2014年09月10日

久々の更新。

気がつけば、八月も終わろうとしている。
子育てしていると、毎日、あっという間にすぎていく。
実際は、子どもと遊んだり、昼寝したりと、はたから見たらのんびりしているんだけども。
毎日、ぐんぐん成長するひとを前にしていると、いまのこの子はいましかいないんだ、と思えて、嬉しいような切ないような気持ちになる。なにひとつ、見逃したくないって思う。
育児休暇をとって、こうしているわけだけど、本当にかけがえのない時間を過ごさせてもらっている。
セミの音を聞きながら、暑いあついと汗かきながらおっぱいをあげて、暑いあついと言いながら添い寝をしている、この時間が愛おしい。そして、たまらなく切ない。こんな夏は、もうないんだろうな、と。

もうすぐ、秋がやってくる。
あと、二ヶ月で一歳になるなんて!


……と書いていたのに、気がつけばもう9月。
パソコンを開く暇もなく、iPhoneからの投稿もうまくできず、まったくもう!な人である。


なかなか体重が増えなかったり、便秘気味だったり、
発達がゆっくりだったり、離乳食が順調に進んでいなかったり、
気がかりなことはそれこそ次々に出てくるけれど、
もう、そんなに深刻になるのはやめ、やめ!
わたしはわたしで、この子はこの子で、できることをやっているし、
わたしは、この子の、生きようという意志、ちからを信じて、
待つしかないのだろうなと思う。
親の仕事の大半は、「待つ」ことなのかもしれない。
それは、答えを急ぎすぎるわたしにとっては、なかなかに難しい課題なのだけれども。


毎晩、寝顔をみるたびに、
今日もいちにち無事に過ごせてよかったと思う。
そして、てんやわんやの一日の、これ以上ないごほうびのように感じるのだ。
ありがとう。今日もいちにち、一緒に過ごせてうれしかったよ、かーさんは。



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2014年01月04日

あけましておめでとうございます

もうびっくりするぐらい、昨年は日記をアップさせていなかった。
というより、できなかった。
こんなに書かなかった年って、ないんじゃないかなあ。

毎日、こころもからだもすごく変化していて、
もう、人生のなかでこんな変化はないだろうというぐらいの一年だったのに、
いや、それだからこそ、文章を書くという行為をとることができなかった。
自分の手帳に日々のことを綴るので精一杯。

……はい。
じつは、11月に子どもが生まれました!
男の子です。

おっぱい怪獣の世話に明け暮れて、
今年もなかなかパソコンに向かうことが難しいかもしれないけれど、
やっぱりわたしにとって、ものを書くことは大事な部分なので、
落ち着いたら、その時間だけは確保したいなと思っている。
旅に出ることも、これまでより難しくなるにちがいないけれど、
だからこそ、毎日を旅するような気持ちで生きていこうと思いを新たにしている今日この頃。

とりあえず、元気です、との近況報告でした。
そして、今年もよろしくお願いいたします。


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2013年10月21日

引き受けること。

多くの人と違う選択をするには、
それなりの覚悟が、いる。

悲しみや切なさ、
こころない批判、
そんなものをすべて引き受ける覚悟。

ときには、
その選択が、大切な人を傷つけることもある。
その痛みを引き受けることこそが、
なによりも苦しくて、
でも、いちばん大切なことなのだと、知った夜。

ああ、自分の覚悟の足りなさよ。
情けない。

もっと強くなりたい。
強くならなければ。
大切な人のために。

m-02_16951 at 17:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 詩みたいなひとりごと 

2013年10月20日

旅立ち。

わたしたちは、旅にでることにした。

リュックサックに荷物を詰めて、
あとは、旅立ちの日を待つばかり。
切符は手元にあるけれど、行き先は決まっていない。
不安じゃないといえば、うそになるけど、
一人じゃないから、きっと平気。

ここにはもう、戻ってこない。
やってくるのは、昨日までとは、違う明日。
さよなら、ばいばい。ありがとう。
いままで、とても楽しかった。

10の月を数えて、待っていたよ。
新しい景色を、あなたと見ることを。


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2013年02月17日

ひなまつり。

ひさしぶりに、おひなさまを飾り付けた。
母と二人でわいわい言いながら作業するのは、なかなか女子っぽくて楽しかった。
幼い頃、わたしと姉のために、母が毎年飾り付けてくれていたおひなさま。
肝心のわたしたちといえば、お道具とか刀をいじるのがおもしろいから(とくに姉が)、いじり倒して壊れてしまっている部分もあるのだけれど、そんなことも飾っているうちに思い出した。

わたしの好きな徳島のある町では、ひな祭りを大々的にお祝いするイベントがあって、全国からたくさんのおひなさまが大集合している。
じつは、実家をもうすぐ引っ越す予定なので、このおひなさまも、そういうところに寄付しようかなんて話が出たり、あるいは、お内裏さまとおひなさまだけをとっておいて、あとは処分してしまうか、なんて案もあったりした。
でも、いざ、こうして飾り付けてみると、やっぱりみんないいお顔をしていて、このおひなさま、大好きだなと思った。(まあ、幼い頃は、昼間はともかく、夜、ぼんぼりに照らされた白い顔が闇に浮かび上がっているのがこわくて、部屋の前を足早に通り過ぎていたのだけれど(苦笑))
ましてや、全部そろっていないと、それぞれがさびしいだろうし、これはたとえ狭くなっても、譲れないな……
そして、母とわたしがこうして一年に一度、あーでもないこーでもないと笑いながら飾り付けるのも、いい時間、と強くつよく思ったのだった。


ひなまつり


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2013年02月16日

ダブルチョコ。

ただいま、自分のために、なかしましほさんのレシピで
ダブルチョコのショートブレッドを焼いている。
ココアとチョコのとけた香りが部屋にただよって……くぅ。
いまだに、家のオーブンのくせがわからないので、試行錯誤中。
特に今回は、もともとが黒い生地だからこげているのかどうなのか、
見た目にはさっぱりわからない。

あ、焼けた。



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2013年02月13日

まんがの。

「このまんがを読むと、料理がしたくなる」という口コミを見て、
何十年ぶりにまんがを買った。(ブックオフで)

で。
まんまと作りたくなってしまって、同じメニューに挑戦。

さけとごぼうと、まいたけの炊き込みごはん。
分量は正確に書いていないから、とりあえず適当。

……!
おいし!

