May 09, 2009

SPRING & SUMMER LIGHTYEARS NEW COLLECTION 

● 新製品発売開始のお知らせです。

LIGHTYEARS の2008-2009は魅力的なニューラインが続々登場。
中でも注目は奇才Morten Vossデザインによる「ATOMHEART」シリーズ。
人気の「Caravaggio」には待望のオパールガラスバージョンとフェミニンなテーブル&フロアランプも加わり、
さらに多彩なバリエーションを展開します。
これら新製品の多くは7月頃の発売時期を予定していますが、まずは先行して国内発売開始しました
NEW ITEM をご紹介いたします。


● CARAVAGGIO OPAL最大サイズのP3-OPALの発売を開始いたしました。

‘Softer than soft’
NEW-Caravaggio Opal-P3
Designer : Cecilie Manz
P3/OPAL φ400H515/90W 定価135.000円(税別)
*ランプは150Wまで使用可。
*2009年5月7日発売開始いたしました。

*こちらはすでに受注開始済みの商品
P0/OPAL φ110H145/25W 定価45.000円(税別) 
P1/OPAL φ160H210/40W 定価54.000円(税別)
P2/OPAL φ260H345/90W 定価88.000円(税別)

P3-OPAL
OPAL_INST






















































● お問い合わせの多かった待望のRADONホワイトバージョンの発売を開始いたしました。

‘Light and Mobile’
New-Radon white
Designer :Hans Sandgren Jakobsen
Size :Table D280 W320 H510/40W 定価89.000円(税別)
  Floor D450 W500 H1200/40W 定価110.000円(税別)
*2009年5月7日発売開始いたしました。

RADON_WHITE































● RADON WALL & TAKERU WALL LIGHTを在庫発売開始いたしました。

New-Radon Wall /black
Designer :Hans Sandgren Jakobsen
Size :D230 W210/40W 定価56.000円(税別)
*2009年5月7日発売開始いたしました。

New-Takeru Wall
Designer :Hidenori Kuge
Size:D155 W110/60W 定価46.000円(税別)
*2009年5月7日発売開始いたしました。

RADON_W1
RADON_W2
RADON_W3
TAKERU_W
TAKERU_W_INST




  
Posted by lynnbelys at 14:01

April 07, 2009

EUROLUCE 2009

Lightyears invitation - Euroluce 2009

● EUROLUCE 2009 LIGHTYEARS出展ブースのご案内

  22-27 APRIL
  HALL-14 STAND-A27
  ミラノサローネにお越しの際は是非お立ち寄りください。


LIGHTYEARSの目指すモダンライティングの世界。ヒューマンスケールの合理的フォルム、
寸分の足し引きもできないディテイル、素材感と光のバランス、それら全ての要素が絶妙に調和するもの。
それが時代を超えたスカンジナビアンデザインのフィロソフィーそのものであると言えます。
そのデザインフィロソフィーを受け継ぎながら、時代の革新性を新鮮なモティベーションにして生み出された
意欲的な新作をここにご紹介いたします。

LIGHTYEARS の2009は魅力的なニューラインが続々登場。
中でも注目は奇才Morten Vossデザインによる「ATOMHEART」シリーズ。
人気の「Caravaggio」には待望のオパールガラスバージョンとフェミニンな
テーブル&フロアランプも加わり、さらに多彩なバリエーションを展開します。
どうぞご期待ください。
  
Posted by lynnbelys at 21:33

December 08, 2008

2008 NEW RELEASE

○LIGHTYEARS より新製品発売開始のお知らせです。

LIGHTYEARSの目指すモダンライティングの世界。
ヒューマンスケールの合理的フォルム、寸分の足し引きもできないディテイル、
素材感と光のバランス、それら全ての要素が絶妙に調和するもの。
それが時代を超えたスカンジナビアンデザインのフィロソフィーそのものであると言えます。
そのデザインフィロソフィーを受け継ぎながら、
時代の革新性を新鮮なモティベーションにして生み出された意欲的な新作を
ここにご紹介いたします。

Caravaggio_opal_installation
opal_insp


opal


‘Softer than soft’
○NEW-Caravaggio Opal
Designer : Cecilie Manz

Size : P0-OPALφ110H145/25W/引掛けシーリング仕様 定価45.000円(税別)
  P1-OPALφ160H210/40W/引掛けシーリング仕様 定価54.000円(税別)
  P2-OPALφ260H345/80W/引掛けシーリング仕様 定価88.000円(税別)

クローズドスタイルのペンダントであるCARAVAGGIOに待望のオパールガラスによる
新しいバージョンが加わりました。
フェミニンなラインをもった艶やかなフォルムはそのままに、
柔らかくフォルム全体からあふれる光はとても情緒的。
光でフォルムを包み込むかのような印象を与えます。
あらゆるシーンにマッチする豊富なサイズバリエーションでお届けします。

*CARAVAGGIO P3-OPALφ400は2009年2月以降の発売を予定しています。

P3


conP3


‘The big parabola’
○New-Concert P3
Designer : Jorn Utzon

Size : φ550 H320/200W/裏板取付け仕様 定価136.000円(税別)


