知っているのかなーと思ったらかなり認知度が低く、バトラに並んでいると「やばい1killがあるんだけど」「鳴ヶ崎カンナ使ってなんかループしてた」と知らない人が多かったみたいです。
えー、私個人の体感で申し訳ありませんが、リセ史上、最凶クラスの成功率を誇る1killといって過言ではないと思います。
なんで、汁鰤さんはこんなのお勧めデッキにしたんだろー、わかんね~、すべてがわかんねー
手札に必要な最低限の1kill構成パーツはわずかに3枚、鳴ヶ崎カンナ、防犯ブザー、除去です。
1kill構成パーツ3枚の1killとかリセの歴史上何がありましたっけレベル。以前お話した、Lyceeの歴史上、唯一優勝した1killであり、最強のファンデッキとおもわれることみ1killですら、構成パーツは並列思考、一ノ瀬ことみ、バーサーCARor魂交換装置、クレイン先生の4枚。
当時はあ~ん(リシアンサス)によるドローギミックや、並列思考による対応宣言つぶしなど環境が違ったのでなんとも言えないですが、明らかにことみ1killよりやばいですよねーという。
理論上、後手1ターン目の手札9枚だけで、決まる1killとか何事ですか。
この1killのギミックはあまりにも単純です。
まず、相手の場のキャラに防犯ブザーを設置します。そして、そのキャラを除去る。すると、防犯ブザーが発動し、自分のハンドが2枚ランダムに破棄されます。
この防犯ブザーは相手の場にあるカードなので、相手の効果でのハンデス扱いとなり、鳴ヶ崎カンナの効果のトリガーとなります。
鳴ヶ崎カンナの効果は、”任意のゴミ箱のカード2枚回収”です。(どうして、お掃除チューア1killの時にゴミ箱の任意回収をするのはまずいと気づかなかったのか…)
ここで、イメージチェンジもしくはイメチェンと何かもう一枚を回収します。
そして、回収したイメージチェンジかイメチェンを打って、鳴ヶ崎カンナを再登場させます。
すると、もう一度カンナの効果が使えます。なので、今度はさっき打ったのがイメージチェンジならイメチェンを、イメチェンならイメージチェンジともう一枚を回収しましょう。
すると、あら不思議、イメージチェンジとイメチェン交互に無限に打っていく事ができるようになっているのに気づくとおもいます。
さらにたちが悪いのは、この鳴ヶ崎カンナはペナルティードローを持っています。
するとですね、イメージチェンジorイメチェンを打つたびに手札が1枚ずつ増えていきます。
手札がある程度整うまではイメージチェンジかイメチェン+コストを回収し、手札が整ってイメチェンやイメージチェンジのコストを手札に握ることができたのなら、クイズや捜索といったバーンイベントを手札に加えて相手のデッキを削っていきます。
ライブラリアウトの心配はありません!カンナの効果で輸血パックを回収を回収すれば、まず、デッキアウトすることはないです。しかも輸血パックはゴミ箱にイメージチェンジとイメチェンを同時に落とすことも出来るカードです!擬似サーチ乙!