もうちょっとおしょうゆを足してみたら、きっとさらにいけるはず。

これは、なかなか実験的要素も入って、おもしろい。

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2013年02月11日

とんび。

最近、TBSのドラマ「とんび」にはまっている。
ふだん、ドラマはみないのだけれど、
もう、これは、毎回絶対、泣く!

不器用な父と、息子の物語。
父親役の内野聖陽さん、かっこいい!
ほんとに、ばかっ!っていうぐらい、まっすぐでむちゃくちゃ不器用で、
でも、ものすごく息子のことを愛していて……
二人をとりまく人たちも、みんなあったかい。
小説の舞台とは違うようだけれど、町のなかを水が流れる風景が、
どこか、かつて住んでいた町を思い出させる。

なんていうか、こういう、
あったかいドラマ、好き。

今日は、久しぶりにおっとと二人、わたしの実家に帰ってごはんを食べた。
こういうのはなんだけれど、
わたしは、ものすごく、愛情をかけて育ててもらった。
この、愛情を出し惜しみしないというか、
すべてを与えるし、すべてを受けとめる、っていう親の感じは、
理屈じゃなく、たぶん、わたしのなかに無意識のうちに刷り込まれていて、
わたしそのものを作ってもいて、
それは、もしかしたら、
あるひとには、よきものとして、
またあるひとには、なにやらざわざわするものを呼び起こすものとして、
受けとめられるのだろうと、思う。

ああ、なんかうまくまとまらないな。

まあ、自分は自分のやりかたでやっていくしかできないわけだし。
与えられたものを、だれかに手渡していくこと。
大げさだけど、それは、自分にとって使命だと思うのだ。

関係ないけど、
「かーさん、とんび見てる?」と聞いたら、
「みてるわよー、とんぼ」と言っていた。……それ、ちがうよ(苦笑)






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2013年02月10日

おやつづくり。

バレンタインデーが近いから、というわけではないけれど、
ほぼ日のサイトを見ていたら、無性におやつが作りたくなって、挑戦。

レシピは、なかしましほさんの、「まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本」から、表紙にもなっているスマイルクッキー。

……かつて、厨房でクッキーを毎日100袋焼いていたわたし。
そのときは、業務用のミキサーと、4段あるオーブンとで大量に作っていた。
生地の扱いは、まったくの初心者ではないはずだけれど、とにかく、家でちまちました量を作るのは勝手が違う……。
しかも、今回のレシピは、バターを使わないレシピ。生地がまとまらず、悪戦苦闘。
オーブンも、念のため5分短めに設定したにもかかわらず、第一回めは真っ黒になってしまった。ううむ。

味わいは素朴で、わりと好みなので、もう少し練習しよう。
油と粉をすりまぜるのが、課題。




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2013年02月06日

砂時計。

最近、砂時計の砂がさらさらと落ちるように、ときが経っていく。
仕事はとりあえずがんばっているけど、プライベートはなんとまあ、たらたらとしてるったら。
外へ外へと気持ちが向かわず、ただただぼーっとしてる。
そして、案の定、ひたすらに眠い。困ったもんだ。

日記もなんとなく滞っている。ものを書く気持ちが、起きなくて。
こーいうときは、どーしたらいいんだろな。

なんとも、ふぬけな日記。

m-02_16951 at 20:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2013年01月26日

くすん。

おなか、いたい。。。

昨日の明け方、膨満感と吐き気で目が覚めて、
そのあと、眠れなくなった。
これは、なにかがおかしい。。。
と、思ったとたんに、吐いた。

丸一日、お水以外口にできずに寝て過ごした。
夜中、からだの痛みで目が覚める。
ふだんから体温が高めのわたしでも、
38度以上あれば、さすがにうなされる。

今朝、病院に行き、ウィルス性の胃腸炎との診断を受ける。
はー。最近、からだ壊すこと、多いな。
やっと、りんごを口にできるようになったから、
回復まではあともう少し、かな。

m-02_16951 at 21:37|PermalinkComments(3)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2013年01月08日

今年の手帳。

今年の手帳も、ほぼ日だ。プライベートのは。

公私混同もあり‼という、ふところが深いところが、この手帳のウリでもあろんだろうけど、仕事柄、個人情報を扱うため、手帳は完全に分けている。

ちなみに、仕事の手帳は、無印良品のパーティカルタイプ 。一週間の仕事が見渡せて使いやすい。この半日は外回りにあてようとか、ここのところ出張続きだから事務日を入れようなどなど、仕事のペースを組み立てられるのが魅力。
三十分おきに約束を入れたりもするので、書き込みスペースが大きいところもポイント高い。
一度、ほぼ日手帳を二冊用意して仕事でも使ってみたけど、一日1ページだと、一週間が見渡せなくて、非常にやりにくかった。(わたしの場合)

町並み



続きを読む

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2013年01月07日

オーロラのない空も。

アラスカにオーロラを見に行った。
もともと日数的にタイトで、わたしにしては、めずらしくというか初めて(?)パックツアーを使ったこともあり、日々は「寝る、食べる、オーロラ見る」、そして、たまに「スーパーで買い物」みたいな感じで暮れていった。
もちろん、メインはオーロラで、それはもう、出てきたときにはどきどきして、思わず声をあげてしまうような状態だったのだけど、それと同じくらい印象的だったのは、オーロラの現れない、そのまんまの空だった。

満月と重なっていたため、たぶん星はさほど多く見えてはいないのだけれど、それでもやっぱり、日本で見る空よりもずっと多くて、すばるもきらきらと輝いていた。
スキーランドというオーロラ観測地では、たくさんの日本人が北の空に向けて三脚を構えて並んでいてにぎやかなんだけど、そんな人だかりを離れて、ちょっと坂道をくだってみると、そこはもう、月明かりに照らされた真っ白な雪原に、黒々としたトウヒの林。連れがちょっと離れたあいだ、たぶん15分くらいだろうか、一人でごろんと雪の上に寝そべって見上げた空は、空気もきりっと澄んで、本当に気持ちがよかった。
空と、わたしが、ただただ向き合っていた。こういう時間って、久しぶりかもしれない、と思った。
ああ、こういう時間が、自分が生きていくにはすっごく必要で、それはだれにも侵すことができないものなんだ。

まっすぐに立っているときよりも、寝そべるという行為は、もうそのまんま自分を投げ出してしまうというか、ゆだねてしまうという意味で、すごく外の世界に向けて開かれるようなイメージが、わたしにはある。
むかしから、一人で旅しているときは、河原や草むらや、砂浜やいろんなところで、時間を忘れて寝そべったものだ。
だれかと旅すると、そういう一見「なんにもしない」行為はそぎ落とされてしまい、ニンゲンらしく直立歩行して観光したり、食事したりに重点を置かれるので(いや、すごくそれも大事なんだけど!)、なかなか難しい。