オーセンティックなデンマークスタイルで人気のConcertにラージタイプのP3が登場します。
拡大化により4つのパラボラシェードの間から漏れる光は増し、
美しいシェイプを強調することでConcertの印象はさらに強くなりました。
いままで2台をコーディネートしていた長手のダイニングテーブルなどにも
スケールとパワーのアップしたこの一台でカバーすることが可能となります。
拡大を果たしたP3ですがConcertのもつアンビエントライティングの思想はそのまま受け継がれています。

  
Posted by lynnbelys at 13:27

October 11, 2008

REPRODUCTION

デンマークを代表する建築家であるヘニング・ラーセン氏デザインにより1975年に発売されたHL-LampがLIGHTYEARSより復刻発売されました。
希代の建築家であり、日本の現代建築にも多くの影響を与えた北欧のモダニズムを代表するヘニング・ラーセンの照明は大変興味深いアイテムです。

hl2
hl1
















































○ HL-Lamp

1960年代にヘニング・ラーセンによって最初のデザインがおこされたHL-LampがLIGHTYEARSによって復刻発売されました。
1975年に現在の形で商品化されたこのモデルはいくつかの契約メーカーを経てデンマーク国内においては誰もが1度は目にしたことのあるアイテムへと成長していきました。
シンプルでありながらも重厚さを兼ね備えた美しいフォルム。なんと言っても印象的なのは銅製のシェードトップです。
内面こそ照明効率のためにホワイト塗装されているものの表面は未塗装の無垢を採用してるため、時が経つにつれ銅特有の錆を帯びてくるのが特徴です。
そしてそれはやがてクラシックで美しい緑青色(ろくしょう)へと変化していきます。
HL-Lampはあなたの人生と共に風格を増し、より美しい佇まいとなっていくことでしょう。


hl3
















○ Henning Larsen

ヘニング・ラーセン。1925年デンマーク生まれ。1950年にコペンハーゲンの王立美術アカデミーを卒業。
1951年からロンドンの AA、1952年からボストンのMIT建築学部に学ぶ。1959年、ヘニング・ラーセンズ・テグネスチュ(HLT)を開設。
国内に留まらず世界中のコンペや大きなプロジェクトをリードする近代デンマークを代表する建築家。
1967年にノルウェーのトロンハイム大学の建築学部の教授、1968〜1995年に王立美術アカデミーの建築の教授を務め、
1985年には建築雑誌『スカラ』を創刊。近作にデンマーク王立歌劇場・新オペラ座がある。


hl  
Posted by lynnbelys at 16:53

September 05, 2008

INSPIRATION

○ LIGHTYEARS REFERENCES IN EUROPE

欧州のコントラクトマーケットで存在感を放つLIGHTYEARS。
撮影、入手した中より選りすぐり?の写真を今週より数回に分けてお届けいたします。
カタログでは得られないインスピレーションを得られることと思います。
バラバラと無秩序なアップとなりますが是非ファイリングされて、プレゼンテーション等にご活用いだけると幸いです。


○ DATA DOWNLORD

今年国内販売開始された最新の商品取扱説明書、仕様図のPDFデーターがLIGHYEARS日本語ページにアップ
されましたのでご活用ください。尚、図面数枚がセットになったファイルの場合、ダウンロードに相応の時間を
要することがございますのでお気持ちにゆとりのある時にご利用ください。
ウェッブサイト、ファイルデーターのダウンロードに不明点、不具合などがある場合はお問い合わせください。



opal
wind
fa
Opera
Flamingo 1
Mondrian F - Fredericia Furniture
Radon F - Fredericia Furniture 1
Radon T 1
poly  
Posted by lynnbelys at 14:52

February 14, 2008

2008 NEW PRODUCTS

NOSYBRANCUSI









RADONCONCERT P3








去る2月6ー10日、STOCKHOLM で開催された「NORTHERN LIGHT FAIR 2008」に出品公開されたLIGHTYEARS待望のニューアイテムについてのアナウンスです。ブランニューアイテム「NOSY」と「BRANCISI」そして派生アイテムとして「CONCERT P3」、「RADON WHITE」についての詳細が公開されました。

● NOSY / Table Lamp / Design:Kasper Salt
   φ190 D490 H585 /GY6.35 MINISTAR 35W


「NOSY」はFritz HansenのデザイナーでもあるKasper SaltデザインによるTABLE LAMP。まったくもってKasperらしい・・といえる斬新なアプローチ。ここまでの数年でLIGHTYEARSに抱いてイメージを、そしてこれからのLIGHTYEARSの未来を塗り替えてしまうような存在とさえ感じさせる。グロス仕上げの円錐形のベース。シャフトとのフィッティング部分のメタルリングには調光機能をもったタッチトロニックを採用。シリコンでカバリングされたネックはフレキシブルアームでビームとフォルムをデザインできる。「EYE」と名付けられたシェード部分とスリットの形状はベルトーネを彷彿とさせるクールなデザイン。

● BRANCUSI / Pendant Light / Design:Cecilie Manz
φ550 H320 / IL200W & CDM-T 70W G8.5

CARAVAGGIOの成功によりLIGHTYEARSのヒットメーカー?となるのかCecilie Manzデザインのニューアイテム「BRANCUSI」。まるで水で磨き上げられた石の彫刻のようなフォルムと質感はルーマニア人彫刻家CONSTANTIN BRANCUSIをリスペクトしたモデル。ケースはポリカーボネート製で内部には配光をもつアルミ反射板が取付られ、強化ガラスの下面カバーはグレアをコントロールするための巧みなリング状のブラストをデザインするといった凝った構造。シンプルでありながら光学的アイデアに満ちた本質的なペンダントライトである。またデザインペンダントでありながら、HID (CDM-T70W) バージョンをも展開するBRANCUSIはコマーシャルスペースへの新たな可能性をも示唆している。

● CONCERT P3 /Pendant Light / Design:Jorn Utzon
   φ550 H320 / IL200W & CDM-T 70W G8.5

φ320のCONCERT Pに新たに加わったラージバージョンの「CONCERT P3」は、より存在感と光学的ボリュームを強調したモデル。カーブの形状にボリュームのあるCONCERTは、このP3でスケール以上の存在感を示すことになる。そしてハイパワーとなったP3においてもCONCERTのもつアンビエントライティングへの思想は受け継がれている。「BRANCUSI」と同様にHID (CDM-T70W)仕様がラインナップされることはCONCERTにとって全く新しい可能性を生み出すことになるだろう。


● RADON TABLE & FLOOR WHITE / Table & Floor Light / Design: Hans Sandgren Jakobsen
   Table:D280 W320 H510 / Floor:D450 W500 H1200 /IL40W

LIGHTYEARS社内の若手ディレクターによる発想から生まれたと考えられる「RADON」のホワイトバージョン。実は開発当初から視野にあったのだろうかとおもわせるアイテム。これらの色を様々な質感と併せて多様に表現するということは、無彩色を展開の基本とするLIGHTYEARSのディレクションにとって定石ともいえる派生アイテム。ストックホルムのLIGHTYEARSのブースではダントツの注目度であったそうです。


*新製品の納期・価格*

現在のところ発売時期は2008年夏以降を予定しています。価格につきましては全て未定です。追って詳細アナウンスさせていただきたいと思います。またこれらの新製品に関する詳しい情報についてはお問い合わせください。
  
Posted by lynnbelys at 23:16

January 23, 2008

BRIGHT LIGHTS NEW YEAR 2008

LIGHTYEARSから今年最初のお知らせです。

2005年のブランドデビューから3年弱で世界的にシェアを広げたLIGHTYEARS。
その4年目となる今年の動きはとても活発なものになります。

まずは欧州の主要なエキシビジョンへの出展です。
そしてSTOCKHOLMで開催されるNORTHERN LIGHTING FAIRにおいては、
待望のブランニューアイテム「NOSY」と「BRANCISI」を発表します。
そしてこのニューアイテム以外にも今年夏から来年にかけて約15種類もの
ニューアイテムの発表を予定しています。是非LIGHTYEARSをご注目ください。

● STOCKHOLM FURNITURE FAIR + NORTHERN LIGHTING FAIR 2008(6−10/FEB)

● LIGHT & BUILDING FRANKFURT(WEEK15)


ブランニューモデルの一部をご紹介

● NOSY / table lamp / Design : Kasper Salt

「NOSY」はFritz HansenのデザイナーでもあるKasper SaltデザインによるTABLE LAMPで
インヴィテーションにちらりと姿を表しているアイテム。まったくもってKasperらしい・・
といえる斬新なアプローチ。去年初めてプロトを目にしたときには、ここまでの数年で
LIGHTYEARSに抱いてイメージを、そしてこれからのLIGHTYEARSの未来さえ塗り替えて
しまうような存在だと感じたことを思いだします。

● BRANCUSI / pendant light / Design : Cecilie Manz

CARAVAGGIOの成功によりLIGHTYEARSのヒットメーカー?となるのかCecilie Manzデザインの
ニューアイテム「BRANCUSI」はルーマニア人彫刻家「CONSTANTIN BRANCUSI」をリスペクトして
生まれたアイテム。CARAVAGGIOのコンセプトをさらに美しく、シンプルに表現したモデル。
シンプルでありながら光学的アイデアに満ちた本質的なPENDANT LIGHTであると
ご紹介しておきます。ご期待ください。


● 発売開始情報

3月末頃よりお待たせしていましたKNUD HOLSCHERのAZALEAシリーズを国内リリース
開始いたします。

AZALEA PENDANT     既に発売開始(国内在庫有り)  定価38.000円(税別)

AZALEA TABLE LAMP  3月末頃発売予定:予定価格79.000円(税別)

AZALEA FLOOR LAMP  3月末頃発売予定:予定価格98.000円(税別)

*AZALEAシリーズ販売予約承ります。





NOSY  
Posted by lynnbelys at 00:25

November 17, 2007

LIGHTYEARS 東京国際家具見本市出展

来る11月21日より24日まで東京ビッグサイト東館にて開催されます「東京国際家具見本市(IFFT)」においてLIGHTYEARS製品を展示出品することとなりました。
今回のLIGHTYEARS出展ブースは当社のパートナー企業である、デンマーク SCANDINAVIAN LIVING A/S 社のブースをシェアしての出品になります。
このブースに敷き詰められるのは、素晴らしい風合いをもつデンマーク「DINESEN」のフローリング。そこにはLIGHTYEARS製品の他、メイン商品としてPP MOBLER社、FREDERICIA社をはじめとした多くのデンマークファニチュアーが展示されます。
普段目にすることの出来ないアートピース的商品にも触れることのできる素晴らしい機会となるはずです。
ファニチュアー+ライティング+フローリングによって醸し出される洗練された雰囲気。
デンマークの卓越したクラフトワークを是非この機会にお確かめください。


● 11月21日〜24日

● 東京都江東区有明3-21-1 東京ビッグサイト

● 東2ホール : I-1 (アイのいち) スカンジナビアンリビング

多くの製品を展示出品して当日会場にてお待ちしております。
是非お立ち寄りください。

  
Posted by lynnbelys at 19:24

October 14, 2007

Caravaggio - Size does matter!

