『 ぬるま湯加減 』

マキタカズオミのぬるい日常

いまさらではございますが。

いまさらではございますが。
elePHANTMoon「成れの果て」終わりました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

「成れの果て」のお話を少し。
こんなにも演出に苦労したことはなかったです。こんなにも同じダメ出しを繰り返したこともなかったです。
楽日だったかな。永山くんと演出の話をした時に「エレファントムーンの芝居はオーソドックスだと思うよ。オミの演出もシンプルで分かりやすいし、筋はとおってるから何も間違ったことは言ってない」と言ってくれたのはありがたかったです。
あとはやっぱり、僕の力がまだ全然足りない。クソです。もっともっと精進します。

だけど2014年一発目としては良いスタートになったんじゃないかと思います。次は9月あたりでしょうか。今年は演劇以外に、映像の方でも良いお知らせが出来ると思います。というか、演劇のお仕事をしたことがないって話です。演劇のお仕事がやってみたい。

最後に重要なお知らせがあります。
elePHANTMoonでは新メンバーを募集しております。俳優さんでも制作さんでも、その他諸々。elePHANTMoonの世界を一緒に作ってみたいという方々のご応募お待ちしております。
詳細はこちら
そういえば。何年か前に募集した時は一人だけ応募があって、それが菊地さんでした。
出演者オーディションしても集まらんし、メンバー募集しても集まらんし。
お願いします!

近況ずらずら

またまたご無沙汰になってしまいました。
先日「ブログいつ書くんですか」って言われて、ああ、読んでくれてる人がいるんだって思いました。
こんな雑文を何か申し訳ないです。
ということで、近況をずらずらと。

もっぱらパソコンに向かっております。やっと。もう、やっといろいろと書かせてもらっております。主に映画の脚本を書いてます。一つは来年早々にお知らせ出来ると思います。他にも小説原作と漫画原作をやってます。このへんはまだ先のお知らせになるでしょう。原作物ってのは初めてなので難しいところもありますが、楽しいです。死ぬほどしんどいんですけど。

8月あたりからお芝居の講師のお仕事をしております。下は6歳、上は50歳と幅い広い年代の方々がいらっしゃいます。毎回思考とこらしてやっております。

来年2月の舞台の準備もしております。出演者も決まってきました。楽しみな方がいっぱいです。来月あたりにいろいろ発表出来ると思います。

映画も観てます。
「父の秘密」を観ました。好きです。「サプライズ」を観ました。最高です。「悪の法則」を観ました。僕は好きです。

いろいろ動いてます。
やります。

ゴブサタ

大変のご無沙汰でした。久しぶりに書く時のタイトルが大体「ご無沙汰」なので今回はカタカナにしてみました。カタカナにしたところでご無沙汰はご無沙汰です。

その間に舞台も終わりました。大阪の劇団iakuさんとの公演。iaku面白い。だけど脚本の構造や俳優のお芝居で気になるところもあって、その話を主宰の横山さんとしたかったけど、タイミングがなく、くだらない話ばかりしていて話せなかった。
我々elePHANTMoonはというと「ボクがうんこを食べる理由」という、どうかしてるタイトルの舞台をやりました。どうかしているタイトルに反して、とっても純愛なお話。中には泣いた人までいてこれは本当に嬉しかったです。今までelePHANTMoonから想像するにガンガンうんこ食べさせるお話かと思っていたでしょう。実際言われたし。んなもん、しませんよ。うんこ扱っててエグいことしたらそのままじゃないですか。そのへんは考えます。あと、驚かれたのは演出です。説明しにくいのですが、演劇をやったとだけ書いておきます。最近、演出に興味が出てきて、まだまだつたないですがいろいろ試してみました。稽古が楽しかったです。こんな稽古なら2ヶ月とかやりたい。俳優からもっといろいろ出てきそうな、そんな気がする。またやりたい。でも、elePHANTMoonでやるのはちょっと考える。今までやってきた事と違い過ぎてお客さんが戸惑ってたし、番外として、もしくは僕が勝手にやるのか。そのへんはちゃんと考えよう。

最後に俳優さんのことを。
今回は劇団員は永山くん、オンちゃん。客演では橋本さん、森さんに出演してもらいました。
橋本拓也さんは『罪を喰らう』にも出演してもらって今回が2回目。抵当さというか、力の抜けた感じが好き。たまにブレるのがあれだけど、すぐに修正してくれるから信頼してます。長い台詞、動きも最高でした。
森南波さんは初めて出演してもらいました。劇団員の菊地さんからの紹介です。良いもん見つけた。あ、これは知ってる人は知ってる僕の最高の褒め言葉です。普通に会話するのが上手でほとんど演出してなかったと思います。だけど、決めなきゃいけないところがなかなかうまく出来ず、流れることがあって、ちょっとキツめに演出をしましたが、ふて腐れもせず、真面目に取り組んでくれるのは本当に信頼出来る。だから僕もどんどん要求出来ました。本番が終わると「可愛かったですか?」「エロかったですか?」と聞いてきます。こんな俳優さんは今までいませんでした。そして僕を黒ぶちチャラ眼鏡と言った俳優もいませんでした。面白い。前からやりたかった海外の戯曲があって、森さん良いかもと思ったりしました。いつか実現させたい。
永山くんとオンちゃんは書きません。恥ずかしいです。ただ、言えるのは僕がやりたいことをすぐに理解してくれます。2人がどう思っているか分かりませんが、僕はそう思ってます。オンちゃんはもっといろいろな舞台に呼ばれてもいいと思います。

次は来年の2月。アゴラ劇場で『成れの果て』をやります。
今年は映画も一本撮ります。
ある脚本も書いてます。
僕をバカにした、今もしている方々。
まあ、見てろ。

映画祭

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭が終わりました。遠くまで観に来て下さった方々本当にありがとうございました。
いちお報告しておくと僕の作品「アイノユクエ」は何も受賞しませんでした。映画祭での上映初日に映画祭ディレクターの方から「アイノユクエはクセがあってインパクトのある作品なのでノミネートするかどうか本当に迷った」と言われました。この時点でないなと。そんなことより。12作品すべて観たのですが、僕なんかよりも面白い作品が4作品あって、それが観れただけ満足。そして、この「アイノユクエ」たくさんの方に観て頂けたのが本当に嬉しかったし、よかったと思ってます。
一つ言っておくと、観て頂いた監督やら関係者の方からは前向きな感想を頂きました。「マキタさんのような映画を撮る監督はなかなかいないので、このままでお願いします」と言われたのを励みにしていきたいと思います。ダメなところもいろいろアドバイス頂きましたので今後の映画作りに生かしたいです。

次は映画じゃなくて舞台です。いつもお世話になっているサンモールスタジオさんのプロデュースで大阪のiakuという劇団とやります。「ボクがうんこを食べる理由」って舞台です。呼ばれておいて何てタイトルの舞台をやるんだってお思いでしょう。僕はもうやりたい放題です。タイトル通り食べますよ。だってこのタイトルで食べなかったら詐欺でしょう。もちろんちゃんと感動するお話です。何がもちろんか分かりませんが、相当な作品になると思います。あとは、今回はセットを組めない、ほとんど素舞台っていうのもあるので、演劇的な演出を意識したい作品にしたいです。丁度試してみたいこともあったのでここでやってみます。

マニアック

「マニアック」という映画があります。80年代に公開されたホラー映画です。殺人鬼が女性を殺して頭の皮を剥いで持ち帰る。それをマネキンに着けるっていうね。もちろん頭の皮を剥ぐとこもしっかり見せてくれてる最高の映画です。その「マニアック」がリメイクされて公開になりました。もちろん観に行きました。結論から言います。
ふざけるな。
僕が何を楽しみにしていたのかお分かりだと思います。そう。皮剝です。頭の皮を剥いでね、それが楽しみだったんです。なのにびっくりしました。そのシーンにボカシが入っていたんです。アホか。そこにボカシ入れてどうすんだよ。それだけで冷めてしまいました。100点の映画が4点です。R18でいいからボカシ外してくれ。帰ってオリジナルの「マニアック」を観て気持ちをおさめました。
しかしあれです。ボカシってもんは映画の面白さを一気に下げます。「アンチクライスト」を観た時もボカシがありました。「僕のエリ」の時は面白さどころか映画全体の意味までおかしなことにしてますから。
ボカシを全部なくせと言っているんじゃないんです。作品のことを考えて付けるか付けないか考えた方がいいと思うんです。お願いします。

緊急決定

舞台が終わった今年はもう舞台はありませんといいましたが、嘘でした。すみません。
いつもお世話になっているサンモールスタジオプロデュースで9月に舞台をやることになりました。タイトルがあれなんです。思ったよりも反響があってびっくりしたんですけど、「ボクがうんこを食べる理由」って新作をやります。冗談じゃないです。本気でやります。それで僕らelePHANTMoonだけじゃなく、関西で活躍する劇団iakuと一緒にやります。楽しみです。
詳細は徐々に明らかになっていくでしょう。
情報はここ。http://www.elephant-moon.com
僕はいまうんこのことしか考えられません。
万歳。

終わった。で、次

遅くなりましたが青年団での初めての公演が終わりました。観てくださった皆さま本当にありがとうございました。
初めての方とご一緒するのは楽しのもあり、イライラするのもあり、とにかく良い経験になりました。作品に関しても案の定賛否がありまして、良いって方はとことん褒めてくれるし、何だこれって方はとことん貶してくれて、何人かはメールまで送ってくれておもいっきり批判してくれました。これはこれで嬉しかったので、きちんとメールを返しました。どんな形であれ響いたことには変わりなくて、全然ありなんです。
今年はこれで何にもない予定でしたが、舞台でも映画でも何だから面白いことがありますので発表出来る時期が来たらお知らせしたいと思います。

演出

舞台の稽古をしている。elePHANTMoonとまったく違う環境で演出をしていて身に染みて思うのは伝えることの難しさだ。基本的にそのシーンが成立していれば良いという思いで演出している。そのため、役者さんはとてもやりにくいそうだ。劇団員さんでさえ最初は戸惑っていた。さっきこんなことした人間が、こんなことするか、みたいな。気持ちで考えるとどうもしっくりこなかったり、腑に落ちない。僕もそれは分かっている。だけど、全部にうまく気持ちを整理した芝居がなんか面白くない。人ってそんなうまいこと出来てないと思ってしまう。
僕が今でも鮮明に覚えている出来ことがある。
僕がカルテ管理のアルバイトしていた時のことだ。その病院はカルテ室が地下にあって、そのカルテ室の4つ隣には霊安室があった。霊安室の前にはベンチがありそのあたりで気持ちを落としている人を見ることは少なくない。その日も誰かが亡くなったようで男性はベンチに座って涙を流していた。来る人来る人に丁寧に対応し、その度に涙を流していた。カルテを届ける時に何か見てしまう。昼が過ぎてもまだ男性はいて、随分長くいるなと思いながらチラっと男性を見たらベンチに座って漫画を読んでいた。その漫画がコブラだったかアクションだった忘れたけど、とにかく劇画が載ってる、町の中華料理屋に置いてありそうな漫画雑誌だった。それを読みながらちょっと笑っていたのだ。「あ、笑ってる」って普通に思った。気になって少し見ていると人がやってきた。おそらく男性や亡くなった方の知り合いだ。僕は「何見てんだ」って感じで見られて、目をそらした。けど、見てた。すると、男性は漫画雑誌をさっと脇にどかし、「ああ、ありがとうね。忙しいのに」とまた涙を流し始めた。
何が言いたいかというと、舞台のチケット予約してってこと。

青年団若手自主企画マキタ企画「シュナイダー」
2013.5/15(水)〜19(日) アトリエ春風舎
脚本・演出:マキタカズオミ
チケット予約
それか僕に直接連絡頂いてもよいです。kazuomi@elephant-moon.comです。
お願いします。

さぼってた

大変のご無沙汰です。前もご無沙汰とか書いていたような気がします。さぼってすみません。というか、2ヶ月も更新がないと誰も読んでいないような気がします。でも、一人ぐらいは読んでいること信じて、その一人のために書いていきます。

まず、映画を撮りました。「ファントム・ジェニー」っていいます。変てこな映画です。予告も近々アップしたいと思います。

そして5月に舞台をやります。僕が脚本と演出をしますがelePHANTMoonじゃないです。青年団での公演です。青年団若手自主企画マキタ企画「シュナイダー」です。このタイトルを聞いてピンときた方。はい、そうです。あの、シュナイダーです。登場人物も少なくなり、随分とスマートになっております。その分、エグいことになってます。5/15(水)〜19(日)にアトリエ春風舎でやります。チケットも発売してます。予約も当日も2000円です。だけど席が少ないので予約してくれると嬉しいです。

青年団若手自主企画マキタ企画「シュナイダー」
2013.5/15(水)〜19(日) アトリエ春風舎
脚本・演出:マキタカズオミ
出演:
海津 忠(青年団) 齋藤晴香(青年団) 森岡 望(青年団) 石松太一(青年団)
伊藤 毅(青年団/643ノゲッツー) 江原大介(elePHANTMoon)
寺井義貴(ブルドッキングヘッドロック) 芝 博文

「タマゴを買いに行って来る」
そう言い残してあの人は姿を消した。
わたしはあの人の全てを分かっていたのだろうか。
償いの意味を問う被害者と加害者の濃密な物語。

詳細などチケット予約はこちら
こりっちも。マキタ企画

是非是非観に来てくださいませ。

ほぼ麻雀

またまたご無沙汰しておりました。書けないのは忙しくしていると思ってください。だったら頻繁に書いてたら暇だってことになってしまいます。はい、そう思ってもらっても結構です。
さて、最近のことを思い出しつつ羅列します。

某日。
寺井さんと猪爪さんとカノさんと麻雀。僕は麻雀が原因で昔付き合っていた人と別れたことがあります。お金とかじゃなくて、一緒に遊んでいても麻雀の誘いがあれば麻雀に行くからです。麻雀最高。

某日。
頃安さんと脚本の話。アイドルねぇ。

某日。
名古屋へ出張。それだけ。

某日。
5月の青年団での自主企画で演出助手をしてくれる方と会う。面白い方です。話も面白い。ちょっと長めに話をしてくれて、話し終えると「ご清聴ありがとうございました」って言ってました。最高。

某日。
寺井さんと猪爪さんとカノさんと麻雀。暇があれば麻雀。というか麻雀のために時間つくるから。

某日。
杉木さんと松葉さんが出演している鵺的を観る。前に「カップルズ」を観た時にも思ったけど、ただただもったいない。脚本はやはり凄く面白いんだけど、演出の詰めがあまいように感じてしまう。もっと面白くなるはず。高木さんの作品が好きなだけに悔しい。演出やらせてくれ。

某日。
映画の準備。いいよこれは。しっかり準備。

某日。
麻雀。僕がトリプルロンをふる。だけと奇跡的にみんなの点数が安く命拾い。全員から「ロン」と言われた時、池袋で銃口を向けられた時を思いだした。

以上。
まめに更新して行こう。
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