でも!
やっぱり、わたしには、寝そべって、世界と交信するの!というぐらいの気合いで、「ごろん」とゆだねる時間を、短くてもいいからキープしなきゃだめだ、と強く思った。
そうすることで、その旅を、その時間を、その世界を自分のもとに引き寄せられるのだから。

オーロラのない星空も、それはそれは美しく、吸い込まれてしまいそうだったこと、わたしは忘れない。


樹氷


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2013年01月06日

寒いよ〜。

この週末はとても寒い。普段エアコンをつけていない我が家だけれど、とうとう我慢できずに、昨日はこの冬初めてつけてしまった。

日ごろはたくさん着込んで、こたつに首まで潜っている。うちでは、これを「K点越え」と言う。
この日曜日もそうやって過ごしたけれど、本当に活動性が鈍ってしかたない。パソコンをしていても手がかじかむので、 1時間ぐらいするとこたつに首まで潜らなければならないし。
こたつに入ると、当然眠くなり、いけないと分かっていてもウトウトとしてしまうのだった。このウトウトのんびりする時間も好きだけれど、半分そんな自分は嫌いでもあって、これならばいっそエアコンつけて活動したほうが良いのではないかとすら思う。電気代ケチってエアコンつけないわけではない。いや、そういう意味も多少はあるけれど、そもそもエアコンが嫌いなのだ。だから、我が家では夏もクーラーをつけずにほとんど扇風機で過ごしている。かなり時代遅れ……

先日、アラスカに行ったばかりだけれど、寒さの質が違う気がする。いや、その場に臨む気合の問題かもしれないな。
日本は四季があるから好きだけれど、やっぱり寒い冬は苦手。冬があるからこそ、春が待ち遠しくなる。早く春よ来い。

樹氷02


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2013年01月04日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
この冬休み、数年ぶり、三回めのアラスカへ行ってきました。

もちろん、目的は、オーロラ!

かつて秋のアラスカを旅したときに、ガイドさんから『あれがオーロラだよ』と言われたけど、よくわからなかったオーロラ。今回こそはと、一週間ほど前に一眼レフを新調し、勢いあまってレンズまで買って、飛び立った。

結果、オーロラの神様は、一日だけほほ笑んでくれた。

その日は、天気が今ひとつで、空に厚い雲が立ち込めていたのだけれど、なんとなく、根拠ない確信があった。

今夜は晴れるし、オーロラに会える、と。

ときどき、こういう確信がもてるときがあって、それはたいてい外さない。
いかに状況が思わしくなくても、ひっくり返るようなことがあるのだった。なんなんだろう。でも、わたしは、その勘みたいなものを絶対的に信じて生きてきた。


そして、結果として今回も、最高のロケーションで、天空を舞うオーロラを目のあたりにすることができた。
つながって、伸びて、立ち昇って、弾けて、遠ざかって……
刻一刻と姿を変えるそれは、まるでいきもののようで、ただだだ圧倒されてしまった。
オーロラの仕組みもわからなかった昔の人びとにとって、畏怖の対象であったことは、想像にかたくない。だって、本当にたましいがとられそうなほど、美しく、おそろしかったのだもの。

長年の夢がかなった。

なんとなく新しい一年を、これまで以上に自由に描いていける気がする。
これまでわたしは、自分を枠に閉じ込めようとしていたけど、本来的な自分は、もっと自由なひとだし、そのことにもっと自信をもっていいんだ。
そう思えた、できごと。

今年もよろしくお願いします。
もう少し、まめに更新します!


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2012年11月30日

お酒を飲みました。

珍しくお酒を飲んだ。
ポワンとしながら、電車に揺られてる。
楽しかったから、ちょっとしゃべりすぎちゃったな。
まあ、笑いながら話せるようになった、ということか。
こんな日がくるなんて、当時は思ってもみなかったけど。

比較的大きな職場だから、いろんなニンゲン模様があるようなんだけど、わたしは、ほんとそういうことに疎いから、みんなはすごいや、と思う。よく見てるなあというか。

わたしは人間が好きだけど、たぶんあんまりひとに興味がないのかもしれない。


m-02_16951 at 22:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2012年11月28日

お月さま。

今日は、半影月食だというので、いまさっき外にでてお月さまを見上げてみた。
……けど、けっこう、明るいよ?
でも、きれいだから、いい気持ち。

さっきから、こたつの上に、四国で買って来た無農薬ゆずがちょこんと置いてある。
ときおり、鼻を近づけて、くんくん……
さわやかな、よい香り。

じつは、このところ、非常に忙しく、無理なことをいうひとがたくさん登場するものだから、
なんとなく気持ちも疲れて、めずらしくいらいらしている。
そういうときは、料理をしていても、塩辛くなるし、
なんだか無性にジャンキーなもの(スナック菓子)をむさぼり食いたくなってしまう。
そして、食べ過ぎて、うえっぷ、となる。ばかだなあ。

そんなこんなだから、いま家に帰って、
お月さまを見上げてみたり、ゆずの香りをかいでみたりする自分は、
やっとこさ、ふだんの自分にちょっと戻ってきている気がして、
ほっとしている。

よし。早く歯を磨いて、眠ろう。

m-02_16951 at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2012年11月27日

祈り

一枚のはがきが届いた。
思わず息を飲んだ。

何も知らなかった。

今夜の木枯らしは、ことのほか冷たく感じる。
きっと、あのひとの暮らす街もそうだろう。

どうか、今夜は温かい毛布に包まれて、ゆっくり眠れますように……
空を見上げて、そっと祈った。


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2012年11月24日

この季節

寒さがぐっと厳しくなってきた。
日本には四季があるから素晴らしいと頭では思っているけど、やはり寒いのは苦手だ。
特に、年末に向けては、なんとなく気ぜわしいし、やり残したことばかりな気がして、意味なく焦る。
街もイルミネーションで彩られ、行きかう人びとも心なしかウキウキしていて、自分も一緒にウキウキすればよいのだけど、いつもなんだかおいていかれたような気分になる。
実家の片付けは、遅々として進んでおらず、いよいよカウントダウンが近付いてきた。ああ…あの荷物をいまの部屋にそっくりそのまま持ち込む自分が見える。おそろし。

m-02_16951 at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2012年11月19日

いも! かき!

