*水槽は付属しません。



 というわけで、バンプレストからワンピース DXフィギュア THE GRANDLINE LADY SPECIAL★しらほし姫 です。最近出たばかりのプライズでして、キュアサニーのついでにゲットしました。いや、ついでというか、一目で気に入ってゲットしました。場所は天神タイトー。ワンピースなのにわりと良心的な棒リングで、1,700円でゲット。橋渡しの台もありましたが、そっちは無理そうでしたね。あんな狭い隙間じゃいくらかかるかわからないぜ……!

 では、上の写真がなんでもないかのようにレビューです。








 たしか魚人の国の王女ですよね? ワンピースはマリンフォード頂上戦争までしか読んでないので、新世界編のキャラは知らないんですよね……。とんでもなく巨大なキャラで、メガハウスのフィギュアもとんでもなく大きかったはず。
 そしてエロいです。狙い過ぎでナミやハンコックもびっくりです。パッケージに「よわほし」と書かれているので、保護欲をそそるような弱気キャラなのでしょう。こいつは大人気のキャラに違いありません。サンジは大丈夫だったんでしょうか? たぶんダメだったと思います。新世界編が一段落したら、まとめて読まなくては。





 憂いを帯びた表情のなかに人魚姫らしい気品が感じられます。ふわりと舞う羽衣が神秘的。



 爆乳です。手を前に出すだけで寄せてしまいます。谷間も深く大胆極まりないです。少年誌なのに大丈夫か? と思いましたが、ジャンプは昔からこんな感じでしたね。地獄先生ぬ〜べ〜とか。


 腰のくびれが美しい、完璧なボディライン。いつペロリストがやってきてもおかしくありません。


 鱗はひとつひとつ丁寧に造形されています。パレオとヒレはクリアーパーツで再現。


 ウェーブの髪の毛は情報量が多く、見飽きません。サンゴの支え棒が付いています。パッケージによれば、「お好みで補助パーツを使用してください」とのこと。使わなくてもいいならなぜ付けた。

 では、その他写真を。










 というわけで、バンプレスト ワンピース DXフィギュア THE GRANDLINE LADY SPECIAL★しらほし姫でした。


 これがなぜクレーンゲーム用プライズなのかわかりません。

 プライズの弱点として「肌の色」や「塗装」がありましたけど、このフィギュアはそれを過去のものにしました。ムラのない尻尾の塗りや尾びれのグラデーションは感動モノです。キャラクターと現在の技術が合致した結果でしょうか。細かく見るとプライズらしい粗さはあるんですが、その粗さをうまいこと隠している印象を受けます。
 プライズに限らず、フィギュア業界全体のレベルがどんどん上がってますね。ちょっと前ならアルターのバイト戦士やグッスマのアルティメットまどかなんてありえなかったんじゃないでしょうか。
 価格の高騰化も凄いことになってきてるけどな!


 ……さて、滞りなくレビューを終え、本編です。
 あんまりしらほし姫が気に入ったから、


 水槽を買ってきたぜ!

 というのも、先日訪れたキャナルシティタイトーではしらほし姫を水槽のなかに入れてディスプレイしていたんですね。それがとても綺麗で、僕もしらほし姫を迎えるに相応しい世界を整えねばならないだろうと。棚に置くだけでいいものを、わざわざ水槽に入れようなどという骨折り。これこそ無意味さの忘却、苦にならぬ徒労……すなわち紛れもなく遊興だ。

 それにしても水槽って水槽単品よりセットのほうが安いんですね。ポンプやらカルキ抜きやら説明書やら至れり尽くせり で1,000円以下の価格には驚きです。


 明らかに消耗品やその他用具で儲ける気です。

 さて、水槽に砂利を引き、水を入れて水草の模型等オーナメントを設置……そして、しらほし姫をディスプレイ。そのままだと尻尾が水面に浮いてしまうので、重りを括りつけて無理矢理沈めました。


 で、こんな感じに。




 海賊船の宝箱からはプクプク泡が出ております……! 魚なんていないのに!

 物憂げなしらほし姫の表情のせいで、イケないことをしている気分になります。水槽に囚われた人魚姫……愉悦を感じる。物語に出てくる悪い魔女や王様になったような。さあ、己が手で思うがままに世界の似姿を構築する傲慢さと卑小さを愉しむといい。

 せっかくの金魚セットなので、本物の金魚を1〜2匹入れたほうがいいですかね。悠々と泳ぐ金魚とそれを見守るしらほし姫……おお、世界が広がるな! でも、金魚の糞まみれのしらほし姫とかマニアックすぎるお……。

 定期的な水の交換とか餌とか管理が面倒ですけど、ディスプレイ的には断然金魚入りですね……。どうしようか。

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