徒然なるままに

【アラブ好きなまじゃの日常】
2007年4月〜10ヶ月間エジプトに暮らしてました。 今はエジプトでの生活も夢のよう。

アラビア語

アラビア語レッスン・1

アラビア語のレッスンがスタートしました。

エジプト方言ばかり学んでいて
正則アラビア語を学んだのは、10年前とか2年前とか…。

どこをどう勉強してよいか分からず
昼休みや通勤に、
数年前のNHKアラビア語のテキスト(数か月分が1冊にまとまったもの)や
エクスプレスアラビア語に目を通す。


だいぶ忘れてます。



ドキドキして仕事帰りに大学に向かい、
教室を案内されたどりつくと、現役の学生さんが教室を使っていて出てこない。

サークルかしら??

結局、予定の時間をちょっと過ぎてから先生もやってきたので
教室に入ることができた。


数曲のアラビア語の歌(民謡?)を聴きまくり。

エジプトでも似たようなレッスンを受けたことがあるけど
向こうでは1レッスンに1曲をじっくりタイプだった。

こんなに次から次へと曲を聴き続け
説明を受けたのは初めて。

アラビア語というよりは、文化に触れるレッスンといった印象。

訳がオール正則アラビア語だと
とたんにあやふやになる私…


生徒さんは、8人くらいかな?
皆、顔見知りのようでした。

日本人だけのレッスンはとても静かですね。
欧米人とか、おばちゃんとかいると
みな、授業止めますからね(で、自分が理解すると静かになる)


新しい出会い。

新しい刺激。

楽しみだ

嬉しい気持ち

やった木曜日。
こちらでは金曜が休日なので、花モクなのです

今日のレッスンでは、アラブポップスの歌詞をお勉強。

ステキな曲でした。
甘くしっとりした男性の声で、ジャカジャカしていない曲。
結構好きだな
知らない単語が多くて、なかなか覚えるのが大変です。


帰宅後、先生からメールが

今日のレッスンの曲データが添付されていました。

メールには、
「今日レッスンでやった曲を添付しました。」


その後、10行ほどの改行の後に


" It is never too late to be what you might have been"

George Eliot

とありました。



" なりたい自分になるのに遅すぎる事はない "


思わず涙がこぼれました。


レッスン中、私はいつも

なかなかアラビア語を上手に話せない

先生に誉められても、
いや、全然単語数が少ない
と下向きな発言ばかりしています。


人は、他人に期待されると応えたくなるもの。
イギリスの女流作家ジョージ・エリオットの本は読んだことがないけど、
今いちばん心に響く言葉でした。

この先生に出会えて幸せだなと思います。

二重苦

今日のレッスンはテキストと、ディスカッション。
テキストのアラビア語は知っている内容なので
読みやすい。
ロシア人男性は読むのは少し苦手みたい。

ディスカッションやゲームになると
途端にしどろもどろの私
かなり無口になってしまう。

英語もアラビア語も分からず。中途半端。

…二重苦です



ディスカッションの内容。

貧困と盗みと罪について。
エジプトとイスラム法の話題。
まだまだ私にとっては難しいッス。
英語も、パニッシュメントってなんだっけ?
クライムってなんだっけ?のレベルです。
耳で聞くだけなので、綴りも分かりませんでした


ゲームのほうは、
警察署の人、お金を盗まれた男、つかまえた警官、泥棒役に分かれ、それぞれ熱演。
これがまた、ロシア人は取調べが厳しく
刑の執行も細かく…。
つかまえた警官役の私は、お金を盗まれた男役(先生)に
もっと、なんとか言ってくれ、私をかばって!と言われてしまいました

みんな、よくしゃべれるよな。



4時間授業

今日、学校へ行ったらスペイン人女性しか来ていなかった。
先生いわく、ロシア人男性は恐らく仕事が忙しいとのこと。
ウクライナ人の男の子は、アパート探しかな?だって。

しかーし、生徒2人で4時間授業って疲れた。ハラヒレホレ…(疲れた音)
冷房もきつかったし。

テキスト中心だと、さすがに2回同じことをしているので(前の学校でやった)、読みもスムーズなほうだし内容も分かるので楽だ。1回じゃ分かってないんだよね。暗記するまでやるのが一番なんだろうね。
でも、自由に話せとか、ディスカッションしろって言われると、途端にしどろもどろの私。
応用できないんだよねー。


昨日は、全然テキストを使わず
ナンシー(レバノンの歌手)の曲の歌詞を訳す授業で楽しかった。でも、先生、よく生徒に読ませて英語に訳せって言うから、プレッシャー
みんな英語できるからさっ。

とほほ。良い勉強になるよ。

新しい学校

今日から語学学校を変更。
初日でした。


前回の初級コースでやった同じテキストを使うからと
安心していたら、
しょっぱなから、現在形バがつく形とない形、
未来(〜するでしょう)、
何時間もかけて習った能動分詞をさらさらっと
1時間くらいで紹介し、接続詞を習って
さぁ、しゃべりなさい、ですって ひょえ〜

クラスメイトはロシア人男性とスペイン人女性。

休み時間は、頑張って英語で話しかけましたよ(たどたどしい)。
2時間に一度25分間の休み。
英語を分かったフリをすると、
そのまま早いスピードで会話しなきゃならないので
知ったかぶりしませんよ。

っていうか、まじゃさん、英語習ったほうがいいよ…


なんだかフレンドリーな学校。
生徒は総勢40人くらいみたい。
今まで通っていた学校は、150人くらいいたかも。
授業中、職員?だか他の先生の誕生祝のために呼び出され
電気を消して、皆でHappy Birthdayを歌って祝う。
ケーキはお預けで、また、すぐに席に戻った。


エジプトに来て初めてアラビア語を習った時(3ヶ月前)の
テキストを使っていると、
当時、一緒だったクラスメイト達の顔が思い浮かぶ。
ガチガチに緊張して受けた授業。
あの頃のみんな、元気かな。
メールしてみようっと。

学校

早い、早い、先生、早口
しかも、先生の口からは英語が出てこず。

何言ってるか、授業についていくのが大変

日本人のクラスメイトと、宿題ってこんな内容だよね?と確認。先生はこう言ってたんだよね?

ほとんど、「妄想」…


ノートもまとまらず、後から見ても、自分でよく分からない。以前のレベルから継続しているクラスメイトはどんどんいなくなっていく(帰国したり、脱落したり)。


切ない気持ちのまま、口語用の辞書を学校に来ていた出張本屋で購入。分厚くて、持ち歩くのが大変だ。

新コース初日

長い休みも終わり、新しいクラスがスタート

今回は若い女性の先生。一番最初に、面談した時の先生だ。
しっかし早口だ〜 嬉しいのが、ほぼ英語禁止になりました。

先生によって、板書の字も、それぞれ個性があるので慣れるまで大変。

クラスメイトは半分くらいは以前のレベルから引き続き残っていて、今日の時点で総勢11名(やっぱり多い)。日本人女性が加わって、ちょっと嬉しい

今日の内容は、自己紹介もかねて、出身国、今、どこに住んでいるか、働いているか、大学の専攻は…などなど。誕生日や育った場所などを新しく習う。
まだ、テキストをもらっていないのでよく分からないや。

イタリア人の方と、珍しくイスラエル人女性が加わる。

どんなクラスになるかな



名前の意味

目に見えて友達が快復してきた。
首の重さや耳鳴り、肩の傷はまだ癒えないけど…。

彼女とは1歳しか年齢差がないので、とても話しやすい。

最初、彼女は事故のショックと、傷の痛みで、加害者に対して恨む気持ちが強かったと思う。
背後から突然、バイクが当たってきて気がついたら病院のベッド、だもんね。

私も、エジプトに来る前に仕事中、背後からパーティーションが当たって、痛みでうなされた経験があるので、彼女の気持ちがよく分かった。
特に、痛みが強い時は平常心がなくなり、あーでもない、こーでもないと余計なことを考えて、さらに痛みが強くなっちゃうのね。

でも、誰かに聞いてもらうと、すっきりとして、前向きな気持ちになったものです。

彼女と話をしていて、かつての、悔しさや悲しさも昇華できた感覚。


日が暮れてから、プロバイダにADSL代を払いに行く。
道端で、かわいい籠を買い、籠を抱えながら通りを歩いて、タクシーを拾って帰宅。

帰宅すると、エジプト人の友達がお見舞いに来ていて、しかも、シャクシューカを作ってくれていた。手際がいいし、洗い物までしてるよ。

そして夕飯を食べながら、名前の話題になった。
私の関わったエジプト人は、こういう話が大好き。


私の名前の意味は、ちょっと、恥ずかしいけど、エレガント(ビューティフル)な海or川。

「うーん、広い意味で「海」でいいや。」と言うと彼がなんか言ってる。

辞書でひいたら、アルースル・バハリ。

「人魚」でした(直訳だと、「海の花嫁」)。
友達が、ふざけてこれから「人魚」って呼ぶよ、と笑う。
私も笑う。

笑っちゃったけど、美しい発想だね。

海の泡と消えないよう、今後、頑張ります(笑)



コース終了

今日でアラビア語の4週間集中コースも終了。
もう、2ヶ月もアラビア語を習っているというのに
なかなかエジプシャンと話すのは難しい。
にもかかわらず、こ〜んな、つたないアラビア語でも
エジプシャンは誉めてくれるので嬉しい…

恒例の成績表は、Readingの評価が悪く、ちょっと落ち込む。
全体的には、良かったのだけど…。
悔しい。練習に励もうっと。
そう思うと、そこそこの成績ではなく
悪い評価をしてもらって良かったな。


そして、せっかく仲良くなったオランダ人のズィミーラ(クラスメイト)ともお別れの日。
ハグしてお別れ。
正直、初めて彼女と会った時、ペアを組んで会話練習をしていた時は、彼女の目が冷たくて怖かった。
きっと、それは
私が欧米人だらけ、英語が飛び交うクラスについていけず、正直、逃げ出したくてたまらなかった心境だったからだろう。
最近では、周りが気遣ってくれ、アメリカ人の男の子にチョコレートをもらったり、スウェーデン人の男性にフルーツをもらたり、アメリカ人女性が毎日必ずアラビア語で挨拶してくれたり…餌付けされて慣れてきたよ…(笑)
動物か私は…



3月からエジプトに来ていた欧米人は、7月に帰国する人が多い。
気が合わないかな、と思って話しかけなかったクラスメイトも、急に帰国することになり、なんで、もっと早く話さなかったんだろうな、と後悔。でも、最終日に笑顔で話しができてよかった。

出会いは一期一会。
エジプトがつないでくれた出会いをもっと大事にしよう

日本語は美しい

今日から、少し広い教室に移動。
それでも、結構満席。

今日は、いつも一緒に座っていたオランダ人医師から離れて座ってみた。
すると、いつもと違うクラスメイトが私の隣に来る。
あっ、アメリカ人の男の子とはまた隣(昨日、ウケたのか?)。
今日もふざけた会話練習。でも、単語を使うと覚えるね。
右隣は、スウェーデン人ハープ奏者の彼。
ち、近い。顔が30cmくらいしか離れてない。

やけに、私のノートを見ていると思ったら、

بتغني 歌う


私が殴り書きした(笑)「歌う」の文字を見て
これは何?美しいね。

と話しかけてくる。

あら、よく見たら、
彼は「命喜」と書かれたTシャツを着ているよ(スペインで買ったらしい)。
しかし、さすが音楽家。
他にもいろいろ単語があったのに、なぜ「歌う」だけに反応するのか?(笑)


授業中なので、日本語は3種類の文字のタイプがあるんだよー、くらいしか話さず。

その後、休み時間に少し会話したら、
全然、英語が出てこず、「大丈夫だよ」と肩をたたかれて
慰められました(笑)



夜は、照明の落ち着いた
心地よいアラブ音楽の流れるエジプト料理屋にて、
日本人の家族連れの方と会食。

ご馳走様でした

ご家族で手をつないで帰路にむかう後姿を見て
おもわず「家族っていいなぁ」とつぶやく。
一緒にいたルームメイトも、エジプトに来ると
家族のありがたさが分かる、と話していた。



【写真】
街中の花屋さん。ヴィヴィッド、ブライト、ディープトーンの組み合わせが多い。
お金持ち居住区に行くと、淡い色のお花も置いてある。



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