2006年07月

2006年07月31日

「海のふた」展

「海のふた」展に行ってきた。
会場の読売中公ビルは、名嘉睦稔さんのギャラリーのすぐそば。
案の定、うろうろっと迷いながら、到着。
コーヒーの香りが漂うフロアのなかに、「海のふた」の世界が広がっていた。

そこにいたのは、ギャラリーのスタッフ、さおりさん。
久しぶりに会ったのに、顔を覚えていてくれてうれしい。

一つひとつの作品の前で立ち止まり、ゆっくりと見ていく。
小説のなかの小さなフレーズがそれぞれの題名になっているのだけれど、
それが、いつもの睦稔さんの世界とは違った感じで、新鮮。
色とりどりのバラがまぶしい「すごいもの見ちゃった」は、
ギャラリーでも見たことがある作品だったのだけれど、
まさか、あれが、ノウミソサンゴ(小説のなかに出てくる、ノウミソに似たサンゴ)からきてるとは! 
たくさんの作品のなかで、わたしがいちばん気に入ったのは、
「ひと夏の恋」。
なんだかとてもくすぐったい題名だけど、
星が輝く海岸で、大きなたき火がぱちぱちと燃え上がっている絵。
ほんとうに、きれい。
この絵を見ていると、
夜の涼しい潮風にふかれ、
たき火を前にひざを抱えているような気分になる。
きっと、ほっぺたは、赤く染まってる。
夜の海も、たき火も、美しくて、
美しいからこそ、どこか切ない。

いつか、自分にとって、大事な空間ができたら、
お気に入りの絵や写真を飾りたいって、思ってた。
睦稔さんの作品も飾りたいって、
じつは、思い描いている。

せっかくなので、常設のギャラリーのほうへもおじゃまする。
ここでも、楽しい作品に出会えて、うれしくなる。

さおりさんをはじめ、ギャラリーのスタッフの方は、
みんなあったかくて、沖縄が好きで、
とてもいごこちの良い空間。
いいなあ、と思えるものが、近しい感じがして、
お話ししていても、楽しい。
梅雨明けの東京は、もっとむしむしとするかと思いきや、
さわやかな風が通り抜けていった。
この週末は、とてもよい時間を過ごせて、充電完了。

…でも、困ったことに、
夏休み、沖縄に行きたくなってしまっている自分を発見…。
ど、どうしよう。

m-02_16951 at 21:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月30日

3回めのモアナブルー

よしもとばななの「海のふた」を読んで、
海が見たくなって、 
ばななんに会いたくなって、
逗子の海まででかけてしまうあたり、
われながら、素直で、わかりやすくてヨロシイ、と思う。
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m-02_16951 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) あそび 

ばったり

 大きな注文に応えるべく、焼きまくりの一週間。
 3日間かけてやるような量を、1日で焼いた日もあった。
 なんとか、昨日、無事納品。
 からだが、ものすごく重くって、
 昨日ごはんを食べてから9時すぎにころんと横になったとたん、
 おふろも入らず、歯もみがかずに、
 ぐーぐー眠りこけた。
 
 わあ、朝だ。
 12時間寝ちゃった。

 今日は蒸し暑いな。
 久しぶりに雨の降ってない日曜日。
 セミの声も聞こえて。
 夏がやってきた。

 今日はどこに行こうかな、と考えている。
 なんだか、とっても海がみたい。

m-02_16951 at 12:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月28日

夏の訪れ

 通勤のあいだ、昨日、買った「海のふた」を読み進めている。
 いま、ちょうど3分の2ぐらいかな。
 この本は、ボクネンさんの版画が入っていることもあって、以前からその存在は知っていた。
 だけど、そのときは、違ったんだよね。
 なんとなく気にはなりつつ、手に取らなかった。