朝からイモをせっせと掘り起こし……

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あっちだ、こっちだ、わあわあ言いながら、柿をもぎ……

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近所のお寺に、六十年に一度ご開帳されているというお地蔵さまに会いにいき……

がんがん焚き火をして、イモを焼く。

……なんと、充実な一日。




m-02_16951 at 18:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) おへんろ 

ゆるりとした朝

ただいま、四国のお宿でゆっくりとした朝を過ごしている。
なんていうか、ここはもうほとんど実家みたいなもので、さらにお四国ならではのお大師さんのにおいに包まれることもあいまって、気持ちの深いところで落ち着く。
白と黒の新しい家族も増えていて、たったいまも鈴をちりりと鳴らしながら、こたつの中に潜り込んで来た。なんともゆるりとした朝。

最近、仕事がにわかに慌ただしい様相を帯びてきたり、体調も崩し気味だったりで、正直疲れていた。だから、なにもしないでなにも考えないでただのんびりする時間がすごく必要だったみたい。

天気が良いなあ。
午後は裏の畑で焼きイモ予定。

お遍路さんは、歩いてるかなあ……


m-02_16951 at 08:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おへんろ 

2012年11月18日

思いをつなぐ

いま、四国に来ている。

香川でうどんやさんのはしごをしたあと、おっととは別行動。わたしは、こんぴらさんに向かった。

三年に渡るお遍路旅で集めた、別格さんの数珠玉。つなげようつなげようと思いながら、三年近く経ってしまったのだった。

こんぴらさん七十段めの数珠屋さんで、房の色を選ぶ。
家族それぞれに似合う色、父はオリーブ、母は古代紫、わたしと姉は白か灰桜色。(残念ながら、おっとの分はないのだ。だって、歩き始めたときは、付き合ってなかったし!)
お店の方に、ずいぶん時間かけて集められたのね、と言葉をかけられる。親玉が鯖大師さんであることに気づかれた模様。三年ごとに親玉は移動するから、わかる人にはわかるのだ。
久しぶりにお遍路の話に花が咲く。なんだか懐かしい感じ。
ずいぶん時間かかったけど、こうして、実際に自分の目で見て房を選び、お遍路のことがわかっていらっしゃる店で玉をつなげられるのは、よかったように思う。

徳島の山あいにある祖谷温泉で日頃の疲れを洗い流し、再びおっととは別行動。なにやら電車に揺られて、宿毛方面に向かうわたしがいる。毎度遠いな、あの場所は……

m-02_16951 at 15:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おへんろ 

2012年11月14日

ストレス解消。

ネットでゲームとか、わたしは全然しないのだけれど、
となりで、毎日、投げているものだから、
思わず手を出してしまった。

http://www.sapporobeer.jp/yebisu/premium_club/game/darts/index.html

寝る前に、ひたすら投げる。投げる。投げる。
すっきりするような、
くやしくて、寝る時間が遅くなるような、
なんだか、いいんだかわるいんだかな感じ。

体調がいまひとつなのに、
最近、にわかに仕事が動き出して、
対応に追われている。
こんなときこそ、ひとつひとつをていねいに。





m-02_16951 at 22:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2012年11月13日

何がよかったのか。

本当にこれでよかったのか。
本当に幸せだったのか。
なにかできることは、ほかになかったのか。

残された者には、問いだけが残る。
答えは、かえってこない。

この仕事をしていると、避けられないことがら。
慣れたくないし、
慣れようとも思わない。




m-02_16951 at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2012年11月11日

寝たきり。

インフルエンザの予防接種を受けてから、二日間も寝込んでいる。
かゆみは大分おさまったけれど、まだ所々赤みが残っている。
昨夜は、痒みがおさまったのいいことに、薬を飲まずに寝てみたけれど、症状が再燃。
仕方がないので朝の4時ごろに起きだして、朝ご飯を食べてから薬を飲んだ。あっという間に、かゆみはおさまったけれど、薬の副作用でもどしてしまった。
わたしの体は、自分の中に異物が入ったということをしっかりとわかっている。なかなか、えらい。だけど、ちょっと苦しいよ。

結局、何にもしないまま休みの日が終わろうとしている。休みだから、ゆっくりできてよかったのかもしれない。でも、ちょっと悔しい気もする。

m-02_16951 at 19:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年11月10日

インフルエンザ……!

7日の夜、インフルエンザの予防接種を受けた。
幼い頃、必須だったとき以外は受けたことがない予防接種。
なんとなく、最近、気管支炎や風邪が長引く傾向があって、
抵抗力が落ちているんだな、と思って、
今年は、めずらしく接種を受けることにした。

ちくんとさされた、それは、案外痛かった。

そして、二日目の昨日。
外回りを終えて、かえって来た夕方くらいから、
妙に首の周りがかゆい。
腰もかゆい。背中もかゆい。
……あれれ?と思って、トイレでみてみたら、
赤みを帯びているではないか。
これ、ちょっとおかしい。

心配になって、仕事が終わってから再度病院へ。
そのころには、全身が真っ赤になって、かゆみもひどくなって、えらいことになっていた。
痛みをたえるのも苦しいけれど、かゆみはかゆみでなかなかきつい。
先生から、ステロイドが入った薬を処方され、しょんぼりして帰る。

ああ、なんてこった。
夜、薬を飲んで寝たけれど、まだかゆみが続いている。
せっかくのよい天気なのに、
動いたり、食べたりすると、かゆみが増すので、
寝込んでいる。
……インフルエンザの予防接種、受けたことによってこんなことになるとは。


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2012年11月04日

会いたい人。

一度、会ってみたい人がいた。
でも、その人にはなかなか会えなくて、もしかしたら会えないままかもしれないなと思っていた。

今日、その人に会えた。
それは、ダライ・ラマ。

横浜フォーラムの講演会、一番安いチケットを買ったので、後ろの、それもはじのほうだった。
法王の姿はあまりに遠くて、肉眼では表情も見えない。
でも、その言葉には、いま、わたしがほしかったヒントが、いっぱいつまっていた。

慈愛。
慈しみ、愛すること。
わたしは、それが執着というものと表裏一体であることに、苦しんできた。
大切に思うあまり、愛おしく思うあまり、手放せなくなる。
別れること、変わっていくことが、悲しくて、不安になる。

法王は、言った。
「慈愛には、二つの異なるレベルがあって、それをきちんと区別しなければいけない」と。
もう一段階の慈愛にいたるまでには、たぶん訓練が必要で、簡単ではないのだろうけれど、でも、執着を手放せたとき、なにか別の景色が見えるのかなとも思う。
変わらないものは一つもなくて、すべては流れていくのだから、もっと自由に、水のなかを泳ぐように生きてみたい。
そう思えただけ、一歩前進。

