長崎県大村市 龍神島にて

 佐世保市ハウステンボスに続き、真っ白に染め上げられたその他長崎の風景をお送ります。春のような暖かさの1/31現在、これらの写真がつい一週間前の出来事だったなんてウソのようです。

 それでは、雪に覆われた大村市、長崎市の風景をご覧ください。


1/23夜、僕は少々訝りながらも「まあ大したことないだろう」とタカをくくっていました。




 大甘ちゃんでした。


 しかし、こんなチャンスはめったにない……というわけで、去年白川郷に行くために購入したスタッドレスタイヤに履き替え、あえて出かけることにしました。


 天候はますます悪化しておりました……。


信号機はこの有様。辛うじて光が漏れてはいますが、雪で見えません。何台か車は走っていましたが、信号の存在に気付かず赤でもスルーする姿がたびたび見受けられ、危ない状況でした。


 そんなこんなでまず辿り着いたのは、大村市の大村公園。







 どう見ても雪国です。







 白と黒、そして赤のコントラスト。長崎でも一応毎年降雪はしますが、ここまでは前代未聞です。








 大村湾に浮かぶ龍神島。この時の吹雪が一番酷く、凍えるような寒さでした。



 稀に雲の隙間に入ることも。青空は偉大です。




 ファミマで食事を取りつつ、次なる目的地へ……。





 雪に烟る里風景を抜け、富川渓谷へ……行きたかったのですが、豪雪な上に坂道のため、途中で立ち往生してしまう危険があり、ここで断念。富川渓谷近辺は写真の場所よりさらに急斜面ですからね。


 この日は線路が完全に雪に埋もれており、長崎の電車は終日運休でした。なお、TweetではJR長崎線と言ってますが、実はJR大村線です。盛大に誤情報でありました……。





 そして日も傾き始めた頃、ハウステンボスの夜景を見に行きました。その顛末はこちらで。

 【写真旅行】氷雪の日、ハウステンボスの輝く夜で



 こうして帰宅……長崎とは思えない一日でした。


 さて、最後は翌25日の長崎市の風景を。特にグラバー園周辺を見て回りました。一気に写真を掲載です。



















 山並みに沿って建築された住宅街が一面白に染め上げられ、おとぎ話の舞台のような不思議な魅力を湛えていました。


 こうして、歴史的な積雪となった二日間は終わり、長崎は日常の風景へと戻ってゆくのでした。





 春が待ち遠しいですねぇ……。