手札に必要な構成パーツはコスト込みで4枚+除去のコストと除去カード(2~3枚)!チートコードを打つ余裕もあります。正直、後攻1ターン目開始時にまず、チートコードを打ってから動き始めても決めることができるレベルでございます。
相手の場にキャラが居ないなら、偽メールを打って登場させることができます。これによって先行1killもできます。キャラ出さなければ1kill食らわないは甘え。
ほぼ同一のデッキを使った513氏とあるじ氏は奇跡的にミラーでのマッチングが起きたそうです。
それを除けば、このデッキの1kill成功率は11回中9回の成功。
失敗したのは、相手の場にヒイラギカエデが登場し、言語をサーチして1ターン遅れたら、次ターンに焼却飛んできたのと、コミュニケーションによって、防犯ブザーと白鞘伊予がすべて落とされてしまった。
この2つだそうです。
もし、あなたの町に1kill使いが現れた場合の対処を幾つか紹介しておこうと思います。
この1killはゴミ箱に依存する1killのため、焼却で対処することができます。イメージチェンジは破棄する効果ですので、昇華でも対処可能です。効果宣言を封じるヒイラギカエデやキャラを登場させる都合、意趣返しでも対処できます。なので、日で昇華・焼却・意趣返しガン積みの日絡みでの対処がもっとも簡単かと思われます。
タイミングとしは、無限ドローをはじめ、こちらが次のターン入れれる打点分くらいまでデッキを削ったあたりで打ち込むと勝てると思います。
相手は動き出しでチートコードを撃ってくるでしょうが、そこ対応で昇華や意趣返しで相手は1killを次のターンから始めないといけなくなりますので、効果はまぁ、あると思います。
時空転移デッキならば、守里彩子での対策が可能です。楠優愛(ヤンデル状態)はおそらくカンナの効果でコミュニケーションをサーチすることで、無理やり突破されてしまうでしょう。こちらの場合、威圧による対策が1kill側でも可能になっていますので、注意していきたいですね。
チートコードが効くかと言えば一応効く程度の認識でいいかもしれません。今回のあるじ氏と513氏の1killの構成カードはエンネア、防犯ブザー、鳴ヶ崎カンナとすべてイベント以外のカードで構成されています。コスト用のアイテムや鳴ヶ崎カンナ2枚目やその他キャラアイテムを中心に手札に残されてしまうと、ちょっと遅れる程度にしかなりませんね。
どうでもいい話ですが、Ariesファンを自称しておいて、この1kill発見できなかったのはかーなーり悔しかったです。(´・ω・`)
3位はSey氏の日花フープ型です
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120722&no=000054
大天使の異名で知られるSey氏ですが、環境ではあまり見ないが、確実に強いカードを毎回使い、しっかりと入賞しているのが印象的です。
1位の4dan氏とは全く違う形のフープデッキですね。
個人的に押していきたいカードは大天使一押しの5枚のうちの1枚、赤根和美でしょう。ちなみに赤根和美を使ったのはSey氏だけだったようです。
このデッキはおそらく中央AFにフープを張るデッキなのではないかと思います。
すると、赤根和美がアグレッシブが消え、中央にしか移動できなくなった代わりにコストが要らない上にEx2になった桜庭八重歌となります。
左右どちらかのAFで攻撃宣言→効果で中央に移動→フープの効果でジャンプ→もう一度攻撃
という流れを毎ターン、手札消費なしでやっていけるというのはなかなかに強力なのではないでしょうか。
しかし!赤根和美のヒロイン化には大きな壁があります。そうDP1です。
それを補うカードがエルステリア・マリーゴールドとトア・マリア・マトス(虹色の指輪)です。
もし、赤根和美の対面にAP2のキャラが置かれてしまえば、エルステリア・マリーゴールドでDPを上げたり、トア・マリア・マトスで動かして別の列へ移動することができます。
赤根和美のヒロイン化計画は完璧ですね(何
調整段階では電動アキラも入っていたようです。
また使用者がSey氏しか居なかったカードユーユも個人的には注目しています。
山辺燈や仲内知由など、サポーターを持たないキャラが多く、打点を止めたいからあまりDFは寝かしたくない!でも打点は通したいからサポートはしたい!という欲張りなあなたにおすすめの1枚です。
擬似サポーターをゲームに2回まで付与すると考えるとその効果は強力です。
また、タッチを持っており、フープでDFにジャンプしたキャラを前に上げたりできるのも好印象。
非常に面白そうな動きをするデッキだけに、実際の動きを会場で見れなかったのは残念です。
Sey氏の話によると、かなり打点差をつけることを意識されているデッキで、手札もないし、場面にキャラも残ってないけど、デッキ差だけはしっかりとついていて、そのまま勝った試合が多かったそうです。
海水浴ゲームセット系のデッキは八重歌を手札に握りながら打点をどんどん押しこんでいって勝てたとのこと。
面白いデッキなので、ぜひとも回してみたいですね!