 読んでみて、やっぱり、いま、読む本だと思った。
 この本と一緒に、わたしのところにも夏が来た。

 1日を1日分だけ大事に生きていこうって、
 そんなふうに思えた。


  

m-02_16951 at 22:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0) Book 

2006年07月27日

海のふた

 本やさんで、この本が呼んでた。 

海のふた


m-02_16951 at 22:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Book 

2006年07月26日

たぶん、明け方だったと思う。
夢に岡本太郎が出てきた。
太陽の塔の着ぐるみをきて、
なぜかアタマに水色のとんがり帽子をかぶって、
起きあがりこぼしみたいに、何度も起きたり転んだりしながら、
何かを熱っぽくしゃべってた。

なんて言ってたんだろうなぁ…。 

m-02_16951 at 22:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月25日

下町を散歩した気分

はじめは、どうしようかな、と迷っていた。

「明日の神話」を見たその日、
じつは、もう一カ所行きたいところがあったんだ。
それは、沼尻泰さんの個展「東京、下町を散歩する。」
カブ乗りさんつながりで(といっても、わたしはほとんど乗ってないけど(苦笑))
知った今回の個展、汐留から地下鉄一本で行ける森下文化センターで開催されているらしい。

んんっ、これは、行きたいっ…!

だけど、昨日の日記にも書いたように、
太郎さんの圧倒的なエネルギーに、「くらり」とやられてしまって、
熱まで出てるような感じだったので、
どうしようかな、って、迷っちゃったんだ。

でも、今日を逃すと、もう行けそうにもない。
えーい、と勢いで、地下鉄に乗り込んだ。

文化センターまでの道のりも、ちょっと路地を入ると、
なんとなく、下町っぽい、懐かしい雰囲気。
きょろきょろしながら歩いていると、
玄関先にいたおじちゃんが、親切に道を教えてくれる。
その説明が、やけに具体的でわかりやすい。ありがと、おじちゃん!

おじちゃんのおかげで、無事、文化センターに到着。
ロビーに飾ってある、沼尻さんの絵を一目見て、
「あったかいなぁ」って思った。
描かれているのは、なにげない町の、なにげない風景なのだけれど、
その一つひとつの風景に対するまなざしが、ほんと、あったかいんだ。
町の、そこで暮らす人たちの、息づかいが聞こえてくるような、そんな絵。
商店の前に置いてあるペットボトル、手入れの行き届いた草木、
2階でひるがえる洗濯物、道端にとまっている自転車、
おせんべいのつまったガラスビン…。
絵をのぞき込みながら、思わず、ふふ…って、ほほえんでしまった。
なんだか、やさしい気持ち。

一つひとつの絵をながめ、さらにもう一周して、
ほ…っとため息をついた。

あー、来てよかったなぁ。

帰り道、商店の看板や店構えをながめながら、
てくてく歩いた。
これから、町を歩くのが、ちょっぴり楽しくなるかもしれない予感。

m-02_16951 at 22:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

明日の神話

結局、雨のなか、3時間以上も動けないでいた。
「帰ろう」と思ってその場を離れてはみるのだけれど、
何かにひっぱられるように、また、戻ってきてしまう。
そんなことを何度か繰り返して、
最後には、座り込んでしまった。

原爆が炸裂した瞬間。
画面を切り裂く、まがまがしい原色の赤。
帯のように、無数につらなる人びとのかげ。
逃げまどう生きものたち。
天空には、どことなくかわいらしい顔をしたきのこ雲が広がる。
そして。
中央には、真っ白な骸骨。
炎に身を包まれながら、おのれの身を四方八方に広げて立つその姿は、
誇らしくて、ただただ美しかった。

死、なのに、
生、を感じる。
…なんだ、これは。

終わりが、終わりではなくて、
始まりでもある。
新しいいのちが生まれる瞬間のような、
おごそかな感じさえする。

明日の神話全景
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2006年07月23日

バッテリー替え?