P3W_CAFE



P3W_FREDERICIA










●NEW MODEL! = Caravaggio PO & P3の国内販売を11月中旬より開始いたします。

LIGHTYEARSのデビュー以来、欧州において圧倒的な支持を得たCaravaggioシリーズがさらに3サイズを追加。ついに5サイズ×2カラーのCaravaggioファミリーを形成しました。LIGHTYEARSのゆるぎないリーディングアイテムとなったCaravaggio。世に多く溢れるクローズドスタイルのペンダントライトとは一線を画し、いまやメインストリームとなりつつあるCaravaggioの魅力をお伝えします。

セシリエ・マンズのデザインするCaravaggioはシンプルで流れるようなラインを持つペンダントライトです。誰もが目を奪われてしまう艶やかなフォルム。「あえて見せるために」採用された印象的な赤とグレーのテキスタイルコード。緩やかに絞られたシェードの表面はハイグロスエナメル塗装により、陶磁器さながらの深みのある美しい色合いもっています。ホルダー部分は、ダイキャストにアルミ合金のステーを組み合わせ、仕上げをマットクロームメッキでコーティング。またシェード内部のランプポジションは高めに設計され、シェード内面をマットホワイト塗装とすることで高いポジションに吊す状況でもグレアフリーな仕様になっています。光のコントラストをより際だたせることを主題にした美しいペンダントライトです。
またシリーズのラージバージョンであるP3とP4にはアルミニウム製シェードを採用し、超軽量化を実現。P4には新たに商業スペースのために開発されたコンパクト蛍光灯(DULUX/FHT42W×2灯)仕様も加わりました。


●DESIGNER

セシリエ・マンズ。1972年デンマーク生まれ。著名な陶芸家であるボディル・マンツを母にもつ。幼少期には両親と共に有田町(窯業の産地)で過ごした経験をもつ親日家。「Everything Is Possible」彼女の信条とするこの言葉のように、その前向きな信念は多くの職人達や芸術家に囲まれて育った彼女の生活環境のなかで培われたものだと言える。詩的センスに満ち、アイデアの本質を明確にしたミニマルなデザインは高い評価を受けている。

FREDERICIAより発表された「MIKADO 」で「2004 Danish Design Award」を受賞。
「Caravaggio」が「2006 Stockholm Furniture Fair」で「Forum Prize」を受賞。


●INFORMATION 1

「Caravaggio P0 & P3」の国内リリースを11月中旬より開始いたします。(詳細日未定)
*初回分限定数のため品切れが予想されますのでお早めのご予約をお勧めいたします。

Caravaggio P0B/P0W
SIZE:φ110 H145 /HALOPIN G9 25W
PRICE:¥28.000-(税別)

Caravaggio P3B/P3W (アルミニウム製シェード)
SIZE:φ400 H515 /シリカ球 E26 150W
PRICE:¥105.000-(税別)

●INFORMATION 2

CX系列の人気テレビドラマ「医龍2」のシーンにRADON FLOOR LAMPがお目見えです。
ドラマは全く見ないので詳しくないのですが・・続編となるこのシリーズは坂口憲二さんの演じる優秀な外科医を中心に編成された特殊医療チーム「TEAM MEDICAL DRAGON」の物語。リアルなオペシーンが話題で、人気コミックのドラマ化だそうです。RADON FLOORは岸部一徳さん演じる医学部長の執務室に置かれています。
RADON with TEAM DRAGON ?!・・・なんとなくいい具合です。
放映中:毎週木曜日の21時〜
  
Posted by lynnbelys at 18:03

July 24, 2007

Danish Design Centre

Danish Design Centre (Dansk Design Center/デンマークデザインセンター)=以下DDC。

コペンハーゲン市内にあるDDCはデンマークのあらゆるデザインプロダクトを展示、紹介するギャラリー。メーカーのストーリーやデザイナーのバックボーンなどショップでは得られない様々な情報を得ることのできる場所。コペンハーゲンを訪れる人たちの多くがここに足を運ぶ、いわばデンマーク版MOMA SHOPのような存在です。

このDDCの発刊する権威ある機関誌「DDC」がここ2季わたってLIGHTYEARSについての記事を掲載していますのでご紹介いたします。先々号では全面LIGHTYEARSの特集ページという大きな扱いで、メーカーフィロソフィーやコンセプトを紹介。この新しいブランドへの期待が寄せられています。

この誌面のなかでLIGHTYEARS社長のLars Ostergaard Olsen(写真)はLIGHTYEARSの初期の成功について次のように語っています。

「ヒット商品となったセシリエ・マンズのデザインによるCaravaggioシリーズはLIGHTYEARSにとって象徴的なアイテムになった・・・しかし最も重要なポイントは建築家Jorn Utzon(ヨアン・ウットソン)とKnud Holscher(ナッド・ホルシャー)の起用に成功したことだ・・・特にヨアン・ウットソン氏はデンマーク人にとって特別な建築家である。彼に参加の意思をいただくまではたいへんな不安と緊張の連続であったが、私たちの主旨に対して理解を示していただいたことは大きな喜びであり、建築・プロダクトデザイン界の重鎮である彼らのプロジェクトへの参加は私たちのブランドにより厚みを与えてくれることになった・・・現在世界25ヶ国への輸出を成し遂げているが、オーストラリアでの順調な滑り出しはオーストラリアにおけるウットソン氏の知名度によるものが大きい・・・またデンマークから最も離れた極東の日本で展開できたことは重要な意味をもつ。日本人にLIGHTYEARSが受け入れられているのは、おそらく「光」に対する美意識や感性がデンマーク人と近いことにあると考えている・・・」

またDDC最新号は「Danish Design Prize 2007」というタイトルで、これからのデンマークデザインを担うべきメーカーというテーマのなかで、最も注目すべき10社をピックアップ。グラフィックデザイン事務所のKontrapunkt、医療機器メーカーのXO Care、家具メーカーのHay made by BS Studio、カテラリーメーカーのStelton、ビールメーカーのCarlsbergなどと共に照明器具メーカーLIGHTYEARSが選出されています。

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Posted by lynnbelys at 19:42

COPENHAGEN LOUNGE 2007

●COPENHAGEN LOUNGE協賛出展

去る6月6日〜8日、東京国際展示場ビッグサイト西ホールにて開催された「INTERIOR LIFE STYLE 2007 TOKYO」は、あらゆるホームデザインを提供する日本はじめヨーロッパ、アジアの各国のメーカー、商社が一同に交いし、多彩なアプローチで最新のトレンドアイテムを紹介するライフスタイル提案型の国際見本市です。

その会場エントランス。トップライトの降り注ぐ1Fアトリウムにあってダークグレイの外壁で構成された印象的なCAFE SPACE=「COPENHAGEN LOUNGE」は混雑した展示場内にあって唯一リラックスできる場所となりました。
昨年の同展示会場内で盛況を博した「DENMARK CAFE」は、様々なデンマークのデザインブランドをライフスタイルという軸でリアルに表現した素晴らしいカフェテリアでしたが、今回の「COPENHAGEN LOUNGE」も前回同様、小柴大樹氏(エスアイエムシー代表)のプロデュースによるもの。
このプロジェクトに賛同したのはRosendahl/Carl Hansen & Son/Bang & Olfsen/nicolaibergmann/ILLUMUS・・などデンマークを代表するトップブランド。LIGHTYEARSもライティングデザインを提供いたしました。


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Posted by lynnbelys at 19:32

May 13, 2007

LIGHTYEARS NEWS RELEASE

●MILANO SALONE/EURO LUCE2007に出展。

2005年に設立されたLIGHTYEARSにとって2007MILANO SALONEは、隔年で併設されるEURO LUCEへの初めての出展となりました。意欲的にデコラティブなコンセプトを表現するメーカーの目立つ今回のEURO LUCEの会場内にあって、LIGHTYEARSはあくまでミニマルでクリーンなスタイルの会場を構成。日本からも多くのご来場とご好評をいただきありがとうございました。


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Posted by lynnbelys at 17:14

January 26, 2007

● LIGHTYEARS PRODUCT STORY = JORN UTZON

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コペンハーゲン郊外にあるバグスバェド教会(1977)
現代的な外観を持つ建築だが教会内部の有機的柔らかさが印象的。すでに閉館時間であったが内部に案内してくれるばかりか、我々のためにわざわざ全ての照明を灯けてくれた。特注されたライン照明がとても美しい。













今回はLIGHTYEARSとのプロジェクトで初めての照明を生み出した建築家、ヨァン・ウットソンをご紹介します

● ヨァン・ウットソン(Jorn Utzon)

 1918年デンマーク生まれ。デンマークの生んだ20世紀を代表する世界的建築家。アルバ・アァルトやフランク・ロイド・ライトといった世界的建築家からインスピレーションを受け、自然と調和した建築物を着想として、独自の表現と彫刻的な建築物を手がけてきた。ウットソンが世界的に有名になったのは、その当時世界の建築界の注目を集めていたシドニーのオペラハウスの国際コンペティション(1956)において選出されたことにある。シドニーの象徴的建築、そして20世紀のアイコンともいわれるこのオペラハウスは、高さ60メートルにも及ぶコンクリートのシェルが、港に向かって大きな帆を膨らませるように広がっている。いくつかの理由(大幅な予算超過と工期延長、設計変更)でウットソンはこの建物の完成を待たず1966年にプロジェクトを去ってしまう。(1967年に竣工)この建物は、20世紀の建築物の中で最も重要はものの一つとして数えられている。
 このプロジェクトのおかげで、ウットソンは世界各地のプロジェクトを手がけるようになった。テヘランのメリー銀行(1963)やクウェートの国会議事堂(1978―85)が特に有名である。デンマーク国内におけるウットソンの建造物は実はあまり多くない。1960年前後の低層住宅に加えバグスバェド教会(1977)やポースチャン家具ショップ(1987)といった建物がコペンハーゲン北部に残っているだけである。
 最近、ルイジアナ美術館(北欧を代表する現代美術館)の増築をウッソンに任せるという話がもちあがったが、実現には至らなかったそうだ。


● CONCERT P /design Jorn Utzon

「コンサート」はヨァン・ウットソンのイメージする「光が凝縮し集まるかのような美しいランプ」を具体化して生まれた作品です。美しい放物線を描いてシェイプされた4つのシェードは中心のガラス製シリンダーのレイヤーに載せられています。つまりシェードを支えるアーム自体が存在しないため、外周にアームの影が一切出ていません。シェードは独特な色合いをもつ美しいマットホワイト仕上げ。ガラスシリンダーはローゼンタール社のデザイナーでもある娘のリン・ウットソン女史の手作りによるもの。このガラスにほんのわずかな色をもたせ、シリンダーを透過してシェードの隙間
から放物線を描いて落ちるその光をクールに染めています。下面にはランプカバーが施され、反射光だけのフラットで柔らかい光りを落とし、上部のわずかな開放部からはコードに沿って上方にも光りが立ち上がります。
  LIGHTYEARSとのプロジェクトによって初めてデザインされた彼の照明は、「金のライン」と呼ばれるあの「オペラハウス」のルーフラインをイメージさせるほどの美しさをもち、コンパクトなモデルでありながらその凝縮感と存在感はスケールを超えています。空間との心地よい一体感を目指した LIGHTYEARSィ とのプロジェクトにおいて彼が与えてくれたこれまでにない「芸術性」のみならず、建築界に残したその偉大な功績をも讃えずにはいられない。

SPEC : φ320 H190 IL90W ¥57.000-

● OPERA P /design Jorn Utzon

 印象的なシェル状フォルムをもつ「オペラ」はまさにヨァン・ウットソン自身の代表的建築作品であるシドニーのランドマーク「オペラハウス」をイメージさせるペンダントライトです。「光の広がりに方向性を持たせて機能すること」。これまでにない新しいタイプのマルチシェードを使ったペンダントを作りたいと思っていたヨァン・ウットソンは、既存の円形シェードではない芸術的なシェードランプを生み出しました。シェルをイメージして滑らかにプレスされた7枚のメタルシェードは互いに結びつき、調和のとれた完全なスタイルを形づくっています。特に頂点のカーブの美しさや、シェードを固定する4点のリベットからも彼のディテイルへのこだわりを垣間見ることができます。シェードの隙間から溢れる光の美しさ、縦方向へ強調されたボリューム、今までにない特異なフォルムはヨァン・ウットソンの考える「デコラティブ」そのものを表現していると言えるかもしれません。

SPEC : W430 H300 D300 IL90W ¥72.000-  
Posted by lynnbelys at 23:24

January 08, 2007

天使は細部に宿る

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シックな空間とアート、そしてなによりもその心行き届いた接客で九州のみならず全国から来客のある由布院の山荘無量塔(MURATA)。母屋にてゆっくりとした昼食をとった後。隣接するギャラリー「artegio」を見学した。この設計は京都の小野小町の記念館「小町の舎」の設計で知られる建築家、田中俊彰
あえて存在を意識させていないというエントランスのアプローチをくぐるとそこからレセプションまで建物の大きな壁面に沿って登りのスロープをゆっくりと進むことになる。このスロープの天井は言わば「軒」でもあり、差し込んだ多くの光はこの長いスロープ部分の天井ラインでギャラリー内への直接光をカット。一旦バウンドされた柔らかい光がギャラリー内部に差し込むというディフューザーの役割をも兼ねているようだ。タイトな空間なのにこの開放感。つい最近コペンハーゲンのカールスバーグ美術館の中庭にヘニング・ラーセンが増築したギャラリーを見学したがそのアプローチを思い出した。
レセプションにたどり着くとその部分はギャラリーショップである古い家屋とエキスパンションで繋がっていることに気づく。コンクリート建築と古民家のジョイントだが違和感がないばかりか、お互いの存在をより引き立てあっている。
内部は大きな空間の中にライブラリー、カフェ、ラウンジなどが中二階を使って巧みにレイアウトされている。手摺り、ドアノブ、家具の引き手まで特注製作されているのがわかるが、鋼材など規格品を使用する場合であっても、ディティールの設えによってそれを感じさせない配慮がされている。大きなスケールの建築物だがとても細かいディティールまで秩序正しい。おそらくこれが周辺の美しい自然環境と調和できる理由だろう。
artegioは一見、無量塔の佇まいとは意を異にするグレーの外観をもつコンクリート建築物だが、無量塔のテーマである「秩序ある美意識」に裏付けされた重量感を備えているように思えた。  
Posted by lynnbelys at 22:02

January 06, 2007

● LIGHTYEARS PRODUCT STORY = CECILIE MANZ

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今回の「LIGHTYEARS NEWS RELEASE!」はデザイナーピックアップとそのプロダクト
ストーリーをお届けいたします。

初回は「CECILIE MANZ(セシリエ・マンズ)」をご紹介いたします。

ようやくコペンハーゲンにある彼女のスタジオを訪ねることができた。
訪れた場所はまるで廃墟のような古いオフィスビルの一角。おそらく、貨物積み出しのプラットホームに使用されていたのだろう。大型貨物車両が転回できるスペースの
回りに高さ1200ほどの回廊がコの字にぐるりととりまいていて、小分けされた事務所スペースがそれに沿って長屋のようにつづいている。セシリエのシェアするスタジオはそのほぼ中央にあった。この場所のことを聞くと、実は政府機関が若いクリエータの為に借り上げて格安で提供している「管理された廃墟」のようなものだそうだ。そこの住人はグラフィックデザイナー、アーティスト、カーペンターなどとても多彩だそうで、世界は違えど身近に同じ価値観をもった人たちと環境をともにするということは彼女にとって意味があるという。

 セシリエはデンマークの著名な陶芸家の家庭に生まれ、幼少期には両親と共に佐賀県有田町(焼物の名産地)に住んでいたそうだ。彼女の物作りへの着想や信条は、そうした多くの芸術家や職人に囲まれて育った生活環境が影響を与えているといえる。
アイデアの本質を明確した彼女のミニマルなデザインはけして機能美だけでなく、どこか詩的なセンスをも感じさせてくれる。

 LIGHTYEARSはメーカーとしてのコンセプトはもちろんだが、それとは別に、ひとつの「ユニバース(命題)」を彼女に与えた。彼女に与えられたユニバースは「アート」だ。このプロジェクトで彼女は「CARAVAGGIO」と「MONDRIAN」という二つのプロダクトを生み出した。CARAVAGGIOは、そのとてつもない才能を評価されながらも自由奔放な生き様で、生死さえ知れずに生涯を終えたイタリアルネサンスの画家である。MONDRIANはいわずともイメージできるであろう、PIET MONDRIANの正方を仕切分けて単色を配置して構成されたカラーとスケールバランスが主題のアートグラフィックである。ともにLIGHTYEARSのミニマルデザインとセシリアの詩的センスが絶妙に表現されたモデルである。  
Posted by lynnbelys at 17:31

September 29, 2006

LIGHTYEARS NEW RELEASE

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●2006-FALL NEW LINEUP発売開始いたします。

1.MONDRIAN TABLE (9月30日発売開始:税別定価¥59000)
2.MONDRIAN FLOOR (9月30日発売開始:税別定価¥81000)
3.MONDRIAN PENDANT (9月30日発売開始:税別定価¥94000)

4.TAKERU TABLE (9月28日発売開始:税別定価¥72000)
5.TAKERU FLOOR (9月28日発売開始:税別定価¥95000)


●MONDRIAN

いまやデンマークの女性デザイナーとして中心的な活動を展開するセシリア・マンズのCARAVAGGIOシリーズに続くNEW ITEMです。その名のとうりMONDRIAN的なスケールバランスを持つミニマルなスタイルのテーブル&フロア。光源は12V20W-G4ミニハロゲンで輝度の高さよりもミニマルなボリュームを優先した潔いデザインです。

●TAKERU

デンマーク在住日本人プロダクトデザイナー、クゲ・ヒデノリとのプロジェクトが初めてリリースされます。スムーズなピポットをもつタスクランプは質感にこだわる彼の筋を通した作品といえます。光源はHALOPIN G9 60Wフロストタイプ。この高輝度でコンパクトな100V仕様のランプはとても使いやすく、TAKERUのコンパクトなシェードを実現するのに一役かっています。
  
Posted by lynnbelys at 00:52

July 09, 2006

LIGHTYEARS国内販売開始のお知らせ

CONCERT
MONDRIAN










LynnBELYSはデンマークLIGHTYEARS社の国内販売元となり、6月より日本仕様品のリリースを開始しています。

LIGHTYEARSは2005年デンマーク第2の都市・オーフスに設立された全く新しいコンセプトを持つ照明ブランドです。照明で最も大切なことは、美しいフォルムに高い機能性を兼ね備えていること。徹底した品質管理によるハイクウォリティー。ミニマルでありながらも存在として秀でたボリュームを持つ、というこのLIGHTYEARSのコンセプトのためにキャストされたのは、ハンス・サンガイン・ヤコブセン、セシリア・マンズ、キャスパー・サルト、ヨァン・ウットソンなど・・・プロダクト、建築、インテリアなどの分野でデンマークのみならず世界的にもキャリアのあるデザイナー陣です。デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。これは居心地良く=安らぎをもたらし=文化を灯す・・を表現します。「ヒュッゲ」な光をミニマルなフォルムに包み込んだ LIGHTYEARSの最新デザインは、あなたの空間にきっと新しいイメージを与えてくれるはずです。

*国内仕様品各種データー、仕様図、日本版リーフレットをご用意しています。
*日本版ウェッブサイトwww.lightyears.jpは7月中旬アップ予定となっています。
*販売取扱い、コントラクト物件についてはお問い合わせください。  
Posted by lynnbelys at 14:20

January 24, 2006

flame new lighting products exhibition

wafuu●大阪を中心に全国に活躍の場を広げる照明プロダクトデザイナー「神達謙一」の主宰する新興メーカーflame。「glaf」のデザインブレーンでもある彼の光に対する思想はシンプルで自然体。一見普通のようで意外と気づかなかったスタイルには彼の光に対するポリシーが表現されています。ネーミングがすべてお菓子の名前に因んでいるなんてところがまた・・WARM&SWEET!!

