2001年06月

2001年06月23日

32才

今日、僕は32才になった。
社会人になってから一年のスピードが早いと思っていたけれど、ここ数年は更にスピードが増した感じ。
僕はこれからの一年をどのように過ごしていくのだろう。
だらしない大人にならないように、過ごしていきたい。

誕生日の話になると同世代の友達は(特に女友達は)「今さら誕生日でもないけど・・・」と言うけれど、僕は今でも、誕生日というものは何となく嬉しい。

感性と品性を失わない男でいたいものだ。

2001年06月22日

都会のネズミといなかのネズミ

 ここ最近地方出張が続いている。名古屋、金沢、仙台、福島、松本。それらの場所を廻ってきた。
 地方に出ると都市部のことを改めて感じる。良くも悪くも。

 地方では、時間がゆっくり流れている気がする。人の表情も穏やかだ。風景が綺麗だ。
 「ラッシュ時は電車の混み方も東京と同じくらいなんですか?」と尋ねると「東京のラッシュがイメージ出来ない」と言われた。
 吊革も持てない、新聞も読めない、上に上げた手を下ろせない、なんて話をしたら心の底から驚いていた。

 勿論、都会の良さもある。
 特に情報の集まり方、様々な楽しみの選択肢の多さ、は捨てがたい。

 「豊かさ」というものは何だろう?

 インターネット、移動手段、通信手段の発達は物理的な距離の意味を薄める。
 僕は専門書がきちんと揃っている書店、マニアックな品揃えのCDショップが近くに無いとイヤだったけれど、ネット通販の発達によってそれらの問題も大きく解消される。

 僕はどこで、どのように生きよう? 選択肢は拡がったのかもしれない。

m-06_16350 at 21:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2001年06月21日

鉄人リプケン引退!

 アメリカ大リーグ、オリオールズのリプケン内野手が引退を表明した。彼は連続2632試合連続出場という大リーグ記録を樹立した文字通りの「鉄人」だ。

 2632試合って凄い記録だ。マグワイヤのホームラン記録なんて日本でも派手に騒がれたけれど、リプケンのようにコツコツと積み上げる記録というものに僕は感動する。

 「継続は力なり」。 

m-06_16350 at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2001年06月17日

今の時代に学生をやってみたい

 インターネット、メール、携帯電話が当たり前のものとして普及している。
 僕が大学生の頃はどれも全然普及していなかった。10年くらい前の事です。

 高校生の頃、大学生の頃、今のようにそれらが普及していたら、僕の学生生活も少し様相が変わっていただろうと思う。

 携帯電話は今でもあまり好きではないけれど、インターネットとメールをあの頃の僕ならどんな風に使いこなすだろうか?

2001年06月10日

逃げるより攻めろ

 福岡県で小学校6年生の男児が同級生を包丁で刺して補導された。動機は「以前からいじめられていた」からだと言う。

 極論を書くけれど、いじめを苦にして自殺してしまう子供より、彼の行動の方が僕は正しいと思う。

 嫌なことに対峙した時、恐れたり、逃げたりしていてはダメだ。これは、子供−大人、学校−社会、会社関係ない。

 恐怖心は自体から眼を背けさせ、積極的な解決策を生み出さないし、相手に余計につけ入る隙を生む。
 
 自分が直面している事柄に対して、アグレッシブ(攻撃的)に立ち向かう気持ちが必要だ。

 恐怖に怯え、我慢を続ければ続けるほど、自体は悪化し、解決を難しくすることが世の中には多い。

 攻撃は最大の防御だ。

 いずれにせよ、学校だけでなく世の中全体から「いじめ」なんて情けない、みっともないことが無くなれば良いのに。 
 

m-06_16350 at 21:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!★ 社会 

2001年06月03日

無題

 この春からベランダで様々な植物を育てているのだけれど、その中の幾鉢が最近弱ってきている。
 僕は植物にあまり詳しくないので、ただ心配でおろおろとするばかりで、水や肥料をあげたりしていた。
 本屋で園芸の本を買ってきて読んだら、「根詰まり」「根腐れ」が原因のようだったので、今日の午後、幾種類かの土を買ってきて、シャベル片手に土の通気性が良くなるように、水はけがよくなるようにした。

 病人の人が蒸し暑くて寝苦しいのに、窓を開けるのではなく、薬と食べ物を無理矢理与えるようなトンチンカンなことをしていた。
 人間なら、どうして欲しいのか言葉に出してくれるけれど、植物は何も言ってくれず、ただ弱っていく。それを見ていると悲しく、切なくなってくる。

 基本的なことも知らずに、安易に植物を育て始めた自分を反省する。今日買ってきた園芸の本をきちんと読んで、必要最低限のことを知っておこうと思う。

 植物には太陽を好むもの好まないもの、水を求める度合、強さ弱さ、など様々な個性があることを改めて知った。
 僕の責任で弱ってしまった彼ら彼女らが元気になってくれることを今は祈るだけ。

 人間は植物以上に、様々な個性、資質を持つ。100人の子供が居れば、100通りの育て方が必要なのだろう。
 こんな僕もいつか子供を育てる日が来るのだろうか。言葉を持つ人間でも全てを語ってくれるわけではないだろう。そんなとき、子供の「声無き声」にどれだけ耳を澄ませることが出来るのだろう。トンチンカンなことをしてあげたくはないから。

 p.s.
 「トンチンカン」とキーボードを打ったら「頓珍漢」という変換がされた。