最近、自分でも病気なんじゃないかしら、って思うぐらい、眠い。
大口注文に向けて、狂ったようにお菓子を焼いているから、ということもあって、
からだがついていかない。
鉄板の持ちすぎで、案外、二の腕は筋肉ついてるんだけど(←ひそかにうれしい)、
やっぱり体力ないんだな。
とにかく、眠くて眠くて。
おとといも、昨日も、日記を更新できないまま、おふとんとお友達。
いつもは、日記を書くことで1日が終わる、って感じなんだけど、
そんなこと言ってられないぐらい、からだが疲れちゃってた。

日曜になって、どっかおでかけしよう、って思ったりするんだけど、
朝起きて、二度寝して、朝ごはん食べて、おなかいっぱいになって、
うーん、気持ちいいなーと思って、ころん、と横になると、
また、くーと寝てしまって、
…はっ!と思ったら、昼ごはんの時間。
またおなかいっぱいになって、ころんと横になって(またですか…)、
…おっ!と思うと、おやつの時間。

だ、だめだ、こんなんでは。
外の風を感じよっ…と、カブを引き出す。
やっぱり、畑のなかの小道が好き。
とうもろこし直売の看板、土のほっこりしたにおい、
揺れる葉っぱ、行き交う軽トラ。
そんな、なんでもない景色が、好き。

気持ちいいな。ぶるん。
とことこ。楽しいな。
…ぶす。あ、あれれ。

あーあ。
また、とまっちゃった。
バッテリー替えなきゃダメかな。

なんか、いまのわたしに似てる。
わたしもバッテリー替えたいよ。
ホームセンターで売ってないかな。


m-02_16951 at 21:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0) カブ 

2006年07月20日

愛光堂のブレスレット

 案の定というか、みなさんの予想通りだと思うけれど、わたしは、アクセサリーのたぐいを、ほとんど身につけない。
 ピアスはこわくて開けられないし、指輪はなんとなく節ばった ばばくさい自分の手には似合わないと思いこんでいる。ネックレスも持ってないな。だいたい、そういうのに合わせる服がないもの。
 腕時計すらじゃまくさくて、すぐに外してしまうくせがある。いつもどこかにいってしまう。ま、だいたい忘れた頃に出てくるんだけど。そういや、最近、腕時計見てないな。どこいったっけ。

 そんな、かざりっけのないわたしだけれど、たまに、ブレスレットをつけることがある。なんでだろ。あんまり理由はない。

 ブレスレット、といっても、かわいらしいものではなくて、細い皮でできたものだったり、あるいは、数珠だったり。ある時期は、シルバーのチョーカーをブレスレット代わりにぐるぐる腕にまいていたこともあった。
 いちばん、身につける機会が多いのは、数珠。水色の数珠を、なぜか二つも持っている。お遍路のときも、そのうちの一つをつけていった。ちなみに、もう一つのほうは、社員旅行の韓国で友達といっしょに買ったもの。その数珠には、ちゃんと名前がついている。その名は、「サムライブルー」ならぬ、「さみしんぼブルー」! なお、友達が持っている白い数珠は、「ひとりぼっちホワイト」という。どちらも深い意味はない。たぶん…。(←TVのヒーローもの風に振り付けをしながら読んでみると、なかなか楽しいので、試しにどうぞ。)
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m-02_16951 at 22:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月19日

引き出しのなか

 このところ、自分の書く文章のなかに、幼いころのエピソードがよくでてくるな、と思う。
 別に意識しているわけではないのだけど、自然と思い出されてきて、言葉にしたくなるんだ。
 しかも、そのエピソードは、特別なできごととかではなくて、なにげない毎日のなかの一コマだったり、毎年訪れる季節に関するものだったりするから、不思議。

 ちょっとしたコンプレックスなのかもしれないけれど、わたしは、ずっと、自身のことを「あんまり生活体験のない幼少時代を過ごしてきたなー」と思っていた。
 どっちかというと、外でどろどろになって遊びころげてたというよりは、家でくーくー寝てたり、本を読んでいたりするのが好きな子だったし、たぶん、というより、かなり「優等生」なお子さまだったように思う。すっごく頭でっかちだったんじゃないかなぁ。

