Oceanside Pier, California

 待たせたなカウボーイ。

 というわけで、サンディエゴからサンフランシスコまで、米国西海岸を通るRoute 1に沿ってカリフォルニアを縦断してきたサグラです。今回は、その8日間の旅の模様をひとつ。

 始まりはここ。太陽の光が降り注ぐ街、カリフォルニア南部の大都市サンディエゴ。その風景をご覧ください。


 サンディエゴへはニューメキシコ州アルバカーキから飛行機で約2時間。空港でレンタカーを借りて、まず訪れたのはここサンディエゴ動物園。世界最多、約800種類の動物が飼育されている世界最大規模の動物園。すごーい! 普段動物園とか行かなくても、世界最大とかつくと行ってみたくなりますよね。




 園内はこんな感じ。広大な敷地がまるごと緑で覆われており、動物園というよりは森の中を歩いているかのよう。








 北極や森の生き物、爬虫類系などざっくりと7つのエリアに分かれており、虎やシマウマといったメジャーな動物からガゼルのようなちょっとマイナーな動物まで、あらゆる動物が飼育されています。飼育担当のおねーさんによる動物の解説も。たーのしー!


 なんか面白そうなものがありました。



 園内上空を東西に突っ切るロープウェイ、Skyfari! 園内を真上から楽しめます。こちらの代金は入園料に含まれているので、乗らないと損です。それにしても、上から見るとその広さがよくわかります。


 園内を一周するバスツアーにも参加してみました。1階か2階か選べるのですが、僕は当然2階です。




 象やキリンといった、主役級の動物(子どもたちが大歓声を上げる系動物)はすべて見ることができるようになっていました。広い園内を歩くのは大変なので、とっても便利です。動物が隠れていることもありましたが……。


 園内のショップもどことなくサンディエゴっぽい。

 とにかく広いので、本格的に回るなら一日がかりになりますね。僕はざっくり2時間くらい滞在しましたが、ちゃんと見れてるとはいい難く……。
 なお、2017年現在日本で局所的にブームのサーバルキャットはこの動物園にはいませんでした。北のほうにあるサファリパークで飼育されているようです。フレンズによって得意なことちがうから!


 サンディエゴと言えばビーチ。というわけで、続いてはこちらインペリアルビーチを訪れました。



 ちょっとしたフェスティバルが行われているようで、結構な賑わい。


 そして、アメリカ西海岸、ビーチの象徴と言えばこれですね。桟橋。


 どどーんと桟橋の下から。久しぶりに聞いたエメラルドの海の音に癒やされます。ニューメキシコ州は砂漠が広がる不毛の大地ですからね……。




 桟橋には多くの釣り人の姿が。釣った魚はこのシーフードレストランに持ち込むと揚げたりしてくれると思います。たぶん。



 サンディエゴでサーフィンという夢をみなさんも叶えませんか。






 街中をぶらぶらと歩いてみました。海岸沿いは豪邸が多いです。クルーザーまであって、なんという贅沢な暮らし……。


 だんだん日が暮れてきました。こちらはサンディエゴの代表的スポット、サンセットクリフ。



 その名の通り、夕暮れ時には岸壁が真っ赤に燃え上がりそう。斜光で照らされる感じになるので、きれいな写真が撮れそうです。





 岸壁を打ちつける波音……いいですね。







 沈みゆく太陽の姿を眺めつつ、ルート1の海岸沿いを北上。こちら西海岸の陽気なお店が並ぶ、パシフィックビーチなどに寄り道をしながら。



 本日の終着点はここ、オーシャンサイド。


 太平洋に沈む太陽。日本とは逆位置なんだなと、今更ながらに実感する瞬間。



 それぞれが思い思いにその姿を見つめていました。





 そうして、サンディエゴの暑い一日が終わります。

 というわけで、カリフォルニアRoute1紀行その1、太陽の街サンディエゴでした!

 久しぶりに海を見た気がします。日本だとあって当たり前くらいの海ですが、米国内陸部に住んでいるとほとんど幻の存在なので、なんとも懐かしい気分に浸れました。良い旅のスタートです。

 さて、続いての旅の目的地は……ハリウッドを有するエンターテイメントのメトロポリス、ロサンゼルスへ。