May 19, 2009
レッスンメモ
まあ、毎日良いお天気☆
4月から4歳の日本人の女の子にヴァイオリンを教え始めました。
1回目
楽器の持ち方、楽器の向きと首の向きの確認、肩当ての調整
2回目
楽器無しで楽器を弾く時の基本になる色々な動きを遊びの様に。
右手で弓の上を元から先までウニウニと行って帰ってくる(毛虫さん)というのと
右手が真ん中で肘を閉じた状態から右方向に伸びる&また戻る(スキー)という動きを。
そしてA線だけをダウン一弓で元から先までまっすぐ弾き抜くことを。
3回目
右手が弓の上を行き来する(毛虫さん)時、より指が分離すること、力が抜ける事、
弓を持って空中で前回覚えた動き(スキー)をすること
両手の指を一本ずつ先をくっつけた輪を作ったところから、伸ばす、戻す、
(キツネさんのキス)というのを始め、
A線に加え、D線をダウン一弓で元から先までまっすぐ弾き抜くことを。
4回目
A線とD線で、今度はダウンで辿り付いた先から戻ってアップボゥを加える。
弓が駒と平行に動くこと、それが出来る時とそうでない時の音の違いを聞いて覚える。
そして、先日、5回目のレッスンにして、A線とD線を綺麗な音でダウン&アップ。
何往復も続けて弾けるようになり、一気にG線とE線ををプラス。
教本を渡して、楽譜を読めるようになる第一歩としての、
今まで音を出せるようになったG/D/A/Eの音名と、楽譜上での表記を学んで、
ト音記号と四分音符を書けるようにドリルの宿題。
次回は拍が理解できるように、表記の理解のためにリズム遊びと、
それを実際に弾けるようにする事。かな。と思っています。
お母様が声楽家さんで、ピアノも演奏出来る方なので、
練習する、という作業をわかっていらっしゃるし、
レッスンでもおうちでも一緒にやってくださっていることもあって、
思っていたよりも進みが早い!
なるべくゆっくり確実に、でも、何時の間にか色々出来ちゃってる!というのを目指して、
説明は最低限、本人が覚えきれる口数に留め、
体の動きで覚えてもらうようにしているつもりなのですが、
まあ、ほんとーに、教えた事の正確に、丁度良い量でやってきてくれるので、
正直驚いています。
お母様は一緒にやりながら「あら〜これはけっこう難しいですねえ。
筋力いりますね〜。柔らかく動くようになるまでは慣れが必要ですねえ。」
などと、実感してくださっているので、生徒ちゃんも心強そう。
とは言え、お家ではたまにベソをかきながら練習することもあるそうで、
「根性つきますね〜。」と笑ってらっしゃいましたが。
この前のレッスンでトトロが大好きと目をキラキラさせてトトロの話をしていたので、
目の前でトトロの曲(あの、となりのとトットロトットロ♪というの)を弾いたら、
これが弾けるようになる!と、更にやる気まんまん。
トトロが弾けるようになるぐらいまでは近くに居てあげたいなあ。と思うここ最近。