 そんなもんだから、このところ、ふとした拍子に思い出される子ども時代のエピソードを言葉につづりながら、「あー、案外、あの子(=わたし)は、いろいろ身体(五感)をつかって、世界と触れてたんだな」と再認識している。正直、驚いてる。「書くこと、あるんだなぁ」って。
 自分の引き出しのなかに、それこそ、奥のおくのほうには、これまで見た無数の景色や、そのときのにおいや手ざわりが、ちゃんとしまいこまれていることが、ふんわりとうれしいんだ。
 たぶん、一つひとつのことがらは、とても小さくて、とても個人的で、とるに足りないようなことなのかもしれない。けれど、もしかしたら、それは、普遍的ななにかにつながっていく可能性だって秘めているんじゃないかな、って思ったりする。
 

m-02_16951 at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

チケット運

 8月あたまに、MIYAのつくった新しいバンド、GANGA ZUNBAのライブがある。
 どーしよかなーと思いながら申し込んだチケット、今日届いてみると、思いのほか前の番号。
 このあいだの弾き語りライブもそうだったんだよな。
 あんまり乗り気ではなかったのだけど、フタをあけてみたら4列め。
 無欲のほうがいいのだろーか。
 でも、GANGA ZUNBAのライブは、オールスタンディングだから、かなり頑張って参加する必要がある。
 まず、整列時間より前に会場にいないとダメ。
 ライブ中も、自分のスペースを確保したり、荷物や上着の置き所を考えたりしないといけない。
 なにより、ずっと立ちっぱなしっていうのも体力的にハード。
 そんなわけで、「全席指定」のライブより、ずっと「やる気」でいかないと、身がもたないのだった。続きを読む

m-02_16951 at 21:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) THE BOOM 

2006年07月18日

雨ノ日ニ思フ

昨日の夜は、雨が強かった。
ふとんの中で、どんどん降れ、って思ってた。
もやもやする気持ちも、全部洗い流しちゃえ、って。
おかしなもので、
どんどん降れ降れ、と思うと、
そのたびに雨足が強くなっていく。
雨の音を聞きながら、
気づいたら、うとうと眠りについてた。

朝になっても、強い雨が降ってる。
今日は、おでかけしようと思ってた。
でも、雨じゃなぁ…。
せっかくなら、お天気のよい日に見たいから、やめちゃった。
…と思ったら、お昼頃から雨やんできたぞ。
んも、遅いってば。

何しようかな、と思って、
とりあえず、ここんところさぼっていた日記を書きだめてる。
やっぱり、言葉を綴っているときが、
いちばん落ち着く。
何もしないでいると、
宇宙のぽっかりした空間のなかに、ぽつんと一人でいるような気分になる。

こういうときは、何か具体的に動いたほうがいいんだよね。
きっと。


m-02_16951 at 16:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月17日

ややはじらい気味

うんともすんとも動かなくなってしまったカブ。
チョークをひいても、エンジンがかからない。
バッテリーもあがっちゃったのかな。ランプもつかない。
何度も何度もキックしても、ぶすん、としてる。
ずっと乗らなかったからなぁ。…ほんと、ごめんなさい。

しかたないので、
坂道をころころ下って、ギアを入れ、
またせっせと坂道登って、またころころ下って…
途中、何度か息を吹き返しそうになったけど、
しまいにはガソリンもなくなっちゃった。

はー。困った。
ガソリンスタンドまでは、遠いんだってば。
あそこまで引いていくのは、しんどいし、危険。
そんなわけで、どーしたもんかな、と思っていたときに、
ようやっと、とーさんの仕事仲間の人のバイクからガソリンのおすそわけ。

久々に、キック!
ぶるんっ!…ぶすっ。
…わ、手応えアリ。

キック、キック、キック!
ぶるるん!…ぶる、ぶすっ。
キック、キック、キック、キック、キック!
ぶるるるん、ぶるぶる…
おっ!息を吹き返した〜。

とにかく走る。家の周りをぐるぐるぐるぐる。
小学校の通学路をぬけ、中学校まで。
畑の中の道をぬけ、竹林を横目に、お気に入りの木まで。
中学生のころ通っていた、ちっぽけな塾まで。
途中、小雨が降ってきたけど、雨に濡れるのもなんだか楽しくて、
久しぶりのカブのリズムが、気持ちよくて、しばらくぐるぐる走ってた。

完全復活、といいたいところだけれど、
じつは、まだリハビリ中。
ウィンカーの「かっちかっち」の音が出ないし、
一時停止したら永久停止しちゃうし、
そのたびにどっこいしょスタンド立てて、キックしないといけない。
(またがりながらキックできないんだもん)
まだ、大きな道路にデビューするのはこわいから、
しばらくは、近所をとことこ走ることにしよう。

せっかくだから、土ぼこりで薄汚れてしまったボディをきれいにしてあげた。
カバーしていても、汚れちゃうもんだな。
久しぶりに走ったもんだから、ちょっとはにかみ気味のカブ。
おつかれさま。

カブ

m-02_16951 at 16:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カブ 

2006年07月16日

結婚式とかき氷

友達の結婚式で浅草に行って来た。
専門学校時代の友達。
1年間、密度の濃い時間を一緒に過ごした仲間。
「会おうね」って言いながら、予定がうまく重ならなくて、
卒業式以来の再会。まさか、彼女の結婚式で会うとはなぁ。

ねーちゃんから借りたワンピースを着て、
(わたし的には)がんばってお化粧をして、
浅草の町へ繰り出した。うわ、暑い。ひえっ、人力車にひかれそうになる。

「おめでとう」って言葉が行き交う空間は、とてもいいね。
幸せそうな二人から幸せな気分をお裾分けしてもらってきた。

しかし、3回もお色直し。全部で4種類。
たいへんだなー。まあ、一生に一回のことだしね。
でも、絶対、自分にはムリだわ、こんなん。
そもそも、披露宴ちゅうもんがムリだわ。
自分のために、こんだけの人が集まってくるなんて、
考えただけで、おなか痛くなる。
「花嫁、腹痛のため欠席」はありえないだろ…。

かきごおりやさんかきごおり続きを読む

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2006年07月15日

いきあたりばったり

 今日はすっごい暑かった。
 近所の会合に出るために、朝、厨房仕事をある程度すませてからバス停に行ったら、あっさり時間より前に通りすぎてやんの。ったくよー。
 しかたないので、ものすごい炎天下のなか、ひたすら坂道をくだってのぼって…ぎりぎりセーフで到着。一人汗くさい出席者となってしまった。かなり不本意。
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m-02_16951 at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月14日

グループ

 グループをつくっていくのは、とてもたいへん。

 その人がどんなことが得意で、どんなことが苦手なのか、
 どれくらいの速さで、どれくらいの仕事ができるのか、
 体調がいいときと、悪いときでは、どうなのか。
 どれくらいサポートが必要なのか。
 
 ある人とある人が組み合わさると、どういうふうに影響しあうのか。
 どのように分担し、どのようなタイミングでものごとを動かしていけばいいのか。

 今日の注文はどれくらいで、
 何時までにあげなければならないのか。
 厨房の温度や、オーブンの温度はどうなのか。
 どの順番で焼いていけばいいのか。

 そんなことを、
 いままさに、手を動かしながら、頭をくるくる働かせて組み立てる。

 今日は、とくに、イレギュラーな要素がたくさんあったから、ひやひやしたけど、
 前の日から頭の中でシュミレーションして、
 なんとか乗りきった…!

 いつもの2.5倍は、がんばった、と思う。
 ものすごい、疲れた。

 あと、1日。

m-02_16951 at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月13日

く…っ。

 く…っ。
 生きてるとさ、
 ときには、こらえなきゃーいけねーときが、あるぜ。

 ちょっと「〜ぜ!」な気分だぜ。

m-02_16951 at 22:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

はじめてのおつかい

 きょうは、おけしょう道具を買いにいきました。
 こんど、おともだちのけっこんしきがあるのに、ちゃんとしたおけしょう品をもっていなかったからです。一人でいってもわからないので、おともだちといっしょにいきました。続きを読む

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2006年07月12日

なんとなく…

 いま、眠くて眠くてたまらないのに、
 なんとなくその眠気に抵抗している。

 次の朝、「ああ、なんでもっと早く眠らなかったんだろ」って、
 絶対、100%後悔するのはわかりきっているんだけど、なぜか抵抗中。

 今日の日記はもうアップしたんだから、
 ハイ、一日お疲れさま、ってふとんにもぐりこんでしいまえばいいのに。
 なぜか終われないでいる。

 なんとなく、な気分なんだ。
 なんとなく、さびしいのかもしれない。
 なんとなく、つながっていたいのかもしれない。
 なんとなく、だれかとおしゃべりしたい気分なのかもしれない。
 
 なんとなく、っていうのは、案外タチが悪い。

 ものすごく、さびしかったり、
 ものすごく、つながっていたかったり、
 ものすごく、おしゃべりしたいんだったら、
 実際に、特定のだれかにメールをするなり電話をするなり、行動を起こすのだろうけど、
(←あ、電話をかけるのは、どーも苦手なので、しないかも…)
 なんとなく、だったら、それこそなんとなくやり過ごすこともできるわけで。
 だから、やり過ごそうとがんばってみたりして、
 …でも、うまくやり過ごせないときもあるわけで、
 結局のところ、気持ちのやり場にこまってしまって、
 眠い目をこすりながら、日記にしょうもないことをつれづれと書くことしかできなかったりする。

 こんな日記になんとなくつきあってくれて、ありがとう。
 んもっ、寝る!

 

 

m-02_16951 at 22:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

そんな夜は

ときどき、だれかに言葉を届けたくてしょうがない夜がある。
日記をつづっても、
友達にメールを送っても、全然足りなくて、
そんな夜は、
宛先不明のメールを打つ。
何を書きたいのか、だれに届けたいのか、自分でもわからない。
気持ちの向くまま、言葉を紡ぎ、ほどいては、また紡いで…
ひとしきり書いたあと、
下書き用のフォルダに投げ込む。
そうして、やっと安心して眠りにつけるんだ。

どこにも、
だれにも、届けられない言葉たち。
そんな言葉が、
たくさん積もってくよ。

m-02_16951 at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月11日

ラムネにまつわるエトセトラ

 幼いころのわたしにとって、「ラムネ」って、ちょっと特別な存在だった。
 近所のスーパーや自販機では当然手に入らなくて、
 それこそ、夏祭りとか、
 週に1回通ってた水泳教室の近くにあったクレープ屋さんでしかお目にかかれない飲みもので。
 甘いけど、「しゅわー」っていう、あの感じが、好きだった。

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2006年07月10日

ブランケット

 昨日は、久しぶりのMIYAの弾き語りライブ。
 前回のライブはパスしてしまったから、会うのは半年以上ぶり。
 ずいぶん髪の毛伸びてる…

 ステージの上で、たった一人でギターを弾くMIYA。
 ときどき、詩を朗読しながら、客席といっしょに空間と時間を創っていく。

 なんとなく素直にライブに入れない自分と、
 やっぱり好きな歌にこころがふれる自分とがいた。

 変わっていく自分と、変わらない自分。

 聴くたびに、違うものとして立ち上がる音楽。
 アンコールのときに、歌ってくれたあの曲は、
 いつも以上に、やさしくて、
 あったかくて、ブランケットみたいだった。

 
 なんだろ、ライブで詩をいくつか聞いたせいかな。
 1ヶ月ぐらい前に書いた、「詩」ともいえない「詩みたいなもの」を掘り出してみたのが、さっきの投稿。
 「詩みたいなもの」でいいから、もう少し書けるといいな。
    

 
 
 
  

m-02_16951 at 21:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) THE BOOM 

伝えたいこと

今日、見上げた空の色、
だれかに伝えたい。

水たまりに映る空が青かったこと。
遠くに飛行船が飛んでいたこと。
つばめが一回転したこと。
町に大きな虹がかかっていたこと。

夜と朝のあいだの、
こくんと息を飲むような、あの瞬間。
空も、町も、ほっぺたも、
夕焼け色に染まっていく、
あのどうしようもなく切ない感じ。
お月さまがまんまるだったこと。
町が静かに照らされていたこと。

ひとり占めするのは、もったいなすぎて。

m-02_16951 at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 詩みたいなひとりごと 

2006年07月06日

そっぽ向かれた?

