December 2004

December 31, 2004

男祭2

レコ VS 美濃輪

一昔前の美濃輪を見れた。けど、今のトップ戦線に食い込むのは難しそうな闘い方。ドロップキック(又は引き込み、スライディング)からの足間ってパターンは今成さんなんかが(現時点では)完成形だと思うのだけど、それには及ばないし。微妙。


シルバ VS チェ

一昔前の異種格闘技戦。


ハイアン VS 安生

泣ける。けど一昔前のUFC。ハイアンの関節は全部「壊す」つもりで極めてくので気持ちがいいような、悪いような。


戦闘竜 VS 滝本

戦闘竜。最初のはたきこみに驚くも、退屈で寝かける。もっと、仕掛けなないと。大晦日だってのに。
イエローあるし妥当な判定。けど、滝本は総合なめてる。たいそうな触れ込みだったが、打撃できない、テイクダウンできない、ポジションできない。
・・・と思ったら、試合後マイクで
「今日まで総合格闘技なめてました。すいません」
・・・『わかってる』選手だ。応援します。


吉田 VS ガードナー

ガファリのせいで、アンコ系のメダルレスラーというと大概金魚だと思われるんだが、煽り映像見る限り『出来そうな』ガードナー。チーム・クエストで練習してたらしいし、結構期待する。ガードナー、ロープ際で吉田さんのガードに入ったとき、仕掛け難い方向に身体をずらしているのに感心。
ラウンド間、TBSでダイナマイトが始まる。
チャンネルかえてみると、武蔵の試合をやっている。チャンネルを戻す。なんか前の試合(戦闘竜VS滝本)の焼き直し。あれよりレベルは高いけど。ガードナーのセコンドにランディ・クートゥア。萌え。
ラウンド間、ダイナマイトにザッピング。武蔵がKOしてる。何時以来だろう。
チャンネル戻す。
吉田さん、相手があまりにも動かないので気持ち萎えてるか。ガードナー、総合初戦ながら「何をやったらいけないか」をわかってる。身体能力あるアスリートが「わかる」とやばい。極限まで試合がつまんなくなる。ガードの中に入っても胸囲がありすぎて、下から攻めにくそう。ちゃんとやったらエリクソン二世誕生か。
ガードナー判定で。


ミルコ VS ランデルマン

ミルコがフロントチョークで。ファブリジオの柔術特訓効果?
やや、きな臭い気もするが…


過去のノゲイラVSヒョードルを放送しだしたのでダイナマイトへ。
まさと VS KID。
どーなることやら続きを読む

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December 30, 2004

The Tide is High

今年も残すところ二日となりました。
新たな気持ちで来年を迎えよう、ということで頭をハゲにしました。自分の記憶が確かなら、半年ぶり久々のハゲ。自室で突発的にバリカンを持ち、鏡に向かってガリガリ入れる。
のびた髪で色々遊ぼう(髪型やらカラーやらで)と思うのだけど、毎度毎度ハゲの誘惑に負けてしまう。
外に出ると、頭が冷える。かなり。
髪の毛が持つ防寒機能って偉大だ。


で。
深夜二時。明日は雪らしいし大晦日。今のうちに走っておこうとロードワーク。先日散歩中に見つけた新しい道を走ってみる。

走ると・・・寒いんだ。ハゲは。

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December 29, 2004

雪が

降りました。何年ぶりでしょうか。雪を見るのは。
純白に染まろうとする街を眺めるのは(染まったわけでない)、なんとなくロマンチック。
ところでロマンチックな人生観を持つ人のことを『ロマンチッカー』と呼ぶことを最近知りました。ただロマンチッカーは雪だからと言って、特別ロマンを感じるに非ずだそうです。というのも、行住坐臥『浪漫』を感じ、『黄昏』ていることが、ロマンチッカーの必須条件だからだそうです。
何時でも何処でも『黄昏』てしまう特異な体質は、時に人生への没頭を困難にさせます。自らの人生を黄昏という『達観』にて処理してしまおうとするそれは、ただロマンチックで美しいというものではありません。自意識を極限にまで高めねばならない、人生の一大事。そんな時に自分に起こる森羅万象さえも『黄昏』の名の下、他人ごとのように眺めることが容易だからです。
「大事が起こっても他人ごと」
それは大事を大事とも思わない鈍感な感性の構築にも結びつくような気がします。
どこか、危険で儚くもある精神姿勢。常に浪漫にアンテナを張り、ビビットな自意識を持ち合わせてるかと思われるロマンチッカーが、その実。
ロマンチッカーの美しさとは『ロマンチック』にあるのでなく、若干の危険を孕んだその精神姿勢にこそあるのではないかと仮定した寒い日でした。

