徒然なるままに

【アラブ好きなまじゃの日常】
2007年4月〜10ヶ月間エジプトに暮らしてました。 今はエジプトでの生活も夢のよう。

懐かしい人と

何色を着れば?

プーケットに住んでいる友達からメールが届いた。


外反母趾で足がふくらはぎまで腫れることってあるの
足の感覚も麻痺しているようです。

現地の病院に早く行くことを勧めました。


友達はヘルニアかしら?と心配したらしく、
腰痛爆弾持ちの私に相談したらしい。


心配だ。




そして、タイの暴動についても教えてくれました。

プーケットは、のんきに(?)恒例の水かけ祭りをやっているそうだけど
バンコクは戦車まで出てるそうです。


赤色(親タクシン派)、黄色(現政権支持派)以外のシャツを着るよう
大使館から呼びかけがあったらしい。
おとといの夜は赤色に反対する紺色Tシャツの人も出て来たそうな。


友達の言葉
「もう、いったい何色のTシャツ着れば良いのさ?」



現地では切実です。。

まったり

昨日まで友達宅にお世話になった。

私の近所も、ちょっと自転車に乗っていけば
田んぼ〜の風景で一緒だけど、良いもんですね、自然の中の生活

なんかねー、こう電磁波にまみれて1日中仕事していると、
マイナスイオンを体が欲しているのが分かります。


今日は、違う電車に乗ったら
あばらがつぶれそうなほど混みこみだったし、
ネット社会なんだから、遠くまで働きに行かなくてもいーじゃん、なんて思う疲れた気分の今日このごろ。



なので、友達宅の畑で、初めてオクラの実がなっているのをみたり、犬の散歩しながら落ちている栗を拾ったり、コスモスを眺めたり、薔薇を眺めたり…で癒されたーーー

極めつけは、友達の娘さん(2歳)と一緒にしゃぼん玉。

現実のしゃぼん玉を見て、CGみたいだな、と思う擦れた大人。

改めて美しい、しゃぼん玉。

七色の球体に景色が上下に映りこんで、消えていく瞬間の薄くなる様子。
じーーーっと眺めちゃった。


6時に起床したのに、結局寒いわーとか言って日光には行かず、家でまったり三昧。
午後からやっと重い腰をあげて、宇都宮の大谷石の切り出し跡へ(余計、寒いわ)。

エジプトの神殿みたいでおもしろかった。
(ちょっと怖かったけど)



大家族に囲まれた1泊2日。
素敵な日だった。友よ、ありがとう。


なんか、エジプトでも日本でも、人にお世話になりっぱなし

謝謝

イーテフ騒ぎ

テスト前だというのに友達と

サクッと飲みましょと言いつつ
帰りがほとんど終電でしたが何か。

後、場所を移動する際、
友達が急に「まじゃ、イーテフって知ってる?」と言う。

「イーテフ???何それ。知らないなぁ」と答えた30秒後に、突然シナプスがつながったのか「あれ?ETが崩れたような顔…」と答える私。


その後、あれよあれよと
こんなシーンが浮かぶ…と思い出し、帰りの電車内でも興奮して「イーテフが…」と盛り上がるオナゴ二人


昨晩は誰がやってたかまで思い出せなかったけど、
友達の周りの言いだしっぺ以外、誰も知らなかったのに(友達も知らなかった)
こんな身近に知っている人間がいるとは…と友が泣きながら笑ってました。。



ずいぶん前の記憶。
奥の奥にあった記憶の引き出しが、手短なところですぐ引き出せるように記憶が塗り替えられてしまった気がする。

それより試験勉強しろよ。

ひゃーーっ

綺麗になった理由

昨日、久しぶりに会った人たち。
エジプトに行く前以来か。

パッと見、「あ、綺麗になった」と思った女性がいました。
痩せただけでなく、パーマの髪型もキュートで、肌も綺麗だし表情も明るい。

以前は、もっと違うオーラを出していた女性。

女性は変わる。

恋をしたのかと思った。


それが話を聞いてみると
職場が変わり(もう1年以上前らしいけど)、良い出逢いがあったのだそう。
ある人との出逢いで、日々の生活に感謝できるようになり
周りの人に雰囲気まで変わったと言われることが多くなったんだって。
最初は、その方に職場で叱られたそうです。
叱られたことに対し、不満も感じたそうですが
今では、その方がいらっしゃったから、今の自分がある、と話していた彼女。

目に留まる美しさは、内面のものだったのね。

彼女に影響を与えた方は、50代の女性で
ひとりでお子さんを育てていらっしゃるそうな。
腎臓が悪く、数年間も人工透析の日々。
人工透析をしても、寿命は10年延びると言われているのですね。
私、タイムリミットがあるのは知らなかったです…。

その方は、2度ほど死にそうな目にあったらしいですが
一人息子さんのために文字通り必死で生き延びたそうです。

そして、十何人待ちだった腎臓移植の順番がまわってきて
無事に手術を受けることができたそうな。
あれよあれよと他の候補者が
予定やら、体調不良で都合がつかず彼女に手術の番が周ってきたのは、奇跡ではない気がします。

生きる気力と、人のために役に立ちたい という想い。


その方の体には、男性の腎臓が移植され、無事適応し
初めて、尿が出たときの話を聞きました。

十何年ぶりに自力で
「おしっこが出た時、本当に嬉しかった〜」とおっしゃっていたそうです。

私はその話を聞いて、衝撃を受けました。

当たり前に食べ物を味わえていること、食べたものを消化し排泄していること、
寝ていること、歩けていること、目が見えること、耳が聞こえること、話ができること…

恵まれ、生かされているのだなと感じました。



もっと、エジプトにいた時みたいに
日々、感謝できるようになりたいです。

恩師より

小学校時代の恩師からハガキをいただく。

(今頃…)エジプト帰国報告ハガキを日に数枚ずつ送っている今日この頃。
小学校6年生の時の担任の先生に出した私のハガキが先生の手元に届き、
それに対してのお返事をいただいた。

先生からいただいた年賀状に
「今年の冬休みはエジプトです」と書いてあり、
なんと私がエジプトにいる間に、先生もエジプトを旅行していたことに
帰国してから気がついた

驚きましたよ〜〜

それで「約10ヶ月エジプトに留学していました」と
今回のハガキでご報告


先生からのハガキには、
一生に一度はエジプトへ、と聞いていたが
音楽の発祥もエジプト起源が多く、現地に行って感銘を受けたとあった。
さすが、音楽の先生。

毎年、年賀状には
まじゃさんは、エジプトの何に惹かれたの?と先生から質問をいただきますが
何なんでしょうね


気がついたら、虜でした。
(気持ちに波があるけどね)

小春日和・友と再会

ウードを背にかついで電車に乗り込み
2時間半近くかけて、民族楽器やさんへ。

途中、電車が混んできた時は冷や冷や。
やっぱり、ハードケースじゃないと、
楽器は危険よね。

とりあえず、無事に運べて、ホッ


民族楽器屋さんは坂の上にあった。
ドアを開けると、ウードちゃんたちががたくさん、こんにちは。
エジプトだけでなく
トルコやシリアからやってきた、ウード。
その他、見慣れない楽器や太鼓もあった。

店主の方は、トルコでウードの修行をしたそうだ。
接しているだけで
中東の、のんびりした雰囲気を共有した方だと分かる。
小さなグラスにお茶をいただき、
なんだか懐かしい気分になった。


修理費用は、見積もったときより
多くかかりそうとのこと。
まぁ、保険(携行品損害)でまかなえるので大丈夫です。


その後、横浜へ移動。
もっと早く来ていたら、海岸のほうへ行きたかったな。
埼玉県民は海を見ると、大興奮するものなのです。


友達とは、アスワン駅で列車を見送って以来の再会。
手を振って見送ると、列車は徐行運転で駅を去っていった。
徐行運転なので、なかなか去らなくて…(笑)
いつまで、手を振っていいものか…と悩んだっけ。


ハワイアン・レストランで食事。

こうして友達と日本で再会している不思議さ。
あの騒がしいクラクションの道を一緒に歩いているわけでもなく、
お互いに見知らぬ服(エジプト滞在時は服が限られているので、お互いに把握している)で
出会い、食事をしている。


「私たち、頑張ったよね…」と友達が言う。

そう、なんであんなに頑張っていたのだろうね。



体を張って、手に入れてきたオアシスのお土産を渡す。
本当に無事だったからよかったものの、
危険な目にあったら、こうして笑って再会できなかったかもな。




「今度は違う国に行きたいね」

「でも、きっとなんだかんだエジプトに行ってしまうのかもね」


あっという間に時間が過ぎ、
電車の時間を気にしてお別れ。

かつて、歩いて10分とかからないご近所さんだった友達。


また、会おう。
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