 あっれー?
 気晴らしに、いつも見ている星占いを見たら、
 7月の運勢が変わってる!

 数日前に見たときには、たしかに
「幸運の女神があなたに微笑んでいるでしょう」
 ってあったのに(7月4日の日記参照)、
 いま見たら、
「華やかさに欠ける毎日ではありますが、つつましく安定した生活を送れるでしょう」
 だって! これまた、えらく地味になったなー(苦笑)。

 いったい、幸運の女神はどこ向いちまったんだ?、と探してみたら、
 さそり座に向かって微笑んでおりました…。

 おーい。神様ー! 

m-02_16951 at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

七夕前夜

 明日は、七夕だ。
 星空は見えそうもない。

 七夕の夜に、星が見えたことって、あったかなぁ。
 いつも、雲がかかっているか、雨が降っているような気がする。

 小さい頃は、おかーさんが笹を採ってきてくれて、
 みんなでかざりつけをした。
 たんざくもいっぱいぶらさげて。
 あの頃は、どんなお願いごとしたっけな。
 そのお願いは、かなったのかな…?

 今日、友達と「たんざくを書くとしたら、何書こう?」という話をしていて、
 わたしが「やっぱ、『交通安全』かなー」と言ったら、
 「…た、たしかに大事だけど、ほかにもっとあるでしょ…」と返された。
 ま、たしかに。考えてみりゃ、いろいろあらぁな(笑)。

 さて。
 あなたの町の空では、
 明日、天の川、見えそうですか?  

m-02_16951 at 21:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月05日

かえるな1日

 雨のなか、野外に出る用事がある今日。
 いつも使っているゴアのレインウェアは洗濯していないし、
 久しぶりに、懐かしいレインウェアをひっぱりだす。

 10年以上前になるかな。
 初めて、一人で旅をすることにした大学生のころ。
 雨具が必要だなーと思って買った、モンベルのレインウェア。

 いろんな色があったけど、
 目にとまったのは、グリーンのウェア。
 グリーン、っていうか、
 …そう、まるで、アマガエルみたいな色。けろっ。

 「雨の日は、かえるになるんだー♪」なんて思いながら、レジに持っていったあの日。
 なぜか、あの日のことは、よく覚えてる。
 旅することが、うれしくて、
 いろんな人に出会うことが、楽しくて、
 夏休みが待ち遠しかった、あの頃。

 北海道を旅してるときは、いつも着てたね。
 だから、旅仲間からは、そんなあだ名がついたっけ。
 …雨おんなだからじゃないんだよ。
 ま、たしかに、雨おんなだけども。

 かえる色のレインウェアは、
 これまで旅をし続けてきた自分にとって、
 特別なもの。
 でも、着ることなんて、もうないかと思ってた。 

 …でも。
 たまには、「雨の日に、かえるになる」のも、悪くない。
 雨粒見つめ、そんなふうに思った今日の一日。
 けろっ…。
  
  
 
 

m-02_16951 at 21:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月04日

あ。

 ハイ。ゴチソウサマデシタ。
 
 音楽をかけて、再度パソコンに向かうオイラ。
 なにか、気分のよいことを書きたいな。
 うーん。うーん。

 …あ。そうそう。
 お遍路でお世話になった方からお手紙が届いた。70代男性のAさん。
 通しでのお遍路を終えてのたより。無事、お帰りになって本当によかった。
 ワープロ打ちのお手紙のしたに、奥様からの一言(写真のお礼など)が添えてあって、「あー、きっとすてきなご夫婦なんだろな」って、あったかい気持ちになった。
 
 あ。7月の牡羊座の運勢はよいらしい。
「嬉しい知らせも次から次へと、連鎖的に舞い込んでくる可能性大。
 幸運の神様はあなたに微笑んでいる」そうな。…そろそろ頼みますよー。神様ー!

 あ。いま、タマキコウジが歌ってる。(『延長戦』より)
「こころだって、傷くらいつく〜♪」
 そうかー。そうだよなー。生きてりゃ、傷くらいつくよなー、と思ったら、
 なんだか少し元気でてきたぞ。

 あ。今日、注文していたチュニック(←つい最近、知ったぞ、こんな言葉)が届いたっていう連絡が入った。チュニックって、あの丈の短いワンピースみたいなやつで、Gパンとかと重ね着するよーなやつ。(こんな説明でいいんか?)とりあえず、この際、こーなったら(どうなったんだ?)なんでも挑戦だーということで、買ってみた。…数年前に買ったワンピースのように、たんすの肥やしにならないことを切に願う。

 だんだん思いつかなくなってきたなぁ…

 あ。今日、スーパーでトマトが2つで50円だった! お昼ごはんにまるかじりっ! うまかったー。

 むーん、だんだん微妙になってきた…

 あ。今日、電車の定期を忘れて自腹をきった…。あ、しまった。これ、いいことじゃないや。
 
 むむー、これぐらいで、今日のいいことは、ネタ切れっす。

m-02_16951 at 22:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

ざわわ…じゃなくて

 あーっ! んもっ!!

 気持ちが「ざわざわ」するっ。
 ざわわ、ざわわ…なら、さとうきび畑になるけど、
 ざわざわするのは、たまらんっ!

 仕事場から家まで幸か不幸か遠いわたし。
 帰る道すがら、だいたいの「ざわざわ」は落として帰るんだけど、今日は、家まで持ち越してしまった。こういうときに限って、乗り継ぎがよくてすんなり家に帰れてしまうんだからな、んもっ。

 胸のなかでなんかつまっている感じ。
 気持ち悪いんだよー。

 ざわざわ。
 
 ハイ。ココデオワリ。ゴハンタベマショ。

 

m-02_16951 at 21:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年07月03日

ただいまお掃除中

 今日はなんとなくでかけたくない気分。
 たまには、家でのんびりしよか。…あ、先週もそうだったな。

 どの部屋にもクーラーがない我が家。
 なかでも南西向きのわたしの部屋は、これからの季節、非常に、非情に暑い。
 扇風機入れるためには、とにかくスペースあけないと…!というわけで、お掃除開始。
 (ちなみに、寒がりのわたし、コタツふとんが片づいたのもつい最近…。ときどきブログの写真に出ていた白黒チェックの布は、なにを隠そうコタツのカバーなのだ!あはは…)

 うーっ! 暑いよー。

 たまに、1階のリビングにおり(この部屋が一番涼しい)、窓から流れ込む風に涼む。
 庭にセージが植えられているらしく、風のかおりがさわやかで気持ちいい。

 さて。再び決戦の地へ。

 段ボールが山積みになっていたんだけど、なんとか一個ずつ片づいてきた。
 けど、また新しい段ボールに入れ替えているので、個数的には変わらない。…おいおい。

 それにしても、旅行先で手に入れたパンフレットやチケットの山だらけ。
 パンフレットは捨ててしまってもいいのかなあと思ったりもするのだけれど、なんだかもったいななくて、捨てられないでいる。バスの時刻表なんて、いまごろダイヤも変わっているから捨ててしまえばいいんだろうけど…いろいろメモしてあったりすると、情が移るというもので…

 もっと身軽にシンプルに生きたいって思うのに、そうはいかないんだよな、現実は。

 

m-02_16951 at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2006年07月02日

とりあえずメガスター

 会いたくなって、また出かけてしまった。
 生田緑地のなかにある、岡本太郎美術館。

 公園についてからとことこ歩き始めたら、
 隣接するプラネタリウムで、「メガスター2」の上映のお知らせ。
 コーヒーのCMで知られている大平さんの、このメガスター。一度は見てみたかったんだよね。
 もうすぐ上映時間、っていうのも、なにかの縁。
 太郎さんには、ちと待っていてもらって、まずはプラネタリウムで星空探検といきましょか。
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m-02_16951 at 16:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと