2003年11月
2003年11月29日
喧嘩上等
なんかバイトでのトラブルに関して、どうだったの?ってメールが相次いでるんだけど、実はあまり大したことありません。
しかも、ちょっと自分がカッコよく映るように書いてます。
なんで、詳細を書くと「なんだ、そんなことか」って思うだろうから、軽い注釈程度で勘弁してください。
・相手は50台くらいのコートを着たオヤジ
・2Fから1FにCDを持ってくると、防犯ベルが鳴ってしまうことに怒っていて「ふざけるな」を連発。
・俺もはじめは普通に対応してたが、あまりにブツブツうるさいので腹が立ってくる。
・日ごろから、店員が何も言えないと思って強く出てくる客、という構図には強い不満があった。
・さらに、別に俺はバイトで生計を立てている訳ではないので、いつ辞めてもいいと思ってた。
・そして俺もキレて、オヤジに向かって「は?」と聞き返す。
・オヤジがなんか言い返してきたので、さっさと釣銭を渡す。
・オヤジが「ふざけんな」と言ってきたんで、俺も「ふざけんな」って言い返してやった。
・するとオヤジが金の受け皿を俺に向かって投げてきてそのまま帰ろうとしたので、俺も追っかけて手でオヤジを強く押した。今思えばジャンプキックでもかましとけばよかった。
・オヤジは「おい、どうなるのかわかってんだろうな、警察行ってくるよ」と言い残して立ち去る。
・その後警察が来て、一通り事情を聞かれる。
・バイトにはそのオヤジから電話があったらしく、社員が対応する。
・社員曰く、「ちょっと頭がおかしいね」との事。
・買ってったCDはビートルズの「ラバーソウル」。俺はもうこのCDを聞くと暴力衝動がよみがえってくるだろう。
どうせなら”ヘルタースケルター”が入ってる「ホワイトアルバム」の方がよかった。
・相手が若いヤンキーだったら俺も決して手を出さなかっただろう。
・震えが10分間止まらなかったって書いたけど、実は20分間。
結構詳しく書いちゃったな・・・
まあ、キチガイにはかなわないって事ですよ。
それは相手に「お前はキチガイだ」って認識させることの困難さと繋がっていると思うね。
しかも、ちょっと自分がカッコよく映るように書いてます。
なんで、詳細を書くと「なんだ、そんなことか」って思うだろうから、軽い注釈程度で勘弁してください。
・相手は50台くらいのコートを着たオヤジ
・2Fから1FにCDを持ってくると、防犯ベルが鳴ってしまうことに怒っていて「ふざけるな」を連発。
・俺もはじめは普通に対応してたが、あまりにブツブツうるさいので腹が立ってくる。
・日ごろから、店員が何も言えないと思って強く出てくる客、という構図には強い不満があった。
・さらに、別に俺はバイトで生計を立てている訳ではないので、いつ辞めてもいいと思ってた。
・そして俺もキレて、オヤジに向かって「は?」と聞き返す。
・オヤジがなんか言い返してきたので、さっさと釣銭を渡す。
・オヤジが「ふざけんな」と言ってきたんで、俺も「ふざけんな」って言い返してやった。
・するとオヤジが金の受け皿を俺に向かって投げてきてそのまま帰ろうとしたので、俺も追っかけて手でオヤジを強く押した。今思えばジャンプキックでもかましとけばよかった。
・オヤジは「おい、どうなるのかわかってんだろうな、警察行ってくるよ」と言い残して立ち去る。
・その後警察が来て、一通り事情を聞かれる。
・バイトにはそのオヤジから電話があったらしく、社員が対応する。
・社員曰く、「ちょっと頭がおかしいね」との事。
・買ってったCDはビートルズの「ラバーソウル」。俺はもうこのCDを聞くと暴力衝動がよみがえってくるだろう。
どうせなら”ヘルタースケルター”が入ってる「ホワイトアルバム」の方がよかった。
・相手が若いヤンキーだったら俺も決して手を出さなかっただろう。
・震えが10分間止まらなかったって書いたけど、実は20分間。
結構詳しく書いちゃったな・・・
まあ、キチガイにはかなわないって事ですよ。
それは相手に「お前はキチガイだ」って認識させることの困難さと繋がっていると思うね。
転載1
ついに捜し求めてた暴力温泉芸者(中原昌也)と曽我部恵一の対談が載ってるQJ9号を入手。
これから逐次転載していきます。
中原昌也の狂気(というか適当ぶり)が出ている対談では、これを超えるのは未だに見たこと無いね。
−じゃあ、まずは中原さんのフォーク体験から話を始めたいんですけど。フォークとか聞きます?