●flame新カタログ創刊に伴いまして全国3ヶ所で新作発表展示、受注会を開催いたします。九州地区販売店LynnBELYSにおいては下記の日程で開催されます。もちろん一般公開!展示受注販売いたしますので是非この機会にflameの光に触れてみてください。なお期間中、代表兼デザイナーの神達謙一が来店し、お客様と直接ご相談をお受けいたします。
●1月25日発売の<シティ情報フクオカCLASS>誌において、今回の展示会のご案内とのご紹介、「神達謙一」へのインタビュー記事が掲載されています。是非ご一読ください。

*スケジュール*

●大阪:2月6日〜11日 大阪flame本店

●福岡:2月16日〜19日   LynnBELYS 開場12時〜20時30分まで 
          (2月17日は一般公開19時まで)
    
  *PREVIEW PARTY at LynnBELYS /2月17日:19時〜21時(提供:CAFE SONES)
   (PARTYは招待客のみ)

●東京:2月28日〜3月5日  SPACE FORCE

glay
sakka
  
Posted by lynnbelys at 19:13Comments(2)TrackBack(0)

July 16, 2005

ajito

ajito1CASE REALのデザインによるこのお店はレディースのブティックを展開するTRENTが新しく試みるメンズのブティックです。シンメトリーに配置された金属パネルの壁面とショーウィンドー。その金属パネル壁自体が全面自動ドアという大胆な構成。スイッチやビスなどのディティールはまるで軍事要塞のようでもあります。この前面と対象的に店内奥にかかるドレープカーテンは生成り色のモアレタフタ。中空に浮かぶのはφ1200のジャイアントNOGUCHI。要素はこの3つに集約されています。この組み合わせ、僕はとても艶っぽく感じました。

ajitoで取り扱うアイテムはパリ在住のデザイナーkiminori .morisitaをはじめslow gun 、 one gravityなど。オープンは8月4日となっています。そういえば「ajito」というネーミング。ショップのデザインにぴったりくるのですがこれって店が出来上がる過程でインスピレーションされたのでしょうか。こないだ聞きそびれました。
--ajito-- 福岡市南区野間1-5-20平田ビル1F TEL 092-553-7707 *OPEN*04/AUG*
photo:二俣公一(CASE REAL) 水崎浩志(loop photo creative)

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Posted by lynnbelys at 21:15Comments(1)TrackBack(0)

April 12, 2005

SANTA&COLEのショールーム

S&COLE/KCNSanta&ColeはMiguel MilaをはじめAntoni de Moragas、Antonio Bonet Castellanaといったスペインを代表する建築家達のデザインした照明や家具、またArne Jacobsenの〈ROYAL〉やIlmari Tapiovaaraの〈MAIJA〉などのコンプリートモデルの版権も持つ欧州でも有数のデザイン照明メーカーです。日本では目立ったメーカーや商社が取扱いをしていないためあまり知名度はありませんが、欧州や北米などでもそのデザインは大変人気があり、ヨーロッパのデザインホテルやレストランなどではよくその姿を目にすることができます。このSanta&Coleのショールームは「照明のショールーム」とうよりむしろスタイルを見せる一つの「セレクトショップ」として成り立っています。欧州のファーニッシングメーカーのショールーム全般に言えることですが商品を確認させるための場所であるといよりも、むしろメーカーのデザインポリシーを伝えるという機能に重点が置かれています。照明だけでなく家具も作っているメーカーですので、当然それらもありますしINGO MAURERなど他のメーカーの照明も展示しています。カテラリーやファブリックも充実しているので幅広い要望に答えられる雰囲気があります。インテリアで特徴的なのは地下、半地下、宙二階、回廊などを組み合わせたアップダウンの多い空間で、地下に降りると突然キッチンのショースペースが出現したりとアイテムを置くポジションに工夫がされていて、意表を突いてきます。また各ワークセクションはショールームの中に点在していてバックヤードを除きワークスペースとショールームといった大きな区分けはありません。その中で商品は全く実務に溶け込んでおり、それがまたとてもリアルなイメージを与えてくれます。しかしそれ以上にスタッフの雰囲気も含めた全体に漂う独特の空気感はなんとも説明しようがありません。バルセローナの受付にいらっしゃった50代と思しき女性スタッフはスタンドライトのトグルスイッチに外した指輪をぶら下げ(おそらく定位置)、腰を労ってか自前のクッションをシートに挟んで書類の山と格闘。来客があると眼鏡をちょい下げて上目使いで応対。ここはベテラン法律事務所の受付か・・と思うようないい感じです。この雰囲気はあえて高級感と言っていいと思います。


S&COLE/TBLS&COLE/DESK






いい感じといえばマドリードのショールームは「サンティアゴ・ベルナベウ」とう場所にあります。そうここはレアルの本拠地ベルナベウ・スタジアムのすぐそばだったのでした。これも大人の選択なのか・・しかしこんなヤバい所はショールームを置くような場所ではありません。地下鉄上がると血の気の多そうな連中がウヨウヨ。チケットなのかヤバい物か解りませんが売人が次々声を掛けてきますし・・ということはもしかすると・・ラウールやフィーゴのお家にもSANTA&COLEのランプが置いてあったりするのかもしれませんね。
  
Posted by lynnbelys at 17:51Comments(1)TrackBack(0)