2007年06月

2007年06月29日

最近のあたし

最近、書きだめしていたお遍路日記をアップさせているので、
日々のできごとを言葉にしていない。
でも、まあ元気にやってます。
たいへんなこともあるけど、
腐らずに、がんばってるなあ、って自分でも思う。大事大事。

もっぱら家では、
エンヤを聴いて、くたーっと寝ている。
気持ちいいんだよね。窓から入る夜風を感じながら、ぼおっとするのが。

あとは、「書き物」をしないといけないので、
ひたすら本を読んでます。
今日、読んだのはこれ。
くちぶえ番長

小学生向けの本だけれど、ストレートであったかくて、よかったよ。

今日はすっごい体が重いので、
もう寝よう。

m-02_16951 at 21:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

旅の仲間

<お遍路日記 第五回区切り打ち 10>

区切り打ちお遍路の旅も5回めとなり、
洗濯はこまめにしているものの、
気がつけば、白衣が「真っ白」とは言い難い、自然な(!)風合いになりつつある今日この頃。
菅笠のてっぺんあたりも穴があいてしまい、
周囲の竹枠をくくってあった皮もところどころ破けてしまった。
もちろん、お杖も先っぽがすり減って、だいぶん短くなってきたように思う。

何年かかるかわからないけれど、
お遍路の旅をこれから続けていくなかで、
この三点セットは、最後まで一緒に旅していきたいと思っている。

続きを読む

m-02_16951 at 21:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

2007年06月27日

どんな「志」なのかが気になる…

<お遍路日記 第五回区切り打ち 9>

雨がやんだのはいいけれど、どうにもこうにも蒸し暑い。
この湿度が、体力を容赦なく奪っていく。
道端でトマトを売っていたので、一袋買い、座り込んでかぶりついた。
昔はトマトなんて、あの真ん中のぐじゅっとした青臭いところがきらいで、
一口も食べられなかったのに、
わたしもずいぶん大人になったもんだ。

靴もくつしたも脱ぎ捨て、行き交う車をながめていると、
向こうから、真っ白な人たちが、ざっざっと歩いてきた。
わっ。集団歩きお遍路さん!
すごい。なんだか壮観。
お寺で白衣の集団を見るのは慣れているけれど、
こうして、みんなで歩いている姿をみるのは初めて。
これがお四国じゃなかったら、たぶん相当目をひく。

と、感心していたら…

海!続きを読む

m-02_16951 at 22:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

ただいま乱読中

m-02_16951 at 21:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Book 

2007年06月25日

おんころころ

<お遍路日記 第五回区切り打ち 8>

雨が降ったせいか、生き物たちも元気。
清滝寺に向かう坂道で、ものすんごい太いミミズを発見。
わたしの親指くらいあるよー。
しかも、長いしっ!
どうしたら、こんなでっかくなるんだ!
(後日、友人に聴いたところによると、「ドバミミズ」とかいう種類だそうな)
思わずお杖を横に並べて記念撮影。
ううむ、お杖の太さに引けを取らないぞ、これは。
思わぬミミズとのツーショットに、お大師さんもきっと苦笑してる。

清滝寺は見晴らしのよい高台にあるお寺だった。
頂上に登ったときには、雨もほぼやみ、
雲の切れ間から少し薄明かりがさしそうな、そんな予感のする空が広がっていた。

お水続きを読む

m-02_16951 at 09:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

2007年06月24日

雨の日の出立

<お遍路日記 第五回区切り打ち 7>

バケツをひっくり返したような雨、とはこういうことを言うのだろうな…

宿の外の降りしきる雨をながめながら、
ソファでぼんやり膝をかかえるお遍路が一人。

お遍路の朝は、早い。
遅くとも、6時半ぐらいには朝食をとり、
7時ぐらいには、たいていのお遍路さんが宿をあとにする。
今日は、距離をかせぎたいというときは、
夜明け前に出立することもあるぐらいだ。
そんななか、9時すぎまで、雨宿りしているお遍路は、
たぶん、めずらしい。

雨にうたれて続きを読む

m-02_16951 at 19:26|PermalinkComments(6)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

2007年06月22日

龍馬に会うための試練

<お遍路日記 第五回区切り打ち 6>

失敗した…
そう思ったときには、もうすでに手遅れだった。

32番禅師峰寺をうった先には、二つのルートがある。
それは、渡し船を使う方法と、浦戸大橋を渡る方法。
前者のほうが距離的にも短い。
それに、渡し船自体にもそそられる。
たいていの人は、渡し船ルートを選ぶ、のかもしれない。
でも、わたしは、あえて浦戸大橋ルートを選ぶことにした。
だって、ここまで来たら、桂浜に立っているという、坂本龍馬に会いにいきたいではないか。
龍馬ファンというわけではないのだけれど、
これも何かの縁、龍馬記念館でもっと龍馬のことを勉強しよう!と思ったわけ。

しかし、
失敗、だった。

わたしは、自分が大の高所恐怖症だということをすっかり忘れていたのだった。
ふだん、歩道橋すらわたらないのに!

大橋…
続きを読む

m-02_16951 at 20:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

2007年06月20日

あったかい名前

<お遍路日記 第五回区切り打ち 5>
 
田んぼに映りこむ山をながめながら、朝の新鮮な空気のなかを歩く。
温度が上がる前に、距離をかせいでおきたい。

池を左手に、禅師峰寺を目指す。
ウォーキング中のご夫婦とすれちがう。
うわあ、お二人とも健脚だこと。あっという間に見えなくなった。
しばらくして、「おおい!」と声が聞こえるので、右手を見やると、
二階の窓からおじさんが「みね寺にいくんかー。あっちだよー」と道を教えてくれた。
親切にありがとう。
…このあたりの人は、「禅師峰寺」を「みね寺」と呼ぶんだね。
たしかに、「ゼンジブジ」より、ずっと身近で呼びやすい。
「ゼンジブジ」って、濁音が多くて硬い感じがするもんね…って、
そう思うのは、わたしだけか(笑)

ときどき、お四国を歩いていて道を尋ねると、
地元の方ならではの呼び名で返ってくることがあって、
それがなんともあったかくて、いいなあって思う。
たとえば、「カクリンジ」より、「ツルさん」のほうが、あったかい、でしょう?
ほかにも、何個かあったんだけれど、ちょっと忘れてしまった。
残念! これからは、ちゃんとメモしておこう。


m-02_16951 at 22:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

2007年06月19日

同じ白でも、ちと違う

<お遍路日記 第五回区切り打ち 4>

竹林寺までは、果樹園をくぐるように細い石段を登っていく。
思いのほか、傾斜がきつい。
まだ、自分のからだがお遍路のからだになっていないようだ。
ぜいぜい言いながら登っていくと、果樹の向こうから、農作業をされている方が声をかけてくれた。
「こん、にち、はーっ」と、息をはずませながらごあいさつ。

そういえば、青い小さな実がなっているあの木は、いったいなんだったのかな、
さくらんぼ…?
でも、さくらんぼなら、もう色づいていてよいはずだし…。
あのとき、おじさんに聴いてみればよかった。

マーガレット続きを読む

m-02_16951 at 22:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

2007年06月12日

しきり直して

<お遍路日記 第五回区切り打ち 3>

しきり直しの旅立ち。
家を7時前に出て、羽田へ。
いつもと同じように、お杖とはさみ(テーピングを切る用)を預けて、
朝いちばんの高知行きの飛行機に乗り込んだ。

前回、区切り終えた30番善楽寺の最寄り駅、土佐一宮までは電車での旅。
まだ白衣は身につけていないけれど、お杖と笠を手にしたわたしに、
向かいの座席に腰かけた女性が軽く会釈をしてくださる。
そんな小さな一瞬に、「お四国に戻ってきたんだ」と思いをあらたにする。

駅のそばにある食堂のおじさんに道をたずね、30番へと向かう。
進路的には、お寺に戻るかたちになるので、
すれちがうお遍路さんに「逆打ちですか」と問われる。
いやいや、まさかまさか。

植物園にて続きを読む

m-02_16951 at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

2007年06月11日

今日は、違うんだ

<お遍路日記 第五回区切り打ち 2>
 
もう駅に着いたときから、決まっていた。
「今日は、行く日じゃない」って。

重いリュックを背負い、菅笠とお杖を持って、家を出る。
勤務先までこの格好で行くのは、何度やってもなかなか、つらいものがある…。
お四国なら当たり前のこの姿、土地が変われば、当たり前ではないのだ。
まあ、そんなことはともかく、早く家を出なければ、と思ったとき、
ふと、頭に浮かんだことがあった。
「…原稿の〆切って、ゴールデンウィーク明け、だったよねえ?」
妙な胸騒ぎがする。
自分の部屋にかけあがり、スケジュールを確認。
すると、…とっくに〆切が過ぎていた。

ど、どうしよう。
すでに過ぎているのに、さらに9日間もばっくれるなんて、
いくらなんでも、それはあんまりじゃないかい?

座り込んでみる続きを読む

m-02_16951 at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

おもむろに

おもむろに、ゴールデンウィークのお遍路日記をアップし始めることにしました。
もう少し書きためてから、と思っていたんだけど、
そんなん待ってたら、いつまでたっても載せられないので、見切り発車!

今日はおいっこの誕生日会。
気がついたら、もう7才か。
早いなあ。どーなってんの。
プレゼントは、五味太郎さんのあいうえおかるた。
いっしょにやろう、と楽しみにしていたのに、
ウルトラマンには勝てなかった。ちぇ。

先週はどうやらものすごく疲れていたみたいで、
今日は、びっくりするぐらい、寝てしまった。
誕生日会でも、ごはん食べて、絵本を読んであげた以外、
ぐーすか寝てしまって…(汗)
家に帰ってきてからも、また寝て、
これまた、どーなってんの、って感じだ。

きっとパワーをためているところなのね。そーにちがいない。

m-02_16951 at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとしたこと 

2007年06月10日

トラベルブルー?

<お遍路日記 第五回区切り打ち 1>

ゴールデンウィークがやってきた。
へたしたら飛び石連休になりそうだった今年の暦。
三日、四日の連休では、どこにも行けやしない。
そこで、職場の仲間たちと随分前から綿密に打ち合わせをして(というほどでもないけど(苦笑))、
有給やら振り替え休日やらを駆使して、9連休をいただくことに。
やったー!これで、南の島だろうが、お遍路だろうが、
好きなところに飛んでいってしまえるぜーっ!

…と、思っていた。
が。

道端で
続きを読む

m-02_16951 at 00:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お遍路日記 その5 

2007年06月07日

5年ぶりのデート!

うん、たぶん5年ぶりぐらいになるんじゃないかな。
このあいだの月曜日、
大学時代のゼミの先生と5年ぶりぐらいにデートした。

70にもうすぐ手が届く先生は、
体調がすぐれないこともあって、このところ外には出ていないそう。
でも、久しぶりに山を歩きたいって、いうので、
高尾山におでかけすることにした。

続きを読む

m-02_16951 at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) てくてく