余談だけど、法王はとってもお茶目な方だった。
ひとしきり熱く語ったあと、通訳の人が訳しているあいだ、ほっほっほ、と肩をゆらして笑ったり、スタンドマイクがお辞儀してしまうのを自分の頭にあててみたり、非常にチャーミング。

会いたかった人は、また会いたい人になった。


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2012年11月01日

定期検診

今日は、三ヶ月に一度の歯医者の日。
削りたくなくて、かれこれ十年近く温存しているむし歯の進行具合をチェックしてもらい、きれいにクリーニングしてもらった。

毎日丁寧に歯を磨き、糸も通しているけど、小さな汚れはたまるらしく、クリーニング後は、歯がツルツルピカピカになって気持ちがよい。

以前は、何年もいかなかったけど、この年まで歯を削らずにやってきたから、この際、おばあちゃんになっても、きらりんと歯を残したいなと思って、マメに歯医者に通うようになった。美容師さんの次に定期的に会っているんだな、歯医者さんとは。


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2012年10月31日

青が好き。

少しずつスマートフォンになれるために、ブログをばりばり更新中。
いま、わたしのiPhoneはむき身だ。
せっかくのiPhoneに着けるカバーだからと、いろいろ量販店を物色したけど、これっというものがなく、結局、ネットで注文した。青くて素敵な皮のカバーなのだけど、人気あるらしく、まだ届かない。早くこないかなぁ。

思えば、最近、無性に青い物に惹かれる。青と茶だとか、青と緑だとかの組み合わせが好きすぎて、身の回りがそんな色に染まっている。色の持つ力って、たぶんあって、いまのわたしに必要な色なんだろうな、と思う。


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2012年10月30日

やちむん

最近、やちむんに夢中だ。
やちむんとは、沖縄のやきもの。素朴で、肩ひじ張らない、ふだん使いのうつわが多い。
わたしは、とくに読谷の北窯のうつわが、気に入っていて、この間の沖縄旅でもいっぱい買い込んでしまった。
北窯には、四人の親方がいて、それぞれに味のある作品を生み出している。わたしは、沖縄の海を思わせる鮮やかなブルーを焼く、よなはらさんの作品に心奪われてしまい、旅から戻ってからも、東京でひらかれていた、やちむん市に参戦! またもやカップやらお皿やらを買ってしまった。
うつわがかわるだけで、ずいぶん食卓が華やぐ。心がわくわくする。
毎日の暮らしに、もっともっと小さなわくわくをちりばめたい。


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練習

昨日、とうとうiPhoneを買った。
初めてのスマートフォン。操作に慣れなくて悪戦苦闘している。
思うように文章が綴れないから、ストレス高い。
まずは練習あるのみと思って、ブログを書いてみたり。
使いこなすとこにいくまでが大変。
みんな何につかってるんだろ?
私が好きそうなアプリ、だれか教えてください…

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2012年10月28日

なぜか月末。

ブログに向き合おうと思うと、「あ、もう月末だ」と気づく。
1ヶ月に一回更新と決めているわけではないのに、不思議だ。

そして、あいかわらず、咳が止まらない。
いったん落ち着いてきたな、と思っていたところで、出かけてしまうからなのか、
それとも気圧の関係なのか、
いやはや精神的なものなのか、
よくわからないけれど、ひどく咳き込んでいる。
健康診断では、へんな影は出ていなかったから、大きな病気ではないようす。
9月のあたまに、野外ライブで大雨に打たれて風邪をひいて以来だから、かれこれ2ヶ月……
それにしても、しぶとい。

健康診断といえば、加齢のせいか基礎代謝が落ちたのか、
ここ二、三年で、少しずつウェストが成長し、
善玉がちょっとずつ減って、悪玉がちょっとずつ増えている。
しかも、
中性脂肪も跳ね上がっている……。(朝も昼も食べて3時間ほどしてから採血したせいか??)
むむう。
アルコールとらないし、油物あんまり好きじゃないし、
これは、運動不足と果物の取り過ぎなのかなあ。
カロリーとかちょっと気をつけねば。と、初めてこの年で思ったワタクシ。
いままで気にしなさすぎたのですな。はは……


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2012年09月29日

たまっているもの?

ああ、また気がつけば9月も終わろうとしている。
また日記を書かないで一ヶ月が過ぎ去ろうとしている。

この一ヶ月は、本当にあっというま。
8月末に行った野外ライブで突然の雷雨に打たれ、風邪をひき、
8度5分以上の熱を出し、寝込んだ。
壊れていたおなかも落ち着いたころ、山登りをし、
そこでまた喉を痛め、気管支炎に移行。
咳とたんがとまらず、
横になったら気管がせばまって眠れない。
ふたたびおなかも壊したりして、もう、さんざんな日々だった。

いま、ようやく落ち着き始めたけど、まだときどき咳き込んでしまう。
食も細くなってしまったから、若干やせたし。
体重おちると、ふらふらするんだよな……

よく、デトックス、とか毒だし、とかいう。
今回のこれが、そういうものなのかどうかよくわからないけれど、
まあ、たしかに、夏場は夜寝苦しくて睡眠浅かったし、
昼は冷房ききすぎて凍えていたし、
夏バテまっしぐら、な日々を過ごしていたから、
そういう、冷えやら、疲れやらが、一気に出たんだろうと思う。
なかなかに手強いけど……
いったいいつになったら、治るわけ?
あんまり体調悪いから、気持ちもしっかり落ち込んでしまったじゃないか。
やる気も起きないし、ふさぐし……
はーあ。わたしの9月返せ〜。

二、三日前からようやく、本を読んだり、音楽を聴いたり、
少しずつこころがうれしくなることを生活に混ぜられるようになってきたけど、
ほんと、リハビリ期間だから、ときどき揺れ戻しのように具合が悪くなって、
スムーズにいかず、よけい落ち込む。
一回なおったかな、というところで、具合悪くなると、こたえるんだよね。けっこう。

なんかもーう、すかーんと秋空のように晴れ渡る日が待ちどおしい。


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2012年08月30日

このところのわたし。

気がついたら、何も書かないうちに8月が終わろうとしている。
とけてしまいそうなぐらい暑い、と思っていたのに、
夕方吹く風は、どこか涼しくて、
秋のにおいがちょっとだけ混じる。

仕事もだいぶん落ち着いてきて、
時間があるはずなのに、
夏バテなのか、これまでの張りつめていたものが、ゆるんだのか、
どうにも、やる気が起きなくて困っていた。

でも、このところ、すこーしだけ、
気持ちが外に向かい始めた。
ライブに行ってみたり、美術館に行ってみたり、
ひとり途中下車してお茶してみたり。
ようやく。

このあいだ書いた、息をふきかける作業は、ちょっとお休みしていたけれど、
そろそろもう一度。



関係ないけれど、
昨日、石井ゆかりさんの本「牡羊座」を立ち読みしたら、
あまりにどんぴしゃで、吹き出してしまった。
わたし、いくらなんでも、そのまんますぎだ。
わたしのことを知りたいひとは、この本読んでくださいね、って
手渡してもいいかな、と思えるくらい。
こう見えて、けっこう占い好き。

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2012年07月02日

いつか。

「いつか」はもうこないかもしれないから、
「いつか」やろうと思っていたことは、いま始める。

そんな話を聞いて、
すぐに影響されやすいわたしは、
ひとつ、取りかかり始めたことがある。

「いつか」やりたいと思っていたこと。
でも、それは日が経つにつれて、
やりたい、という気持ちさえ薄らいでいった。
もう、やらないのかもな、わたし、と思い始めた。

だけど、
もう一回、ふうふうと息を吹きかけたら、
炭火のように、ぼっ……とあかりがともった。

やり始めたら、やっぱり時間を忘れる。
それくらい、好きなのかも。
時間がかかっても、続けよう。

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2012年06月28日

携帯電話。

携帯電話を替えた。

これがまた打ちにくくて打ちにくくて。
微妙な操作の違いやキーの感覚に馴染めずいちいちイライラする。

文章を書くときの道具ってすごく大事。ペンの書き味だったり紙の滑りだったり、感覚としかいえないそれらが、ときには内容をも規定することがある。
弘法筆を選ばず、なんて言葉もあるけど、いままで見てきた職人はみな自分の道具にこだわりと愛着を持っていたように思う。きっとあれだけの書をかくお大師さんだって、筆にはかなりのこだわりを持っていたんじゃないかな、とわたしは思うのだけれど、いかに。

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2012年06月27日

初めての……

新鮮なトマトが手に入ったので、くつくつ煮込んでトマトフォンデュを作ることにした。
初めての挑戦。何事に対してもしつこいわたしは、煮詰めすぎて水っぽくなってしまった。
ちょうどよい加減ってほんと難しい。
ついやり過ぎてしまう。
いつも、そう。

逃してはいけないタイミングというものが、きっとあるはずなのに。
自分の判断を信じる覚悟みたいなものが足りないんだな。たぶん。

結局フォンデュはスープとして消費されましたとさ。


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2012年06月21日

うまくしゃべれない。

今日は、午後半休にして職場のひとと温泉施設へゴー!
いっぱいお風呂入って、口から泡でそうなぐらいしゃべりまくって、帰って来た。
たまには、こういう時間も楽しい。

それにしても、年をとるごとに話すのがヘタになったなと思う。
あたまで考えていることが、うまく文章になって口からでてこない。
疲れていると、よけいにそうなる気がするなあ。

仕事柄、エピソードをひとに説明する機会が多いのに、要点をおさえた話ができず、れろれろになってしまう。ああ!もうっ!と、思う。
まどろっこしい、を絵に描いたような話しかたをするんですよ、らむねさんはっ。
いったい何がいいたいんだよー、もっと簡単にいえるだろーと、いつもこころのなかで自分につっこみを入れたくなる。

書くあたまと、しゃべるあたまは違うんだろうか。
わたしの場合、書いたほうが、自分の気持ちとか、状況の説明をことばにのせるのが数倍、楽。
まあ、書いていても、要点は押さえちゃいないんだけど、さ。

さあて。
あと、一日。
週末には、西の方へ。

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2012年06月20日

今年の梅酒。

今年の梅は、ホワイトリカーではなく、日本酒につけてみることにした。
アルコール度数の高めなものを選び、注ぐ。うまくいくのかどうかわからない。ここ最近の暑さで、へたをとって乾かしていた梅がすこーし痛み始めた気もするから、それも不安要素。
保存食は、答えがでるのが数ヶ月あるいは数年後。どうなる、わたしの梅酒。
答えをすぐに求めてしまいがちな自分にとって、じっと待つ訓練でもあるなあと思う。

昨夜は、いろいろなことがうまく行かず、ええいっと、一年前につけた自家製梅酒を初めて飲んだ。
…わ。ちゃんとできてる!…と思ったら、あっという間に、ガツンと酔ってダウン。自分で作ったもんでやられるなんて。…たったの一センチくらいしかついでないのに…

今日も、家に帰って、瓶をぐるぐる回す。
きっと、明日も、ぐるぐる回す。




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2012年06月19日

むす人。

最近、せいろがお気に入り。
ずいぶん前に中華街で買ってあったのだけど、なんとなくハードルが高くて、戸棚にしまい込んでいた。手入れとか面倒かなあと思ったりして。

ところが最近、せいろラブ!な友達に勧められて、ちょっとやってみたら、あらやだ、おいしいじゃないの、ということで、隙あらばむしむししている。
お肉もお野菜も、素材の味が引き出せるのがうれしい。

こんなに楽しいなら二段重ねにすれば良かったなー、なんて調子のよいわたし。

そういえば、出窓菜園は順調で、小さなトマトが実り始めた。そろそろ肥料を少し入れてあげなくちゃ。赤くなったらお弁当に入れていくんだー、と、こちらもうきうきしている。
よく、植物を枯らした、なんて話を聞くけど、あれってどうやってダメにしちゃうんだろう。水のやりすぎなのだろうか。それとも、やらなすぎ?

室内に植物を増やしたせいなのか、虫が増えた気もするけど、まあ共存共栄ということで。



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2012年06月18日

刺激に弱いひと。

人混みが、苦手だ。

『……歩くの、遅いね』と人にあきれられるほど、いつもぽてぽて歩いているせいか、人の流れにうまく乗れない。どんどん抜かされ、向こうから来た人とよくぶつかる。

しかも、酔う。
動体視力が弱いのだろうか、いろいろなスピードで歩いている人を見ているだけで軽くめまいがする。

ちなみに、量販店も苦手だ。
ヨドバシカメラとかドンキホーテとか東急ハンズとかロフトとか。
いろんな商品があって、たぶんすごく楽しいんだけど、いや、実際、楽しいんだけれど、どうにもこうにも、あの人工的な光と色と音の洪水に、文字通り「やられる」。まぶしすぎて、きつい。あまり長居すると、あからさまに体調が悪くなる。

本屋でも、旅行コーナーにいくと、くらくらする。
(具体的にいうと、るるぶの表紙のビビッドな文字にノックアウトされる。……わかるかなあ? あの感じ。)


いちいち面倒くさい体質だ。


感覚器官の情報処理能力が低いんだろうな、と思うけど、単純にそればかりではない気もする。
自然のなかにいても、それこそ色や光、においって、いろいろあるわけだし、そういうものに全身浸しても、全然大丈夫なんだもの。


やっぱり音、色、におい、光の質なのかな。よくわからない。


街には、暴力的なまでの刺激があふれているように思うけど、どうやってみんなやり過ごしているんだろう。
少なくとも、わたしには、見ない、聞かないようにしても、無意識のレベルで確実に作用してくる。

そうじゃないと、街歩きしたときの、自分のこの身体的精神的な疲労が、理屈つかないもん。
幼いころから、そうだった。

あんまりにも、無防備なんだろうか。

そのせいか、あまりに刺激が過剰になると、眠いわけじゃないのに、目をつぶりたくなる。いや、正確にいうと、目をあけていられなくなってしまう。それでも、侵食されるのは避けられないのだけど。



ああ。
見上げれば普通に空が広がっていて、必要なものが必要なだけある暮らしがしたい。


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2012年06月17日

今年も、やってきた。

先日、西の国から、段ボールいっぱいのお野菜と、黄色い果実と、青梅が届いた。
すぐさま送り主に電話。
はじけるような、明るい声が、耳にうれしい。
黄色い果実は、そうそう、名前を忘れていた。「ばんかん」って言うんだったね。
そのまんまで食べるより、
輪切りにして、じゅっとしぼったジュースが最高においしい。
グレープフルーツジュースにちょっと近いような味。
しぼることで、薄皮独特の苦みや、あまみが合わさるんだろうなあ。
一つでコップに半分くらいしかとれないんだけど、このジュースが最近のいちばん。

梅雨のあいまの貴重な晴れ間を利用して、
今日は、早速、梅しごと。
水洗いをした梅を、一つ一つていねいにキッチンペーパーでふいて、ヘタをとって。
また、この季節がやってきたな、って、
手を動かしながら、実感できるのが、うれしい。

梅酒なんて、たぶん、市販のもののほうが、安いし、おいしいのだろうけれど、
やっぱり、こうやって、手間ひまかけて作って、
「できたかな、どうかな」って、瓶をゆすりながら琥珀色の液体をながめて、にまにまする、
そのぜいたくな時間はかえがたい。

さて。
そろそろ、夏がくる。


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2012年06月10日

変わっていく。

いっぱい泣いた。

たぶん、こんなこと書いたら、
笑われちゃうんだろうけれど、
でも、これがわたしだから、しかたない。




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2012年06月03日

がじゅまるのお引っ越し。

昨年の冬頃から、なんとなく元気がなかった、がじゅまる。葉は黄色くなって、ハラハラと落ちるし、水はけは悪いし、鉢の穴から根っこが出てきており、明らかに根詰まりを起こしていた。
早く助けないとあぶない!

現在七号鉢に住んでいる彼は、わたしの背丈を超えて、ひょろりとしている。
長く伸びていく枝が決まっているのに、剪定するのがかわいそうだからと、自由にさせていた結果、そうなってしまった。

一時期は、部屋のなかにわっさわっさとしげらせようともくろんでいた。しかし、実家を出て、自分の部屋なるものがなくなったいま、あんまりしげらせるのもまずかろうと、前回とほぼ同じサイズの新居(鉢)に引っ越してもらうことにする。

ぱこぱこ鉢をたたいて、がぼっと出してみると、根が巻いて、みるからに苦しそう。
三分の一ほど土を落とし、根を整理して…

がじゅまるにとっては、大手術。
執刀医は愛情あるけど、技術はないので、心もとなし。

植え替えてから、水をざあっとまいたら、ちゃんと下から染み出してきた。…うん、たぶん、成功。しばらくは、絶対安静で。

ずーっと気になっていた大仕事が終わって、ほっとした〜。あとは、がじゅまるの生命力を信じて。そういえば、キジムナーもちゃんと引っ越したかしら。

……とここまで書いて、
帰って来たうちのひとが、
「あれ? あんまり鉢の大きさ変わってないじゃん」と。
え、あんまり大きくしたら悪いかと思って、と答えたら、
「ぼくは、いいよ」
……げ。早く言ってよ〜。

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2012年05月31日

寄り道。

今日は、ほとんど定時に退社。
夕ごはんを作らなくてもよい日なので、
一時間ほど本屋で立ち読みして過ごす。
お弁当作りの本、エッセイ、旅の雑誌。
疲れたあたまに、心地よく入ってくる軽めのものを中心に。

小さな寄り道をするだけで、
ほんの少し、日常が豊かになるような気がする。

ほんとに、小さなこと。
でも、それがあるのと、ないのとでは、全然違う。

明日はどんな寄り道をしようか。






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2012年05月28日

出窓菜園

出窓菜園化計画、ちゃくちゃくと進んでいる。
じつはもう、収穫も始まっているのさ〜。

ベビーリーフの植木鉢、すでに3回くらい収穫して、サラダにしちゃったもんね!
それぞれは、さほど味が濃いわけでもないのだけれど、
なんていうの、気分の問題?
「うふうふ♪」と自分で葉っぱをつんで、さっと洗ってサラダボールに入れると、
それだけでうれしかったりして。

トマトの苗木は、だんだん大きくしっかりとしてきた。
いちごのほうは、まだまだ小さい。これからの成長に期待。

ラディッシュとかもチャレンジしてみたいな、と思っているのだけれど、
なにせスペースも少ないし、
部屋のなかが植木鉢だらけになってしまうので、ちょっと躊躇。

生活のなかに、小さなわくわくの種をいっぱいちりばめたい。





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2012年05月27日

kata kataのkasa

生まれて初めて、日傘を買った。

日傘なんて、ワンピースを着た、かわいらしいカッコした女子が持つものであるという、へんてこりんな思いこみがあり、わたしの人生には縁がないものだと三十ウン年、思っていた。

が、しかし、だ。
いまの仕事、夏でも冬でも一年中、外をうろつかねばならないという、もっと言えば、外に出てなんぼ、みたいな仕事なもので、さすがに夏の日差しが、とうに曲がり角を過ぎたお肌に痛くてたまらない。帽子だけじゃ防ぎきれない。

…うーっ、日傘がほしい!

とはいえ、店頭にある日傘は、なんていうか、ヒラヒラ〜とかフリフリ〜がついていたり、小花や水玉があしらってあったりして、とてもじゃないけど、リュックやメッセンジャーバックを担いで、手ぬぐい首に巻いて(!)、ジーパン、スニーカーで、がしがし歩いているわたしには、持てない代物ばかり。なんだか、ちぐはぐなんだよなあ。

そんなこんなで、これ、といった日傘に出会えないまま、二年の月日が流れた。

でも、やっと見つけた!わたしが持ちたい日傘!
それが、コレ。

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2012年05月24日

燃費悪し。

あきれるほど、ものを書かず、ものを読まずに暮らしてきた。
何をやっていたかといえば、
毎日、「生活」してた、としか言いようがない。

毎朝、目覚ましを時間差で5回以上鳴らして(!)、
ようやく、もぞもぞ起きだして、
ごはんを食べ、身支度をして、
「定期がないっ」「鍵がないっ」と、あわあわしながら飛び出すのが、7時半。
電車に揺られて(最近の混みようと言ったら!)、職場についたと思ったら、
本当に「あっ!」と言う間に時が経ち、
きんこんかんこんと、鐘が鳴る。
最近は、あたまが痛いような案件はないのだけれど、
なにせ、いまだ23年度の残務処理に追われているので、
「もう、やらない!」と決めていたはずの残業も、しっかり復活しており、
8時くらいにようやく帰路につく。
これでも、昔の仕事に比べたら、ずいぶんと早く帰れるのでありがたい話ではあるのだけれど、
家に帰ってから、買い物したり、ごはん作ったり、なんだりしているうちに、
もう10時半くらいには、すっかり眠くなってきてしまって、
歯をしゅわしゅわわ、と磨きだしてしまうのであった。
もちろん糸ようじは、かかさない。

本当に好きですきでたまらないのであれば、
寝る間も惜しんで、ものを書いたりするのだろうけれど、
そういうわけでもないから、
やっぱり、実際のところ、本当に自分が好きなのは、
「寝ること」なのかもしれないなー、なんて思ったりする。

ごはん食べたり、乗り物に乗ったりすると、
すぐに、ぽわーんと手のひらが温かくなって、まぶたが重くなってくる。
つくづく、燃費が悪い生きものだな、と思う。
なんで、みんなあんなに起きていられるのかしらん。
案外、こう見えて(見えてないか…)、食べているのよ、しっかり。
食べたもののエネルギーはどこにいってんだ、どこに。

しかし、まあ、こんな更新しない日記なのに、
ときどき、見に来てくれているひともいるので、ありがたいかぎり。
もう、やめちゃおうかな、というか、
これでは、ほとんど、やめているんじゃないか?という気もするのだけど、
やっぱり、自由にものを書く場所がある、ということが、
精神的な落ち着きにつながっているのもたしかなので、
こうして、細々と、綴らせてもらおう。

おもしろいもので、時間がたつと、
自分の書いたものが、離れていく。
まるで、ほかのひとが書いたもののよう。
ついこのあいだも、お遍路日記をちょこちょこ読んでいたら、
すごく、新鮮だった。
……いい旅してたんだな、このひと、みたいな。

一方で、
実際のところ、
書いていることが、たいして変わらない、というのも事実で。
繰り返し繰り返し、同じようなことをつづって、
生きていくんだね。
飽きもせずに。ただ、ひたすらに。




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2012年05月22日

空を見上げて

昨日、金環日食を見た。

朝の4時半に起きて、いそいそと支度をし、
いつもと逆方向の列車に乗って、
代々木公園に向かう。

うっすらと雲がかかっていたけれど、
ちゃんと、見えた。
空にかかる、金色のわっか。
輪になった瞬間に、空を見上げている人たちのあいだで、
拍手が起きた。

芝生にブルーシートを広げ、
みんなでわいわいと言いながら、
お弁当を食べた。
子どもたちが芝生をかけまわっていて、
大人たちは、ごろんと寝転んだりしていた。

わたしがこころ打たれたのは、
「宇宙の神秘」とか、そんな壮大なことではなくて、
いま、ここに、
おだやかな、わくわくするような時間が流れていることだった。
日本中で、たくさんのひとが空を見上げて、
「わあっ」と、こころはずませる瞬間が、いたるところであって、
そんな気持ちがぷちぷちと光のつぶのようにはじけて、
日本を覆ってくれたら、
なにかが、変わるような、
そんな気さえするのだった。




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2012年04月17日

自分のために

気がついたら、一ヶ月以上日記を書いていなかった。
ときどき、こういう「書かないでいられる」ときがある。
いいのか、わるいのか、よくわからないけれど。

「残業はしないゾ」と決めたはずだけれど、
年度末をはさんで、今に至るまで、
当然のことながら、仕事終わらず、働いている。
今週からは新しいひとがきて、
なにやら落ち着かない今日この頃。

……と、過ごしていたら、誕生日がやってきた。
あら、まあ。
えいっと、思って、午後休みにし、
自分だけの時間を作ることにする。

友達とランチをとったあと、
いそいそ帰って、「出窓菜園化計画」始動!
ベビーリーフと、トマトと、ワイルドベリーのキットを買って来てあったので、
うふうふ、と土を入れ、水をまき、種をまいた。
外に置いたほうがよいのは決まっているのだけれど、
虫にやられてしまうのはくやしいから、とりあえず、出窓でがんばってもらおう。

本当は、庭とかで土いじりをしたいな、どこかで小さくてもいいから畑がほしいな、なんて、
思ったりするけれど、
いまは、小さな植木鉢でがまん。

そのあと、近所のマッサージやさんに飛び込む。
もまれながら、
ふと仕事のことやら、立場的にやらねばならない歓送迎会のことやら頭によぎったりして、
あー、ほんと、頭の中をすっからかんにするのは難しいことだな、と思う。
でも、最後のほうで、頭をほぐされたら、短い時間、完全におちた。
うー。気持ちよかった。

そんなこんなで、自由につかえた平日の時間。
ちょっとのことでも、なんだか贅沢な気持ちになれるし、
明日からも、がんばろうって思える。
生活のなかに、そういう「とき」とか、「場所」をちゃんと作っていけるようになろう。

m-02_16951 at 18:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと