徒然なるままに

【アラブ好きなまじゃの日常】
2007年4月〜10ヶ月間エジプトに暮らしてました。 今はエジプトでの生活も夢のよう。

気づいたこと

Heart in miso soup

味噌汁の中にハートが…♥♥♥♥♥♥♥♥


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気づき

今年は私にとって「気づき」の年になった。

最近の気づきといえば、昨日のロルフィングワークショップ。

今まで受けたような施術ではなく、自分やペアで体に触れて体の緊張した部分をゆるめるボディワークの講習だ。

初めて参加した昨日は、足をあげたり曲げたり、背伸びする時に余計な筋肉を使わず、いかにリラックスして動作をするか。
骨盤低筋に注目

普段、余計なところに力が入ってるから、こんなに腿が張ってるのね。

ゆるやかな動作もできないわけだ。


ほんのちょっとした動きや力の入れ方で、軽やかな動きになる。

驚く
というより(ま、驚きもあるけど)、え、こんな些細なことなの?と拍子抜けするような。

仏陀はたくさん気付いた人、というけど、もしかしたら特別なことじゃなくて当たり前のことに気付けるような人かもしれない。


ああ、ワークショップの成果を普段の動作やダンスに活かせるようになりたいな。


バレエの先生には、
ぜひバレエも体験受けてねとお声がけいただく。

興味あるけど、ちょっと遠いーな。
でも気になる…(どっちやねん)。

本当に皆さん仲良くいい雰囲気でした



普段、肩こりとか首が悪いとネガティブな言葉を使わず、ストレッチも無理せず気持ちいい範囲で…を心がけマス



HANA BALLET
http://ballet-lesson.at.webry.info/

今回の講師のロルファーさん
http://www.rolfing-jp.com


私が施術してもらったロルファーさん
http://www.innerweb.jp/index.html

帰りたくても

先日、たまに利用している自転車預かり所に
お金を払いに行ったところ(よくツケで払ってます。帰宅が遅いから)、
お店?のおばさまが一人で写真に見入っていた。

あまり楽しそうでもないので
なんだろうなーと思っていると、おばさまが写真を見せてくれました。


おばさまや親戚のご実家の写真でした。

おばさまご夫婦のご自宅に福島から7人も避難していると以前うかがっていたけど、
改めて写真に圧倒。

おばさまのご実家は原発から4キロの地域だったため、
ご家族が地震後に部屋を片付けることもできず避難したということが
写真から生々しく伝わってきました。

もう何ヶ月もたって、一時帰宅の際に撮影した写真だそうな。


庭は草ぼうぼうだし、部屋は箪笥の中身などが散乱している。


「家が流されなくてマシと言われたけど、いつ帰れるか分からないんじゃ流されたのと変わらないよ」とおっしゃってました。



苦しんだ分、うんと幸せになってもらいたいと
切に思いました。



このおばさまは、私がたまにしか利用しなくても
お代をまけてくれたり、かっぱえびせんをくれたり贔屓にしてくれます(子供扱い)。


1日も早く、ご家族の方が
心から安心して暮らせますように。

心が軽く

あ、さっき地元の飲み会の日記を書いていたのに、
間違えてショートカット押して、ブラウザを閉じてしまった…。

あああ、もう書くのめんどい(おい)

地元の飲み会だから幼稚園から中学校の時にかけての同級生が集まり、
すごい楽しかったよってこと書いてました(省略しすぎじゃ)




それと備忘録がてら
飲み会とは全然別で
ずっと悩んでいたことを人に話し、心がすっきりした。


うまくいかないと思っていたこと。

結局は無意識に不安だったこと。



いちいちどんなことも真に受けすぎ。

先々を考えすぎ。

他人の話や行動を起承転結まで見守ってあげること。

やさしい雰囲気で人に話すこと。

良い種も、悪い種も自分で蒔いていることに気づいた。

受け取ることは与えることと同じ。




いちばん響いたのは「真に受けない」でした(笑)


真面目すぎて、すっごい重くとか
すっごい深く考え、できない時や相手の意に添えないとき
むっちゃ凹みます。
自己嫌悪する。

切腹しそうな勢い(武士かよ)


切腹てのは冗談だけど。



解決できないことは保留にしておく、とか
できることをやればいいのよね。

考えさせられるなぁ

職場で、以前テレビの特集を受けた外科医の方の録画DVDを観ました。

私は、PCに向かって仕事してるだけなんで
現場のことは数字やグラフでしか分からないけど、
やっぱり病院って大変だなと思った。

700gの赤ちゃんや、1才ちょっとで人工肛門の男の子。

健康って当たり前じゃないんだなと改めて思った。


一昔前なら、救えなかった命。

現在の医学の進歩はすごい。

母の入院

今日は母の入院に付き添い、病院へ。

母は、私がエジプトに行っている間にも
2度入院し、今回は3度目だからか落ち着いていた。
今日から2泊3日の短期入院です。

10時に来てと言われたのに
1時間以上待ち、やっと呼ばれる。
その後もなんだかんだ時間がかかり、半日が過ぎて
帰宅後はどっと疲れ慢性頭痛もひどかったので
気づいたら夜まで寝てしまった

その後、今まで家事(まだ終わってない)。

主婦って大変ね。


今日、病院で隣になった方は
15年前に2人目の子どもを出産した後、子宮がんが分かったそうな。
傷も大きく、3ヶ月の入院をしたらしい。
退院後も乳飲み子を抱えて通院って大変だったでしょうね。

ずいぶん、周りの人も亡くなったと言ってました。

がんじゃなくても、卵巣のう腫も大変な病気のようです。
突然、お腹が太ったなぁなんて思っているとその後、激しい腹痛がくるらしいのです。十代でもなるそうですよ。
まぁ今はよっぽど重症でなければ
開腹手術は少ないそうです。
お話をうかがった方は初期の子宮がんだったけど
15年前だったから、恥骨のほうまで傷口があり
手術後普通に動けるようになるまで大変だったそうです。

複雑だと思ったのが、
出産した方の隣の病室で、自分が子宮全摘で入院って
なんとも辛いものだなと思いました。


そういやエジプトから帰国後、子宮がん検診はしたけど
肝心の乳がん検診はやってないんだよなぁ。

人の輪、人の和?

エジプトでの一瞬の出会いを、今につなげてもらい
そしてお仲間に加えていただく。

ありがたいですね〜。

ほんと、感謝です。

このつながりをもたらしてくれた方にもシュクラン






昨今、日本では
人と人が、敢えてつながろうとしなくなってきているように感じる。

自分と仲の良い人と、その他大勢=全然知らない人=自分とは関係のない人

人間関係が煩わしいと感じながら、世の中に自分を認めてほしいと願う矛盾。



私の地元は田舎なので
八百屋やガス屋に行けば、他愛のないおしゃべりをしてくるが
都会では、なかなか人間関係が希薄だ。

エジプトや欧米では、特に親しくなくても
これからどこへ出かけるのか?とか週末の予定は?などと尋ねる習慣がある。

便利さと引き換えに何かがおかしい。

エジプトから帰ってきて、ずっと感じていた。

先日、山田ズーニ−さんのおとなの小論文教室にも
この状況について書かれていた。




大好きな北村薫の本のあとがきには、
著者は、出会い系ではなく、本来の「出会い」の達人だと書かれていた。
自らの出会いだけではなく、人と人をつなげることが上手だと。


私はこのような、
人と人を出会わせることが上手な人に導かれているのかもしれない。

とはいえ、その後の出会いを生かすも殺すも自分。

大事にしましょ。


語り女たち (新潮文庫 き 17-10)

無意識の装い

先日、母彼から言われたことが頭から消えない。

言い方を変えているだけで
いつも同じことを言われているのだが、今回はずっしりと重く感じた。


「人目を気にして動いているよね」

小さい頃から、常に人目を気にしてきたように思う。
他人の気持ちを察してしまうのだ。
(でも、気が利かないけど)

今も、容姿を気にしているように見えるとのこと。

容姿。

以前ほどは、気にしてない気がするが、
母彼の言う容姿は、見てくれだけでなく声のトーンや話し方、
雰囲気までを含めると言う。

ああ、仕事なんかの時は
特に求職活動中は気にしていたな。

かっちょいい大人の女性に近づけたら…と思って頑張っていた。


できていれば調子に乗り、少しでも他人に劣っていると感じると、もうダメだと落ち込む。


自己承認できていないから、他人の目を気にして
自分自身も騙している。


確かに、友達と話していても
豪快な性格だと思われたり女性らしいおとなしいタイプと思われたりバラバラ。
そんな時、なんか違うなぁと思うことがある。
どれも自分なんだけどね。


素直に柔軟になりたい。

変わりたい。


この気持ちが強いせいか、
特に、あるタイプの異性に関して反発してしまう。

悪いことをされたわけじゃないのに、なぜ嫌なんだろう?と思っていたら
それは、自分への反発からだと言う。
自分が変えたいと思っていることを、突きつけられる気になるから不快なのだと。

自分への反発だったのか…。

謙虚で素直な男性に心惹かれるのは
自分がそうなりたいからだろうか?


それから、これだけは私の生き方として「譲れない」という
生き方の核を持てと言われた。

ええ格好しぃだからな。

ああ、成長したい

週末☆

ゆっくり寝た〜

やっぱり疲れてますね。
5時半に起きる生活に慣れていないので、
今週は睡眠時間も短かったなぁ。
靴が体に合っていないのも、疲れている原因でしょう。


夢の中でエジプトにいた気がします。
「エジプトにいると、日本の生活が嘘みたいだなぁ」と考えてました。

これ普段考えていることの
「日本にいると、エジプトの生活が嘘みたいだなぁ」の逆バージョン(笑)



帰国後ずっと
帰国前と同じ自分には戻りたくない、という気持ちがくすぶっています。

エジプトで、目には見えない大事なことを学んだこと。
(エジプトでも物欲社会だけど、何もない環境で、自分の気持ちが変わったのかも)


忘れたくない。
活かしたい。




目に見えるモノばかり追い続ける人々。

その中で、
黙々と
謙虚に
自分にも他人にも、誠実に
裸一貫で勝負している人のなんと輝いていることか。




ふと、誰かの日記を読んだ時、
あるテレビ番組を観た時、
ハッとし、ふつふつと湧き上がる感情があります。

何かのヒントなのでしょう。

今は模索の時間のようです

黄金色の夕焼け

だいぶ体調も良くなった。
まだ微熱とだるさは続いている。
楽しみにしていた近隣の県の友達宅にも行けず(泊りがけだったのにー)、ふて寝したり、ずっと前に録画していた野口健の環境番組を観たり、韓国ドラマを観たり…。

夕方は頑張って、美容院へ。
仕事始め前にスッキリしなくては。


美容師さんとお話。
バブル期の高卒初任給で30万円や日本全国から就職においでとお誘いされたお話を聞く。

そんな時代もあったのね。

それでも、サラリーマンは3ヶ月で辞め、美容業界に入ったそうな。
人生って不思議だなぁと思って、聞き入っていた。

ちなみに、こちらの美容院では、求職者と親御さんの面接をするそうです。そうすると、どんな子か分かるんですって。
現場の人間としては、入社してからどれだけ伸びるか…そんな人物がほしい。どの会社もそれが本音じゃないかな、と言っていた。

この美容院では、なるべく食事の機会などを増やし、食事のマナーなどを徹底して教育するそうです。注意してくれる人の存在ってありがたいですよね。私も習いたい(おい)




家路につき、空を見上げると黄金色に輝いていた。

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美容師さんの言葉と、本で読んだ内容を思い出し、空に魅入った。


今日、ふと枕元にあったので目を通した山本周五郎氏の本

なかなか自己満足の絵が描けず、貧乏のどん底の絵師。
女房には愛想をつかされ、自らも出奔し、数年間放浪して初めて
絵師という仕事が特別尊いと思っていた自分の過ちに気づく。
自分の体を使って肉体労働して初めて、仕事の貴賎がないことに気づいたらしい。
そのことに気づいた彼は、単なる風景画ではなく
身分に関係なく労働する人を織り交ぜた絵を描く。
本当の美しさは気取った風景ではなく、人間ということに気づいたのだ。
(夫婦の物語なので、小説ではまだ続きが描かれてます)


私も少なからず、似たような感情を持っていたかもしれない。

工場の単純な日雇い労働。
実際に労働して、今までどこか思い上がっていた自分に気づいた。
日給の重さを感じた。


気づいたからこそ、これから始める仕事を一生懸命頑張りたい。

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