中原 全然。
−フォークのレコードを持ってないんですか?
中原 ないですよ。
−三上寛とかも?
中原 あんなの好きってバカですよね。っていうか、よく知らないんですけど。あんまり聞いたことないし。三上寛ってどういう音楽なんですか?
−絶叫型フォークというか
中原 あれってフォークなんですか?ずっとハードロックだと思ってた。
−いや、フォークですね。昔、山下洋輔トリオをバックにやってたことがあって。それはけっこうカッコイイですよ。
中原 あー、そんなことがあったんですか。ほー。ずっと、”レッド・ツェッペリン”みたいなやつかと思ってたんですけど、そういうわけじゃなかったんですか。ほー、聞いてみたいですなあ。で、どうなんですか?
曽我部 僕らはフォークじゃないことが判明しましたから。ニュー・ミュージックですから。
中原 ほー。ニュー・ミュージックというものもよく分からない区分けですね。
− 中原さんのイメージするニュー・ミュージックって、どういう感じなんですか?
中原 ニュー・ウェーブみたいな、ニュー・エイジみたいな、そんな感じですかね。新しくてキラキラした。
− 前に曽我部さんが、「どんどん曲を量産していく中原さんの姿勢は、昔のフォークの人たちに近い」と発言されていて、それが・・・・・。
中原 いや、フォークは意識してませんよ。フォークナーは意識してますけど。
曽我部 でも、新作はすごく真面目でしたね。
中原 僕は、不真面目だったことなんて一度もないですよ。不真面目なのはレコード会社ですよ。あんなくだらないノボリとかハッピ作りやがって。何にも分かっちゃいないんですよ、レコード会社なんて。やっぱり(吉田)拓郎みたいに、自分でレコード会社作らなきゃいけないのかな、なんて。
− そういう事があるんですか?
中原 まあ、そう書いておいてください。ああいう社長室にジャグジーがあるようなレコード会社を作らないとダメなのかなあ・・・・・どう思います?やっぱり、ああいうのに憧れます?
曽我部 あんまり風呂好きじゃないですからね。
中原 あー、そうかもしれないですね。まあ、お互いに関係の無いレコード会社の話をしてもしようがないか。
中原 ねえ、なんかないですか?最近、テレクラはどうですか?
曽我部 だから最近はやってないって。
中原 あ、Q2でしたっけ。いいなあ、さかんだなあ。
曽我部 最近はダメですけどね。最近、忙しいんですか?
中原 忙しいですね。なんか。大阪行かされて、一日中インタビューだけして終わりとか。そんな毎日ですよ。あんまり自分のことフォークだと思ってないんですか?
曽我部 僕らはニュー・ミュージック。
中原 いいなあ、俺も入りたいなあ、ニュー・ミュージック。ニュー・ミュージックってどういう意味なんですか?当時、何が”ニュー”だったんですか?
MIDIの渡辺さん 昔フォーク・ブームっていうのがあって、フォークはテレビを拒否したりしてたのが、もうちょっとコマーシャリズムというか、お茶の間に入ってきた時に、ニュー・ミュージックと呼ばれるようになったんですよ。
中原 どこがニューなんだか。
− ま、レコード会社が勝手に作った和製英語でしょうけど。
中原 何だ、バレンタイン・デーと同じようなもんか。ニュー・ロックとか。そんなレコード会社の欺瞞にはもう飽き飽きだよ!!
曽我部 でも、飽き飽きした人間の活動には見えないじゃん。
中原 そう? もう飽き飽きなんだよ! 自分でレコード会社作るしかないと実感したよ。新作の売り上げも大したことないし。
− 小学校の頃、フォークとかニュー・ミュージックって、流行ませんでした?松山千春とか。
中原 松山千春って、どういう人ですか?
− あの、坊主頭の・・・・・。
中原 あー、なんとなく分かります。
− 子供の頃どう思いました?
中原 ロックっぽい危険な香りがしました。
− ・・・・・バカにしてます?
中原 いや、そんなそんな。怖そうな感じで、狂気みたいなものを感じました。
− フォーク・ギターとか持ってなかったんですか?
中原 持ってませんよ。
− でも、前に家に行った時、古いギターがあったじゃないですか。
中原 あー。あれは親が昔・・・・・。
− 親が持ってたんですか?
中原 なんか、ニック・ドレイクみたいなことを親がやってたんですよ。
− 子供の頃、聞かされた記憶ってありますか?
中原 夜、寝る前の説教が全部フォークでしたから。弾き語りしながら毎晩説教されてた。最後は”ローハイドのテーマ”でしめるんですよ。
− そういうの聞いてて、自分でも弾いてみようとは思わなかったんですか?
中原 いや、もう怖くて。ギターがからむものには、暴力的な匂いを感じとって、なるべく遠くにいようと思ってたんですよ。
− なんで? ギターって優しいイメージじゃないんですか?
中原 いや、怖い怖い。六チャンネルでやってた”横溝正史”シリーズかなんかで、ロックやってるバカ息子が惨殺されるシーンがあったんです。それが記憶に残ってて、なんかギターには忌まわしいイメージがあったんですよ。
− 今もギター弾いたりしないんですか?
中原 全然。だから、弾ける人がうらやましいですよ。
− ギターで作曲とかは?
中原 しますけど。
− 弾けるんじゃないですか。
中原 いや、してますけど発表しないんですよ。
− なんでですか?
中原 嫌だから。曲を作るって感じじゃないんですよ。親から学んだことなんですけど、日記を付けるかわりに歌にするだけで、それを書き留めることはしないんですよ。だって、日記を書いても、後から読み返さないでしょう?それと同じことなんですよ。寝る前に、一日あったことを振り返って、ギターをかき鳴らすんですよ。そういうことはしないんですか?
曽我部 しますね。基本ですよ。
これから逐次転載していきます。
中原昌也の狂気(というか適当ぶり)が出ている対談では、これを超えるのは未だに見たこと無いね。
−じゃあ、まずは中原さんのフォーク体験から話を始めたいんですけど。フォークとか聞きます?
中原 全然。
−フォークのレコードを持ってないんですか?
中原 ないですよ。
−三上寛とかも?
中原 あんなの好きってバカですよね。っていうか、よく知らないんですけど。あんまり聞いたことないし。三上寛ってどういう音楽なんですか?
−絶叫型フォークというか
中原 あれってフォークなんですか?ずっとハードロックだと思ってた。
−いや、フォークですね。昔、山下洋輔トリオをバックにやってたことがあって。それはけっこうカッコイイですよ。
中原 あー、そんなことがあったんですか。ほー。ずっと、”レッド・ツェッペリン”みたいなやつかと思ってたんですけど、そういうわけじゃなかったんですか。ほー、聞いてみたいですなあ。で、どうなんですか?
曽我部 僕らはフォークじゃないことが判明しましたから。ニュー・ミュージックですから。
中原 ほー。ニュー・ミュージックというものもよく分からない区分けですね。
− 中原さんのイメージするニュー・ミュージックって、どういう感じなんですか?
中原 ニュー・ウェーブみたいな、ニュー・エイジみたいな、そんな感じですかね。新しくてキラキラした。
− 前に曽我部さんが、「どんどん曲を量産していく中原さんの姿勢は、昔のフォークの人たちに近い」と発言されていて、それが・・・・・。
中原 いや、フォークは意識してませんよ。フォークナーは意識してますけど。
曽我部 でも、新作はすごく真面目でしたね。
中原 僕は、不真面目だったことなんて一度もないですよ。不真面目なのはレコード会社ですよ。あんなくだらないノボリとかハッピ作りやがって。何にも分かっちゃいないんですよ、レコード会社なんて。やっぱり(吉田)拓郎みたいに、自分でレコード会社作らなきゃいけないのかな、なんて。
− そういう事があるんですか?
中原 まあ、そう書いておいてください。ああいう社長室にジャグジーがあるようなレコード会社を作らないとダメなのかなあ・・・・・どう思います?やっぱり、ああいうのに憧れます?
曽我部 あんまり風呂好きじゃないですからね。
中原 あー、そうかもしれないですね。まあ、お互いに関係の無いレコード会社の話をしてもしようがないか。
中原 ねえ、なんかないですか?最近、テレクラはどうですか?
曽我部 だから最近はやってないって。
中原 あ、Q2でしたっけ。いいなあ、さかんだなあ。
曽我部 最近はダメですけどね。最近、忙しいんですか?
中原 忙しいですね。なんか。大阪行かされて、一日中インタビューだけして終わりとか。そんな毎日ですよ。あんまり自分のことフォークだと思ってないんですか?
曽我部 僕らはニュー・ミュージック。
中原 いいなあ、俺も入りたいなあ、ニュー・ミュージック。ニュー・ミュージックってどういう意味なんですか?当時、何が”ニュー”だったんですか?
MIDIの渡辺さん 昔フォーク・ブームっていうのがあって、フォークはテレビを拒否したりしてたのが、もうちょっとコマーシャリズムというか、お茶の間に入ってきた時に、ニュー・ミュージックと呼ばれるようになったんですよ。
中原 どこがニューなんだか。
− ま、レコード会社が勝手に作った和製英語でしょうけど。
中原 何だ、バレンタイン・デーと同じようなもんか。ニュー・ロックとか。そんなレコード会社の欺瞞にはもう飽き飽きだよ!!
曽我部 でも、飽き飽きした人間の活動には見えないじゃん。
中原 そう? もう飽き飽きなんだよ! 自分でレコード会社作るしかないと実感したよ。新作の売り上げも大したことないし。
− 小学校の頃、フォークとかニュー・ミュージックって、流行ませんでした?松山千春とか。
中原 松山千春って、どういう人ですか?
− あの、坊主頭の・・・・・。
中原 あー、なんとなく分かります。
− 子供の頃どう思いました?
中原 ロックっぽい危険な香りがしました。
− ・・・・・バカにしてます?
中原 いや、そんなそんな。怖そうな感じで、狂気みたいなものを感じました。
− フォーク・ギターとか持ってなかったんですか?
中原 持ってませんよ。
− でも、前に家に行った時、古いギターがあったじゃないですか。
中原 あー。あれは親が昔・・・・・。
− 親が持ってたんですか?
中原 なんか、ニック・ドレイクみたいなことを親がやってたんですよ。
− 子供の頃、聞かされた記憶ってありますか?
中原 夜、寝る前の説教が全部フォークでしたから。弾き語りしながら毎晩説教されてた。最後は”ローハイドのテーマ”でしめるんですよ。
− そういうの聞いてて、自分でも弾いてみようとは思わなかったんですか?
中原 いや、もう怖くて。ギターがからむものには、暴力的な匂いを感じとって、なるべく遠くにいようと思ってたんですよ。
− なんで? ギターって優しいイメージじゃないんですか?
中原 いや、怖い怖い。六チャンネルでやってた”横溝正史”シリーズかなんかで、ロックやってるバカ息子が惨殺されるシーンがあったんです。それが記憶に残ってて、なんかギターには忌まわしいイメージがあったんですよ。
− 今もギター弾いたりしないんですか?
中原 全然。だから、弾ける人がうらやましいですよ。
− ギターで作曲とかは?
中原 しますけど。
− 弾けるんじゃないですか。
中原 いや、してますけど発表しないんですよ。
− なんでですか?
中原 嫌だから。曲を作るって感じじゃないんですよ。親から学んだことなんですけど、日記を付けるかわりに歌にするだけで、それを書き留めることはしないんですよ。だって、日記を書いても、後から読み返さないでしょう?それと同じことなんですよ。寝る前に、一日あったことを振り返って、ギターをかき鳴らすんですよ。そういうことはしないんですか?
曽我部 しますね。基本ですよ。
詩的に織りなす・・・
ここ一週間ほど落ち込んでいた。
というのも、恋人にメールをしても電話をかけても反応がなかったからだ。
「ついに無視されたのかな・・・」と思い絶望の果てだったのだが、今日のバイトで一週間ぶりにあった彼女から「電話を失くしちゃったんです」と告げられた。
確かに、嫌われるようなことなど何もしてないので、「無視されてる」なんて俺のマイナス思考ぶりも凄いもんだ。
通販で注文してた坑鬱剤も意味が無くなった。
携帯電話の影響力と俺の心の不安定さが改めて確認できた。
バイトで客と軽い暴力トラブルを起こしてしまった。
警察から軽い事情聴取も受けた。
個人の責任に基づく行動だと思っても、やっぱり結果として社員に迷惑をかけてしまったのが悔しい。
それにして、も、俺は小学校以来喧嘩なんてしてないので、トラブルになった時は副腎髄質からノルアドレナリンが全身を駆け巡り、その後10分は震えが止まらなかった。
でも振り返ってみると、あの情報伝達物質が脳内を駆け巡る感じがいとおしくも思えてくる。
というのも、恋人にメールをしても電話をかけても反応がなかったからだ。
「ついに無視されたのかな・・・」と思い絶望の果てだったのだが、今日のバイトで一週間ぶりにあった彼女から「電話を失くしちゃったんです」と告げられた。
確かに、嫌われるようなことなど何もしてないので、「無視されてる」なんて俺のマイナス思考ぶりも凄いもんだ。
通販で注文してた坑鬱剤も意味が無くなった。
携帯電話の影響力と俺の心の不安定さが改めて確認できた。
バイトで客と軽い暴力トラブルを起こしてしまった。
警察から軽い事情聴取も受けた。
個人の責任に基づく行動だと思っても、やっぱり結果として社員に迷惑をかけてしまったのが悔しい。
それにして、も、俺は小学校以来喧嘩なんてしてないので、トラブルになった時は副腎髄質からノルアドレナリンが全身を駆け巡り、その後10分は震えが止まらなかった。
でも振り返ってみると、あの情報伝達物質が脳内を駆け巡る感じがいとおしくも思えてくる。
2003年11月28日
2003年11月27日
2003年11月25日
説法
実家の方へ帰り、婆さんに延々2時間くらい説法される。
曰く、「今は勉強しろ」であり「とにかく勉強しろ」であり「勉強さえすればよい」との事。
勉強さえすれば自然にお金が入ってくる。医者になれ。医者はいい。眼科が特にいい。
今勉強してないと職にあぶれる。頭のいい人と付き合いなさい。
まあそういう非常に現実的な、現実的な相田みつをみたいな感じなんだが。
婆さんの理想は大学教授だけど、当の俺がその大学教授にと言われる人種にはまったく興味がないのが問題だ。
そもそも、勉強というのに打ち込む事がダメな俺が、その嫌いな勉強を頭がおかしくなるくらいにしてきた大学教授が好きなわけが無い。
そして、そういう勉強ばかりの人には人間的魅力を感じない。
俺には何か自慢できることがるのか?と考えると、どうやら、無い。
ただ、音楽・映画・芸術・サブカルチャーにはある程度精通してる。まあインテリ(文化的な)だ。
でも、それらは勉強をしまくって成功した人や普通の人には理解できないもので、さらにこのインテリは現実的な成功にはまったく役立たないで、金ばっかり食い尽くす。
俺がインテリにならなければ、現実的な成功を手にすることができたんだろうか?・・・
曰く、「今は勉強しろ」であり「とにかく勉強しろ」であり「勉強さえすればよい」との事。
勉強さえすれば自然にお金が入ってくる。医者になれ。医者はいい。眼科が特にいい。
今勉強してないと職にあぶれる。頭のいい人と付き合いなさい。
まあそういう非常に現実的な、現実的な相田みつをみたいな感じなんだが。
婆さんの理想は大学教授だけど、当の俺がその大学教授にと言われる人種にはまったく興味がないのが問題だ。
そもそも、勉強というのに打ち込む事がダメな俺が、その嫌いな勉強を頭がおかしくなるくらいにしてきた大学教授が好きなわけが無い。
そして、そういう勉強ばかりの人には人間的魅力を感じない。
俺には何か自慢できることがるのか?と考えると、どうやら、無い。
ただ、音楽・映画・芸術・サブカルチャーにはある程度精通してる。まあインテリ(文化的な)だ。
でも、それらは勉強をしまくって成功した人や普通の人には理解できないもので、さらにこのインテリは現実的な成功にはまったく役立たないで、金ばっかり食い尽くす。
俺がインテリにならなければ、現実的な成功を手にすることができたんだろうか?・・・
2003年11月23日
『ユリイカ』に載っていた矢沢あいの評論が面白かった。
「ご近所物語」では「個性」(=服飾)が重要である”不思議少女”を主題に置く。
その”不思議少女”は”コギャル的”なものへのアンチとして生まれ、また”不思議少女”は性的な関係から退却しているという指摘。
「Paradise Kiss」では一般的な少女漫画が描くことを避けてきた、恋愛関係の継続的な一要素でフィジカルな問題としての性を描き、リアルな問題へ接触。
「NANA」では「幸せになれるはずなのに、幸せになれない」が故に、幸せを求めて次々に恋に落ちるような生き方をする女の子のイノセンスを描く。
つまり、幸せを得るにも全てが「自分の責任」である、という近代の恋愛である。
どうも俺は作品そのものをよりも評論の方が好きなんだよね。
池脇千鶴主演の『ジョゼと虎と魚たち』を観たい。
あと、nyで落とした『金髪の草原』と『大阪物語』を観なくちゃ。
ヴィンセント・ギャロの『ブラウンバニー』は相当な賛否両論があったみたいだけど気になるなぁ。
「前半80分延々と退屈で、終盤10分間のフェラチオシーンだけしか見るところがない」という批判もあるくらい、とんでもない作品らしい。
うーん、今の日本での「ギャロはカッコイイ!」という共通認識がなければ、迷わず見に行くところだけどね。
「ご近所物語」では「個性」(=服飾)が重要である”不思議少女”を主題に置く。
その”不思議少女”は”コギャル的”なものへのアンチとして生まれ、また”不思議少女”は性的な関係から退却しているという指摘。
「Paradise Kiss」では一般的な少女漫画が描くことを避けてきた、恋愛関係の継続的な一要素でフィジカルな問題としての性を描き、リアルな問題へ接触。
「NANA」では「幸せになれるはずなのに、幸せになれない」が故に、幸せを求めて次々に恋に落ちるような生き方をする女の子のイノセンスを描く。
つまり、幸せを得るにも全てが「自分の責任」である、という近代の恋愛である。
