エア決闘者は思考する

管理人のmiRaです。遊戯王とwixossのカジュアル勢やってます。最近は専らWIXOSSメイン。机上の空論を武器に原作とファンデッキを語ります。

熊倉先生 生存判明

赤松健先生のTwitterにて王ドロボウJINGの作者である熊倉裕一先生の生存報告がありました。今年随一の自分にとっての吉報。マガジンZ移籍後も含めて大好きな漫画だったので、作者が生きていただけでもただただ嬉しい。

欲をいえばQ&Aの続きを観たいけれど、とりあえずご健在であればそれで……。

コンフレーテッドセレクター 開封結果

いよいよウィクロスもロストレージ強化月間を終えてセレクター組と合流を果たしました。短期間で鍛えられたロストレージ組が、コインを得て更なる進化を遂げたセレクター組にどこまで追いつけるか見物です。……二重国籍の方が居ますけど、繭の部屋でまた制限受けたので多分きっと大丈夫。

今弾の目玉は当然《ゴールド・ディフェンス》。白以外でも使いやすくなった《ピンチ・ディフェンス》ってだけでもう採用確定でしょう。まあ他のアーツも色々優秀なのが来ているので戦々恐々ですが。ピーピングレフトロックユー何かありますかパチパチ……。

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今回ホロ枠にやたらと野球カードが来やすい気がします。とりあえずヴォイニとウムルが光ったので幸せ。
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コスモウスが1枚なのは残念。キンシャチ2枚は有り難い。それ以外のスーレアは調べてないのでよく分からない。
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ゴールドキター!!!!!!!
ドリーミーとフマコタは知らないけど、サトリーナのシクが美し過ぎてため息が……。
ゴールデンサンも出たので、カーニバルは宇宙軸に完全移行するしかねぇ。

久し振りにフレイスロ赤タマ作りたいから、黄金タマが待ち遠しい。今回パックに入っているとずっと思っていた\(^o^)/

トリックスターは10期

新弾のカードで何か面白いカードはないかなと探していたら、テーマカードの【トリックスター】がユニークに見えて詳しく調べてみました。
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ランカの蟲惑魔といい最近は同名サーチに対する査定が緩和されてますね。エアーマンもいつのまにか準制限に戻っておりました。召喚権さえあれば全てのトリックスターカードにアクセス出来るので、攻撃力1800も含め文句ない性能です。下の効果はおまけ。
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はぁ、なんだこいつ?!
フィールド魔法でありながら発動時にサーチ出来るカードは9期に入り増えてましたが、万能サーチのキャンディナが相互にサーチしあえるので安定感は抜群。《テラ・フォーミング》もセットでガン積みしたい。
フィールド魔法としての効果も悪くなく、《炎舞 玉衝》と《おとり人形》のような性質です。先にこの効果を使えば、キャンディナが安心して着地点出来るわけですね、強い。やはり下の効果はおまけ。
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コナミ馬鹿じゃないの?!
まさかの相手だけ手札抹殺(除外)の罠版。サーチ出来る性能に加えて、墓地から除外でトリックスターを完全蘇生出来ます。《ブレイクスルー・スキル》にあるような、墓地へ送られたターン発動不可の制約もありません。というか上記2枚にも言えるのですが、1ターンに1度の制約が付いてない点もどうなんでしょうね。
そして、こんな簡単に相手の手札を入れ替えられるということは……
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以前に《アーティファクト・デュランダル》の記事でも書きましたが、《ドロール&ロックバード》とのコンボで全ハンデスが可能です。しかも今回は除外です。
ドロールの発動条件である、相手が『ドローかサーチを行った場合』っていうのが少し厄介ですが、遊戯王というゲームでサーチをしないはずがない。
サーチし終わったタイミングで伏せてあるリンカーネイションを発動、それにチェーンする形でドロールを投げ捨てれば成立します。セットされているリンカーネイションが先に割られないように《魔封じの芳香》と組み合わせても素敵ですね(調べて見たら、早速優勝している方がいました手札誘発12枚は草w)
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パーミッション寄りに動くのであれば、同じパックに入っていたこちらのカードで、相手のモンスター効果をドローに変換して差し上げると、ドロールの発動条件も満たせるので悪くないですね。

やはり10期に入っても安心安定の遊戯王。
まさか、ヒロインのデッキが相手の手札を全ハンデス出来る鬼畜テーマだとは思いもしませんでした。正直パーミッション好きなんで、これは組むしかない。
剛鬼の方は3体とも守備力ゼロでカメンレオン対応しているため、ドラフトに入れるならそちらにします。

遊戯王検定 結果

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テキスト確認無しだとこんなもん。やはり難しい。

遊戯王初心者講座 ダメステ編

先日、ドラフトで初心者へのティーチングをやって、改めて遊戯王の各フェイズの曖昧さ(テキスト)を実感しました。
カードに発動タイミングは書かれているのですが、初心者だと実際にどういう処理順になるのかパッと見で分からなかった様子で、幾つかバトルフェイズ関係召喚関係のカードで質問を受けました。
まあ古いカードを使っていたせいもあるのでその点は反省。
ウィクロスの場合だとターンプレイヤー→非ターンプレイヤーの流れが大半なので、遊戯王ならではの空中戦に驚いていた様子。ウィップバイパーの奈落回避やリバースモンスターに対するダメステ聖杯などある意味華があって個人的には好きなので、ドラフトで滞り無く進むように少し思い出すついでに解説をしたいと思います。

以前拾った画像ですが、とても丁寧に解説されていましたので活用させて頂きます。有志の方に感謝を。
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とても分かりやすい表ですね。作った人はきっとルールマスターなのかもしれません。

遊戯王の除去カードの定番には、グランモールというモグラが居ます。通称鬼畜モグラ。この表を見てみると、鬼畜モグラグランモールの強みは1番の『ダメージステップ開始』に発動するためだということが良く分かります。リバースする前にバウンス処理出来る点が鬼畜モグラの鬼畜たる所以。ウィクロスのロクケイと似た効果なのですが、評価は天地ほどの差があります。

またコンバットトリックで良く使われる《禁じられた聖槍》や《禁じられた聖杯》などの攻守変動効果のあるフリーチェーンの魔法罠は2番の『ダメージステップ開始後からダメージ計算前』までに使用出来ます。
聖杯の無効化効果は、相手の裏守備モンスターを確認後に発動タイミングがあるのでリバースモンスターに強いですね。攻守変動効果の無いフリーチェーンはこのタイミングでは原則撃てないわけなので、禁じられたシリーズの特異性が際立ちます。オシャレです。
「ダメステいいですかー」で有名なオネストの発動タイミングも聖槍などと同様。以前はダメージ計算時に使えたのですが数年前に仕様が変更されました。

次の『ダメージ計算時』はその名の通り、ダメージ計算時にカード効果が出るのですが、旧テキストだと分からない場合もありますのでカード毎にwikiを読むのが通例となっております。

この後に『ダメージ計算』を挟んで、『ダメージ計算後』のカード効果が発動します。リバースしたカードの効果発動もここ。戦闘破壊が確定していてもまだフィールドに居ます。
《冥府の使者ゴーズ》はこのタイミングでの特殊召喚であるがゆえに、カウンター罠でない《奈落の落とし穴》や《激流葬》を無視して場に出すことが出来るわけです。なお《神の警告》はカウンター罠なので問題無くゴーズを潰せます。やはり神警は最強。

最後は良くあるリクルーターなどの発動タイミング『ダメージステップ終了』。
テキストでは墓地へ送られた時など色々ありますが、ここでようやくフィールドから離れるので、ここから先で発動する効果は《スキル・ドレイン》の効果範囲外となります。
スノーマンイーターと火舞太刀の明確な違いの一つですね。ともにセット状態から戦闘破壊されても、雪だるまはスキドレで無効化されますが、火舞太刀は破壊され墓地へ送られた後に発動するため問題無く効果が適用されます。

とりあえずはこんな感じ。遊戯王のネタにされやすいダメステ関連ですが、無茶苦茶に見えて実際は結構理に適っていたりします。
ただし、例外がある点がやはり遊戯王。唐突にライコウが対象を取らない破壊にエラッタされていたりとかw

次回はチェーンに乗る乗らない召喚辺りでも解説してみようと思います。


下の画像は完全にネタですが、実は奥が深い。サイクロンはハンデス……。
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