4位は飛鷹さんの月単時空転移型です。
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120722&no=000030
大まかな動きは例のごとくシロタツさんの月単空転カウンター型に丸投げします。
シロタツさんの形と大きく違うのはカウンターよりビートダウンに寄っているという点とハンデスカードが多いという点ですね
神楽坂京子を採用しているため、ピン積みや2積みのカードが非常に多く、様々なカードが入っています。
個人的に注目したいカードはザーカイ定食と桧山 璃子ですね。
ザーカイ定食は基本的にはコントロール奪取のイベントとなっています。最近はフープの登場や、姫野川かなかをDFに出して前に上げるなど、DFに強力なキャラクターが立つという場面は増えています。
そういったカードを奪えると非常に強いですね。また、対象にとっているのは移動させたいDFキャラだけなので、除去や昇華への耐性もそれなりになり、かなり使いやすい印象を持っています。デメリットはDFキャラしか奪えないという点だけじゃないかなー。
あと、ザーカイ定食を使う上でぜひとも覚えていてほしいのは自分のDFキャラを前に上げることもできるという点。
あと2点入れればかつる!どうやって打点を入れるんだ!?って時にもしかすると、自分のAFキャラを破棄し、自分のDFキャラをAFに持ってくることがあるかもしれませんね。
桧山 璃子はロブ氏と強いよねーという話をずっとしていたアタッカーです。
参加プロモで地方の方だともしかすると手に入りにくいかもしれないですが、効果自体は相手に選択権があるものの強力です。
このカードがあると、相手は打点を通すために自分のデッキを破棄するか、打点を止められるかの2択を強いられることになります。
実際、この効果は使ってみるとかなり強力で、相手のアタック宣言に対応して、とりあえずいうだけでも何点か稼ぐことができます。
月単で積極的に攻撃していくデッキを使っている方はぜひとも使ってみてください。
5位はフレイメル氏の花単ですね。
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120722&no=000058
特徴として、御影このかや千歳佐奈といったようなハンデスメタとして使えるカードが多めに採用されている点でしょう。おそらく、ヨーコ&リベレイトダークネスを意識したんじゃないかなーと思います。
花単は割りと解説し尽くした感があるので、過去の初心者向け講座に花単ウィニーの歩き方(もう大分古くなってしまったので、もう一回書き直したいかも)とかを参考にしてください
6位はジャー氏の花単です
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120722&no=000070
フレイメル氏と大きな違いは、COSMIC DUSTERを始めとして攻撃的なカードを多く積んでいるというのが印象的です。
翠下 弓那なんかは攻防ともに使いやすい効果持ってるんでおすすめですよ!
花単のことはもう過去の初心者講座でも多く取り上げているので(ry
7位はエリンギャーさんの月単カウンター型。例のごとくおおまかなカード紹介はシロタツ氏の記事を参照のこと
http://www.silverblitz.com/event/tms_viewer_player.cgi?tno=20120722&no=000037
変身コスプレ君やコミュニケーションなど手札をどんどん稼いでいけるカードはもちろんのこと、活人形からのキャラ展開などができるのが大きな特徴となっています。
御木津藍は非常に強力な効果を持った防御キャラなんですけど、あんまりみないので、おすすめしたいですね。
御木津藍は相手のキャラのAPを問答無用で2にするという効果です。打点を止めるという意味ではとても強力ですね。本人がDP3あるので、相手は最低サポート値を2以上ないと突破できません。
AP3以下のキャラと同列に出すと、相手は2回サポートしないと突破できないというのも厄介なところです。
しかも、この効果を使うとドローできるというのも魅力的。相手はなかなか殴れないでしょう。
Livedoorブログの字数制限オーバーしちゃったので次の記事に続くよ!