どうも俺は作品そのものをよりも評論の方が好きなんだよね。
池脇千鶴主演の『ジョゼと虎と魚たち』を観たい。
あと、nyで落とした『金髪の草原』と『大阪物語』を観なくちゃ。
ヴィンセント・ギャロの『ブラウンバニー』は相当な賛否両論があったみたいだけど気になるなぁ。
「前半80分延々と退屈で、終盤10分間のフェラチオシーンだけしか見るところがない」という批判もあるくらい、とんでもない作品らしい。
うーん、今の日本での「ギャロはカッコイイ!」という共通認識がなければ、迷わず見に行くところだけどね。
2003年11月22日
天才
ちびまる子ちゃんの1巻が実はガロに載っててもおかしくない凄くダークなネタで、その世界に入り込んで自分がまる子になってしまい、知らないオヤジに追い掛け回されれて川に落とされる。
という夢を見た。
ちなみに、ちびまる子ちゃんとガロとは実際に関連してます(花輪和一、みぎわパン、山田花子、丸尾末広)
今日のバイトは洗練とは程遠い身なりの人が何人も(その辺で拾っただろう)本を売りに来て、嫌な気分だった。
洗練された人間(一般的オシャレ大学生、有能な会社員、など)は嫌いで、むしろ洗練されてない人の方が好きだが、何人も来るとさすがに嫌だ。
今まで、特に理由もなくリンクしてなかったんだけど、今日はリンクさせてもらう。
高校の時の友人、knの日記がすごい。
彼の文章はどうやっても俺には真似できない。
さらに、俺の文章なんかよりもずっと上手いんだから羨ましい。
knはマンガも文章も、普通に通用する才能を持ってると思う。
knの作品の根底にある、笑いのセンスは本当に信用できる。
今まで出会った人の中で一番面白い。
それも普通に面白いのではなく、松本人志のように本人しか出せない創作性を感じさせるところが他の人間と一番違う所だ。
今、knは大学のサークルでショートコントなんかの映像作品を作っている。
正直、今までみた彼の作品は、映像というメディアである為か、アイデアが現実に負けてしまってるという印象を受けたが、やはり何か特別なものが感じられた。
どうだろう、大学ダブってるくらいなら、いっそのことクリエイティブ方面の世界へ挑戦してみてはどうだろうか?
knならきっと通用すると思うんだが・・・。
という夢を見た。
ちなみに、ちびまる子ちゃんとガロとは実際に関連してます(花輪和一、みぎわパン、山田花子、丸尾末広)
今日のバイトは洗練とは程遠い身なりの人が何人も(その辺で拾っただろう)本を売りに来て、嫌な気分だった。
洗練された人間(一般的オシャレ大学生、有能な会社員、など)は嫌いで、むしろ洗練されてない人の方が好きだが、何人も来るとさすがに嫌だ。
今まで、特に理由もなくリンクしてなかったんだけど、今日はリンクさせてもらう。
高校の時の友人、knの日記がすごい。
彼の文章はどうやっても俺には真似できない。
さらに、俺の文章なんかよりもずっと上手いんだから羨ましい。
knはマンガも文章も、普通に通用する才能を持ってると思う。
knの作品の根底にある、笑いのセンスは本当に信用できる。
今まで出会った人の中で一番面白い。
それも普通に面白いのではなく、松本人志のように本人しか出せない創作性を感じさせるところが他の人間と一番違う所だ。
今、knは大学のサークルでショートコントなんかの映像作品を作っている。
正直、今までみた彼の作品は、映像というメディアである為か、アイデアが現実に負けてしまってるという印象を受けたが、やはり何か特別なものが感じられた。
どうだろう、大学ダブってるくらいなら、いっそのことクリエイティブ方面の世界へ挑戦してみてはどうだろうか?
knならきっと通用すると思うんだが・・・。