ワケわからん

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December 27, 2004

今年も

もう少しで終わる。
とりあえず今年も練習収め。試合まで1ヶ月。
年末年始休みっ放しはいかんので、ランニングや筋トレ。自主トレは続ける。
昨日食いすぎたせいか、身体が重い。重すぎる。
要練習。

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December 26, 2004

ラーメン

食いまくりの日。
昼、ひょんなことから出かけた秋葉原でじゃんがらラーメンを食し。
夜、百合丘で先生にお酒をご馳走になり。
深夜、町田の町田屋でラーメンを食した。


食いまくり。太りまくり。
顔パンパン。

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December 25, 2004

故郷

岡山から高校の頃の友人が遊びに来ました。
「今、ミヤイは何しよるんじゃー」ということで、制作中の『身体表現とパフォーマンス』のビデオを見せたり、編集を見せたりしました。
遠路はるばる来てくれたので、チンタラポンたらするわけにもいかず、いつも以上に集中して編集を進めると、舞台部分が90%終わってしまいました。これも、後ろで無駄話をしながらプレッシャーをかけ続けてくれた友人のおかげです。ありがたい話し。
それにしても、結構カッコいい舞台映像が出来上がっています。昨年のビデオがどれだけのものだったか知りませんが、おそらく『身体表現とパフォーマンス』の授業史上最も優れた舞台映像になるのは間違いありません(?)。
1月13日の上映会が楽しみです。と同時に、もし皆様に気に入られないことを想像すると怖くて眠れません。うければ「素晴らしい!」ですが、もしうけなければ「最悪!」になるのも間違いないです。
舞台が終わったらドキュメント部分の編集を開始です。漠然とイメージは固まってるものの、ハッキリした完成像はまだ浮かんでいません。舞台部分よりも、考えなければならない箇所が多いので(構成、時間、内容など…)大変です。正月返上でひたすらパソコンと向き合うことになりそうです。
よく考えると大学四年間、何だかんだで正月は実家で過ごしていたため、東京で年を越すのは初めてです(私の記憶が確かならば)。
ちょっと楽しみです。どうせモニターと睨めっこでしょうけど・・・

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December 24, 2004

聖なる夜に

危うく人を殺してしまうとこだった。
スパー中、熱くなってタックルで相手を必要以上に吹き飛ばすと、その先は窓。幸い閉じていたから良かったものの、開いていたら地上三階から突き落とすとこだった。
80キロ弱の相手が大きな音をたてて窓に激突。と同時に開く窓。道場に入り込んでくるイヴの冷気が、間一髪の現実を思い知らせる。危ない。人生は一度きり。反射的に「スイマセン」と連呼。
自分がああもスパー中熱くなることは珍しい。どちらかと言うと技を試したり、考えたり冷静な練習を普段は好むからだ。いまいち技のキレが冴えない現状に、気持ち苛立っているのかもしれない。「こんちくしょー!極まらねー!」っていう。ポジティブに考えればハングリー精神。たまにはガムシャラに練習することがあってもいいだろう。脱力を度外視してスパーを重ねるもんだから、帰りの電車は完全に死に体(けれど小田急ダイヤ改正で多摩急行があるのでだいぶ楽)。二度と練習したくないと思わせるけど、心地よい疲れ。

今日は更なるサプライズ一つ。練習終わって掃除していると、先日より大晦日の試合のため来日しているグレイシー一族に声をかけられました!
「エクスキューズミー。うんたらかんたら(聞き取れず)ダウン」
とどのつまり、暖房の温度を下げたいようだ。総合格闘技界の生きる伝説を前に、少し緊張しながら空調を操作してあげると

「アリガト!!」

笑顔で親指をグッ!
ホイラー・グレイシー、いい奴だよ!
残り何年現役でいるかは知らないけど、貴方が闘いを求め、死地に赴くのなら応援します。そして、今の総合格闘技があるのは貴方たちのおかげです。アリガト。

ユアウェルカムと言わずに
「ドーイタシマシテ!」

伝説と交わした会話。


おわり

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December 23, 2004

ランニング

え昨日の練習は久々にボコボコにされるって類のものだった。知らない技をかけられ、圧力でつぶされ、スタミナで翻弄され…まぁ、コテンパンにされたわけで。そんな昨日が悔しく、今日は家で筋トレ、ランニング。最近は走るといったらジム内にあるルームランナーばっかだったんで、寒空の下走るのが新鮮。
最初の5分は寒さで走るのが億劫になる。身体を暖めようと、速度を上げて走る。ペースをあげる毎、荒くなる呼吸。何を考えるでもなく、作業的に足を動かす。意外と走れる。昨日コテンパンにやられた記憶が残ってるのだろう。身体が意識することなく集中しているのがわかる。
走り出して15分経過。12月の寒さのなか、熱を帯びてくる身体。流れる汗。冬のランニングで汗は或るバロメーターだ。発汗してから、走りを止めると寒さで風邪をひく。汗をかいたら走り続けるしかないのだ。額をつたう汗を合図に、残りの距離をダッシュに近い速度で走る。町田の喧騒の中を。オレンジのウインドブレーカーで。
走り出して30分。距離にして5〜6キロを消化し、ランニング終了。自宅に戻ってくる。マンションの5階に位置する自分の部屋。階段を駆け登るのがイヤなので、1階におりていたエレベーターを使おうとするも、タッチの差で間に合わず。誰かが乗っていたようだ。仕方がないから、階段を翔って登る。
最後の息上げだ。ちょうどいい。急な高低に、膝がやや痛むもダッシュで登りきる。自分の部屋を前に、ぜぇぜぇ…肩で息をする。さすがにキツイ。一息ついて、ドアノブに手をかけ部屋に入ろうとすると

「みやいさん……」

背後から聞きなれた声が!全力で驚き、振り向くとそこには友人が!全身で驚きを表現する俺に爆笑する友人。自分も笑うしかない。
なんてタイミング。自分が乗り損ねたエレベーターに乗っていたそうだ。エレベーターの中から「あのオレンジな人はもしかしてミヤイ???」なんて思ってたそうで。ありえない。
兎にも角にも、トレーニングしてる姿を見られるなんて恥ずかしすぎます。

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December 21, 2004

和になって光る 其の11

映画を扱った講義で卒業制作を上映。
賛否様々。

確かなことは

「まだまだ」

「まだまだいかねばならなくて」

「まだまだいける」



初対面の人からえらく話しかけられたり、ほとんど面識ない人からメールをもらったり、幾らかの反応はあった。何らかの『カンフル剤』にはなったっぽい。今度はカンフル剤じゃなくて劇薬作ろう。



練習。
動きの調子が良い。…良くはないか。ただ、悪くはない。
年も暮れ。理由は知らないが、日々がスローモーションになる。
むむむむ…
もうちょい堪えろ


(おわり)





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December 20, 2004

ホイラーとホイスが

041219-2346.jpgいた。道場に。
ホイラーからは今までどの選手からもうけたことのない雰囲気を感じた。どのように形容すればいいのかわからないが、それは居るだけで場を変えてしまう類のもの。事実、ホイラーが道場にあらわれた瞬間、皆の意識が一斉に注がれた。それまで練習に勤しんでいた各自が全部そっちのけで地球の裏側から来たグラップラーを視るのだ。
うちの道場は誰にでも門戸を開き、色んなプロ選手が出稽古に訪れる。なもんで、たいがいのプロには免疫があるのだが、それでも一辺する空気。グレイシーブランドおそるべし。

昨晩、寮祭後に身パフォチームの打ち上げ(的な鍋会)に参加させてもらった。編集したビデオを観せると一同大盛り上がり。想像以上の出来だったようで、作り手冥利につきる。実質5台のカメラを持ち出し撮影した舞台映像。我ながら結構素晴らしいのだ。勿論、被写体が美しいというのが大前提としてあるのだけれど。或る充実感に溢れ、躍動するパフォーマー。普段からは信じられない顔を魅せるもんだから、悔しくも敬意を抱いてしまいます。
そして、ビデオを撮ったことをえらく感謝される。酒をプレゼントされ、おもちゃをプレゼントされ。色々考えるとこはあるが、「ありがとう」って言葉は単純に嬉しいのであった。

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僕の家に

今、たくさんの人たちが居て
アレックス・グレイの絵を見て感激してます。
終わり
えが

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December 19, 2004

和になって光る 其の十

なんとかパソコン復旧。復旧を急いだため犠牲にしたデータが少し。泣ける。
いい加減ウインドウズの不具合に嫌気が。PCウイルスなんて対岸の出来事だと思っていたが、全然。感染しまくり苦しみまくり。

昨日のDEEP、前座からすると試合が多すぎる。30試合以上?3時開始で10時くらいまでやってたんでねえだろうか。自分は疲れて本戦途中で帰宅。有明は遠い。
チームメイトは打撃を効かされてTKO負け。最初、牽制のローキックで相手にのまれてしまい、自分のリズムを見失ったようだった。先輩から
「今の試合をよーく覚えときな。宮井くんが負ける時ってのはああだから」
と言われる。加えて
「過度の緊張がかかった試合(ここではプロのリング)って、プールん中で闘ってるよーなもんなんだよね」
と付け加えた。
このコトバには凄く納得。自分以外の『何か』が絡んでくるのが試合。それは時に、四肢の自由を奪い、息さえ困難にする。まるで水に溺れた時のように。今日のチームメイトはそうだった。
ライトに照らされたリング。四方に光る客の視線。普段と違うルール。自分を倒そうとする相手。あらゆる要素が潜在能力を沈めようと襲い掛かる。
そんな場に自分は立っていられるのだろーか。状況を想像するだけで、緊張がけだるさを呼ぶ。

でもそんな場で飛び付き三角極めたら気持ちいいんだろうな。


要練習。


今日は寮祭。大学の寮でお祭り。とりあえず、顔をだしてみる。
(続く)


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December 18, 2004

和になって光る 其の

041119-1541.jpg昨日よりネットに接続出来なくなってしまった。原因がわからない。かなりのストレス。

身パフォ、編集開始。まずは舞台から。『サミット』という和太鼓をフューチャーした組より編集する。カメラの数が5つもあり、素材がすべて狙った通りにあるわけでないので難しい。
演技が静と動を巧みに交互させる構成をとっているので、なるたけそれを強調するように繋いでいく。途中、我ながら「かっこええ」と唸る箇所もあるものの、若干「うるさい」画になっている感が。

…詰まる。作業停止。
しかし、この調子なら1週間あれば舞台部分は完成出来そうだ。



これよりディファ有明にDEEPを観に行きます。チームメイトの一人が前座のトーナメントに出場。結構な間、今日に向けて照準をしぼってきていたので頑張ってほしい。ただ、客入りは悲惨だろう…。自分も対戦カード知らない位だから。
しかし、興行の神様は不思議なもんで、そんな大会に限って名勝負連発だったりする。それとなく期待。

(続く)

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December 17, 2004

和になって光る 其の8

卒制が終わり、ようやく格闘家に戻れるわけです。
一月ぶりの道場へ。受け付け嬢が見ない顔で「こんにちわ」が新鮮。軽い浦島太郎気分でロッカールームへ。中にはチームメイトがぞろぞろ。開口一番

「超久しぶりだねぇ」
「卒制やってました」
予期した通りのやりとり。何だか嬉しくなって顔が綻ぶ。談笑しながら練習場へ。

懐かしい。たかだか一月強の時間なのに。
怪我以外でこんなに休んだのは初めてだ。自分が動いているのもイメージ出来ない。すっぽりと欠けた想像力が不安だ。スパーリングを待つ間、自分がわからなくなる。
スパー開始。なるたけ動いて『何か』を思い出そうとする。
殴って、組んで、、引き込み、仕掛ける……考えなくても出る動き。「おぉ、身体は覚えてるじゃねーか」それほど衰えてない動きに安心しつつ、調子にのってスパーを重ねる。
すると、来たる酸欠。スタミナは当たり前だが戻っていない。青ざめた顔でうずくまっていると、皆にゲラゲラ笑われた。
むむむ…休み明けの洗礼。堪能しました。
明日はDEEPのチケットをもらえるようなんで観戦してきます。ラッキー。

(続く)


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December 16, 2004

和になって光る その7

卒制提出。


関係ない授業で卒制上映。

授業ジャック。

上映後たくさんのダメだしと幾らかの感動。


最後に「山形国際ドキュメンタリー映画祭に出展したらいい」とのお言葉。




何か動き出す気配?


昨日の夜から一睡もせぬまま夜。
友人来訪。
一週間分くらいは笑う。


(続く)

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December 14, 2004

和になって光る 其の六

・友人に恋人が出来ていた。

4ヶ月前かららしい。
気付かなかった自分に失望した。



・身パフォのビデオ。

先日、公演後に焼きイモパーティーと銘打った打ち上げがあったらしい。
自分は存在を知らず、出席していないのだが、親切にビデオにその様子がおさめられていたらしい。

嬉しいのだか、悲しいのだか。
編集大変です。マジで。


(続く)

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December 13, 2004

和になって光る その5

卒制の制作ノート(作品解説のようなもの)をさっきまでで38枚書いた(今日書いたのは25枚ぐらい)。
そろそろ終りな感じなのだが、これでOKだろうか。
センセイは「50枚は書け」と言っていたが先日、制作を仕上げてしまった時点で集中力が若干切れてしまい、まとまった文章を書けず。とんでもなくダメな制作ノートになっている。
まーそれでも、明日原稿用紙を買ってコピーして、映像を微調整してダビングしてしまえば長かった卒業制作も終了。
次は『身体表現とパフォーマンス』の編集だ。

そういえば『身体表現とパフォーマンス』を撮影手伝いをしてもらった友人が舞台をみて
「青春は輪の中に入らないとダメだ」
と言っていた。ある疎外感を感じたようで。
う〜む。確かに同意。同意なのだが、こーいうのは黙っておくべきことだと思った。口にした時点でえらーーーく悲しいというか、卑屈な人間になっちまう。

カメラにしろビデオにしろ何かを撮る、ないし、視るという行為は『距離をとる』ってことと同義だ。距離がなければ『視る』ことは出来ないんだから。
何かを撮影して、その代償として『何か』から距離が離れて、結果輪の外にいたとしても、そこで得られる青春はあるはず。きっと。


LOVE。



(続く)

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December 12, 2004

和になって光る 其の

完成した卒業制作を誰かに見せたくて友人を家に呼んだ。

釜ヶ崎の知識はゼロで、俺が卒業制作を作っていたことすら知らない(卒業論文だと思っていたようだ)娘だ。
約26分の上映を終えて出てきた言葉

・意外だった。
・あんな場所があるなんて知らなかったし、そこで生きてる人がああいった言葉を持つなんて思わなかった。
・私達と変わらないんだな

「私達と変わらない」というコトバを引き出せたのは嬉しい。
婦女子に御見せにくいカットが一つあるのだけれど、大丈夫だったようで良かった。
というのも、見た目のインパクトだけを狙って、そのカットが全体で浮いたものになるのならば、はずした方がいい。映像ってのは凄いモノを並べれば良いという話ではない。1カット、1カットの映像が魅力的でも、通して見るとダメな映画が存在するのはそのせいだ。

明日は研究室におしかけてセンセに見せようと思います。

LOVE。


(続く)

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December 11, 2004

和になって光る 其の三

『身パフォ』のビデオ制作に取り掛かるためにも卒制を早く終わらせなければいけない。ちょうどひと月前から始めた制作も、そろそろ佳境。

今日はナレーション撮り。
ナレーションは色々揉めたのだが、結局、粗編集の映像を観て「やりたい」と言ってくれた友人にお願いすることにした。モノを観て志願してくれるのは嬉しいものだ。
夕方、自宅にてナレーション収録。
特別な録音器具があるわけでなく、こもった音が採取される。
それを聞いて友人は
「家に戻ってちゃんとした音で撮ってくるよ」
と提案してくれる。そんなに尽くしてもらう程オレは大した人間でなく、凄い作品を作っているとも思わない。惜しみない協力に目頭が熱くなる。オレは三国一の果報者じゃ。

日が変わろうとする時分、撮り直した音源を持って友人が来訪。
音を入れなおしてみると・・・これがピッタリはまる!
素晴らしい!

小一時間微調整をして遂に卒制完成。


協力してくれた多くの人間に感謝します。
LOVE。

(続く)

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December 10, 2004

和になって光る 其の2

身体表現とパフォーマンス。無事終了してボクは卒業制作追い込み。今日は久々に部屋にこもり、明日収録予定のナレーションの台本を考える。これで土日、制作ノートを仕上げれば無事卒業制作完成である。しかし、単位は足りるだろうか…語学が…。

で、卒業制作を無事終えたら今度は『身パフォ』のビデオ編集なのだ。
締め切りは来月の13日。今回撮影で使ったのは90分テープを24本。総時間に換算すると…36時間?丁度一日半。テープ確認するだけで一日使ってしまいます。卒制の分量より多い。

間に合うのだろうか。
とりあえず生徒の何人かを泣かせることを目標に。
頑張ろうかな、と。

というのも、センセが必要以上のプレッシャーをかけてくるのだ。
曰く
「授業で仲良くなって、楽しくなって、色んなことを感じるまではいい。いいんだけど、楽しすぎて中々そこから熱を覚ますことが出来ないでいるのね。一昨年、去年と生徒みんなは。授業から得た『何か』を自分のフィールド(日常)に持ち帰ることが若干疎かになってる。終わらすことが出来ない…というかね。だからみ〜ちゃん(な、なんとこんな可愛い愛称で呼ばれてマス!!!!!!!!)のビデオには期待してんのよ。ちゃんと、終わらせてくれるようにって」

物事の終りには三段階レベルがあって。
体験した時点で第一お終い。
口にした時点で第二お終い。
そんでもって、何か形にした時点で第三お終い。


果たしてみーちゃんは皆様の思い出を終わらすことが出来るのでしょ〜か。

(続く)

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December 09, 2004

和になって光る

12月9日。身体表現とパフォーマンス、公演終了。

その幕開けは激動のものだった。

朝9時起床。公演直前の皆の顔を撮ろうと早めの朝。
朝飯を食い、出かける準備。10時に駅に着き、行くぞと思ったら、なんと事故で小田急停止!11時半には撮影隊のミーティングがあるという。小田急停止は10時の時点の出来事なので、1時間半もすれば鶴川に着けるかもしれない。待つのも手だ。
そんな時『身パフォ』メンバーより電話
「もう学校ですか?まだ家?電車止まってますよ。町田までクルマで迎えに行く人がいるので、宮井さんも乗っけてもらったらどうですか?」
しかし
絶対ともいえる俺の肉体信仰が乗り物を選ばせなかった。
急ぐのだからこそ、奔るッッ!!!
電話をもらった時にはすでに走り出していた。
「オレは奔るッ!間に合うから!」
と伝え電話を切る。
それから約一時間、カメラバックに詰め込んだVX2000を揺らしながらダッシュ。学校に着く頃には汗だく。走れメロスの気分がわかりましたね。
で、撮影隊のミーティング。電車が遅れたせい(らしい)で来てねえ奴がいるでやんの。
オ レ は 間 に 合 っ た の に !!
てめーら、親が危篤でも「電車がとまってました」で済ませんのかよ(飛躍しすぎ)。
男なら走れ。
というのは言い過ぎです。走って登校したのが笑いを誘ったので別に構いません。

笑いこそすべて。

・当然、ボク以外にも町田から鶴川へ行くメンバーはいるわけで、ダイヤの乱れによって全集時間に人数が揃わないというアクシデント。そのおかげで逆に気が引き締まり、本番を迎えることが出来ていたような気が。
センセイ曰く
「舞台の神様が私達に試練を与えてくれた」
しかも、微妙に『乗り越えれる試練』なあたり、舞台の神様は粋な奴です。

・昼、夜二公演撮影したわけですが、夜の人数の多さったらもう。
学生ホールがぎゅうぎゅう。身を縮めながら必死に撮影。液晶で撮影すると舞台の妨げになる可能性があったので、ファインダーを覗いて撮る。眼が疲れるっちゃありゃしない。

・公演終了後
皆、達成感からかスンバらしい笑顔、泣き顔。センセも涙。情深いセンセだなぁ。良いもん見た。
自分も僅か3週間だけど密着したおかげで、その『内』に入ることが出来た。
やはり撮影ってのは時間をかけなければいけない。対象との距離を測って、見つけて感情移入。


(続く)

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December 08, 2004

疲れすぎは

・よくないと最近わかる。




・練習とはサイコロを作る行為。

1から6まで数字がふってあって
6が出やすいサイコロを作るよう努力する。
粘土をこねてこねて…
『イカサマ』なサイコロを鍛錬で作り上げる。


けれど、1〜5は確かに記してあって。
本番にゃあどれが出るかわかんね。







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December 07, 2004

身体表現とパフォーマンス

の本番が明後日である。今日も夜10時まで張り込んで皆の表情を撮る。
寒さが厳しさを増す12月の初旬だというのに、多くの人の額からは汗が。
やっぱ場には居るものだ。だいぶ馴染んできた(多分)。

ああ、しかし身体と才能が足りない。

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December 06, 2004

いろいろと

やばい。

卒制に焦る。
寝不足に焦る。
練習不足に焦る。
ときめきは多いのに恋に辿りつかないので焦る。
世ノ中の不条理に焦る。
クリスマスに焦る。
正月に焦る。
卒業に焦る。
独り身に焦る。
無精髭に焦る。
焦る。
焦る。
体重低下に焦る。


まだまだある。


人間関係に焦る。
恋人不在に焦る。
自分の実力に焦る。
最近文章書いてない事に焦る。
デパスに焦る。
ビデオに焦る。
動画編集に焦る。
焼肉に焦る。
焦る。
撮影に焦る。

まだある。

コンピューターウイルスに焦る。
WINDOWSに焦る。
大学が終わってしまうのに焦る。
酒に焦る。
カノジョがいないのに焦る。


それらすべてひっくるめて実はそんなに焦ってないのに焦る。
鈍感な自分に焦る。

焦る。焦る。


慌てない。

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December 04, 2004

Sometimes You Can't Make It On Your Own

先日卒業制作で作ってるビデオの粗編集をセンセイや友人達に見せた。小さな研究室で気心知れた連中とちょっとした上映会。
ビデオを流しながら未完成の部分を口頭で説明する。拙い言葉に皆の注意が注がれ、授業でもやってる錯角に陥る。自分の産み落とすものなので、丁重に伝えなければならなければいけないし、伝えたい。
作品は作った時点で作り手を離れるという考えもあるけど(自分自身割とこの考えに近い)、親バカ体質(親でもないくせに)なんで、やっぱ気になるものだ。
いくつか刺激的な意見(というより感想か)を聞けて有意義な時間を過ごせました。付き合って頂いた方々、ありがとうございました。



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December 02, 2004

和光大学

和光大学ってのは本当に素晴らしい。
今俺は四年生だよ?
そんでもって、後期残り僅かだよ?

そんな時期に新しく人と知り合ってしまう。
新しい場所を知ってしまう。


あぁ!
卒業したくありません(駄目人間)。

m-13_30380 at 21:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記